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2025/09/01

LONGASIA(ロングアジア)の評判と特徴を詳細に解説

LONGASIA(ロングアジア)はレバレッジ200倍、業界No.1クラスの低スプレッドなど優れたトレード環境で高い評判を得ている海外FX業者です。

近年レバレッジの高いブローカーが台頭していますが、LONGASIA(ロングアジア)はハイレバレッジブームの筆頭とも言える存在で、海外FX業者の中でも世界一の取引高を誇ります。

LONGASIA(ロングアジア)がなぜこれほどまでに取引高が多いのか、LONGASIA(ロングアジア)の良い評判だけでなく、アクティブユーザーからの悪い評判まで包み隠さず紹介します。

LONGASIA(ロングアジア)のメリット

1. レバレッジ200倍を利用して爆益を狙える
2. 業界最狭クラスのスプレッドで取引できる
3. 出金拒否や利益取り消しの噂がない
4. スワップフリーで長期保有しやすい
6. 入金と出金が迅速(24時間365日対応)
7. 日本語サポートが丁寧で初心者も安心
8. 初心者におすすめのソーシャルトレーディング(コピートレード)
9. 資金の条件を満たせば無料のVPSを利用可能

LONGASIA(ロングアジア)のデメリット

1. 口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
2. レバレッジ制限のルールが多い
3. 早朝のスプレッドが広い(日本時間5時~7時台)

この記事はこんな方におすすめします

  1. LONGASIA(ロングアジア)の安全性について知りたい
  2. LONGASIA(ロングアジア)の強みとメリットを知りたい
  3. LONGASIA(ロングアジア)を利用した際のデメリットを知りたい

LONGASIA(ロングアジア)はどんなFX会社?

LONGASIA(ロングアジア)は、2012年に設立された海外FX業者です。

LONGASIA(ロングアジア)の日本向けサービスは、2020年に開始しました。

その後、優れたサービスや200倍レバレッジなどの大胆な取引条件が日本のユーザーからも高い注目を受け、わずか1年ほどでトップクラスのブローカーへと急速に成長しています。

8つのライセンスを保有してグローバル展開

LONGASIA(ロングアジア)グループは世界的にみて取得が困難な英国金融行動監視機構(FCA)とキプロス証券投資委員会(CySEC)を含む8種類の金融ライセンスを保有し、グローバルに事業を展開しています。

分別管理で顧客資金が保護される

LONGASIA(ロングアジア)は経営破綻などの事態に備えて、分別管理で顧客資金を保護しています。

分別管理によって仮に海外FX業者が破綻など経済的な困難に直面しても、預け入れた資金は保護され、意図的な持ち逃げによるリスクはありません。

資料を見ると、LONGASIA(ロングアジア)の自己資本比率は常に分別管理する顧客の資金の比率を上回っており、安全性の高い業者であることがわかります。

LONGASIA(ロングアジア)の情報開示に積極的な姿勢は、透明性の高い経営として高く評価されています。

LONGASIA(ロングアジア)では、業績評価指標で取引量・ユーザー数・出金額などを公開しています。

LONGASIA(ロングアジア)は毎月のアクティブユーザー数と四半期ごとの出金額を開示しており、財務の健全性を測る目安になります。

LONGASIA(ロングアジア)の良い評判からわかるメリット

LONGASIA(ロングアジア)のメリットを、ユーザーの生の声を通してご紹介します。

ユーザー満足度の高いサービスや、LONGASIA(ロングアジア)を安心して利用できる理由が分かります。

レバレッジ200倍を利用して爆益を狙える

LONGASIA(ロングアジア)の「レバレッジ200倍」は、トレーダーに爆益を目指す絶好の機会を提供し、全世界に数多くの億り人を輩出しています。

レバレッジ2000倍は、以下の条件を満たすことで利用可能になります。

レバレッジ200倍の利用条件

  1. 合計5ロット以上の取引と10回以上の取引
  2. 口座残高が1,000ドル未満

LONGASIA(ロングアジア)はFX業界に革命を巻き起こしたと言っても過言ではありません。

その影響力はまさにFX業界のゲームチェンジャーと讃えられるべきものであり、現在でも業界内から大きな注目を集めています。

ここのポイント

LONGASIA(ロングアジア)のロスカット水準は0%

LONGASIA(ロングアジア)のロスカット水準は、業界トップレベルに低い0%に設定されています。

ロスカット水準0%のLONGASIA(ロングアジア)では、資金が完全に尽きるまで取引を継続することが可能です。

レバレッジ取引は資金が変動しやすくロスカットされやすくなるので、LONGASIA(ロングアジア)の低いロスカット水準は高いレバレッジと相性が良い設定と言えます。

業界最狭クラスのスプレッドで取引できる

LONGASIA(ロングアジア)のECN口座は、業界最狭クラスのスプレッドを提供する口座タイプです。

そのため、LONGASIA(ロングアジア)はスキャルピングやデイトレードをメインにする中上級者トレーダーから高く評価されています。

以下の表は、13時~19時の期間平均スプレッドを他社と比較したものです。

海外FX業者の中でも、スプレッドが狭いと定評のある業者と比較しています。

LONGASIA(ロングアジア)と他社のスプレッド比較(取引手数料を含む)

海外FX業者 EURUSD USDJPY GBPUSD XAUUSD
STANDARD口座 0.6 pips 0.6 pips 0.7 pips 1.2 pips
ECN口座 0.6 pips 0.8 pips 0.7 pips 1.7 pips

ThreeTrader(スリートレーダー)ほどではないものの、LONGASIA(ロングアジア)のスプレッドはかなり優れた数値であることが分かります。

出金拒否や利益取り消しの噂がない

LONGASIA(ロングアジア)では、一般的なトレードをしている限り、出金拒否や利益が取り消されることはありません。

しかし、この件は担当するプロバイダー側の技術的な問題が原因だったことが明らかになっています。

SNSには情報が溢れているため「LONGASIA(ロングアジア)出金拒否」の情報を見つけた場合には、その原因まで調べるようにしましょう。

スワップフリーで長期保有しやすい

LONGASIA(ロングアジア)は、特定の銘柄に置いてスワップが発生しない「スワップフリー」を採用しています。

LONGASIA(ロングアジア)のスワップフリーは、「スタンダードスワップフリー」と「優待スワップフリー」の2段階あります。

2つのスワップフリーは、LONGASIA(ロングアジア)独自のアルゴリズムによって主に取引量を基準に判定されます。

スタンダードスワップフリーは全口座タイプに適用され、ビットコインのクロスペアを除いた仮想通貨が対象です。

優待スワップフリーになると、スタンダードスワップフリーに加えてFX通貨ペアもスワップフリー対象になります。

LONGASIA(ロングアジア)優待スワップフリー対象銘柄

【通貨ペア】
AUDUSD、EURUSD、GBPUSD、NZDUSD、USDCAD、USDCHF、USDJPY、USDTHB、AUDCHF、AUDJPY、AUDNZD、EURAUD、EURCAD、EURCHF、EURGBP、EURJPY、EURNZD、GBPCHF、GBPJPY、GBPNZD、NZDCAD、NZDJPY

【貴金属CFD】
XAUUSD(ゴールド)

【仮想通貨】
全銘柄

スワップフリー対象銘柄はポジションを翌日に持ち越した際のスワップが発生しないため、長期的なポジションを維持しやすいことがメリットです。

特に仮想通貨のスワップフリーは、長期トレードをコストを気にせず行える点が好評です。

長期的な値上がりに期待した「ガチホ」にも非常に向いています。

スワップフリー対象銘柄は変更される場合がある

以前にスタンダードスワップフリーの対象だった株価指数CFDは2023年に対象外となりました。

通常スワップポイントは、各国の金利情勢や相場状況に応じて変更されるので、随時公式サイトで確認してください。

入金と出金が迅速(24時間365日対応)

LONGASIA(ロングアジア)は顧客からの出金・入金の依頼に24時間365日対応しており、迅速な入出金対応で評判の良い業者です。

ポジション保有中に出金や資金移動ができる

LONGASIA(ロングアジア)では、ポジションを保有中に出金や資金移動できることもメリットです。

例えば、トレードで利益が出ている場合、証拠金を抜いて損失を限定することも可能です。

そのため、スリッページで予想以上に損をしたということがなくなります。

また、証拠金が増えてレバレッジ制限を受けた場合に、資金移動してレバレッジを緩和させることもできます。

日本語サポートが丁寧で初心者も安心

LONGASIA(ロングアジア)は日本人サポートが在籍しており、サポート専門スタッフが、疑問や悩みに日本語で丁寧に対応しています。

前述の取引不具合発生時の補償も含めてトラブル発生時の真摯な対応で、LONGASIA(ロングアジア)の日本語サポートは高い評価をうけています。

ロスカット水準は業界随一の「0%」

LONGASIA(ロングアジア)のロスカット水準は、業界で最も低い0%に設定されています。

つまり、LONGASIA(ロングアジア)でのロスカットは実質的に「ゼロカット」と同じ意味を持つと言ってよいでしょう。

ロスカット水準はその値が低いほどロスカットの際に残る資金が少なくなりますが、よりハイリスクハイリターンな取引が可能になります。

LONGASIA(ロングアジア)のようにロスカット水準を極めて低く設定することで、トレーダーは自己資金を限界まで証拠金として使うことができるため、ハイレバレッジ取引と非常に良い相性を持ちます。

ここのポイント

ゼロカットとは?

「ゼロカットシステム」とは、取引で証拠金残高がマイナスになってしまった場合に、その損失をFX業者がカバーし、トレーダーの口座残高を自動的に0にリセットする仕組みです。

ゼロカットシステムがあれば、予想外の変動で大きな損失が出ても、トレーダーが負担するのは投入した証拠金までとなり、それ以上の負債を抱え込むリスクがなくなります。

初心者におすすめのコピートレード

LONGASIA(ロングアジア)では、コピートレードサービスを提供しています。

コピートレードでは、初心者トレーダーが経験豊富なトレーダーが作成したトレードを丸々コピーできるサービスです。

コピートレードの一番の利点は、プロの取引戦略をそのまま利用できるため、学習や経験不要で利益を上げるチャンスがあることです。

コピートレードは、海外FX業者の中でも詐欺のために利用されることがしばしばあり、不信感を持つ方も多いでしょう。

しかし、LONGASIA(ロングアジア)のコピートレードは、2015年からサービスを開始しており、現在では世界中のトレーダーに利用されています。

また、SNS上の評判も良く、詐欺や不正行為に関する報告はほとんどないため安全性が高いと言えます。

資金の条件を満たせば無料のVPSを利用可能

LONGASIA(ロングアジア)では、下記の条件を満たすことで無料でVPSを利用することができます。

VPSのレンタルサービスとしては、比較的容易にクリアできる条件です。

LONGASIA(ロングアジア)無料VPSの利用条件

  1. 500ドル(約5万円)以上の入金実績
  2. 100ドル(約1万円)以上の余剰証拠金

VPSとは、仮想サーバーのことです。仮想サーバーはPCの接続トラブルなどの外的要因の影響を受けることなく稼働させることができるため、自動売買システムの利用に必須とされています。

LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判からわかるデメリット

一方で、LONGASIA(ロングアジア)のすべてが良い評判を受けているわけではありません。

一部の取引条件などは悪い評判を受けています。

SNS上の評判を元に、利用者がデメリットだと感じている点をご紹介します。

口座開設ボーナス・入金ボーナスがない

LONGASIA(ロングアジア)は基本的に口座開設ボーナスや入金ボーナスといったボーナスを提供していないブローカーです。

海外FX業者では取引条件を極限まで高めたブローカーではボーナスを提供しないことが多いですが、これに対して不満の意見もあります。

ただし、一般的に取引環境に力を入れているブローカーはボーナスを提供しないことが基本です。

LONGASIA(ロングアジア)もボーナスを提供しない分、取引に有利な環境へ資金を充てているため、ボーナスが無いことは仕方がないでしょう。

レバレッジ制限のルールが多い

LONGASIA(ロングアジア)はリスクの高い場面でのレバレッジ制限を細かく設定しています。

ハイレバレッジを目的として取引をするユーザーが非常に多いため、このレバレッジ制限のルールに対して不満の声が多く見られます。

LONGASIA(ロングアジア)では有効証拠金の残高が増えるにつれて、段階的に最大レバレッジが引き下げられます。

さらに、LONGASIA(ロングアジア)では指標発表時のレバレッジ制限や、銘柄によって個別のレバレッジ制限もあるため、制限を受ける場面が多いことは注意したいポイントです。

制限をしっかりと理解し、状況に応じたレバレッジを活用していく必要があるでしょう。

LONGASIA(ロングアジア)の「レバレッジ制限」や「銘柄別の最大レバレッジ」「レバレッジの変更方法」などについては、以下の記事で詳しく解説しています。

早朝のスプレッドが広い(日本時間5時~7時台)

一般的に日本時間早朝のスプレッドは広がりやすくなります。これは日本時間早朝には取引量の多いニューヨーク市場やロンドン市場などが閉じてしまっているからです。

その中でも、LONGASIA(ロングアジア)は特に日本時間の早朝にスプレッドが広がりやすいという評価を受けています。

ハイレバレッジが強みのLONGASIA(ロングアジア)ですが、極端に証拠金維持率が低い状態でロールオーバーを迎えるのは、できる限り避けましょう。

LONGASIA(ロングアジア)で取引を始める前に

デモトレードでLONGASIA(ロングアジア)の取引を体験

LONGASIA(ロングアジア)では、全ての口座タイプでデモ口座を提供しています。

LONGASIA(ロングアジア)では新規口座開設ボーナスの提供がないので、まずはデモ口座でLONGASIA(ロングアジア)のトレード環境を体感してみるのがいいでしょう。

デモ口座とリアル口座のトレード環境はほぼ同じですので、リスクなくLONGASIA(ロングアジア)の取引環境を体験できます。

LONGASIA(ロングアジア)の口座開設方法

LONGASIA(ロングアジア)の口座開設は以下の手順で行うことができます。

LONGASIA(ロングアジア)の口座開設手順

  1. メールアドレスとパスワードで登録
  2. 個人情報登録・本人確認書類を提出(出金含むすべてのサービスが利用可能)

まずは以下のリンクから口座開設ページを開きましょう。

LONGASIA(ロングアジア)口座開設ページを開く

メールアドレス、パスワード、氏名、住所などの個人情報を入力し、本人確認書類のアップロードを終えるとLONGASIA(ロングアジア)の口座開設は完了です。

以下の記事ではLONGASIA(ロングアジア)の口座開設手順を詳しく図解しています。

口座開設で不明な点がございましたら、ぜひご参考ください。

LONGASIA(ロングアジア)は独自性のあるサービスが最大の強み

LONGASIA(ロングアジア)は海外FX業者の中でも屈指の取引環境に加え、グループ経営の知見を活かした高品質のサービスにより、SNSでも良い評判を集めています。

特に良い評判を集めていたのは、レバレッジ無制限やスワップフリー、スプレッドの狭さです。

しかしながら、ボーナスの提供がないことや、時折取引条件が厳しくなることが、いくつかのマイナス点として指摘されました。

それでも、LONGASIA(ロングアジア)が提供するサービスは他に類を見ない独自性があり、多くのトレーダーにとって魅力的です。

LONGASIA(ロングアジア)では初心者から上級者まで、あらゆるレベルのトレーダーに対応した最先端の取引環境を提供しています。

ぜひ、LONGASIA(ロングアジア)が提供する快適なトレード環境を自ら実感してみてください。

LONGASIA(ロングアジア)詳細情報

運営会社情報

会社名 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
本店住所 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ
ライセンス番号 31000284640852
創業 2012年 資本金 非公開

日本語の対応とサポートデスク

日本語サイト Webサイト・ポータル共に日本語対応
取引ツール MetaTrader4(日本語対応)
日本語サポート 日本人在籍。メール・サポートチャットによるユーザー対応
サポート対応時間 【日本時間】月曜 8:00 ~ 土曜 00:00
メールアドレス support@longasia.io
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2024/12/19 未選択 Comment(0)

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