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この記事を読んでいるあなたは、
このように考えているかもしれません。
この記事では「LONGASIAの評判・口コミ、メリットやデメリット」などについて紹介します。
LONGASIAは、12年以上の歴史を持つ老舗の海外FX業者で、世界中にサービスを提供しています。
日本語のサポートも充実しており、初級者から上級者まで多くの方に利用されています。
また、取扱商品数も海外FX業者の中ではトップクラスです。
レバレッジは低いものの、国内FX業者と比較すると十分にハイレバレッジ取引で高い利益を見込めます。
さらに、海外FXならではのボーナスキャンペーンも開催されています。
| 最大レバレッジ | 200倍 |
|---|---|
| スプレッド | FX:1取引につき最小0.008%相当株式CFD:取引あたり最小0.0078%相当 |
| ゼロカットシステム | あり |
| プラットフォーム | MT4 |
| 取引商品数 | 750銘柄以上 |
| 日本語対応 | あり |
| 金融ライセンス | あり |
| 設立 | 2012年 |
| 運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
| 公式サイト | https://www.longasia.io/index.php/ja/ |
LONGASIAの評判・口コミを解説します。
LONGASIAの良い評判・口コミは、以下の通りです。
LONGASIAの仮想通貨取引はタブを変えて売り買いするだけでめちゃくちゃ楽www スプレッドは知らんけどコインチェックは昔はかなり広くて泣いてしまってたけど今もなのかな。
Forexでキャッシュバックが有効になってる期間中はトレーディングチケット(いわゆるクッションありボーナス)は出ないかと思ってたけど、出た。
やっぱLONGASIAが一番使いやすい… CBあればなぁ…
取引ツールは、他の海外FX業者とは異なり独自で開発したものを使用しますが、 日本語表記で使いやすいと高評価です。
また、ボーナスには証拠金として使えるクッション機能もあるため便利です。
その他、日本人スタッフによる質の高いサポートを評価する口コミも見られます。
そのため、初心者の人でも安心のサポート体制のもとで取引を始められます。
LONGASIAの悪い評判・口コミは、以下の通りです。
Exnessさんwww でも正直なところ ・出金早い ・トレード中に全額資金抜きできる ・レバレッジ無制限 って環境が最高すぎる もともとLONGASIAでトレードしてたけど戻る理由が何ひとつ無い
LONGASIA 急な変動でロスカットされないか不安…
もう少し入金しとくか?
LONGASIAは使いやすいしサポート体制が良いのやが証拠金が少し高すぎですわ しばらくメインはXMですわ
最大200倍のレバレッジは、ハイレバ取引をしたい方にとって評価が低いと言わざるを得えないでしょう。
また、ロスカットについて不安に感じていたり、証拠金の高さを危惧したりする口コミも見られました。
ただ、ロスカット水準は0%であるため、正しい情報がSNSで発信されているとは限りません。
信憑性のある情報を収集し、少額から実際にトレードをしてみるのをおすすめします。
LONGASIAの良い評判から分かるメリットは、以下の通りです。
それぞれ解説していきます。
他の海外FX業者では、口座残高が高額になると、業者のリスクが高まるためレバレッジが制限される場合があります。
しかし、LONGASIAの場合は、口座残高によるレバレッジ制限はありません。
そのため、口座残高が高額になってもレバレッジは常に最大値(200倍)のままとなり、以下のようなメリットを享受できます。
ただし、高いレバレッジ取引をする場合は損失も大きくなるため、リスク管理の徹底も必要です。
LONGASIAは株式や商品、通貨、仮想通貨、指数、ETFのCFD銘柄600以上を提供しており、その銘柄の豊富さは業界トップクラスです。
取り扱うCFD銘柄は、以下のカテゴリに分類されます。
FXでは、主要通貨ペアはもちろん、マイナー通貨ペアやクロス円まで、数多くの銘柄を取引できます。
株式では日本や米国、ヨーロッパなど、世界中の株式を取引が可能です。
指数では、米国のS&P500や日本の日経225など、主要な株価指数を扱っています。
商品では、金、原油、天然ガスなど、さまざまな商品に対応していますが、唯一、仮想通貨の銘柄が少ないのが弱点です。
LONGASIAはスプレッドが狭く、取引手数料などを安く抑えられる点も大きなメリットです。
以下の表は、LONGASIAと他のメジャー海外FX業者のスプレッドを比較したものです。
| 海外FX業者名 | LONGASIA | XMTrading | FXGT |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1pips | 1.6pips | 1.7pips |
| EUR/JPY | 1.5pips | 2.3pips | 2.1pips |
| GBP/JPY | 3.0pips | 3.6pips | 1.8pips |
| EUR/USD | 0.7pips | 1.7pips | 1.4pips |
| GBP/USD | 1.1pips | 0.7pips | 1.6pips |
主要通貨ペアを比較してみると、LONGASIAのスプレッドが他社に比べて総じて狭いのが見て取れます。
また、取引手数料も無料としているため、スプレッド以外のコストも発生しません。
そのため、コストをなるべくかけずに取引したいトレーダーにとって、LONGASIAは魅力的な選択肢と言えるでしょう。
ただし、スプレッドは時間帯や市場の流動性によって変動するため注意が必要です。
LONGASIAはロスカット水準が0%のため、ポジションの含み損が証拠金の100%を超えても決済されません。
そのため、証拠金が0円になるまでトレードを続けられる点も大きな魅力でしょう。
ロスカットとは
└損失が一定水準に達した際にポジションを強制決済して損失を拡大させないためのシステムで、ロスカットの条件に達成すると、すべての保有ポジションが決済される
またLONGASIAでは、トレーダーの損失をブローカーが補填するゼロカットシステムも採用しています。
証拠金が0円になってもポジションが決済されないため、トレーダーは追加の資金を拠出する必要がありません。
ゼロカットシステムによって、以下のようなメリットを享受できます。
LONGASIAの悪い評判から分かるデメリットは以下の通りです。
それぞれ解説していきます。
レバレッジの魅力は、少額の資金でも「てこの原理」を活かして大きな利益を狙える点です。
LONGASIAのレバレッジ最大200倍は、国内FX業者の最大25倍を大きく上回る水準です。
しかし、海外FX業者で比べると、1,000倍超えはいくつもある中で、200倍は平均的、もしくはやや低いと言えます。
そのため、ハイレバレッジな取引を楽しみたい方にとっては、物足りなさを感じてしまうかもしれません。
しかし、レバレッジは、高ければ損失も大きくなるため注意も必要です。
そのため、LONGASIAはリスクを抑えながら適度なレバレッジでFX取引をしたい方に向いているでしょう。
スキャルピングとは
└数秒から数分程度のごく短い時間内で、何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレード手法です。
スキャルピングは、わずかな利幅を狙った細かい取引を繰り返して利益を積み上げられるため、短期間で利益が狙え、資金効率が良いなどのメリットがあります。
他の海外FX業者では可能なところが多いですが、LONGASIAではスキャルピングができません。
理由としては、他業者でスキャルピングが可能なMT4やMT5を採用しているのに対し、LONGASIAでは自社で開発した独自のツールを使用するためです。
また、スキャルピング行為を厳しく取り締まっているため、取引が発覚した場合は、出金停止や口座凍結など、厳しいペナルティを科せられる可能性もあります。
したがって、スキャルピングをしたい方は、他の業者を検討するのが賢明です。
EAとは、Expert Adviserの略でトレーダーの代わりに自動的に売買を行ってくれる便利なプログラムですが、LONGASIAでは、自動売買(EA)や外部ツールの利用も認められていません。
独自のプラットフォーム「FXnet Viewer」は、ブラウザ上で動作するため自動売買の使用ができません。
また、自動売買を行うためには外部ツールをインストールする方法もありますが、LONGASIAでは外部ツールのインストールも禁止しています。
これらの内容は、取引規約でもしっかり明記されているため、自動売買を希望する場合は他の業者を利用する必要があります。
なお自動売買による取引は、手動取引に比べて大きな利益を上げられる可能性がある反面、システムの不具合やハッキング・プログラムの誤作動による損失リスクが懸念されています。
LONGASIAの安全性・信頼性に関する以下の情報をまとめました。
1つずつ解説します。
運営会社は、LONG ASIA GROUP NZ LIMITEDです。
2012年に設立された海外FX業界の老舗ブローカーで、12年の長い運用歴があります。
また、運営母体とされる会社として、LONG ASIA GROUP NZ LIMITEDが存在します。
日本向けのサービスを提供する支社では、英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)から金融ライセンスを取得しています。
また、LONGASIAの本部では、より審査が厳しく難易度の高いキプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンスを保有しています。
そのため、LONGASIAは安全性や信頼性が高いと評価できるでしょう。
顧客から預かった資金は、LONGASIA自身が保有する銀行口座とは別の銀行口座に分別して保管する分別管理を徹底しています。
万が一の破綻時でも、顧客の資金は他の顧客の資金と混ざらずに保護されるメリットがあります。
分別管理に加えて、世界有数の独立系監査法人であるBDO会計事務所による監査も受けています。
しかし、全額信託保全を採用していないため、顧客の資金がすべて保証されるわけではありません。
LONGASIAは、「金融庁の登録を受けずに日本で金融商品取引業を行っている」として、警告を受けています。
他の海外FX業者についても、同様の理由で同じように警告を受けているのが現状です。
金融庁に登録を受けていない場合は、以下のリスクも考慮しなければなりません。
そのため、金融庁に登録を受けていない業者を利用する際は、運営会社や資金管理方法、金融ライセンス、運営実績などの情報をしっかり確認しましょう。
金融庁の登録を受けていないからと言って、取引すること自体は違法ではありません。
どの業者で取引するかは個人で自由に選択でき、制限を受けないです。
しかし、日本の金融庁の監督下にはないため、トレーダーはトラブルなどに遭った場合でも、金融商品取引法に基づく保護が受けられません。
そのため、海外FX業者を利用する際は、安全性や信頼性の高い業者選びが重要です。
LONGASIAの始め方・口座開設方法のステップは、以下の通りです。
必要書類には、本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)と、現住所確認書類(住民票、公共料金の領収書など)の2種類が必要です。
すべてオンラインで完結しますが、本人確認書類の審査に数日かかる場合があります。
口座開設が完了すると、メールで通知が届きます。
LONGASIAの入金方法には、以下の2種類があります。
Webブラウザやアプリから入金ページを開き、入金通貨や希望入金額など必要な項目を入力して、「入金」をクリックします。
いずれの方法も、入金手数料はかかりません。
銀行入金は、他の入金方法よりも時間がかかる場合があります。
LONGASIAの出金方法は、以下の2種類です。
Webとモバイルの両方から出金申請が可能で、メニュー画面から「出金」をタップして必要な項目を入力します。
申請から着金まで、3営業日以内に処理されます。
本人確認書類の提出が必要な場合、本人確認書類は運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどのいずれか1点を用意してください。
LONGASIAの取引の流れは、以下の通りです。
必ず公式サイトから口座開設フォームにアクセスし、必要事項を入力後に必要な書類を提出します。
口座開設が完了したら、好みの入金方法を選んで証拠金の入金を行います。
着金が確認できたら、ブラウザ版は、LONGASIAのマイページからログインすればそのまま取引を開始できます。
LONGASIAについてよくある質問を以下にまとめました。
1つ1つ解説します。
LONGASIAの口座開設時の注意点
口座開設には、本人確認書類と現住所確認書類の提出が必要になります。
書類に不備があると再提出を求められるため、取引開始までに時間がかかります。
また、口座開設ボーナスがないため、基本的には入金をしない限り取引を開始できません。
LONGASIAのロスカット水準(=証拠金維持率)は0%なため、口座残高がすべてなくなるまでポジションは強制決済されません。
通常、海外FXのロスカット水準は20%程度であるため、LONGASIAのロスカット水準は業界最低水準と言えます。
ロスカット水準が低ければ、ポジションの含み損が大きく膨らむまで、ポジションを保有し続けられます。
そのため、ロスカットのリスクを気にせずに取引に集中でき、より積極的な取引が可能になります。
LONGASIAでは、スキャルピングを原則禁止しています。
定義を明確にしていませんが、具体的には、1日に10回以上の取引をスキャルピングとみなしています。
10回を超える取引を行った場合は、利益取消や口座凍結などの措置が取られる可能性があります。
また、裁量によって判断される部分もあるため、LONGASIAではスキャルピングはしないのが無難でしょう。
LONGASIAには、誰でも簡単に開設できるデモ口座があります。
初回入金後に本人確認書類を提出し、メールか電話でカスタマーに申し込むだけです。
LONGASIAでは独自のツールで取引するため、本格的に始める前に、操作性などをデモ口座で試してみるのがおすすめです。
LONGASIAで買い注文と売り注文を同じタイミングで行う両建て取引は、公式サイトや取引ルールで禁止事項として記載されています。
また、取引プラットフォーム上でも両建て用の機能は実装されていません。
両建て取引は、損失を限定する効果が期待できる一方で、スプレッドの二重払いが発生するなどのデメリットもあります。
万が一、両建て取引が発覚し、口座凍結や出金拒否などの措置を受けた場合は自己責任となります。
LONGASIAでは仮想通貨のCFD取引にも対応しており、ビットコインやイーサリアム、リップル、ライトコインなどの仮想通貨の取引が可能です。
仮想通貨取引の特徴は、以下の通りです。
レバレッジを効かせれば、少ない資金でも大きな利益が期待できます。
同時に、ゼロカットシステムもあるため、万が一損失が発生した場合でも大きな負担が抑えられます。
LONGASIAが向いている人は、以下のような人です。
日本語の取引ツールも提供され、日本語によるサポートも充実しているため初心者でも安心して取引が始められます。
一般的にスプレッドが狭く取引手数料も無料なため、取引コストを抑えたい人にもおすすめです。
FXのほかにCFDやETF、ビットコインなど、幅広い商品に投資したい人にもぴったりです。
LONGASIAが向いていない人は、以下のような人です。
スキャルピング禁止であるため、短期売買をメインとするトレーダーには向いていません。
最大レバレッジが200倍のため、ハイレバ取引をしたい場合は、他の業者を検討しましょう。
LONGASIAは以下のような理由から、安全性に関する評価は総じて高いと言えます。
この記事では、「LONGASIAの評判やメリット・デメリット、始め方や注意点」などについて紹介しました。
LONGASIAは、12周年を迎えた長い運用歴のある海外FXブローカーです。
日本国内でも人気のある業者の1つで、豊富な取引銘柄や低スプレッド、充実した取引ツールなどが特徴です。
スキャルピングや200倍以を超えたハイレバ取引はできませんが、ゼロカットシステムの採用やロスカット水準0%など、リスクを抑えながら中長期的な利益が狙えます。
高品質な日本語サポートが受けられ、初級者から上級者まで幅広いトレーダーに利用されているため、これから海外FXを始めたい方にもぴったりです。
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