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2025/09/02

ロングアジアの評判|口コミからメリット・デメリットを検証

海外FX業者ロングアジアの評判をまとめました。

実際にロングアジアを利用しているユーザー200人を対象にアンケートを行い、メリット・デメリットを徹底的にあぶり出したので、表面的な情報ではなく、実情に即した内容となっています。

これからロングアジアを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしていただければ幸いです。

業界屈指のハイレバレッジ・低スプレッドを体感しよう!

ロングアジア総合評価・ユーザーの口コミ

メリット・デメリット

ロングアジアの良い評判・メリット

  • レバレッジが高い
  • ロスカットレベル0%
  • スプレッドが狭い
  • 入出金方法が豊富で速い
  • 取り扱い銘柄が豊富
  • コピートレードが充実してる

ロングアジアの悪い評判・メリット

  • 早朝のスプレッドが広い
  • 約定拒否が多い
  • ボーナスが無い
  • 法人口座の開設に時間がかかる
  • プロ向け口座は最低入金額が高い
  • 他の業者と比較してマイナススワップが目立つ

管理人の総評

海外のFX業者といえば、国内業者とは比にならないレバレッジの高さが魅力とされていますが、レバレッジの点でいえばロングアジアを上回る業者は存在しません。

また、スプレッドも業界最安水準で、コストを抑えて取引が可能なため、細かい値幅を何度も狙うスキャルピングと相性が良いです。

しかも、ロスカットレベルが0%で残高が尽きるまで含み損に耐えられるほか、ストップレベルもゼロ、さらには人気の銘柄のスワップがかからないなど、取引条件がかなり優れています。

取引できる銘柄は、FX通貨ペアから多種多彩な商品CFD、個別株、仮想通貨まで多岐にわたり、様々なアセットに分散して投資することが可能です。

ただし、日本時間早朝はスプレッドが広がりやすく、経済指標前後にはレバレッジが制限されるなど、取引の時間帯によっては注意が必要です。

基本的にボーナスやキャンペーンは行っていませんが、ボーナスありの業者よりも取引コストや条件が優れているため、取引環境を追求する中・上級者に適した業者といえます。

ロングアジアの良い評判・メリット

ロングアジアを実際に利用しているユーザー200人を対象にアンケートを行い、メリットと感じるポイントを調査したところ、次の結果となりました。(複数回答あり)

ロングアジアの良い評判・メリット

  • レバレッジが高い
  • ロスカットレベル0%
  • スプレッドが狭い
  • 入出金方法が豊富で速い
  • 取り扱い銘柄が豊富
  • コピートレードが充実してる

レバレッジが高い

ロングアジアの最大レバレッジは業界でもトップクラスの高さで、一定の条件を満たせば500倍レバレッジを使えます。

200倍レバレッジを利用するには、5ロット以上の取引実績と10回以上の取引回数、そして口座残高が$1000に満たないことが条件ですが、これをクリアすれば証拠金1ドルで数百万ドル相当のポジションを保有できます。

$1000を超えても、最大200倍という海外FXトップクラスのハイレバレッジで取引できるので、ギャンブル性の高いトレードとの相性は抜群に良いです。

ロスカットレベル0%

ロングアジアのロスカットレベルは0%と、FX業界で最も低く設定されています。

一般的な海外FX業者ではロスカットレベルが20%程度となっていますが、ロングアジアなら口座残高が完全にゼロになるまでポジションを維持できます。

エントリーした方向から逆行すれば、一瞬のうちに口座がゼロになる危険性がありますが、逆に大きく利益を出すチャンスも十分にあります。

スプレッドが狭い

ロングアジアのスプレッドは非常に狭く設定されており、ロースプレッド口座やゼロ口座を使えばほとんどの通貨ペアをほぼゼロのスプレッドで取引できます。

ただし、ロースプレッド口座は1ロットにつき最大$7、ゼロ口座は1ロットにつき$7〜の取引手数料が発生しますが、それでもトータルコストは海外FX業者としては屈指の安さで、頻繁に売買を繰り返すスキャルピング戦略にも適しています。

入出金方法が豊富で速い

ロングアジアで利用できる入出金方法は、ビットコイン、USDTと様々な選択肢が用意されています。

いずれの入出金方法も着金が速く、銀行振込以外の入金は即時反映、出金も仮想通貨を除き1〜3日以内の処理がほとんどです。

取り扱い銘柄が豊富

ロングアジアが扱っている取引銘柄は、FX通貨ペアをはじめ、貴金属、エネルギー、株式指数、個別株式、仮想通貨と多岐にわたります。

他社ではなかなか見られないマイナーな銘柄も多く、幅広いアセットに分散投資したい人にはぴったいの業者です。

コピートレードが充実してる

ロングアジアには「コピートレード」というサービスがあります。

経験豊富なトレーダーの戦略をそのままコピーできるので、裁量トレードに自信が無い人に人気があります。

また、プロトレーダーが実際にどこで売買しているかも見れるので、これからFXのスキルを上げたい初心者にもおすすめのサービスです。

少額から気軽に参加できるため、本格的な運用を始める前に、お試し感覚で運用できるのも人気の理由でしょう。

ロングアジアの悪い評判・デメリット

ロングアジアを実際に利用しているユーザー350人を対象にアンケートを行い、デメリットと感じるポイントを調査したところ、次の結果となりました。(複数回答あり)

ロングアジアの悪い評判・メリット

  • 早朝のスプレッドが広い
  • 約定拒否が多い
  • ボーナスが無い
  • 法人口座の開設に時間がかかる
  • プロ向け口座は最低入金額が高い
  • 他の業者と比較してマイナススワップが目立つ

早朝のスプレッドが広い

ロングアジアのスプレッドは基本的に狭い方ですが、日本時間の早朝5時から7時ごろまではかなりスプレッドが広がる傾向にあります。

日本時間早朝は、FX市場の流動性が最も低くなる時間帯で、他社も同様の傾向が見られますが、ロングアジアは特にスプレッドの広がりが顕著に見られます。

約定拒否が多い

ロングアジアのプロ口座は即時約定方式を採用しているため、注文が通ればタイムラグを最小に抑えられますが、そもそも約定できないケースが多々あると報告されています。

ロングアジアの全ての口座においていえることですが、価格変動の激しい場面では約定拒否が発生しやすく、プロ口座ではその頻度が高いのが難点です。

プロ口座はスプレッドの狭さやタイムラグの少なさを強みにしているだけに、期待外れな印象を抱くユーザーも少なくないようです。

ボーナスが無い

ロングアジアでは口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのプロモーションキャンペーンをほぼ実施していないため、ボーナスを活用してお得にトレードしたい人には向いていません。

ただし、ベースの取引条件が良好なため、ボーナスよりもスプレッドの狭さなどを重視するトレーダーにとっては十分魅力的な業者です。

法人口座の開設に時間がかかる

ロングアジアで法人口座を開設するには、個人口座で取引実績を積み、プレミア会員になる必要があります。

また、法人に関する書類もかなりたくさんの種類を用意しなくてはならず、手続きに時間がかかります。

開設後も定期的に書類提出が求められるなど、維持するにも手間がかかるため、海外FXで法人口座を作りたいなら他の業者を検討したほうが良いでしょう。

プロ向け口座は最低入金額が高い

ロングアジアのプロ向け口座(ECN口座)では、最低入金額が$100と高めに設定されています。

$100以上の資金を用意できるトレーダーは、取引条件が優れたプロ向け口座を使えるので問題ありません。

しかし、初期資金の少ないトレーダーは、ややスプレッドが広いスタンダード口座しか使えないので、この点はデメリットといえるでしょう。

他の業者と比較してマイナススワップが目立つ

ロングアジアの通貨ペアにおけるスワップポイントは、プラススワップがことごとく廃止されていて、マイナススワップばかりです。

ただし、ゴールドや指数、株式、仮想通貨はスワップフリーで取引できるうえに、一定の取引量のあるトレーダーに対しては更に多くのペアがスワップフリーとなるので、実際はそれほど気にする必要はありません。

ロングアジアの安全性・信頼性:評価

公式Webサイト https://www.longasia.io/index.php/ja/
運営会社 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
設立 2012年
資金の管理方法 分別管理

顧客資金は「分別管理」で保管

ロングアジアは、顧客から預かった資金を「分別管理」という方法で管理しています。

分別管理とは、会社の運転資金と顧客の資金を切り離して管理する方法で、海外FX業者の資金管理方法として最もメジャーです。

しっかり分別管理されている業者を使うことで、自分が預けたお金が勝手に転用されるリスクは低いといえますが、あくまでも社内での管理に過ぎないため、絶対に安全とはいえません。

とはいえ、ロングアジアがスタートした2012年から今まで、何度も暴落・暴騰相場に遭遇していますが、顧客の資金を守り続けてきた実績があるのも事実です。

ちなみに日本のFX業者は、顧客の資金を第三者の機関へ預けて、仮に業者が破綻しても必ず資金が返還される「信託保全」を行っているため、分別管理のみの海外FX業者よりも安全性が高いといわれています。

日本の金融庁から警告を受けている

日本の金融庁は、日本国内で金融ライセンスを取得していないにも関わらず、日本で営業を行っている業者を「無登録業者」と位置づけ、随時「警告」を行っています。

無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストの中にはロングアジアも掲載されていることから、あたかも悪質な業者であるかのような印象を受けてしまいますが、そもそもロングアジアは日本居住者を対象とした業者ではないため、日本で金融商品取引業の登録を受けていないのは自然なことです。

仮に日本で無登録のロングアジアが、日本国内で営業活動・宣伝活動を行った場合には違法となりますが、日本居住者が自らの意思で利用するぶんには、利用者側に何ら違法性はありません。(業者側の違法性を否定するものではありません。)

ロングアジアの取引環境:評価

取引プラットフォーム・アプリ

ロングアジアの取引プラットフォームは「MetaTrader」というもので、旧バージョンのMT4が用意されています。

MT4はWindows用とMac用が用意されているほか、iOS(iPhone・iPad)やAndroidバージョンも提供されており、様々なOS・デバイスで取引できるので安心です。

また、ロングアジアのモバイルアプリも用意されていますが、こちらは口座の管理などにフォーカスしたイメージで、取引の場面ではMT4のほうが使い勝手が良いと感じるでしょう。

コピートレード

ロングアジアでは、他のトレーダー(プロバイダー)の実際の取引をリアルタイムでコピーできるサービス「コピートレード」を提供しています。

世界中のプロバイダーが提供する1,000以上の戦略から、収益を伸ばし続けている戦略をコピーすることで、自分で分析や判断をすることなく、安定した運用に期待できます。

しかも、最低$10から参加できるので、誰でも手軽に始められるのが魅力です。

ただし、どんなに過去の成績が良いプロバイダーや戦略でも、突然大きな損失が発生する可能性があるため、許容できる損失額を設定しておくなどの対策が必要です。

また、コピートレードで得た利益がそのまま残るわけではなく、プロバイダー側が設定している0〜50%の手数料を支払う必要があるので、5〜20%程度の手数料率の低い戦略を選ぶことをおすすめします。

VPS

ロングアジアユーザーは次の条件を満たせば、VPS(バーチャルプライベートサーバー)を無料で利用できるので、EA(自動売買)の常時運用には最適でしょう。

  • 口座開設してからの累計入金額が$500(約6万円)以上
  • 口座残高が$100(約13,000円)以上

VPSにはWindows2012 R2がインストールされており、マシンのスペックは1GBのRAM+10GBのHDD、1コアCPUで、決してハイスペックではないが、MT4を動かすには必要十分です。

基本的に上記の条件を満たしていれば、ずっと無料で使うことができますが、14日間連続して取引がない場合はVPS停止の警告が届き、そこからさらに2日間取引が無いと強制停止となります。

ロングアジアのサポート:評価

ロングアジアのサポート体制はかなりしっかり整っており、海外FX業者でありながら日本語サポートも充実しています。

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2025/01/13 未選択 Comment(0)

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