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2025/08/24

ロングアジアは詐欺なのか?安全性・リスク・違法性を徹底調査

この記事を読んで得られる内容:

  • ロングアジアが詐欺と疑われる理由と真相
  • ロングアジアの違法性や危険性の有無について
  • 口座開設詐欺や自動売買詐欺の実態を解説

ロングアジアは2012年に設立され、日本人向けサービスを展開している海外FX業者です。その長い運営実績から、多くの日本人トレーダーに支持されています。

しかし、SNSやインターネット上では「ロングアジアは詐欺だ」「怪しいFX業者」「違法行為をしている」といった投稿や噂が見受けられるのも事実です。

結論から言うと、ロングアジアは詐欺業者ではなく、違法性や危険性もありません

とはいえ、こうした投稿を目にすると「本当に安全なのか?」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、ロングアジアが詐欺業者や怪しいと言われる理由を詳しく掘り下げ、その真相を解説します。

この記事を読むことで、ネット上の噂の真実が明らかになり、安心してロングアジアを利用できるようになります。

ぜひ最後までお読みください!

ロングアジアは信頼できるFX業者!詐欺業者と疑われる理由を徹底解説

ロングアジアは詐欺業者ではなく、安心してFX取引を行うことが可能な業者です。

ライセンスの取得や信託保全制度により、万が一倒産した場合にも資金が保証される仕組みを整えており、ゼロカットシステムによる追証なし、顧客サポートの充実など、利用者に配慮した運営を行っています。

これらの理由から、怪しい点は見当たりません。

ただし、どのFX業者を利用しても、勝つ人もいれば負ける人もいます。

そのため、自分が負けたことを業者のせいにして、「詐欺だ」と主張する投稿が一定数あることを理解しておく必要があります。

もちろん、本当に悪質な業者であれば問題ですが、勝てない理由を業者に求めている限り、プロトレーダーになることは難しいでしょう。

それを踏まえた上で、ネット上で「ロングアジアが詐欺会社だ」と言われている理由についても、根拠を持って解説していきます。

本記事ではその真相を一つひとつ紐解き、最終的にロングアジアが詐欺会社ではない理由をお伝えします。

ロングアジアが詐欺と疑われる理由

  1. 金融庁や財務局から警告が出ている
  2. 出金ができないと主張する声
  3. チャートが操作されているという疑惑
  4. 顧客資金管理への不安
  5. 詐欺師による集客活動がある?
  6. 日本撤退や日本人ユーザー締め出しの噂

それでは、これらの理由について順番に検証していきます。

金融庁や財務局から警告が出ている

ロングアジアは日本の金融庁や財務局から警告を受けている」と聞くと、

「危険だから使わない方がいいのでは?」と思う方も多いでしょう。

確かに、警告が出ているのは事実です。ですが、この警告の本当の意味を正しく理解していないケースがほとんどです。

結論から言うと、ロングアジアは海外に拠点を置く業者であり、日本の金融庁に登録する義務がありません。

つまり、警告が出ているのは法律違反や危険な運営を行っているからではなく、あくまで日本国内での認可を受けていないという形式上の理由に過ぎません。

そのため、運営上の違反や安全性の問題は一切なく、安心して利用できるFX業者です。この点をしっかり理解することが重要です!

出金ができないと主張する声

ロングアジアで出金申請をしたら拒否された」「アカウントが凍結された」など、出金に関する不安の声がネット上で散見されます。

FX取引の目的は利益を出すことであり、出金ができなければ口座内の残高もただの数字に過ぎません。

そのため、もし本当に出金ができないのであれば、詐欺業者と疑われるのも無理はないでしょう。

しかし結論から言えば、ロングアジアでは定められた出金条件を満たしていれば出金ができないことはありません。

むしろ、ロングアジアはその出金の速さで評価されており、他の海外FX業者と比較してもスムーズな対応が特徴です。

ロングアジアの出金速度と条件

ロングアジアでは複数の出金方法が用意されており、最も時間のかかる銀行送金でも3~5日程度(場合によっては最大1週間程度)で着金します。

このスピードは海外FX業者としては非常に優れています。

出金ができないケースの多くは、「出金条件を満たしていない」ために発生していると考えられます。

ロングアジアの出金条件はシンプルで難しいものではありませんが、以下のような原因で出金が拒否されることがあります。

出金できない主な原因

  1. 最低出金額を満たしていない場合
    出金申請には最低金額が設定されています。これを下回る場合は申請が受理されません。
  2. 出金ページへのアクセスが不完全な場合
    正しい手順で出金申請を行っていない可能性があります。
  3. 口座が凍結されている場合
    不正な取引や規約違反が原因でアカウントが凍結されている場合もあります。

これらの条件を満たしていれば、基本的に出金が問題なく行われます。

また、万が一トラブルが発生した場合でも、ロングアジアのカスタマーサポートが迅速に対応してくれるため安心です。

ボーナスと出金条件の誤解

出金トラブルの原因の一つに、付与されたボーナス(クレジット)を自己資金と勘違いして出金申請を行うケースが挙げられます。

ボーナスは取引をサポートするために提供されるものであり、直接出金することはできません。

ただし、ボーナスを利用して得た利益については問題なく出金することが可能です。

この点をしっかり理解することで、スムーズに取引を進めることができます。

さらに、ロングアジアの出金条件は他のFX業者と比べても柔軟で利用者に優しい設計となっています。

出金トラブルを避けるためにも、申請前に出金条件や状況をよく確認し、正しい手順で進めることをおすすめします。

チャートが操作されているという疑惑

ロングアジアのレートの動きがおかしい」「操作されている」といった声が一部で見られますが、これには主に以下の2つの理由が考えられます。

  1. デモ口座とリアル口座でレートの動きが異なる
  2. スリッページや約定拒否が発生する

結論として、デモ口座とリアル口座でレートが異なるのは事実であり、一部の条件下ではスリッページや約定拒否が発生することもあります。

しかし、これはロングアジアが意図的に操作しているわけではなく、オンラインでのFX取引において一般的な仕様です。つまり、ロングアジア特有の問題ではありません。

デモ口座とリアル口座の違いについて

デモ口座は練習用に設計されており、リアルタイムの市場状況とは異なる環境で運用されることがあります。

そのため、リアル口座の取引環境と完全に一致しない場合がありますが、これは業界標準的な仕様です。

スリッページや約定拒否の理由

スリッページや約定拒否は、急激な価格変動や市場の流動性不足など、取引環境に依存する要因で発生することがあります。

これもロングアジアに限った話ではなく、他のFX業者でも同様に起こり得る現象です。

ロングアジアのレート操作を疑う声はこうした誤解やFX取引の特性によるものが多いと考えられます。

これらを正しく理解することで、不安や誤解を解消し、安心して取引を行うことができるでしょう。

顧客資金管理への不安

ロングアジアは信託保全ではないから倒産時に資金が返還されない」「信託保全を装って集客している」といった意見が見られますが、これには誤解や情報不足が影響している場合が多いです。

そこで、顧客資金管理に関する重要なキーワードである「信託保全」と「分別管理」について正しく理解する必要があります。

信託保全とは?

信託保全は、FX会社が顧客資金を銀行など第三者機関に信託し保全する方法です。

この仕組みにより、会社が破綻しても運営資金として流用されたり、債権者によって差し押さえられたりすることがなく、顧客に資金が返還される可能性が非常に高くなります。

分別管理とは?

分別管理は、顧客資金をFX会社の運営資金とは別に管理する方法です。

しかし、信託保全に比べて安全性が劣る場合があります。

例えば、会社が破綻した場合に資金が差し押さえられるリスクがゼロではありません。

詐欺業者の場合、この分別管理すら行わず、顧客資金を運転資金に流用して破綻するケースもあり、それは論外です。

ロングアジアの資金管理方法

ロングアジアでは、信託保全と分別管理が混在している状態です。

これは、すべての資金が信託保全されているわけではないため、安全性に関しては信託保全のみを採用している業者に劣る部分もあります。

そのため、「倒産するリスクがゼロではない」というのは事実です。

リスクを抑えるための自己管理

安全性に不安を感じる場合には、以下のようなリスク管理を意識すると良いでしょう。

  1. 利益が出たら定期的に出金する
    長期間資金を業者に預けっぱなしにするのは避けましょう。
  2. 必要以上の資金を預けない
    取引に必要な範囲の資金を入金し、余剰資金は分散して管理するのがおすすめです。

ロングアジアの資金管理方法を正しく理解し、適切なリスク管理を行うことで、安心して取引を続けられる環境を整えましょう。

詐欺師による集客活動がある?

「FXで勝てる手法を有料で教えます」「初心者でも勝てる自動売買ツールを販売中」といった勧誘がSNSなどで見受けられることがあります。

しかし、こうした誘いに乗り、ロングアジアを利用して取引した結果、「勝てなかった」「詐欺だ」と嘆く方がいるのは非常に残念なことです。

FXは魅力的な投資手段である一方、詐欺の温床となりやすい側面も持ち合わせています。

しかし、よく状況を理解すれば、これがロングアジアそのものに起因する問題ではないことが分かるはずです。

ロングアジアを悪用する詐欺業者の存在

問題は、ロングアジアを悪用して利益を得ようとする一部の悪質な勧誘者や詐欺師の存在です。

これにより、ロングアジア自体が誤解されるケースもありますが、実際にはロングアジアも被害者であると言えます。

FX初心者が注意すべきポイント

FXは「簡単に稼げる」と謳われることがありますが、実際には適切な知識とスキルが求められる投資です。

次のポイントを守ることで、怪しい勧誘に引っかかるリスクを減らせます。

  1. 「確実に勝てる」「初心者でも簡単」などの言葉に惑わされない
  2. 自動売買ツールや有料手法の購入を安易に決めない
  3. 自分でリサーチを行い、信頼できる情報を基に判断する

結論

ロングアジアは安全性の高いFX業者ですが、一部の悪質な勧誘者によって誤解されることがあります。

FXで成功するには、安易な儲け話に乗らず、正しい知識を持って取引に臨むことが重要です。

怪しい勧誘には近づかないよう注意しましょう。

日本撤退や日本人ユーザー締め出しの噂

「これは少々過激な噂話であり、事実無根の言い掛かりに近いものですが、海外を拠点とするサービス全般に付きまとう懸念の一つです。

特に海外FX業者の場合、一方的に不正な行為を行ったとしても、日本の法律で取り締まることが難しいリスクがあるのは否めません。

実際、過去には日本人向けサービスを提供していた海外FX業者のIronFX(アイアンFX)が、事前の告知なしに日本市場から突然撤退し、多くのトレーダーが混乱する事態となりました。

その後、現在では再び日本でのサービスを再開しています。

さらにIronFXは日本撤退以前にも問題を起こしており、グループ会社であるGlobal Investment社(中国)が約30億円もの顧客資金を未払いにし、2014年には中国人トレーダーによるオフィス襲撃事件が発生しています。

このような事件は非常に特殊なケースですが、海外FX業者に対して不信感を抱く方がいるのも無理はありません。

しかし、すべての海外FX業者を一括りにして危険と断定するのは行き過ぎた主張と言えるでしょう。

特にロングアジアに関しては、その実績、信頼性、提供サービスの内容から判断して、突然の撤退リスクは極めて低いと考えられます。

ここまで、ロングアジアに対して「詐欺」といった評価がなされる理由を整理してきましたが、多くの場合は利用者側の認識不足や他の海外FX業者の悪評に影響されたものであることがわかります。

この記事の内容を通じて、誤解を解く一助となれば幸いです。

また、いくつか補足が必要な点もあるため、もう少し詳しく解説していきますので、引き続きお読みください。

【違法性はあるのか?】ロングアジアと法律の問題!

結論として、ロングアジアには違法性はありません

同社は日本国内居住者への直接的な営業活動を行っていないため、日本の金融庁が定める法律には該当せず、無登録業者であったとしても法律違反ではないのです。

また、ロングアジアを利用すること自体に違法性はなく、金融庁からの警告はあくまでロングアジアに向けられたものであり、トレーダー自身が罪に問われることはありません。

安心して取引に臨むことができます。

確かにロングアジアは、日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。

しかし、この警告は海外FX業者にとって一般的なものと言えるでしょう。

ロングアジアはセーシェル共和国に運営拠点を置き、同国の金融ライセンスを取得した正規の業者です。

セーシェルから日本人トレーダーにもサービスを提供しているため、日本の金融庁の登録は不要であり、義務もありません。

これこそ、国内FX業者と海外FX業者を分けて考えるべき理由です。

海外FX業者という表現は、海外に拠点を置き、現地ライセンスで運営していることを示しており、日本国内の法律とは管轄が異なるのです。

なお、海外FX業者はロングアジアに限らずすべて日本の金融庁には未登録です。

これには正当な理由があり、国内外の規制の違いが背景にあります。詳しい解説は引き続きお読みください。

日本の金融庁に登録するメリットがない

金海外FX業者のロングアジアが金融庁に登録していない理由について、「違法性」や「安全性」に疑問を持たれる方もいるかもしれません。

しかし、その背景には登録することで発生する大きなデメリットがあるのです。

金融庁登録がもたらす3つのデメリット

金融庁に登録することで、以下のような規制を受けるため、海外FX業者ならではの魅力が失われてしまいます:

  1. 最大レバレッジが25倍に制限
    ロングアジアの最大レバレッジは200倍ですが、金融庁に登録すると国内FX業者と同じく25倍に制限されます。この違いにより、トレーダーが狙える利益の幅が大きく減少します。
  2. ゼロカットシステムの適用不可
    海外FX業者で一般的な「ゼロカットシステム」が国内規制では認められていません。その結果、追証(追加証拠金)のリスクが発生し、トレーダーにとって負担が増えます。
  3. ボーナスやキャンペーンの制限
    国内FX業者は射幸心を煽る表現が規制対象となり、豪華なキャッシュバックやボーナスの提供が難しくなります。ロングアジアが提供するような充実したプロモーションは、日本の金融庁登録では維持できません。

これらの規制を考えると、金融庁に登録することは、むしろトレーダーにとっての取引環境を悪化させる可能性が高いのです。

金融庁の警告=信頼性に欠ける、ではない

ロングアジアが金融庁から警告を受けているのは事実ですが、これはすべての海外FX業者に対して一律に発せられるものです。

背景には、過去に悪質な海外業者が資金未払いなどのトラブルを引き起こし、金融庁がリスクを未然に防ぐため警告を発するようになった経緯があります。

しかし現在、悪質な業者は淘汰され、信頼性のある業者だけが生き残っています。ロングアジアは長年の運営実績で信頼性を証明しており、日本人トレーダーの間でも高い人気を誇ります。

事実、日本人トレーダーの5人に1人が利用するほど成長を遂げたのです。

国内FX業者と海外FX業者の選択

国内FX業者は「安全で健全な取引環境」を提供しますが、取引条件の柔軟性やチャンスの多さを求めるのであれば、海外FX業者の方が断然有利です。

特に、より多くの利益を狙うトレーダーには海外業者が一択といえるでしょう。

結論:「ロングアジアは安全性に問題なし」

金融庁未登録という事実は、ロングアジアの安全性や信頼性に影響を及ぼすものではありません。

日本の規制に縛られることなく、トレーダーに優れた取引条件を提供しているからこそ、これほど多くの支持を集めているのです。

ロングアジアの持つ危険性とは?

ロングアジアで口座開設をしたら詐欺だった」

ロングアジア攻略用の自動売買システムを購入したけど勝てない(騙された)」

「海外FXは怪しいから止めておけ」と言った声がSNS上などでも定期的に発信されています。

これに関しては恐らく事実です。しかし、皆さんに知っておいて欲しいのはロングアジアは一切関与しておらず無関係」ということです。

FXを楽に攻略する方法なんてありません!

ロングアジアの口座開設詐欺とはどんなもの?

ロングアジアにはアフィリエイトという仕組みがあり、ロングアジアを第三者に紹介しその人物がFX取引をすることで、紹介者に一部利益が還元されます。

成果報酬型広告とも言われるもので、インフルエンサーや広告業者はロングアジアを広めることで収益を得ることができますし、ロングアジア側も認知度が広がり利用者も増えるWIN-WINな仕組みです。

ロングアジアに限らず様々なサービスで採用されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

本来何も問題がないはずのこの仕組みですが、悪用する人間はどの世界にもいるもの。

「絶対に勝てるから」「勝ち方を自分が教えてあげるから口座開設しよう」こういった言葉を巧みに使い口座開設を促すものの、こういった人からすれば口座開設者がただお金を口座に入金し取引を繰り返してさえもらえればその人物は報酬がもらえるので、結果負けようが勝とうがどちらでもよいのです。

勝ち方を教えるなど美味しい話はするものの、実際のアドバイスは適当でそれとなく詐欺ではないと思わせる建前を作れば終わり。こういったケースは少なくありません。

ロングアジアもといFXは立派な金融商品であり、臨むにはご自身の裁量と知識が最低限必要です。

人に言われた通り、ただただ従って勝てるものではありません。

自動売買の詐欺にも注意

FXには自動売買システム販売による詐欺は尽きません。

自動売買システムとは予め仕組まれたロジックやパターンでFX取引を繰り返し利益を出すというもので、FX初心者などがそれこそ巧みな案内によりつい購入してしまうなど事例が相次いでいます。

全ての自動売買システムが詐欺であるとは断言できませんが、利益・詐欺目的で販売している輩が多すぎて、事前知識がなければとてもではないですがこういったシステムに手を出すのは辞めた方が良いでしょう。

自動売買システムは基本的に海外FX業者ならどの業者でも利用できるとする仕様のものが多く、利用者が多いロングアジアが当然選ばれやすいです。

そうなると「ロングアジアで勝てなかった」→「詐欺でロングアジアにお金を使ってしまった」といった捻じ曲げられた評判が世に出回ることになります。

自動売買に関しては無料EAを使うのがオススメ。

最初から大金を出してツールを購入するのではなく、まずは無料のものから使ってみるというのが良いでしょう。

これ自動売買システムの販売者以外、みんな損してるからひどいよ!

そうなんですよね。FXそのものを嫌う人も増えますし、ロングアジアも完全に被害者です。

大事なお金を失わないためにも絶対に怪しい商材は購入しないでくださいね!

ロングアジアのFXが危険でない根拠は取引きの透明性

ライセンスや提供サービスについての深堀をしてきたので、ロングアジアに関する批評のほとんどがトレーダーの勘違いや、ロングアジアに直接関係のない詐欺に関するものであることが見えてきました。

2点だけですが追加で、ロングアジアで取引を行うにあたり「信用できる要素」についてお話します。

透明性の高い取引環境

FXの取引方法は「DD(ディーリングディスク)方式」「NDD(ノンディーリングディスク)方式」に分けられます。

NDD方式とはFX業者を介さずにトレーダーが直接インターバンク市場で取引を行える仕組みです。

反対にDD方式は取引の間にFX業者が入り仲介を行います。

様々な要素が絡むこの2つの取引方法ですが、端的に言うのであればNDD方式の方が透明性の高い取引が可能で、FX業者という第三者の関与する予知がありません。

DD方式の場合FX業者の裁量が加わってしまうので、状況によっては「顧客の損失=業者の利益」または「顧客の利益=業者の損失」という図式も成立してしまい、win-winの関係になりにくい点があります。

傾向としては国内FX業者はDD方式、海外FX業者はNDD方式を採用する事が多く、ロングアジアも例に漏れずNDD方式というわけですね。

なるほど!でもそれならロングアジア以外の海外FX業者でも同じ取引ができるんだ?


NDD方式だけを言えばそうです、でもボーナスや取引通貨ペア、環境、色々違うから最終的には自分が信用できる業者を選ぶことが重要だよ。

ゼロカットの信用性は海外FXでNo.1!

海外FX業者のもうひとつの特徴で、ほとんどの業者が追証なしのゼロカットシステムを採用しています。

しかし場合によってゼロカットシステムが作動しないケースも過去ありました。

例えば2015年1月15日に発生した通称スイスショックと呼ばれる急激なレート変動の際、業者へのダメージも大きかったためゼロカットを採用している業者でも追証を求めたという事件をご存知の方も少なくないと思います。

当時、国内FX業者を利用しているトレーダーからは純粋な悲鳴、加えて資金力のないFXDDなどの海外FX業者を利用していたトレーダーからも嘆きの声があがりました。

怖い…!良い仕組みばかり採用していて魅力的に見えても、いざという時に頼れないなら意味ないよ!悪質だ…。

その際はロングアジアはゼロカットシステムのルールのもと、追証は発生しませんでした。(当たり前ですが)

この例だけをもって「信用できる」とするのは軽率ですが、ここまでご紹介した普段からのサービス内容に加え、もしもの時も安全という実績ができたことでロングアジアの利用者は急激に増えたようです。

投資家それぞれ考え方や重視するポイントは異なるものの、少なくとも「詐欺業者ではない」という事に関しては本記事である程度ご理解いただけたのではないでしょうか。

まとめ

今回はロングアジアが詐欺業者と言われる理由とその真相、実態について紐解いてみました!

  • 詐欺の噂はロングアジアのサービスの問題によるものではない
  • ロングアジアやFXを利用しての詐欺は実際にあり注意が必要
  • 総合的な要素・信用度でFX業者は判断しよう

断言しても構いませんが、ロングアジアは詐欺業者ではありません。

むしろ入出金のスムーズさ・キャンペーン・カスタマーサポートの質などトータルで考えればロングアジア以上に優良な海外FX業者を探す方が難しいとまで言えます。

ましてやロングアジアが詐欺だという声のほとんどが全くロングアジアに関係の内容からのものです、様々な情報が手に入る時代だからこそ本当の情報を見極める力を身につけましょう。

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2025/01/11 未選択 Comment(0)

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