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「ロングアジア」という愛称で親しまれ、日本でも知名度の高い海外FXである「LONGASIA」。
開設年は2012と古く、長く運営が続いている事から日本人ユーザーも数多く抱えている取引所です。
海外FXを始めるなら、まずはLONGASIAから、と考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし、そんな海外FX初心者の方が気になるのが、海外FXを利用して詐欺にあったという人の噂。
もし大切なお金を詐欺でだまし取られてしまったらと思うと、怖くて手が止まってしまいますよね。
そこでこの記事では、LONGASIAの安全性や信頼度を徹底調査し、詐欺にあう可能性があるかないかを判断してまとめてみました。
LONGASIAの利用を検討中の方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
結論から申し上げます。
当サイトが調べた結果、LONGASIAは海外FXの中でも信頼性の高い海外FXであり、不当な詐欺被害にあう可能性はまずないという事がわかりました。
その理由は、LONGASIAが信用できる海外FXを判断するための3つの基準を満たしていたから。その基準について、順番にご説明していきますね。
海外FXの信頼性を判断する上でまずチェックしておきたいのが、金融ライセンスの取得の有無です。
金融ライセンスとはいわば、第三者機関の定める規制に基づいて運営が行われている事の証明です。
不正行為を働いてユーザーの資金を持ち逃げしたり、不当な出金拒否などを行ったりする業者はライセンスを取得することが出来ず、出来たとしても不正が発覚した時点で剥奪されてしまいます。
何かしらのライセンスを一定期間保持している海外FX業者は、一定の信頼があると判断して良いでしょう。
LONGASIAの場合は、英国領バージン諸島の金融サービス委員会(BVI FSC)の認可を受けて運営されています。
バージン諸島でライセンスを取得している理由は、日本向けサービスの運営会社が法人登録を行っている国だから。
LONGASIAは他にもギリシャやキプロス、ハンガリーにもグループ会社を持っており、規制が厳しいことで有名なキプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスも取得しています。
このように、複数の金融ライセンスを取得できている事が、LONGASIAの信頼性を示す何よりの証明であると言えるでしょう。
LONGASIAでは、会社の運営資金と顧客が入金した資産の分別管理が徹底されています。
ユーザーの資産は会社とは別の銀行で管理されているため、万が一LONGASIAが資金繰りに悩むことがあっても、ユーザーの資産が支払い等に充てられる心配はありません。
このことは、LONGASIAで配布されている『クイックスタートガイド』というPDFに詳細が記載されています。
気になる方は、事前に確認してみてくださいね。
入金したお金で運営を回しているような業者へは、大切な資産を任せることは出来ません。
その点LONGASIAでは顧客の資産と会社の運営資金が混同されることなくきちんと管理されているので、安心して預け入れを行う事が出来そうです。
一般的に、詐欺目的で設立される海外FXというのは、短期間で行方が分からなくなるFX業者がほとんどです。
短期的に新規顧客から資産を集め、しばらくすると行方をくらましてお金が戻ってこなくなるという手法が多いのがその理由です。
その点、LONGASIAの設立は2012年と非常に古く、なんと12年という長い歴史を持っています。
これだけの長い歴史をもつFX業者はそう多くありません。
このように長い期間、金融ライセンスを保持しながら経営を続けられている。
その点からも、LONGASIAが信頼と実績の伴った企業であると判断することが出来ます。
このようにLONGASIAには、『金融ライセンスの保持』『資産の分別管理』『長い運営歴』と、信頼に値する証拠がしっかりと揃っています。
短期間で資金を持ち逃げする目的で作られたような詐欺業者とは全く性質が違っているのです。
これらの証拠を総合的に見て、安全性が高く心からオススメ出来る海外FXであると判断しました。
LONGASIAで詐欺にあった人はいる?SNSで口コミをチェックしてみた
では実際に、現在LONGASIAを利用している中で詐欺被害にあった人はいるのでしょうか?
もしも悪質な詐欺行為があったならば、SNS上で情報が拡散されているはずです。
こちらの方の投稿では、24時間以内にLONGASIAから出金出来たという証拠画像が載せられています。
実際にこうしてLONGASIAを利用している方も、スムーズに出金出来ている事がわかりますね。
こちらの方は、初見でもスムーズに取引が出来たようです。操作性が良いのも嬉しいポイントです。
他にもLONGASIAに関して上記のような良い口コミはあるものの、出金拒否にあったり詐欺被害を受けたりといった炎上ツイートは見られませんでした。
このことからも、LONGASIAがある程度安定感をもって顧客に利用されている事が読み取れます。
なお、LONGASIAに限らず海外FX全般に言える事ですが、業者側が決めたルールに反した取引が行われた場合、つまりユーザー側が詐欺行為を行なった場合には、出金が拒否されることもあります。
特にLONGASIAは利用規約上で厳しくルールが規定されています。
一部ご紹介しますと、『スキャルピング取引の禁止』『自動売買ツールの使用禁止』『複数口座所持の禁止』『他業者間での両建て』など。
中にはこういった手法が認められている業者もありますが、LONGASIAでは禁止されているので混同しない事が大切です。
LONGASIAの取引規約は、公式HP内で公表されています。
海外FXの規約は日本語訳されていない業者も多いのですが、LONGASIAでは英語と日本語の両方で公表されており、英語が読めない方にも安心です。
少しとっつきにくいかもしれませんが、中に記載されているのは出金の可否に関わる大切な事ばかり。
間違って使用して出金拒否を受けることがないよう、事前に必ず規約をチェックしてから取引をスタートしましょう。
今年で12年の歴史を持つ老舗の海外FX業者、LONGASIA。
その歴史に恥じない誠実な運営をされている事が、今回調べてみてわかりました。LONGASIAはロスカット水準0%のため強制決済がなく、含み損にも耐えやすいのが特徴。
自分の信じた取引手法でじっくり育てていきたい人には特に挑戦してみて欲しいFX業者です。
ゼロカットシステムが採用されており追証がなく借金を背負う心配もないため海外FXへの挑戦が初めての方にもオススメできます。
LONGASIAが気になっている方は、この機会にぜひ少額から取引を体験してみてくださいね。
実際にご自身の手で操作していく中で、徐々に慣れていくことが出来るでしょう。
あなたのLONGASIAでのご活躍を、心より応援しています。
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