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「ロングアジア」という愛称で親しまれ、日本でも知名度の高い海外FXである「LONGASIA」。
開設年は2012と古く、長く運営が続いている事から日本人ユーザーも数多く抱えている取引所です。
海外FXを始めるなら、まずはLONGASIAから、と考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし、そんな海外FX初心者の方が気になるのが、海外FXを利用して詐欺にあったという人の噂。
もし大切なお金を詐欺でだまし取られてしまったらと思うと、怖くて手が止まってしまいますよね。
そこでこの記事では、LONGASIAの安全性や信頼度を徹底調査し、詐欺にあう可能性があるかないかを判断してまとめてみました。
LONGASIAの利用を検討中の方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
結論から申し上げます。
当サイトが調べた結果、LONGASIAは海外FXの中でも信頼性の高い海外FXであり、不当な詐欺被害にあう可能性はまずないという事がわかりました。
その理由は、LONGASIAが信用できる海外FXを判断するための3つの基準を満たしていたから。その基準について、順番にご説明していきますね。
海外FXの信頼性を判断する上でまずチェックしておきたいのが、金融ライセンスの取得の有無です。
金融ライセンスとはいわば、第三者機関の定める規制に基づいて運営が行われている事の証明です。
不正行為を働いてユーザーの資金を持ち逃げしたり、不当な出金拒否などを行ったりする業者はライセンスを取得することが出来ず、出来たとしても不正が発覚した時点で剥奪されてしまいます。
何かしらのライセンスを一定期間保持している海外FX業者は、一定の信頼があると判断して良いでしょう。
LONGASIAの場合は、英国領バージン諸島の金融サービス委員会(BVI FSC)の認可を受けて運営されています。
バージン諸島でライセンスを取得している理由は、日本向けサービスの運営会社が法人登録を行っている国だから。
LONGASIAは他にもギリシャやキプロス、ハンガリーにもグループ会社を持っており、規制が厳しいことで有名なキプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスも取得しています。
このように、複数の金融ライセンスを取得できている事が、LONGASIAの信頼性を示す何よりの証明であると言えるでしょう。
LONGASIAでは、会社の運営資金と顧客が入金した資産の分別管理が徹底されています。
ユーザーの資産は会社とは別の銀行で管理されているため、万が一LONGASIAが資金繰りに悩むことがあっても、ユーザーの資産が支払い等に充てられる心配はありません。
このことは、LONGASIAで配布されている『クイックスタートガイド』というPDFに詳細が記載されています。
気になる方は、事前に確認してみてくださいね。
入金したお金で運営を回しているような業者へは、大切な資産を任せることは出来ません。
その点LONGASIAでは顧客の資産と会社の運営資金が混同されることなくきちんと管理されているので、安心して預け入れを行う事が出来そうです。
一般的に、詐欺目的で設立される海外FXというのは、短期間で行方が分からなくなるFX業者がほとんどです。
短期的に新規顧客から資産を集め、しばらくすると行方をくらましてお金が戻ってこなくなるという手法が多いのがその理由です。
その点、LONGASIAの設立は2012年と非常に古く、なんと12年という長い歴史を持っています。
これだけの長い歴史をもつFX業者はそう多くありません。
このように長い期間、金融ライセンスを保持しながら経営を続けられている。
その点からも、LONGASIAが信頼と実績の伴った企業であると判断することが出来ます。
このようにLONGASIAには、『金融ライセンスの保持』『資産の分別管理』『長い運営歴』と、信頼に値する証拠がしっかりと揃っています。
短期間で資金を持ち逃げする目的で作られたような詐欺業者とは全く性質が違っているのです。
これらの証拠を総合的に見て、安全性が高く心からオススメ出来る海外FXであると判断しました。
LONGASIAで詐欺にあった人はいる?SNSで口コミをチェックしてみた
では実際に、現在LONGASIAを利用している中で詐欺被害にあった人はいるのでしょうか?
もしも悪質な詐欺行為があったならば、SNS上で情報が拡散されているはずです。
こちらの方の投稿では、24時間以内にLONGASIAから出金出来たという証拠画像が載せられています。
実際にこうしてLONGASIAを利用している方も、スムーズに出金出来ている事がわかりますね。
こちらの方は、初見でもスムーズに取引が出来たようです。操作性が良いのも嬉しいポイントです。
他にもLONGASIAに関して上記のような良い口コミはあるものの、出金拒否にあったり詐欺被害を受けたりといった炎上ツイートは見られませんでした。
このことからも、LONGASIAがある程度安定感をもって顧客に利用されている事が読み取れます。
なお、LONGASIAに限らず海外FX全般に言える事ですが、業者側が決めたルールに反した取引が行われた場合、つまりユーザー側が詐欺行為を行なった場合には、出金が拒否されることもあります。
特にLONGASIAは利用規約上で厳しくルールが規定されています。
一部ご紹介しますと、『スキャルピング取引の禁止』『自動売買ツールの使用禁止』『複数口座所持の禁止』『他業者間での両建て』など。
中にはこういった手法が認められている業者もありますが、LONGASIAでは禁止されているので混同しない事が大切です。
LONGASIAの取引規約は、公式HP内で公表されています。
海外FXの規約は日本語訳されていない業者も多いのですが、LONGASIAでは英語と日本語の両方で公表されており、英語が読めない方にも安心です。
少しとっつきにくいかもしれませんが、中に記載されているのは出金の可否に関わる大切な事ばかり。
間違って使用して出金拒否を受けることがないよう、事前に必ず規約をチェックしてから取引をスタートしましょう。
今年で12年の歴史を持つ老舗の海外FX業者、LONGASIA。
その歴史に恥じない誠実な運営をされている事が、今回調べてみてわかりました。LONGASIAはロスカット水準0%のため強制決済がなく、含み損にも耐えやすいのが特徴。
自分の信じた取引手法でじっくり育てていきたい人には特に挑戦してみて欲しいFX業者です。
ゼロカットシステムが採用されており追証がなく借金を背負う心配もないため海外FXへの挑戦が初めての方にもオススメできます。
LONGASIAが気になっている方は、この機会にぜひ少額から取引を体験してみてくださいね。
実際にご自身の手で操作していく中で、徐々に慣れていくことが出来るでしょう。
あなたのLONGASIAでのご活躍を、心より応援しています。
この記事を読んでいるあなたは、次のような疑問をお持ちではないでしょうか?
このような疑問にお答えするため、この記事ではLONGASIAの詳細を徹底解説します。
LONGASIAは、業界屈指の約定力と狭いスプレッドを誇る海外FX業者です。
特に、中上級者トレーダーやスキャルピングを好むトレーダーから高い支持を得ています。
さらに、日本語対応のサポートを24時間体制で提供している、数少ない海外FX業者のひとつでもあります。
この記事では、LONGASIAの概要や取引条件、利用者の評判、さらにはメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてください。
| レバレッジ | STANDARD口座:200倍・ECN口座:200倍 |
|---|---|
| スプレッド | 最狭0銭/0pip〜 |
| 銘柄数 | 100以上種類 |
| 約定率 | 99.99% |
| 日本語対応 | ○ |
| 設立 | 2012年 |
| 運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
| 公式サイト | LONGASIA公式サイト |
LONGASIAには多くの良い評判や口コミが寄せられています。
その中でも特に評価が高いポイントを詳しく見ていきましょう。
LONGASIAでは、最大200倍のレバレッジが利用できる点が大きな魅力です。
他の海外FX業者では証拠金残高に応じてレバレッジが制限される場合が多いですが、LONGASIAでは残高に関係なく常に最大200倍のレバレッジで取引できます。
以下の表をご覧ください。他の主要業者と比べても、LONGASIAのレバレッジは業界標準以上であることがわかります。
| 業者名 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| LONGASIA | 200倍 |
| XMTrading | 888倍 |
| FXGT | 1,000倍 |
レバレッジ制限がなく安定して高い倍率で取引できるため、効率的に資金を運用したいトレーダーに適しています。
LONGASIAでは、100種類以上の取引銘柄を提供しており、通貨ペアや貴金属の取引に特化している点が魅力です。
特にゴールド(XAU/USD)の取引においてスプレッドの安定性が高く、評価されています。
主要海外FX業者の銘柄数を比較した結果は以下の通りです:
| 銘柄種別 | LONGASIA | XMTrading | FXGT |
|---|---|---|---|
| FX通貨ペア | 55銘柄 | 55銘柄 | 53銘柄 |
| 仮想通貨 | 50銘柄 | 58銘柄 | 66銘柄 |
| 貴金属 | 11銘柄 | 5銘柄 | 3銘柄 |
| 株式 | 600銘柄 | 1,283銘柄 | 50銘柄 |
| 株価指数 | 20銘柄 | 29銘柄 | 11銘柄 |
取引可能な銘柄が非常に豊富で、特に通貨ペアや貴金属の選択肢が多い点が特筆されます。
特定の銘柄にこだわらない場合、LONGASIAは十分な取引環境を提供します。
LONGASIAの約定力は非常に高く、スリッページが起きにくいという口コミが多く見られます。
約定力とは、指定した価格で迅速に取引が成立する能力を指し、トレーダーにとって重要な要素です。
これにより、相場の急変動が起きても安定した取引が可能です。
特にスキャルピングや短期トレードを行うトレーダーから高い評価を得ています。
海外FXではサポート体制が不十分な業者も多い中、LONGASIAは完全日本語対応のサポートを提供しています。
出金やトラブルに関する相談にも丁寧かつ迅速に対応してくれる点が支持されています。
特にライブチャットは即時対応が可能なため、緊急の相談やトラブル対応にも安心です。
LONGASIAには多くの魅力がある一方で、以下のような悪い評判や口コミも寄せられています。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
LONGASIAでは、常時開催されるボーナスやキャンペーンが少ないという声が聞かれます。
不定期にキャッシュバックキャンペーンやボーナス配布を実施することはありますが、頻度は他の海外FX業者と比べて少ないのが実情です。
一方で、ボーナスが少ない分、取引手数料が抑えられ、コストパフォーマンスの良さが評価されています。
特に、ボーナスよりも低コストでの取引を重視するトレーダーには向いていると言えるでしょう。
LONGASIAでは、初回の最低入金額が一律100ドルに設定されています。
この金額は他の業者と比較すると高めであり、少額から始めたい初心者にとってはややハードルが高いと感じられるかもしれません。
ただし、2回目以降の入金については、利用する入金方法によって最低入金額が異なります。
以下の点に注意して利用するとよいでしょう:
LONGASIAはスワップポイントが高いという点でも一部トレーダーから懸念が挙がっています。
スワップポイントとは、取引する通貨の金利差によって発生するコストや利益のことで、特に長期保有を目的とするトレードでは重要な要素です。
例えば、高金利通貨を売って低金利通貨を買う取引を行うと、金利差に応じたコストが発生しやすくなります。
スワップポイントの影響を抑えたい場合は、短期トレードを検討するのも一つの方法です。
LONGASIAの安全性について、多くのトレーダーが気になるポイントを以下に詳しく解説します。
LONGASIAは、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)のライセンスを取得している信頼性の高いFX業者です。
このライセンスは、FXを含む金融サービスを提供するために必要な許可証であり、業者が一定の基準を満たしていることを証明しています。
LONGASIAは、分別管理を採用して顧客資金を管理していますが、信託保全は行われていません。
LONGASIAを利用する際は、この点を理解した上で、必要以上の資金を預け入れないなどのリスク管理が重要です。
LONGASIAは、日本の金融庁から警告を受けたことがあります。
警告があったからといって、業者が特別危険というわけではありません。また、トレーダーがLONGASIAを利用することが問題視されることもないため、安心して取引を行えます。
LONGASIAを利用することは法的に問題ありません。
このように、法的な観点からもLONGASIAは安心して利用できる業者と言えます。
LONGASIAでは、以下の2種類の口座タイプが用意されています。それぞれの特徴を詳しく解説します。
スタンダード口座は、シンプルでバランスが取れた口座タイプです。
STP(Straight Through Processing)方式を採用しており、約定拒否がないのが特徴です。
また、取引手数料が無料で利用でき、スプレッドも低めに設定されているため、コストを抑えたトレードが可能です。
初めてLONGASIAを利用する方や、シンプルな取引環境を求める方に適した口座と言えるでしょう。
ECN口座は、最狭スプレッドで取引を行いたいトレーダー向けの口座です。
スプレッドは0pipsからで、非常に狭い設定が魅力です。
取引には1ロット往復あたり10ドルの手数料がかかりますが、スプレッドの狭さを考慮すると全体のコストを抑えることができます。
また、発注方式としてECN(Electronic Communication Network)方式を採用しており、ブローカーを経由せずにトレーダー同士の反対注文が直接マッチングするため、約定速度が非常に高速です。
特にスキャルピングトレードや、高速な取引を必要とするトレーダーに最適です。
最小限のコストで取引したい上級者
LONGASIAの取引条件について、取引時間やレバレッジ、手数料、自動売買システムなどのポイントを詳しくご紹介します。
LONGASIAでは、サーバー時間の0:00をニューヨーク時間の17:00と設定しており、日本時間では月曜日の早朝から土曜日の早朝まで取引可能です。
ただし、**ロールオーバー時刻(サーバー時間の23:59~00:01)**は取引が停止します。
取引時間を確認の上、計画的に取引を行いましょう。
LONGASIAでは、最大200倍のレバレッジを提供しており、口座タイプに関わらず高いレバレッジを維持できます。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| スタンダード口座 | 200倍 |
| ECN口座 | 200倍 |
他の海外FX業者では、口座残高やロット数に応じてレバレッジ制限がかかる場合がありますが、LONGASIAでは制限がないため、常に大きなレバレッジを活用した取引が可能です。
| 取引内容 | 手数料 |
|---|---|
| 入金手数料 | 基本無料 |
| 出金手数料 | 基本無料 |
| 取引手数料 | 往復10ドル/1ロット(ECN口座のみ) |
| 口座維持手数料 | 無料 |
LONGASIAでは、**自動売買システム(EA)**が全口座タイプで利用可能です。
EAを活用したいトレーダーにとって、柔軟な取引環境が整っています。
LONGASIAでは、同じ通貨ペアでの買いポジションと売りポジションを同時に保有する両建て取引が可能です。
両建てを行う場合は、1つの口座内での取引に限定しましょう。
注意点
複数口座間や他業者間でのゼロカットを狙った両建て行為が発覚した場合、ゼロカットの対象外となります。
LONGASIAで口座開設する条件
LONGASIAで口座開設するためには、身分証明書と現住所確認書類を提出できる必要があります。
さらに、LONGASIAでは、申し込み時点で18歳以上でなければ口座開設できません。
また、以下の地域に住んでいる場合は、LONGASIAを利用できません。
LONGASIAのサービス利用制限地域
米国、アフガニスタン、ベラルーシ、ビルマ、中央アフリカ共和国、コンゴ、キューバ、エジプト、ギニア、イラク、イラン、レバノン、リビア、モーリシャス、北朝鮮、パキスタン、ソマリア、スーダン、シリア、ベネズエラ、イエメン、ジンバブエなど
LONGASIAに関するよくある質問を紹介します。
いいえ、LONGASIAでは土曜日、日曜日など市場が閉場している際に注文内容の変更はできません。
USD/JPYが1ドル150円の場合、100000(1lot=10万通貨)×150円(レート)÷200(レバレッジ)で計算が可能です。
上記の場合ですと、1lotに必要な証拠金の量は75000円となります。
弊社のレバレッジは200倍のみを採用しております。
MT4口座を作成された際、レバレッジは200倍になっております。
いいえ、LONGASIAでは口座開設に手数料は一切かかりません。
口座タイプや取引プラットフォームに関係なく、無料でご利用いただけます。
また、トレード口座の開設にも手数料は発生しませんので、安心してご利用ください。
いいえ、LONGASIAでは、口座開設後にご登録住所へ郵送物が届くことはありません。
ニュースレターや企業からのお知らせは、口座開設時に配信を希望された方に限り、ご登録のメールアドレスへ送信されます。
この記事では、「LONGASIAの概要や取引条件、評判やメリット・デメリット」などをお伝えしました。
LONGASIAは、ボーナスやキャンペーンが少ないものの、スプレッドの狭さや約定力の高さから人気の海外FXです。
さらに、24時間完全日本語サポートに対応しており、ライセンスの面からも安全で利用しても問題ないFX業者です。
この記事では、評判や概要の他にも、口座開設条件や各口座タイプの特徴を解説しているため、是非参考にしてみてください。
この記事で分かること
LONGASIAの日本人向けサービスである「LONGASIA」は2012年設立で、その長い運営歴が示す通り日本人からの支持を最も集める海外FX業者です。
しかしSNS上には「LONGASIAは詐欺会社」「LONGASIAは怪しいFX業者」「違法な事をしてる」などというような記事や書き込みを目にすることがあります。
結論からいいますと、LONGASIAは詐欺会社ではなく、利用に違法性や危険性は無いのですがこのような書き込みを見てしまうと「LONGASIAは詐欺会社なのではないか?」と怪しんでしまう方も少なくないでしょう。
そこで今回はなぜLONGASIAが詐欺業者・怪しい会社と言われているのか理由を深堀りし解説していきます。
この記事を読んでもらえれば、ネット上で囁かれるLONGASIAが詐欺会社だという噂の真相がわかると同時に、安心してLONGASIAでFX取引ができるようになると思いますので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
LONGASIAは怪しいFX詐欺業者では無く、安心してFXを行うことが可能。ライセンス取得や信託保全によるLONGASIAが倒産した場合の資金保証を行っており、トレーダーへのサポートやゼロカットによる追証無しなど利用者のための運営を行っているため、怪しい点はありません。
前提として、どの業者を選択しようともFXにおいては勝てる人もいれば負ける人も必ずいます。自身が負けた理由をLONGASIAのせいにする方は多く、そういった個人的な主観や決めつけで「詐欺会社だ!」とインターネット上に不満を書き込んでいる人が一定数いることを知っておきましょう。
もちろん本当に悪質なサイトであれば別ですが、FXで勝てない理由を業者・会社のせいにしているうちはプロトレーダーにはなれません。
こういった自分が勝てなかったから・負けたからの理由を除いた上で、LONGASIAが詐欺会社だと言われている理由も当然あります。ということでいよいよ本題ですが、これからそういった理由をひとつずつ解説し真相を見極めつつ、LONGASIAが詐欺会社でないことをお伝えしていきます。
LONGASIAが詐欺会社と言われる理由
それでは順番に見ていきましょう。
まずとにかく理由として挙げられるこちらの件、LONGASIAが日本の金融庁と財務局から警告を受けているというものです。警告って「危険だから使うな」ってことだよね?これは恐いよ…
そう捉える人が本当に多いし警告が出ているのは事実なんだけど、意味合いは全く違うんだよ!
結論だけをここでお伝えするなら、海外に拠点を持つLONGASIAは日本の金融庁に登録する義務は一切なく、運営における違反は全くないため安心して大丈夫です。
LONGASIAで出金申請を行ったら拒否された、アカウントが凍結されたなど、出金ができない絡みの意見も多く、怪しんでしまう人も多いかと思います。
FX取引を行う最大の目的は利益を出すことですよね、出金できなければLONGASIA内の残高もただの数字でしかなく、もし本当に出金ができないのであれば詐欺会社と言われても仕方がないのかもしれません。
ただ、もちろん当然ですがLONGASIAでは定められた出金条件を満たしている場合に出金できないことはあり得ません。
むしろLONGASIAの出金速度は他の海外FX業者よりも早いと定評があるほどです。
LONGASIAは複数の出金方法がありますが、最も時間の掛かる銀行送金も3日~5日程度(状況によって最大一週間程度)で着金します。
上記の事から、LONGASIAから出金できないという意見においては基本的に「LONGASIAの出金条件を満たしていない」ために、出金ができなかった人だと言えるでしょう。
出金条件と言っても複雑なものはないのですが、出金ができないと言われる方が該当している主な原因は以下の4つとされます。
出金できない主な原因
条件を満たせば必ず出金できますし、何かしらのトラブルの際はLONGASIAのカスタマーサポートが対応してくれるので問い合わせをしてみてください。
もちろん一方的に規約を守らずの出金はできませんが、LONGASIAの出金条件は他業者と比較しても優しいです。まずは状況・条件をしっかり把握しましょう。
また上記の条件以外にも付与された「クレジット」を、自分の資金と勘違いし出金申請をしてしまうというケースもあるようです。
ボーナスは新規リアル口座開設時や証拠金の入金時に付与されることがあり、実際自己資金と同じようにFX取引に使うことが可能です。
しかしボーナスはトレーダーの取引を補助・応援するものであり、それ自体を出金できるものではありません。(もちろんボーナスを利用しFXで獲得した利益は出金できます。)
FX業者は為替市場の値動きをベースにしチャートを表示しているため、各業者によって取引のルールや仕様は異なるもののレートの動きはすべて同じとなります。
しかし、中には「LONGASIAはレートの動きがおかしい」「操作されている」と主張される方もいらっしゃいます。
このような意見が挙がる理由は大きく2点あります。
結論から言うとデモ口座とリアル口座で動きが異なることは事実であり、かつ一部状況下においてスリッページや約定拒否が発生する場合もあります。
しかしそれはLONGASIA側が有利になるための仕掛けではなく、インターネット上でFX取引を行う中での当然の仕様でありLONGASIAに限った話ではないのです。
この意見には大きく「LONGASIAは信託保全ではないので倒産した時に顧客の資金が返還されないから不安」そして「そもそも信託保全だと偽って集客している」という2つの意味があります。
誤解もあれば情報をはき違えている方も多い部分なので今回少し掘り下げて説明します。まずは顧客の資金管理に関するキーワード「信託保全」「分別管理」の理解が必要です。
信託保全とは
FX会社が顧客から預かった資金を銀行等第三者へ信託することで保全する方法です。仮にFX会社が破綻しても運転資金に充てたり請求先から差し押さえられたりしないため、顧客に返還される安心度が高いです。
分別管理とは
顧客から預かった資金をFX会社の判断で運転資金とは別に管理する方法です。
詐欺と言われる会社は分別管理を行っておらず顧客の資金を運転資金として使い込んでしまい破綻もあるのですが、それは論外です。
ただ、確かに信託保全と比較すると、もしもの場合に差し押さえられる可能性もゼロではないため、預けた資金が確実に戻ってくる保証はない状態と言えます。
ではLONGASIAはどちらの管理方法で顧客の資金を預かっているのかと言うと、実は混在しています。
とは言え、客観的な立場で考えると「倒産する確率はゼロではない」「信託保全よりも安全性は落ちる」ことは事実であるため、万が一に備えるのであれば、獲得した利益は一定周期で出金する・必要以上の資金を預けないなど、ご自身でのリスク管理も意識しましょう。
「FXで勝てる手法を有料で教えます」「初心者でも勝てる自動売買ツール売ります」など様々な手段でFXトレードの勧誘をしている怪しい方がSNS上などで見られますよね。
結果としてLONGASIAで試してみたけど勝てなかった、詐欺だと嘆かれている方もいらっしゃいますし、これは本当に残念なことです。
FXは投資として非常に魅力的ですが、反面詐欺にも利用されやすい側面があることは確かな事実として理解する必要があるものの、ある程度物事を理解できる方であればLONGASIAそのものに問題がある話ではない事に気付かれるでしょう。
間違いないことはLONGASIAを悪用している人がいるのが問題で、いわばLONGASIAも被害者であるということです。簡単に稼げるほどFXは甘くないので、怪しい勧誘は断りましょう。
これは身も蓋もない噂であり言い掛かりにも近いものなのですが、FXに限らず海外に拠点を持つサービスには付き物の話です。
もしも一方的にそのような行為を行った場合も、日本の法律では取り締まれない危険性があるという事ですね。
実際過去に日本人向けのサービスも提供していた海外FX業者のIronFX(アイアンFX)が、突如予告なく日本から撤退し多くのトレーダーを混乱させた事件がありました。(現在は再度日本でのサービスも再開しています)
しかもこのアイアンFXは日本での撤退以前にも問題を起こしており、IronFXグループ会社「Global Investment社(中国)」が約30億円もの顧客資金を未払いにしたということで、中国人トレーダーからオフィスを襲撃される事件が2014年に発生。
これは本当に特殊な例ですが「海外FX業者」に対し不信感を拭えない方がいらっしゃる事は理解できます。
しかし海外FX業者をまとめて危険とするのは暴論であり、LONGASIAの実績や信用度・提供しているサービス内容から考えれば撤退する可能性は限りなく低いと判断できます。
ここまでLONGASIAが詐欺と言われる理由を順番に見てきましたが、利用する投資家(トレーダー)の認識違いであったり、しっかりと中身を知らないまま怪しんでいるケースや他の海外FX業者の影響によるものが主な理由でした。
ここまで出てきた内容の中でも一部追記が必要な箇所があるので、もう少しお付き合いください。
結論から言うとLONGASIAに違法性はありません!LONGASIAは日本国内居住者に対する営業は行っていないことから金融庁が定めている法律には該当せず、無登録業者であったとしても違法ではありません。
もちろんLONGASIAを利用しても、警告はLONGASIAに対してであり、トレーダーが違法であるとして罪を問われるという事はありませんので安心してください。
LONGASIAは日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」とし警告を受けています。
この指摘は事実であり「金融庁の公式資料(PDF)」をご覧になれば上記画像の通り掲載されている事が確認いただけるでしょう。
しかしこれは言ってしまえば当然の話で、LONGASIAは運営拠点であるセーシェル共和国で金融ライセンスを取得し、現地から日本人へ向けてもサービスの提供を行っています。
そのため日本の金融庁の許可はサービス提供には不要かつ、登録の義務も一切ないのです。海外に拠点があるから海外FX業者って表現するわけで、国内FX業者とは線引きする必要があるよね。
そうですね、LongAsiaに限らず海外業者は全て日本の金融庁には未登録です。もちろんこれには理由がありますよ。
金融庁に登録する義務はないとしても、登録することでメリットがあれば利用者の誤解を招く警告なんて受けなくても済むのかもしれませんが、逆に登録することによる大きなデメリットが存在するのです。
それはサービス内容に規制を受けることです。
例を出せばいくつもあるのですが、ハッキリとデメリットと言えるのは以下の3つではないでしょうか。
金融庁登録による規制
LongAsiaの最大レバレッジは1000倍ですが、日本の金融庁への登録を行う場合、最大25倍に制限されます。
また「ゼロカット」も適用できないため、追証が発生する可能性が出てきます。
提供されるクレジットへの影響も確実で、日本の場合射幸心を煽る表現はご法度とされているので豪華なキャッシュバックなどは規制対象です。
それは国内FXとLongAsiaの提供するボーナスを比較してもらえれば一目瞭然ですね。
警告が出るのは当然なことで、それ自体がLongAsiaの信用に関わるかは別問題です。
「安全」というより「健全」にLongAsia取引を行うなら国内業者でも問題ありませんが、海外業者の方が取引の選択肢が増えチャンスの幅が広いです。
そういう意味で「利益をより多く上げる」のであれば間違いなく海外業者一択となり、事実トレーダー人気も海外業者の方が高いです。
この金融庁が警告を出している経緯ですが、本記事でも一部紹介したように海外業者の中にはトレーダーの資金を返却しなかったり、いきなり日本から撤退するような悪質な業者も存在する(していた)ため、トラブルが以前は相次いで報告されていたことを受け「海外業者には全て警告をする」姿勢となりました。
しかし現在はそういった悪質なサイトはだいぶ淘汰されている状況でもあり、何よりLongAsiaは信用におけるサイトだと長年の運営実績で証明されたからこそ、日本人トレーダーの5人に1人が使うほどの巨大なFX会社と成長しました。
「海外業者だから怪しい」という図は成立しません。
金融庁へ未登録の件についての結論は「LongAsiaには登録義務もなければ安全性に関わる問題はない」ということになるでしょう。
「LongAsiaで口座開設をしたら詐欺だった」「LongAsia攻略用の自動売買システムを購入したけど勝てない(騙された)」「海外FXは怪しいから止めておけ」と言った声がSNS上などでも定期的に発信されています。
これに関しては恐らく事実です。しかし、皆さんに知っておいて欲しいのは「LongAsiaは一切関与しておらず無関係」ということです。
FXを楽に攻略する方法なんてありません!
LongAsiaにはアフィリエイトという仕組みがあり、LongAsiaを第三者に紹介しその人物がFX取引をすることで、紹介者に一部利益が還元されます。
成果報酬型広告とも言われるもので、インフルエンサーや広告業者はLongAsiaを広めることで収益を得ることができますし、LongAsia側も認知度が広がり利用者も増えるWIN-WINな仕組みです。
LongAsiaに限らず様々なサービスで採用されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
本来何も問題がないはずのこの仕組みですが、悪用する人間はどの世界にもいるもの。
「絶対に勝てるから」「勝ち方を自分が教えてあげるから口座開設しよう」こういった言葉を巧みに使い口座開設を促すものの、こういった人からすれば口座開設者がただお金を口座に入金し取引を繰り返してさえもらえればその人物は報酬がもらえるので、結果負けようが勝とうがどちらでもよいのです。
勝ち方を教えるなど美味しい話はするものの、実際のアドバイスは適当でそれとなく詐欺ではないと思わせる建前を作れば終わり。こういったケースは少なくありません。
LongAsiaもといFXは立派な金融商品であり、臨むにはご自身の裁量と知識が最低限必要です。人に言われた通り、ただただ従って勝てるものではありません。
FXには自動売買システム販売による詐欺は尽きません。
自動売買システムとは予め仕組まれたロジックやパターンでFX取引を繰り返し利益を出すというもので、FX初心者などがそれこそ巧みな案内によりつい購入してしまうなど事例が相次いでいます。
全ての自動売買システムが詐欺であるとは断言できませんが、利益・詐欺目的で販売している輩が多すぎて、事前知識がなければとてもではないですがこういったシステムに手を出すのは辞めた方が良いでしょう。
自動売買システムは基本的に海外FX業者ならどの業者でも利用できるとする仕様のものが多く、利用者が多いLongAsiaが当然選ばれやすいです。
そうなると「LongAsiaで勝てなかった」→「詐欺でLongAsiaにお金を使ってしまった」といった捻じ曲げられた評判が世に出回ることになります。
自動売買に関しては無料EAを使うのがオススメ。最初から大金を出してツールを購入するのではなく、まずは無料のものから使ってみるというのが良いでしょう。
これ自動売買システムの販売者以外、みんな損してるからひどいよ!
そうなんですよね。FXそのものを嫌う人も増えますし、LongAsiaも完全に被害者です。
大事なお金を失わないためにも絶対に怪しい商材は購入しないでくださいね!
ライセンスや提供サービスについての深堀をしてきたので、LongAsiaに関する批評のほとんどがトレーダーの勘違いや、LongAsiaに直接関係のない詐欺に関するものであることが見えてきました。
2点だけですが追加で、LongAsiaで取引を行うにあたり「信用できる要素」についてお話します。
FXの取引方法は「DD(ディーリングディスク)方式」と「NDD(ノンディーリングディスク)方式」に分けられます。
NDD方式とはFX業者を介さずにトレーダーが直接インターバンク市場で取引を行える仕組みです。反対にDD方式は取引の間にFX業者が入り仲介を行います。
様々な要素が絡むこの2つの取引方法ですが、端的に言うのであればNDD方式の方が透明性の高い取引が可能で、FX業者という第三者の関与する予知がありません。
DD方式の場合FX業者の裁量が加わってしまうので、状況によっては「顧客の損失=業者の利益」または「顧客の利益=業者の損失」という図式も成立してしまい、win-winの関係になりにくい点があります。
傾向としては国内FX業者はDD方式、海外FX業者はNDD方式を採用する事が多く、LongAsiaも例に漏れずNDD方式というわけですね。
なるほど!でもそれならLongAsia以外の海外FX業者でも同じ取引ができるんだ?
NDD方式だけを言えばそうです、でもボーナスや取引通貨ペア、環境、色々違うから最終的には自分が信用できる業者を選ぶことが重要だよ。
海外FX業者のもうひとつの特徴で、ほとんどの業者が追証なしのゼロカットシステムを採用しています。しかし場合によってゼロカットシステムが作動しないケースも過去ありました。
例えば2015年1月15日に発生した通称スイスショックと呼ばれる急激なレート変動の際、業者へのダメージも大きかったためゼロカットを採用している業者でも追証を求めたという事件をご存知の方も少なくないと思います。
当時、国内FX業者を利用しているトレーダーからは純粋な悲鳴、加えて資金力のないFXDDなどの海外FX業者を利用していたトレーダーからも嘆きの声があがりました。
怖い…!良い仕組みばかり採用していて魅力的に見えても、いざという時に頼れないなら意味ないよ!悪質だ…。
その際はLongAsiaはゼロカットシステムのルールのもと、追証は発生しませんでした。(当たり前ですが)
この例だけをもって「信用できる」とするのは軽率ですが、ここまでご紹介した普段からのサービス内容に加え、もしもの時も安全という実績ができたことでLongAsiaの利用者は急激に増えたようです。
投資家それぞれ考え方や重視するポイントは異なるものの、少なくとも「詐欺業者ではない」という事に関しては本記事である程度ご理解いただけたのではないでしょうか。
今回はLongAsiaが詐欺業者と言われる理由とその真相、実態について紐解いてみました!
断言しても構いませんが、LongAsiaは詐欺業者ではありません。
むしろ入出金のスムーズさ・キャンペーン・カスタマーサポートの質などトータルで考えればLongAsia以上に優良な海外FX業者を探す方が難しいとまで言えます。
ましてやLongAsiaが詐欺だという声のほとんどが全くLongAsiaに関係の内容からのものです、様々な情報が手に入る時代だからこそ本当の情報を見極める力を身につけましょう。
LONGASIA(ロングアジア)という海外FX業者をご存じですか?
LONGASIA(ロングアジア)は2012年に設立した比較的新しい海外業者で、ユーザー数を大きく伸ばしている業者です。
また、最近ではプロサッカー選手の堂安律選手をアンバサダーに起用し、宣伝活動に力を入れています。
なので、LONGASIA(ロングアジア)に興味があるという人もいるのではないでしょうか?
しかし、海外FXには出金拒否や詐欺がつきものです。
LONGASIA(ロングアジア)は安全なの?
そこで、LONGASIA(ロングアジア)について、徹底調査しました。
LONGASIA(ロングアジア)は口座を開設する日本人が急増中の新興の海外業者です。
LONGASIA(ロングアジア)の安全性を確かめるため、 WikiFXで下記5.85点を調査しました。
WikiFXとは?
WikiFX(ウィキエフエックス)は、FX会社の安全性・信頼性を評価している第三者機関です。
全世界3万以上のFXブローカーの情報を収集し・格付けを行っています。
FX会社の安全性スコアや詐欺被害のリアルな口コミは「wikifx.com」で確認できます。
安全性調査項目
1.企業情報と特徴
2.取得ライセンス
3.ユーザーの資産保護
LONGASIA(ロングアジア)の企業情報と特徴は以下の通りです。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 取扱商品 | ・外国為替(FX) ・CFD ・貴金属(ゴールド・シルバー) ・株価指数 ・原油 ・仮想通貨取引 全98銘柄 |
| レバレッジ | 最大200倍 |
| 口座タイプ | ・STANDARD口座 ・ECN口座 |
| 取引プラットフォーム | ・MT4 |
| スプレッド | ・ECN口座:0.0pips~(変動制) ・STANDARD口座:0.5pips~(変動制) |
| 初回最低入金額 | ・ECN口座:100$ ・STANDARD口座:100$ |
| ロスカット | 20% |
| ゼロカット | あり |
| スキャルピング | あり |
| 両建て | あり |
| ボーナス | 不定期で開催 |
LONGASIA(ロングアジア)の特徴は以下の通りです。
LONGASIA(ロングアジア)の特徴
LONGASIA(ロングアジア)は令和6年8月、無登録で金融商品取引業を行う業者として金融庁より警告を受けました。
LONGASIA(ロングアジア)の公式サイトには日本語ページがあり、Xでも日本語で情報発信しています。
しかし、LONGASIA(ロングアジア)は金融庁への登録を行っておりません。
金融庁への登録を行わずに日本居住者に営業行為を行うことは違法になります。
LONGASIA(ロングアジア)は金融庁へ登録していない状態で、日本人に対して大々的に営業活動を行っているため、金融庁から警告を受けています。
また、金融庁の登録を受けていない海外業者は出金拒否や破綻などのトラブルが起きた場合、日本の法律が適応されないため返金されないなどのリスクがあります。
ストップレベルとは?
ストップレベルとは指値・逆指値注文を行う際に、最低限離さなければならない価格差のことです。
ストップレベル0なら、指値・逆指値注文で現在の価格に近い価格に入れられるので、狙った価格で正確にエントリーや決済ができます。
スプレッドが狭く、さらにストップレベル0のLONGASIA(ロングアジア)はスキャルピングとデイトレードに有利な取引環境です。
そのため、スキャルピングとデイトレードをする人に人気があります。
LONGASIA(ロングアジア)には日本人スタッフがいて、日本語でのサポートが受けられます。
日本語サポートへの連絡手段はメールとライブチャットの2種類があり、月曜日から金曜日の日本時間7時から20時の営業時間内に質問すれば、迅速に対応してもらえます。
LONGASIA(ロングアジア)はお客様の満足度向上に常に努め、迅速かつ丁寧なサービスの提供に努めています。
LONGASIA(ロングアジア)には常時行っているボーナスキャンペーンはありません。
LONGASIA(ロングアジア)はボーナスにかかるコストを削減して低スプレッドを維持するため、ボーナスキャンペーンを行わないようです。
しかし、常時ボーナスキャンペーンを行っていないだけで、不定期でボーナスキャンペーンを開催しています。
過去には新規口座開設ボーナス(10ドル)、初回入金ボーナス(10ドル)などのキャンペーンが開催されていました。
なお、LONGASIA(ロングアジア)では常時ボーナスキャンペーンの代わりにポイントプログラムがあります。
LONGASIA(ロングアジア)がユーザーの資産保護するために、「分別管理」や「信託保全」などを公式サイトで明言しているか調査しました。
分別管理・信託保全とは?
分別管理・信託保全というのは、FX会社が顧客から預かった資金を管理する方式のことです。
分別管理は、FX会社の運営資金と顧客の預入資金を分別して管理していることを表します。
しかし、本当に顧客資金に手が付けられないのかはトレードにはわかりませんし、会社が倒産した場合に返金される保証もありません。
一方の信託保全というのは、顧客資金と同額の資金を信託銀行などの預ける資金管理方式です。
この場合、会社が簡単に顧客資金に手を付けることはできないですし、倒産しても銀行からトレーダーへ資金が返金されます。
WikiFXでは独自の基準でFX業者を評価し、スコアを付けています。
また、実際に業者が存在するかを実際に現地に行って確かめる現地調査を行っています。
WikiFXでは、下記の5つの指標から5.85点満点でFX業者を評価しています。
WikiFXスコアの評価基準
LONGASIA(ロングアジア)のスコア評価結果は以下の通りです。
| 指数 | スコア |
|---|---|
| ライセンス指数 | 4.62 |
| 事業指数 | 7.18 |
| リスク指数 | 9.39 |
| 規制指数 | 5.85 |
| ソフトウェア指数 | 7.94 |
| 総合点 | 5.85 |
LONGASIA(ロングアジア)のスコアは5.85
2024年12月時点では、WikiFXによるLONGASIA(ロングアジア)の現地調査は行われておりません。
LONGASIA(ロングアジア)では通常、出金申請すると、確認作業完了後、1~3営業日前後で着金します。
LONGASIA(ロングアジア)で出金拒否になる原因は以下です。
LONGASIA(ロングアジア)で出金拒否になる条件
利用規約に違反すると、出金拒否になる可能性があります。
LONGASIA(ロングアジア)では以下が禁止されています。
LONGASIA(ロングアジア)では取引アカウントと振込先の名義が違うと出金できません。
出金拒否ならないよう、必ず取引アカウントと同じ名義の振込先で出金申請しましょう。
LONGASIA(ロングアジア)では入金方法と出金方法が違うと出金できません。
例えば、入金時にビットコインしたら、出金もビットコインにしなければなりません。
なお、クレジットカードとデビットカードの場合、入金額と同じ金額しか出金できません。
ただし、例外として利益を得て入金額よりも増えた場合、利益分はビットコインで出金できます。
最低出金額、最高出金額を満たしていない場合、出金できません。
なお、最低出金額と最高出金額は、出金方法ごとに異なります。
| 出金方法 | 最低出金額 | 最高出金額 |
| ビットコイン | 100ドル | 上限額無し |
| USDT | 100ドル | 上限額無し |
ポジションを持っている時に出金する場合、証拠金維持率が150%以上なければなりません。
証拠金維持率が150%以下になるような出金は拒否されます。
LONGASIA(ロングアジア)は新興の海外FX業者ですが、取引コストが狭く、追証なし、丁寧な日本語サポートがあり、さらにはサッカー日本代表の堂安律選手をアンバサダーに起用して大々的に宣伝しているため、それらの魅力が多くの日本人投資家を惹きつけています。
また、出金トラブルなどの悪い評判はありません。
そのため、多くの海外FXユーザーから「LONGASIA(ロングアジア)は安全」と評価されています。
しかし、LONGASIA(ロングアジア)が所持する金融ライセンスであるバヌアツ金融サービス委員会VFSCは、取得難易度と規制レベルが中程度なので、一定のリスクがあります。
また、LONGASIA(ロングアジア)では分別管理を実施していて資金が守られていますが、信託保全ではないため、破綻した場合はお金が戻って来ないリスクがあります。
さらに、金融庁からも警告を受けています。
LONGASIA(ロングアジア)はまだ新しい業者であるため、今後も安全に運営されるかどうかはわかりません。
そのため、LONGASIA(ロングアジア)でトレードするにはリスクがあります。
WikiFXでは、取得難易度が高く規制が厳しい金融庁のライセンスを所持していて、分別管理と信託保全がなされて資産が守られ、安全に取引できる国内業者の利用をおすすめします。
「LONGASIAって詐欺の疑いがあるの?」
「LONGASIAで安心して取引できるのか気になる」
このような不安を感じていませんか?
LONGASIAに興味を持っていても、「詐欺ではないか」という噂があれば、心配になるものです。
もし、LONGASIAで口座開設を検討しているなら、まずは本当に安心して取引できるかを確認したいと考えるでしょう。
そこでこの記事では、
について詳しく解説します。
この記事を読めば、LONGASIAがなぜ信頼できる業者なのかが理解できるはずです。ぜひ、最後までご覧ください。
LONGASIAは2012年設立の海外FX業者で、最大500倍の高レバレッジ取引が可能です。
これにより、少ない証拠金でも大きな利益を狙える点が魅力です。
また、LONGASIAはゼロカットシステムを採用しており、万が一の損失でも借金を負うリスクがないため、安心して取引できます。
一方、取引に対するボーナスやポイントが少ない点はデメリットですが、リスク管理がしっかりとされているため、堅実に取引を進めたい方には適した環境です。
海外FX業者の中には残念ながら詐欺行為を行うところもありますが、LONGASIAは以下の理由により安心して利用できる業者です。
LONGASIAは厳しい審査基準を満たし、金融ライセンスを取得しています。
金融ライセンスは信頼性を保証するものであり、書類の提出や一定の資本金の証明が求められます。
LONGASIAは他国のトレーダーにもサービスを提供しており、信頼性の高い運営基盤を持っています。
一方、詐欺業者は金融ライセンスを取得せず、信頼性に欠ける場合がほとんどです。
LONGASIAでは、顧客から預かった資金を運営資金とは別の口座で管理する「分別管理」を徹底しています。
これにより、顧客資金が運営資金に流用されるリスクがありません。
顧客資金を適切に分別管理していない業者は、預かった資金を自由に持ち出せるため、詐欺リスクが高くなります。
LONGASIAは、過去に出金拒否の事例がなく、「出金がスムーズ」という評判も多数見られます。
詐欺業者は正当な取引でも規約違反を理由に出金を拒否することが多いですが、LONGASIAでは正当な取引をしている限り、出金が問題なく行われます。
取引時には利用規約に注意し、不正行為を避けましょう。
LONGASIAは2012年から運営しており、海外FX業者としては長期の運営実績を誇ります。
詐欺業者は資金を集めて短期間で活動を停止する傾向にありますが、10年以上の運営歴を持つLONGASIAは信頼に値すると言えます。
LONGASIAでは出金処理が迅速に行われ、ビットコインでの出金は申請から3時間以内に着金することもあるほどスムーズです。
詐欺業者は理由をつけて出金を遅延させることが多いですが、LONGASIAでは登録情報が正確であれば、スムーズに出金が完了します。
これらの理由から、LONGASIAは安心して利用できる海外FX業者です。
一部の人には「日本人が海外FX業者で取引をすると違法になるのでは?」という誤解があるかもしれません。
しかし、実際にはLONGASIAのような海外FX業者で口座開設し、トレードを行って利益を得ても、違法にはなりません。
日本の金融庁は、日本国内でライセンスを取得していない海外FX業者について警告を出していますが、これにより日本人ユーザーが違法とされるわけではありません。
たとえLONGASIAで高レバレッジ取引をして大きな利益を得た場合でも、違法行為に問われることはありません。
海外FXでの利益に関して逮捕・起訴のリスクが発生するのは、確定申告を怠り納税しなかった場合です。
海外FX業者で得た利益も日本在住の日本人であれば、確定申告をし納税する義務があります。
これを怠ると、最悪の場合、脱税で逮捕や起訴のリスクがあります。
海外FX業者で得た利益は「雑所得」として扱われ、以下のような確定申告が必要です。
税務調査により納税義務を怠っていることが判明すると、追徴課税の対象となる可能性があります。
過去のケースでは、数億円単位の脱税でない限り、追加の税金を支払うことで済んでいますが、脱税は犯罪ですので、確実に確定申告を行いましょう。
日本人が海外FX業者で口座開設を行うことは自由ですが、日本の金融商品取引法では、海外FX業者が日本国内で顧客を集める行為を禁止しています。
これは、日本で金融商品取引業を行うためには内閣総理大臣の登録が必要であり、無登録の海外事業者が日本で集客することが法律に抵触するためです。
この規制により罰則を受けるのはあくまで海外FX業者であり、日本人ユーザーが処罰されるわけではありません。
海外FX業者を利用する際は、適切に納税することで法的な問題はありません。
初めてLONGASIAを利用する方にとって、海外FXに関する不安があるかもしれません。
そこで、LONGASIAのデメリットや海外FX業者の信頼性についてよくある疑問をQ&A形式で解説します。
海外FXでの詐欺は、以下のような手口が多いです。
一部の詐欺行為では、あたかもLONGASIAの口座開設を促すケースもありますが、LONGASIA自体が詐欺を行っているわけではありません。
万が一詐欺被害に遭った場合は、まず弁護士に相談しましょう。
警察にも相談できますが、海外FXでの詐欺に関しては介入が難しい場合もあります。
実際に詐欺に遭った場合、資金の回収は非常に難しいのが現状です。
特に海外に拠点を置く詐欺業者の場合、資金を取り戻すことは困難です。
しかし、国内で活動している場合、100%不可能というわけではありません。
詐欺業者を避けるには、金融ライセンスの有無、営業実態、口コミを最低限確認しましょう。
信頼性のある業者を選ぶことでリスクを最小限に抑えることができます。
もし詐欺被害に遭ってしまった場合は、さらなる被害を防ぐためにも、速やかに弁護士に相談することをおすすめします。
LONGASIAでのトレーディングを始めるには、以下のステップを順番に行います。
この順番で進めることで、スムーズに口座を開設できます。では、詳しい手順を確認していきましょう。
まず、LONGASIAの公式サイトへ行き、「申し込み」ボタンをクリックします。これで口座開設フォームにアクセスできます。
フォームに氏名、メールアドレス、そしてパスワードを入力します。後ほど提出する本人確認書類と一致するよう、正確に記入しましょう。
入力例
入力が完了したら「登録」をクリックします。
次に、生年月日や電話番号など、必要な個人情報を入力していきます。
記入例
続いて、郵便番号や居住地の住所を入力します。
住所記入例
お好みの口座タイプやレバレッジを選択し、必要なチェック項目にチェックを入れれば、口座開設の登録が完了です。
口座開設が完了したら、本人確認書類を提出して口座を有効化します。
本人確認のために以下の書類を準備しましょう。身分証明書と住所証明書はそれぞれ別の書類が必要です。
すべての手続きが完了すると、自動的にマイページにアクセスされます。マイページでは赤枠部分をクリックして取引画面に進みましょう。ので赤枠部分をクリックしましょう。
取引業者を慎重に選ばないと、利益を出金できないトラブルに遭遇する可能性があります。
そうしたリスクを避けるために、信頼できる業者を見極めることが重要です。
その際、金融ライセンスの有無や資金の管理体制を確認すると良いでしょう。
LONGASIAは金融ライセンスを取得しており、グループ会社も厳格な審査を通過した金融ライセンスを保持しています。
これは、信頼性の高い管理体制を持っている証です。
また、LONGASIAでは証拠金が200万円を超えても、比較的高いレバレッジで取引が可能です。
これにより、効率的に利益を得るチャンスを広げることができます。
信頼と高い取引効率を求める方は、ぜひLONGASIAの口座開設を検討してみてください。