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「ロングアジアのリアルな評判・口コミが知りたい」
「ロングアジアがやばいって本当?安全性が知りたい」
そんな方にこの記事を読んでほしいです。
ロングアジアは、MT4に対応しており、スキャルピングトレーダーに有利な取引環境を提供している。
取引環境は海外FX業者の中でもトップクラスだが、日本の金融庁に無登録業者として警告を受けている点から「やばい」という噂を耳にしたことがある人もいるだろう。
結論から言えばロングアジアは、高い安全性・信頼性が担保されていることで評判の業者だ。
この記事では、ロングアジアの評判・口コミをもとに、メリットとデメリットを解説していく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロングアジアの 良い口コミ・評判からわかる メリット |
・悪質な出金拒否や詐欺の報告がない ・透明性の高いNDD方式を採用している ・口座タイプは2種類 ・スプレッドが狭い ・約定力が高い ・最大レバレッジ200倍で追証なし ・取り扱い銘柄が多い ・日本語サポートにも完全対応 ・運営の透明性が高い |
| ロングアジアの 悪い口コミ・評判からわかる デメリット |
・レバレッジの利用制限が厳しい ・常設のボーナスキャンペーンがない ・20,000円以下の入金だと手数料がかかる |
ロングアジアは「やばい」と噂されることもあるが、非常に高い安全性と信頼性を誇る海外FX業者だ。
海外FX業者では珍しい信託保全で顧客資金を管理しているだけでなく、顧客とトレーダーの紛争解決のために設立されたThe Financial Commissionに加盟。
中立的な第三者機関の介入により、顧客がトラブルを解決しやすい環境を整えているぞ。
ここではロングアジアの基本情報を元に、安全性・信頼性に関する評判を紹介していく。
ロングアジアの基本情報は以下の通りだ。
| 運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
|---|---|
| 設立 | 2012年 |
| 顧客資金の管理方法 | 信託保全 |
| 取引方式 | NDD方式 |
| 取引単位 | 1ロット=100,000通貨 |
| 口座タイプ | 2種類 (スタンダード/ECN) |
| 最大レバレッジ | スタンダード:200倍 ECN:200倍 |
| 入出金手数料 | 完全無料 |
| 取引ツール | MT4 |
| 取引手数料 | ECN口座は往復10ドル |
| ボーナス | 不定期で開催 |
また管理人としても、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめロングアジアの信頼性は海外FXの中で群を抜いていると言える。
「海外FXは怖い」「日本の金融庁から警告を受けてる」という心配があるかもしれないが、ロングアジアは顧客の安全性を第一に考えている経営方針のため信頼していいだろう。
ロングアジアには「悪質な出金拒否がやばい」という噂がSNS上で流れている。
しかし実際にロングアジアの評判・口コミを調べてみると、悪質な出金拒否や詐欺の報告がないことがわかった。
悪質な出金拒否があれば確実に炎上しているはずだが見受けられない。
特徴や評判・口コミから、ロングアジアは安全に利用できる海外FX業者と言えるぞ。
出金拒否される要因としては、「利用規約に反している」「莫大な金額を一度に出金しようとする」「証拠金維持率が100%以下になる」などが考えられるので注意してほしい。
ロングアジアは令和6年8月に、金融庁に無登録で金融商取引を行ったとして会社情報が金融庁HPに公開されている。
といっても、海外FX業者で日本の金融庁に登録している業者はひとつもない。
そんなことをすると、海外FX特有のハイレバレッジトレードが制限されてしまうからだ。
ロングアジアを利用する日本人トレーダーが増えたことで、あくまでもトレーダーへの警告として金融庁が公開したわけだ。
日本の金融庁の後ろ盾がないだけで、ロングアジアを利用すること自体はまったく問題はないので安心してほしい。
国内外の評判・口コミをもとにしながら、ロングアジアのメリットを解説していく。
ロングアジアは今年で運営開始から13年目になるが、今まで悪質な出金拒否※をしたことはない。
管理人はロングアジアを約7年ほど利用しており、定期的に100万円程度出金しているが、毎回問題なく出金できている。
またツイッターで「ロングアジア 出金」で検索してみても、出金拒否で炎上して形跡はみられなかった。
逆に「ロングアジアは問題なく出金できる」との評判が多い。
海外FX業者を利用する上で一番重要なのは「稼いだお金をちゃんと出金させてくれるかどうか」なのは言うまでもない。
ロングアジアには出金拒否を恐れずにハイレバトレードに邁進できる環境がある。
ロングアジアのプラットフォームはMT4の1種類だ。
プラットフォームは口座タイプによって使えるものが異なるので、以下を参考にしてほしい。
| MT4 | スタンダード口座・ECN口座 |
|---|
さまざまなトレーダーのニーズやタイプに合ったプラットフォームが選べるところも、ロングアジアが評価されているポイントだろう。
ただ取引ツールの開発言語が全て異なるため、互換性がないところだけ注意が必要だ。
それぞれの取引プラットフォームの特徴を解説していく。
MT4(MetaTrader4)は、外国為替証拠金取引の為に設計された無料の取引プラットフォームだ。
| 取引プラットフォーム | MT4 |
|---|---|
| 開発元 | MetaQuotes社 |
| 特徴 | 一番人気のプラットフォーム自動売買・シグナルトレードに強いEAの利用制限やスキャルピングの規制無し注文の99.99%が執行される優れた約定力50種類以上の内蔵インジケーター |
| デメリット | 昔ながらのプラットフォームで古臭さが否めない。 処理速度も重い印象がある。 |
| 向いている人 | こだわりのない方・初心者におすすめ |
一般的にもっとも利用されている取引プラットフォームとなっている。
ロングアジアはNDD方式を採用しており、透明性の高さが評判となっている。
NDD方式とはノーディーリングデスク方式の略で、間にFX会社のディーラーを通さない方式のことだ。
顧客とFX会社の利益が相反しない非常にクリーンな取引環境だ。
NDD方式のFX業者は顧客のスプレッドのみから利益を得ているため、顧客が取引をすればするほど儲かる仕組みだ。
なのでスキャルピングの規制も、EA取引やシステムをつかったトレードの規制も一切ない。
大ロットで短期売買でも、秒スキャのEAぶん回しでも、ロングアジアは快く受け入れてくれる。
また業者有利で顧客不利の条件、例えば国内FX業者でたびたび話題になる『レートずらし』や『一方的に不利なスリッページ』『ストップ狩り』などが起こる心配もない。
口座タイプはスタンダード・ECNの2種類がある。
| スタンダード | ECN | |
|---|---|---|
| スプレッド | 標準的 | 標準的 |
| 手数料 | なし | 10ドル |
| プラットフォーム | MT4 | MT4 |
| 銘柄 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| レバレッジ | 最大200倍 | 最大200倍 |
ECN口座は0.0pipsから取引できるロングアジアでもっともスプレッドの狭い口座タイプとなっている。
他の口座で取り扱っているFXやCFDは一切取引できないが、FXのついでにトレードするくらいならロングアジアのECN口座がちょうどいい。
ロングアジアは約定率99.99%を誇る。
管理人自身実際にトレードしてみても、ストレスなく取引することができた。
また約定率だけでなく、約定スピードの速さやスリッページ幅の狭さにも定評がある。
ロングアジアが公式HPで発表している約定データは以下の通り。
抜群の約定スピードを誇っていることがわかる。
約定データを公表しているのは、ロングアジアの自社システムに対する自信の現れだといえる。
(後述する情報公開にも通ずるが、約定データをここまで詳細に開示している海外FX業者は他にない)
余談だが、ロングアジアはNDD方式を採用しているのでトレーダーにとって有利なマイナススリッページが発生する。
先ほどの約定データを見ても、プラスのスリッページと同じくらいの頻度でマイナススリッページが発生しているのがわかる。
ロングアジアは最大レバレッジ200倍、海外FXのハイレバトレードではかかせないゼロカットシステム(追証なし)を採用。
またロスカット水準も20%以下(マックス口座は0%)と優秀なので、例えポジションが逆行したとしてもギリギリまでポジションを持つことができる。
ロングアジアのゼロカットシステムは、名ばかりの有名無実なものではない。
事実、未曽有のネガティブサプライズとして知られる「ギリシャデフォルト」や「スイスフランショック」では数多くのトレーダーのマイナス残高を帳消しにした。
入金額以上の損失が発生することはないので、心置きなくハイレバトレードに勤しむことができる。
ロングアジアには2つの入金方法が用意されている。
| 入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
|---|---|---|
| USDT | 100$ | 即時 |
| ビットコイン | 100$ | 即時 |
海外FXを選定するなら出金スピードも注目したいところだが、ロングアジアは高評価を獲得している。
出金申請の翌日に着金するとなればもはや国内FXと変わらない水準。大切な利益をすぐ現金化できる海外FXを求める方には、ぜひロングアジアをおすすめしたい。
ロングアジアはFX通貨ペア55種類、貴金属4種類、株価指数CFD10種類、商品CFD(資源・エネルギー)5種類、ETF69種類、現物株122種類と品揃えが豊富。
株価指数CFDは日経225をはじめ、ダウやナスダック、ユーロ指数などを100倍以上のハイレバレッジで取引できる。
原油や、プラチナ、バナジウムなどのボラリティが激しい商品も、追証なしなので借金を背負う心配はない。
ロングアジアの日本語サポートレベルは業界でも群を抜いて高い。
日本人の担当者が対応してくれるのはもちろん、MT4のかなり突っ込んだ質問や、ウェブサービスについて、入出金についてなど海外FX業者を利用するうえで出てくるであろう質問に全て答えてくれる。
実際にSNSの評判を見ても、ロングアジアのサポートを賞賛する声が多い。
ロングアジアはトレーダーからの信頼を得るために、会社としての運営の透明性を非常に重要視している。
上述したLP(リクイディティ・プロバイダー)や約定データの他に公開している情報は以下の通り。
ロングアジアは、信頼性の上で低スプレッドと高い約定力を両立した環境でスキャルピング取引したい人に向いている海外FX業者だ。
ロングアジアのメリット・デメリットを見てみると、最大レバレッジ200倍で取引できる一方で利用制限が厳しいため、ハイレバレッジ取引をメインにするには向いていないと言える。
ロングアジアといえば、何と言っても低スプレッド環境と高い約定力が魅力。
安全性・信頼性の高さも相まって、安心してスキャルピング取引を始められる海外FX業者だぞ。
ロングアジアで中長期的な取引をするならスタンダード口座がおすすめ。
| スタンダード口座 | |
|---|---|
| 取引方式 | NDD STP方式 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| スプレッドの広さ | 普通 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
| 初回最低入金額 | 100$ |
| 口座通貨 | EUR, USD, JPY |
| ロスカット水準 | 20%以下 |
| 最低取引数量 | 0.01 |
| 最大注文ロット | 1,000 |
| 1ロットあたりの単位 | 100,000 |
| 最大保有ポジション量 | 無制限 |
| 取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| 取引プラットフォーム | MT4 |
| ボーナス | 不定期開催 |
良い評判でも紹介したようにロングアジアは口座維持手数料がかからないので、長期的にポジションを保有してもマイナスになることはない。
中長期保有のスイングトレーダーに向いているぞ。
ロングアジアでもっとも選ばれている使いやすい口座タイプとなっている。
ロングアジアでダイナミックな取引がしたいならマックス口座がおすすめ。
| マックス口座 | |
|---|---|
| 取引方式 | NDD STP方式 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| スプレッドの広さ | 普通 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
| 初回最低入金額 | 100$ |
| 口座通貨 | EUR, USD, JPY |
| ロスカット水準 | 0%以下 |
| 最低取引数量 | 0.01 |
| 最大注文ロット | 1,000 |
| 1ロットあたりの単位 | 100,000 |
| 最大保有ポジション量 | 無制限 |
| 取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| 取引プラットフォーム | MT4 |
| ボーナス | 不定期開催 |
ロングアジアの悪い評判にもあったように、海外FX業者の中でも最大レバレッジ200倍と低いレバレッジ設定への不満の声があった。
少ない資金でダイナミックな取引がしたいなら、マックス口座一択。
ロスカット水準0%なので、最大限FX取引をすることが可能だ。
手数料も無料なので、スキャルピングやデイトレーディングにも向いている口座タイプとなっている。
最後にロングアジアの評判・口コミに関するよくある質問をまとめてみた。
ロングアジアは、低スプレッド環境と高い約定力が特徴だ。
取引環境だけでなく、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめ、信頼性の高さも人気の海外FX業者となっている。
リクイディティプロバイダー情報・ティックデータ・NDD保証・約定率を開示するなど運営の透明性が非常に高い。
公式ホームページやマイページもわかりやすく、初心者でも安心してトレードできる業者だぞ。
ロングアジアではストップレベルがゼロに設定されている。
ストップレベルとは”幅”と呼ばれ、指値・逆指値を入れる際に必ず現在の市場価格から乖離していなければならない値幅のこと。
この幅が狭ければ細かい指値・逆指値が設定できるが、広いと細かい価格で注文が入れずらくなってしまうため、特にスキャルピングする上では重要な項目となっている。
例えばXMではストップレベルが広いことも、スキャルピングに向かない理由の1つとなってしまっているほどだ。
ロングアジアではストップレベルがゼロに設定されているため、かなり細かい幅で指値・逆指値を入れられる。
ロングアジアのFX通貨ペアの1lotは、100,000通貨=10枚だ。
最小取引数は、0.01ロット=1,000通貨=0.1枚に設定されている。
ロングアジアの取引できる時間は以下の通り。
土曜の早朝から月曜の朝までクローズ状態のため、土日はトレードできない。
またロングアジアは1月1日と12月25日もクローズのためトレードできないので、覚えておこう。
時間帯による機能制限もあるので、以下を参考にしてほしい。
| 取引可能時間 | 取引停止時間 | 休業時間 | |
|---|---|---|---|
| ログイン | 可能 | 可能 | 可能 |
| 各種紹介 | 可能 | 可能 | 可能 |
| レート表示 | 可能 | 可能 | 不可能 |
| 成行注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
| 指値注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
| 約定 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
時間帯で機能が制限されるので、夏時間と冬時間で1時間違うことは覚えておいた方がいいだろう。
管理人としてはロングアジアのスワップポイント狙いの取引はおすすめできない。
おすすめできない理由を以下にまとめた。
ロングアジアはマイナススワップポイントが多い印象がある。
マイナー通貨はスワップポイントが高く設定されているため魅力的だが、スプレッドも広い。
もしかしたらすぐにロスカットされてしまう可能性もある。
さらにはマイナー通貨は流通も少なく価格変動も激しく、損失のリスクも高い。
1Lotで稼げるスワップポイントの利益は少額のため、ロット数を増やすことで利益も倍にできるがリスクも倍になる。
スワップポイントで稼ぐというより、おまけ程度で考えた方がいいだろう。
海外FX・国内FX問わず全トレーダーが確定申告する必要はなく、年間を通して稼いだ金額で税金の有無が変わる。
※1給与取得者とは「定職についており、副業・趣味でFXをしている人」を指す。
※2非給与取得者とは「定職についておらず、FX専門で生計を立てている人」を指す。
上記に当てはまる場合は確定申告し、納税する必要がある。
FX取引では一般的に年間数十万~数百万の収益を出すことも珍しいことではないので、収支管理をきちんと日頃から行うことをおすすめする。
ロングアジアでは1人10口座までなら審査なしで持つことが可能。
10以上の口座を開設したい場合には、申請ごとに都度サポートからの審査を通過する必要がある。
審査に通りさえすれば口座追加は可能なため、10口座以上必要なら都合に合わせて開設することも可能だろう。
(ただしその分、審査が厳しくなることは予想される。)
日本語の問い合わせは、メールまたはライブチャットで受け付けている。
ライブチャットはサイトの右上にある「日本語サポートデスク」をクリックすると、チャットを開始できる画面が出てくる。
日本語サポートデスクが用意されているので「英語は苦手…」という人も安心だ。
2024年12月現在ロングアジアは仮想通貨取引は行っています。
ロングアジアの評判をまとめると、業界最高水準の低スプレッドと高い約定率が話題の海外FX業者だ。
完全日本語対応で海外FX初心者でも使いやすい上に、ラインセンス取得やNDD方式採用などで安心して利用できる。
海外FXブローカーの中で透明性No,1、取引環境のスペックも1位2位を争うハイスペック業者となっているぞ。
こういった特徴から、ロングアジアは裁量取引でコツコツ稼いでいきたいスキャルピングトレーダーにおすすめできる。
「ロングアジアの評判はどうなんだろう?」
「ロングアジアは安心して使えるのかな?」
ロングアジアに興味があるものの、こういった疑問を抱えている方も多いと思います。
この記事では、ロングアジアに関する良い口コミと悪い口コミを詳しく紹介し、さらにその安全性や信頼性についても解説していきます。
この記事を読むことで、ロングアジアの特徴をしっかり理解し、自分に適したFX取引ができるかどうかの判断がつくようになります。
この記事のポイント
ロングアジアの悪い評判・口コミ
最大レバレッジは200倍ですが、口座残高によらず常に最大レバレッジの低下なく、常に500倍のレバレッジでトレードができます。
レバレッジ1000倍を採用している海外FX業者もありますが、口座残高が増えるにしたがってレバレッジが下がり、思わぬロスカットをうけることもあります。
一方、ロングアジアではレバレッジが200倍ので、多額の資金をハイレバレッジで運用することができます。
ロングアジアは、他社と比較してボーナスキャンペーンの実施頻度は少ないです。
他の大手海外FX会社では、口座開設時や入金時に高額のボーナスを付与しており、ボーナストレードを希望している方には物足りないです。
MT4は多機能で使いやすいツールですが、現在はMT4以外の取引ツールが使えなくなっています。
以前はMT4のみを取引プラットフォームとしていたブローカーが大半でしたが、現在ではMetaTrader5(MT5)を実装するFX業者が増えており、MT5の利用者も増えつつあります。
こういったニーズに答えるべくロングアジアでは、MT5の導入を2024年第一四半期に検討していると発表しました。
ロングアジアは、日本の金融庁から警告を受けており、利用者に対しては注意喚起が行われいます。
そのため、トラブルが発生した場合に日本国内での法的保護が受けられません。
金融庁のライセンスがあり保護された取引を希望するトレーダーには向かないと思いまが、日本人がトレードする分には何ら違法性はありません。
| 入出金方法 | 入金時間 | 出金時間 |
| ビットコイン | 即時反映 | 3営業日 |
|---|---|---|
| USDT | 即時反映 | 3営業日 |
経済指標の発表時や取引量が急増するタイミングでスリッページの発生がしやすいと報告されています。
ロングアジアのプラットフォームで取引する際は、スリッページのリスクを十分に理解し、特に重要な経済指標の発表時には注意が必要です。
ロングアジアの良い評判・口コミ
ロングアジアは業界トップクラスにスプレッドの狭いのが特徴です。
リクイディティプロバイダとの協力とFXブローカーの利益として上乗せするスプレッド・手数料の削減により、狭いスプレッドと低取引手数料を実現しているようです。
スキャルピングをメインの取引手法としている方に特におすすめです。
公式ページに日本語ライブチャットが用意されおりスムーズな対応してくれます。
チャット機能を利用した問い合わせは、「平日7:00~20:00」までですが、カスタマーサポートは全て日本語で受け付けています。
現在は深夜の時間の問い合わせはよく営業時間の返答になりますが、運営レポートでは今後にサポートチームの人数を増やし、深夜の時間帯も問い合わせに対応できるようにようにしているとのことです。
ロングアジアには高速スキャルピングや自動売買に対して禁止事項がありません。
高速スキャルピングやエキスパートアドバイザー(EA)を使用した自動売買が許可されており、自由なトレードが実践できるといえます。
ロングアジアは全銘柄でストップレベルが0に設定されているため、スキャルピングEAが非常に使いやすいです。
ストップレベル0に設定されており、スキャルピングEAを使用する際、精密なエントリーやエグジットが実現しやすくなります。
スキャルピングトレーダーにとって利用する価値が高いでしょう。
入出金スピードは早く、国内送金でも銀行営業時間内であれば入金1営業日、出金1~3営業日で完了します。
SNSでも出金も数時間以内に処理されると報告がありました。
| 入出金方法 | 入金時間 | 出金時間 |
| ビットコイン | 即時反映 | 3営業日 |
|---|---|---|
| USDT | 即時反映 | 3営業日 |
他の海外FXブローカーでは、口座残高が増えるとレバレッジが制限される場合が多いですが、ロングアジアでは、口座残高が増加しても200倍のレバレッジは変更されずトレード可能です。
多くの含み益が出た場合にレバレッジ制限がかかることで、思わぬロスカットを経験された方もおられると思いますが、その心配はない点は魅力的といえます。
資金量の大きなトレーダーにはありがたい仕組みです。
ロングアジアは日本人スタッフが専用のサポートチームとして働いています。
取引に関する疑問や問題が発生した場合も、メール・サポートチャットなどの様々な方法で日本人が対応してくれます。
また、そのため、チャット機能を利用すれば、日本人スタッフによるリアルタイムでの回答がもらえます。
日本語で対応してくれるため、安心感がもてますね。
書類審査から反映・受理までの時間が非常に早く、最短当日にトレードを開始できます。
具体的には、必要な書類をオンラインで提出し、審査が完了すると、数時間以内に取引口座が開設されます。
口座開設まで時間を有する会社もある中、簡単かつ迅速な対応をしてくれる点は非常にありがたいですね。
ロングアジアはゼロカットシステムを導入しており、追証リスクがありません。
相場の急変動などで口座残高がマイナスになった場合でも、ロングアジアは口座残高を自動的にゼロにリセットします。
また、誤って残高がマイナスのまま入金してしまうと入金分がマイナスと相殺されてしまいますが、この場合もサポートに連絡をすれば対応してもらえます。
ロングアジアの安全性・信頼性
金融ライセンスを取得するには、金融安定性、透明性、および顧客保護に関する厳しい基準を満たす必要があり、厳格な規制と監視のもとに発行されます。
ロングアジアが保有している金融ライセンスは、信頼性、安全性の高いものと考えてよいでしょう。
ロングアジアには悪質な出金拒否の評判や経歴がこれまでありません。
各種金融ライセンスを取得していることからも、信頼性の高い取引環境を提供しており、トレーダーに安心感や信頼性の高いブローカーといえるでしょう。
2012年に新設された海外FX業者のため、FPA(Forex Peace Army)などの口コミサイトには登録がみれません。
公式サイトやインタビュー記事を見ると、専用のカスタマーサポートへの顧客からのフィードバックを検討し、サービスの改善を行っており、今後口コミサイトにも登録されていくと思います。
ロングアジアの始め方・やり方
ロングアジアの口座開設方法はオンラインで手続きが可能で、最大1営業日で完結します。
具体的には、口座開設フォームの入力、本人確認書類のアップロード、本人確認書類の審査の順に行います。
また、本人確認書類には、多くの海外FX業者が住民票や公共料金の領収証などの居住証明書が求められますが、マイナンバーカードまたは運転免許証をお持ちであれば一枚の身分証明書で口座開設が可能なため、他社よりもスムーズに取引をはじめられます。
名前、苗字、メールアドレス、電話番号を記入し、パスワードを設定します。
パスワードの長さは8~15文字で、少なくとも数字1桁、記号1文字、大文字1文字、小文字1文字を含む必要があります。
生年月日、住所、郵便番号を入力し、「次へ」をクリックします。
設定後は、ポリシーへの同意とニュースレターの同意の文言を確認し、チェックを入れて「次へ(本人確認)」をクリックします。
最後に必要書類のアップロードを行います。
必要書類は、写真付きの身分証明書、パスポート、マイナンバーカード、運転免許証のいずれか1つで開設可能です。
アップロードが終わったら、「提出する」のボタンをクリックし、開設手続きは終了です。
入金の方法は、国内銀行送金・海外銀行送金・bitwallet(ビットウォレット)・仮想通貨(USDT)があります。
仮想通貨を利用しない方にとっては実質的に国内銀行送金かbitwalletの2つしか選択肢がなく、複数のオンラインウォレットや仮想通貨での入金に対応している海外FX業者と比較すると、入金方法は限られています。
出金の方法は、国内銀行送金・海外銀行送金・bitwallet(ビットウォレット)・仮想通貨(USDT)です。
即時出金に対応している出金方法がないため、着金まで1~3営業日待つことになります。
また、セキュリティー上の観点から、5,000ドルを超える出金をする場合、前もって出金先の銀行口座取引明細書をアップロードする必要があります。
| 出金方法 | 着金までの時間 | 手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 (1回につき) |
| ビットコイン | 1営業日 | 無料 | 100$ | 制限なし |
|---|---|---|---|---|
| USDT | 1営業日 | 無料 | 100$ | 制限なし |
Standard口座、ECN口座の2つの口座タイプがあります。
それぞれの口座は、スプレッドや最低入金額が異なりますので、特徴を理解され自分のスタイルや資金にあった口座でトレードすることをおすすめします。
ロングアジアのStandard口座は、他社のスタンダード口座に相当する口座タイプですが、極めて優秀なスプレッドを提供しています。
他社のロースプレッド口座に匹敵するスプレッドでトレードが可能で、初心者から上級者方まで幅広いトレーダにおすすめできます。
また、最低入金額は100$から可能で扱いやすことも初心者で海外FXが初めてのかたにも比較的利用しやすいです。
ロングアジアのECN口座は、主要通貨ペアのスプレッドが0.0ピップスから始まり、スキャルピングを行うトレーダーに有利の使用となっています。
ECN口座は他社を圧倒するスプレッドの狭さとなっています。
また、注意点としては最低入金額が100$とやや初心者にはハードルが高く、取引手数料がロットごとに10$ドルかかりますが、軍資金があり取引回数の多いトレードスタイルの方は迷わずECN口座を利用するべきでしょう。
また、一度入金10万円の入金を行ってしまえば、次回からは1万円から利用することが出来ます。資金に余裕がある時に、ECN口座を利用できるようにしておきましょう。
ロングアジアでは口座タイプによってスワップポイントが異なります。
特にスイングトレードを行うトレーダーは確認しておきましょう。
ロングアジアのFX取引で利益が出た場合、確定申告が必要です。
日本の税法では、海外FX取引で得た利益は課税対象となります。
年間の取引利益が20万円を超える場合、所得税申告が必要です。
また、ロングアジアのポイントには税金はかかりませんが、キャッシュバックと交換した場合は出金額に対して税金がかかります。
追加口座の削除は可能です。
追加口座を削除するには、カスタマーサポートに連絡して必要な情報を記入し、追加口座の削除依頼をお伝えすることで完了します。
ロングアジアの初回最低入金額はStandard口座は100$、ECN口座は100$と設定されています。
ロングアジアでは法人口座を開設することが可能です。
法人口座を開設するには、法人の登録証明書、取締役の身分証明書、住所証明書などの必要書類を提出する必要があります。
これらの書類をオンラインで提出し、審査が完了すると法人口座が開設されます。
ロングアジアで口座開設時にマイナンバーの提出は必須ではありません。
ロングアジアは日本国内の金融機関ではないため、マイナンバーの提出義務が適用されません。
口座開設には、パスポートや運転免許証などの本人確認書類のみ必要となります。
ロングアジアの追加口座の開設にはほとんど時間がかかりません。
マイページにログイン後、追加口座の申請フォームに必要事項を入力することで手続きを行え、約2分で開設することができます。
ロングアジアの両建ては認められていますが、複数口座を利用した一つの口座をマイナスにする目的でもう一つでご利益を出されると、口座凍結のリスクがあります。
本記事ではロングアジアの評判について解説してきました。
ロングアジアは、スプレッドの狭さや迅速なサポート対応、高速スキャルピングの許可など、多くの優れた特徴があります。
また、日本語サポートも完備されており、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しています。
しかし、運営歴が浅く実績が少ない点や、MT4以外の取引ツールが使えない点、さらには日本の金融庁から警告を受けている点など、注意が必要なポイントもあります。
本記事を参考にして、自分にとってロングアジアが適切な選択肢かどうか、慎重に検討してみてください。
ロングアジアは、世界190ヶ国に500万人以上のユーザーを抱える大手海外FX業者です。
日本人トレーダーからも圧倒的に人気で、「安全性と信頼性」「優れた取引環境」などが好評です。
しかし、ロングアジアで口座開設しようか悩んでいる方の中には「ロングアジアにはどのような魅力があるの?」「実際使っているトレーダーの正直な評判・口コミを知りたい」と思っている方もいるでしょう。
そこでこの記事では、ロングアジアの実際の利用者からのリアルな口コミ・評判をもとに、メリットや口座タイプなどについて詳しく解説していきます!
日本人トレーダーのシェア率No.1を誇るロングアジアは、取引量も世界TOP10入りを果たしており、他のFX業者と比べても安全性が断トツで違います!
実際に、利用者593人に独自アンケート調査を実施したところ、「ロングアジアを利用して良かった」と回答した人が全体の92.3%もいました!
そんな利用者からの評判が特に良いロングアジアには以下の特徴があります。
海外FX業者の中でも圧倒的な人気を誇っており、新規口座開設数は30万人を突破!
最大レバレッジが1,000倍なので、少ない自己資金でも大きな利益を狙える。
500円から取引可能&追証リスクがなく、初心者トレーダーも気軽に使える。
出金拒否の噂がないロングアジアは、安全性&信頼性が高い業者!
ロングアジアは、数ある海外FX業者のなかで最も日本人トレーダーに人気のある業者です。
そんなロングアジアの基本情報は、以下の通りです。
| 項目 | ロングアジアのスペック・サービス内容 |
|---|---|
| 取引方式 | NDD方式 |
| スプレッド | スタンダード口座:1.0pips ゼロ口座:0.0pips ECN極口座:0.6pips |
| 手数料 | 片道5ドル(ゼロ口座のみ) |
| 約定力 | ・リクオートなし ・99.35%の注文が1秒以下 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 最小取引単位 | 10通貨 |
| 日本語サポート | 完全対応 |
| 価格操作の可能性 | なし(公式で否定済) |
| 取引ツール | MT4 |
ロングアジアは信頼性抜群の海外FX業者で、取引環境も口座スペックも非常に優秀だと多くの日本人トレーダーから好評です。
そんなロングアジアの利用者593人に独自アンケート調査を実施したところ、以下のような結果を得られました。
| ロングアジアの総合的な満足度は? | |
|---|---|
| 大変満足 | 18.8% |
| 満足 | 70.3% |
| 普通 | 9.1% |
| 不満 | 1.3% |
| 大変不満 | 0.5% |
このように、大変満足・満足と答えた利用者は全体の89.1%と、非常に高評価でした!さらに、「ロングアジアを利用して良かった」と回答した人は全体の9割を超えていました!
そんなロングアジアの運営元であるロングアジアは、世界190ヶ国・500万人以上のトレーダーを抱える最大手企業です。
世界最難関の金融ライセンスであるFCA(イギリス金融行動監視機構)を保有しているため、安全性もばっちりです。
さらに、ECN口座の取引コストは業界最安値なので、初心者トレーダーだけでなく、手元に多くの利益を残したい中~上級者トレーダーにもぴったりですよ!
続いて、ロングアジアの利用者に独自アンケートを実施して得た評判・口コミを紹介していきます!
15項目に分けて紹介していくので、是非参考にしてください!
ロングアジアの安全性・信頼性は、海外FX業者の中でも非常に高く、安心安全な取引が可能です。
実際、2012年に設立してから今まで悪質な行為は一切報告されておらず、入出金やサーバーの強度など、あらゆる面で大きなトラブルは発生していません。また、取得難易度の高い金融ライセンスも保有しています。
さらに、多くの日本人トレーダーが利用し続けていることからも、安全性・信頼性が高いと言えるでしょう。
「安全な業者で口座開設をしたい」「出金トラブルなどの被害に遭いたくない」という方は、ロングアジアがぴったりですよ!
「海外FX業者=出金拒否」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、ロングアジアでは今まで出金トラブルが報告されていません。
出金申請をすればスピーディーに対応してくれますし、高額でも出金拒否されることはなく、しっかり指定口座へ着金します。
実際に、当編集部メンバーもロングアジアを10年以上利用していますが、今までに出金拒否に遭ったことは一度もありません。
出金申請後すぐに着金してもらえるので、安心して利用しています。
海外FX業者の中には、理不尽な理由で出金拒否をする悪質・詐欺業者も存在するので、きちんと着金してくれるFX業者で取引したい方にロングアジアはおすすめです!
ロングアジアのスプレッドは、スタンダード口座のメジャー通貨で1.6pips~3.5pips、ゼロ口座で1.0pips~2.1pipsです。
これらの口座のスプレッドは他の海外FX業者と比べて広い傾向にあるため、必然的に取引コストが増えてしまいます。
実際にスプレッドに関する口コミや評判を確認してみたところ、不満の声が多く、好意的な書き込みはほとんど見つかりませんでした。
しかし、最近ロングアジアがリリースしたECN口座は取引コスト(スプレッド+取引手数料)が業界最安値です!
スプレッドだけを見ると、0pipsで取引できるゼロ口座の方が狭いですが、ゼロ口座だけに発生する取引手数料10ドルを加味すると、ECN口座の方が圧倒的に安くなりますよ!
ストップレベルの幅は、指値や逆指値などで予約注文をする場合に重要です。
ストップレベルによって損失を招いてしまう可能性があるので、自動売買ツール使用時にも重視すべきポイントです。
ロングアジアのストップレベルは0に統一されたので、有利にトレードを進められます。
以前はストップレベルが広いと不評でしたが、ストップレベルが0になってから、ロングアジアに乗り換えたトレーダーも多くいますよ!
ロングアジアのスワップポイントは、多くの通貨ペアでマイナススワップが発生するため、不満の口コミ・評判が若干目立ちます。
マイナススワップが発生していれば、長期的なポジション保有がしにくくなりますし、大きな損失を招いてしまう原因になります。
また、水曜日は土日分を含めたスワップポイントが発生するため、必然的に含み損が拡大するリスクもあります。
ロングアジアで取引する際には、なるべくスワップポイントが発生しない時間帯を狙うようにしましょう。
「約定力のロングアジア」と言っても過言ではないほど、多くのトレーダーはロングアジアの約定力に満足しています。
ロングアジアの公式サイトにも「全注文の99.35%が1秒以内に約定している」と公表されています。
さらに、注文執行率も100%とパーフェクトで、約定拒否やリクオートの心配もありません。
他の海外FX業者を利用していて、スリッページや約定拒否に不満を持っている方は、是非ロングアジアに乗り換えましょう!
ECN口座を利用すれば、スキャルピングと相性抜群の取引環境でトレードできますよ!
あらゆる面で口コミ・評判が良いロングアジアは、取引環境にも大満足の書き込みが多く見られます。
ロングアジアの取引環境は、「初めてFXの取引をする初心者からFXを極めた上級者まで、最高の取引環境でトレードできる」と評判です。
一部で「勝ち続けると取引環境が悪くなる」という口コミも見られましたが、ロングアジアでは意図的に取引環境を悪くするような行為はしていません。
そのため、取引環境に変化を感じた場合には、1度ロングアジアの日本語サポートへ問い合わせてみることをおすすめします。
ロングアジア口座は「最低0.6pipsからの低スプレッド」「取引手数料無料」「スワップフリー」などが特徴です。
取引手数料を含めたスプレッドを、ECN口座とゼロ口座で比較すると、以下のようになります。
| 口座タイプ | ECN口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|
| ドル円 | 0.6 pips | 1.0 pips |
| ユーロ円 | 1.2 pips | 1.4 pips |
| ユーロドル | 0.7 pips | 1.1 pips |
ECN口座とZERO口座のスプレッド比較
このように、ECN口座の取引コストはゼロ口座に比べて0.2~0.4pipsほど安くなっています。
そのため、もともとロングアジアのゼロ口座を愛用していたトレーダーは、ECN口座に乗り換えたという評判・口コミが多く見られました。
取引コストをなるべく抑えたいのであれば、迷わずECN口座を開設することをおすすめします!
そんなロングアジアのECN口座は他社よりもスプレッドが狭く、非常に人気があることから、いつ新規口座受付停止になるか分からない幻の超スーパー口座となっています!
ロングアジアの出金に関しては、「出金拒否された」という噂・「高額出金で断られた」という口コミは一切ありませんでした。
ロングアジアは、出金申請から着金までのスピードも早いため、ストレスを感じることなく取引に集中できます。
出金に関する評判・口コミの中には、「祝日の前日夕方に出金申請して、1日で着金した」というものもありました。
安全に利益を出金したいのであれば、ロングアジアがおすすめです!
ロングアジアでの両建ては、同一口座内での同一通貨ペアのみ認めており、異なる口座や別のFX業者間での両建ては認めていません。
これはロングアジアに限らず、ほぼ全ての海外FX業者で決められているルールで、複数口座や業者間の両建て行為を行うと、出金拒否や口座凍結のペナルティが課せられます。
両建てをする際には、同一口座内での同一通貨ペアだけで行うようにしましょう。
通貨ペア以外にも幅広い銘柄で取引したい場合には、ロングアジアが断然おすすめです。
実際に、ロングアジアを利用している方からも「取引銘柄が豊富」という評判が多く、満足している口コミばかりでした。
さらに、ロングアジアは100$からCFD取引ができるため、少ない自己資金しか用意できない方でも、レバレッジを活用した大胆な取引が可能です。
ただし、CFDは中級者~上級者向けの銘柄なので、初心者がいきなり手を出すのは避けた方が良いでしょう。初心者は、まず通貨ペアで取引に慣れるところから始めてみてください!
ロングアジアは、「口座内に最低5,000ドル以上の残金」「30日以内に最低5ロット以上の取引」を満たしていれば、誰でも無料でVPSを利用できます。そのため、自動売買メインに取引する方からも高い評価を得ています。
また、条件を満たしていない方でも、毎月28ドル支払えば利用可能です。その場合は口座から自動的に差し引かれるので、わざわざ別途支払い手続きをする必要もありません。
ロングアジアはウェビナーをオンラインで開催しており、誰でも完全無料で参加できます。
ウェビナーでは、FXの基礎知識から高度な知識まで、FXに関する知識を幅広く学べます。また、講師は日本人が担当してくれるため、英語が苦手な方でも全く問題ありません。
実際、ロングアジアのウェビナーに参加した方からも「有料レベルのウェビナー」「テーマが毎月変わるのが良い」と非常に好評です。
トレードに生かせる知識が間違いなく身につくので、FXに関する知識を増やしたい方は是非ロングアジアの無料ウェビナーに参加してみてください!
ロングアジアは日本市場に対して非常に力を入れている海外FX業者のため、日本語サポートも充実しています。
サポート方法はメールかライブチャットから選択でき、メールの場合は、24時間365日いつでも受け付けています。
また、ライブチャットも平日は24時間いつでも利用可能で、多くの日本人トレーダーから支持を集めています。
特に、レスポンスの早さを絶賛する口コミ・評判が多く、「瞬時に分かりやすい回答がもらえる」と評判です。
ロングアジアには多くの日本人スタッフが常駐しており、日本人トレーダーのサポートをしてくれるため、英語に苦手意識がある方でも安心して問い合わせできますよ!
続いて、ロングアジアの評判・口コミから分かったデメリットを紹介していきます。
それぞれ見ていきましょう!
1つ目は「スプレッドが広い」です。
ECN口座が登場するまで、ロングアジアはスプレッドが広いことがネックになっていました。
実際に、スタンダード口座のスプレッドは、ドル円で1.6pips、ポンド円で3.5pipsと、他の海外FX業者と比べてかなり広いです。
しかし、ECN口座がリリースされたことで、業界最狭水準のスプレッドで取引できるようになりました!
短期売買やスキャルピング目的でロングアジアを利用する時は、ECN口座を利用して、取引コストをとことん抑えることをおすすめします。
さらに、ロングアジアの最大200倍のレバレッジを活用すれば、デイトレードやスイングトレードでも取引コストを気にすることなく取引できますよ!
2つ目は「ほとんどの通貨ペアがマイナススワップ」です。
ロングアジアは、ほとんどの通貨ペアで買い・売りともにマイナススワップが発生しています。さらに、水曜日は3日分のスワップポイントが発生するので、取引は控えた方がいいでしょう。
ただし、プラスのスワップポイントが発生する通貨ペアもあります。スワップポイントで利益を得たいのであれば、USD/ZARやEUR/RUB、USD/TRYなどマイナー通貨ペアがおすすめです!
また、原油はスワップポイント0なので、スワップポイントを気にせずに取引したい方は是非検討してみてくださいね。
3つ目は「両建ては禁止事項に触れないように注意が必要」です。
両建てすると、勝っても負けてもコツコツと利益が積み重なっていきますが、ロングアジアで認めているのは同一口座内のみの両建てです。
具体的には、「複数口座」「ユーザー同士」「他社の口座」「アービトラージ狙い」の両建ては禁止次項で、これらの行為がバレてしまうと、利用規約違反で口座凍結ペナルティが課せられます。
一度凍結した口座は復活しないので、ロングアジアで取引できなくなります。ロングアジアで両建てをする場合は同一口座内のみにし、禁止事項に触れないように注意してください。
ロングアジアは日本人トレーダーの口座開設数No.1の海外FX業者なので、数多くのメリットがあります。
ロングアジアのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
1つ目は「日本語サポートが素晴らしい」です。
ロングアジアは日本人トレーダーを非常に大切にしている海外FX業者なので、日本語サポートも充実しています。実際に「ロングアジアの日本語サポートが素晴らしい」という口コミも多く見られました。
ロングアジアの日本語サポートは、メール・ライブチャット・コールバックの電話に対応しています。
メールは24時間365日受け付けており、1営業日以内に返信が届きます。一方、ライブチャットは平日の9時~21時までの受付で、リアルタイムで受け答えが可能です。
また、日本人スタッフが最初から最後まで対応してくれるので、専門的な質問に対しても親切丁寧に教えてくれます。
「日本語が通じないのが不安で、海外FXを始められない」という方でも、ロングアジアなら安心して取引できますよ!
2つ目は「約定力が高い」です。
海外FXで取引していると、注文しても約定までズレが生じて、利益チャンスを逃してしまうことがあります。
特に、スキャルピングなどの短期売買で繰り返し注文するトレーダーにとって、約定力の高さは重要です。
しかし、ロングアジアの約定力は非常に高く、スリップページもほとんど発生しないため、スキャルピングトレーダーもストレスなく取引できます。
利確や損切りを自分が思った通りのタイミングで行いたい方や、今使っている海外FX業者の約定力に不満を感じている方は、是非ロングアジアを使ってみてくださいね!
3つ目は「ストップレベルが0」です。
以前のロングアジアは、「ストップレベルが高い」「ストップレベルの高さが原因で逆指値注文ができない」など、ストップレベルに関する悪評が目立っていました。
しかし、トレーダーの意見を受けて、ロングアジアのスワップポイントは2021年に大幅に改善し、現在ではストップレベル0での取引が可能になりました。
ストップレベルが0だと、指値・逆指値に制限されることなく快適な取引できるため、FX中級者以上のトレーダーからも人気を集めています。
4つ目は「運営会社の安全性が高い」です。
ロングアジアは2012年に設立された海外FX業者で、実績も信頼も十分あります。
ロングアジアの安全性が世界中のトレーダーから認められていないと、ここまで長く運営を続けられないでしょう。
また、ロングアジアの運営会社や親会社、グループ会社などで合計10種類の金融ライセンスを所持しています。
その中には、取得難易度が高いと言われているイギリスの金融ライセンスも含まれています。
さらに、ロングアジアはユーザーの資金を守るため、最大100万ドルの補償制度を設けています。
これだけ安全性が確立された海外FX業者は珍しいので、安全性を重視するのであれば、ロングアジアを使ってみてください!
5つ目は「出金拒否に遭わない」です。
海外FX業者の中には、正当な理由なく出金拒否したり、高額出金を認めずに理不尽な理由で口座凍結したりする悪質業者も存在します。
しかし、ロングアジアは身勝手な理由で出金拒否したことがなく、利用規約に反した行為をしない限り、出金申請には確実に応じてくれます。
ロングアジアで実際に取引しているトレーダーの口コミ・評判を確認しても、「出金拒否に遭った」という書き込みはほとんど見受けられなかったので、安心してくださいね。
6つ目は「無料VPSを使える」です。
ロングアジアは、自動売買ツールを使うトレーダー向けに、高性能な無料VPSを提供しています。
VPSという仮想サーバーを使うと、パソコンの電源を落としても常に自動売買ツールが稼働し続けます。
つまり、24時間取引が可能になるため、自動売買メインで取引するトレーダーにとって欠かせない存在です。
ただし、ロングアジアのVPSを無料で使うためには、「口座残高5,000ドル以上」「1ヶ月往復5ロット以上の取引」という条件を満たさなければいけません。(もし条件達成が難しい場合には、月額28ドルを支払うことで利用可能になります。)
7つ目は「銀行送金スピードが早い」です。
ロングアジアは銀行送金を使った入出金に対応しているので、普段使っている国内金融機関の口座で入出金を行えます。
また、ロングアジアの銀行送金は他社よりもスピーディーで、入金時には最短30分で口座に反映されます。そのため、入金してすぐに取引したい方にもぴったりです。
ただし、出金は海外銀行送金扱いとなり、着金までに2~5営業日かかります。
他社では10日前後かかることもあるので、それに比べたら早いものの、出金する際には注意するようにしましょう。
8つ目は「直感的に使いやすい」です。
ロングアジアはMT4に対応していて、パソコンやスマホ、タブレットなど、使う端末に合わせて表示が最適化されます。
また、ロングアジアの取引プラットフォームはMacにも対応しており、Windowsを持っていない方でもスムーズに取引できます。
実際に、「ロングアジアは直感的に使いやすい」「初心者でも使える」など、ロングアジアの取引ツールを評価する評判・口コミが多数寄せられました。
海外FX初心者で上手に取引ツールを使えるか不安な方や、さまざまな端末で取引をしたい方は、是非一度ロングアジアで口座開設してみましょう。
9つ目は「豊富なCFD銘柄も大人気」です。
ロングアジアで取引できるCFD銘柄は全77種類で、以下のような銘柄があります。
ロングアジアのCFD銘柄
通貨ペア以外の銘柄を取り扱う海外FX業者が増えてきていますが、その中でもロングアジアのCFD銘柄のラインナップはトップクラスに豊富です。
また、CFD取引の際には最大レバレッジが制限されるものの、数百倍のレバレッジをかけて取引できます。
CFD銘柄を使って、少ない資金でも大きな利益を得たいのであれば、ロングアジアが断然おすすめです!
現在、ロングアジアの抜群の優れた環境でBTC/JPYも取引できます!BTCは4回目の半減期を迎えており、これまでと同じように価格上昇が見込まれるので、ビットコイン取引を始めるなら今がチャンスです!
ロングアジアのCFD銘柄について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。
ロングアジアには2種類の口座タイプがあり、それぞれスペックに大きな違いがあります。口座タイプのスペックを一覧にまとめたものがこちらです。
| スタンダード口座 | ECNロ口座 | |
|---|---|---|
| 基本通貨 | 米ドル・ユーロ・日本円 | 米ドル・ユーロ・日本円 |
| 通貨単位 | 10万通貨 | 1,000通貨 |
| レバレッジ | 最大500倍 | 最大500倍 |
| スプレッド | 1.0pips | 1.0pips |
| 取引手数料 | なし | なし |
| 最小ロット数 | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 最大ロット数 | 50ロット | 100ロット |
| 口座開設ボーナス | あり | あり |
| 入金ボーナス | あり | あり |
| 最低入金額 | 5ドル | 5ドル |
これらをもとに、各口座タイプのポイントと、おすすめできる人の特徴を解説していきます!
各口座タイプの違い
スタンダード口座は、全てにおいてバランスの取れたスペックで、ロングアジアにおける最も一般的な口座となります。
ECN口座はスプレッドを抑えて安い取引コストで取引できます。
ゼロ口座はスプレッドが0.0pipsですが、取引手数料が往復10ドルかかるため、最終的な取引コストはECN口座の方が抑えられます!
| おすすめできる | おすすめできない | |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 初めて口座開設をする方 | 少額で取引したい方 |
| ECN口座 | トータルの取引コストを安くしたい方 | 入金ボーナスを活用したい方 少額で取引したい方 |
このように、トレードスタイルや経験によっておすすめの口座は異なりますが、迷ったらスタンダード口座で取引してみましょう。
その後、「もう少し少額で取引したい」と思ったらマイクロ口座、「スプレッドや取引コストを抑えたい」と思ったらゼロ口座やECN口座を追加口座として開設することも可能です。
ロングアジアのスタンダード口座を開設すれば、13,000円分の口座開設ボーナスが受け取れるので、無料で自分自身の取引スタイルや資金などに見合った口座がどれかを検討できますよ!
ここでは、ロングアジアの口座開設方法を紹介します。
口座開設手順
STEP
口座開設フォームに入力する
新規口座開設のフォームに、以下の情報を記入してください。
記入事項
正確な情報であることを確認したら、フォームを送信します。
STEP
メールアドレス認証を行う
フォーム入力後、ロングアジアからメールが届きます。
本文中にある「Eメールアドレスを確認する」と書かれた赤いボタンをクリックしてください。
STEP
本人確認書類の提出
入金制限の解除、実際の取引、出金のために口座有効化が必要です。
本人確認書類と住所確認書類をスマホで撮影し、アップロードしてください。
STEP
口座が有効化される
審査が終わり、ロングアジアから承認されると口座が有効化されます。
ロングアジアの入金方法は、以下の3種類に分けられます。
ロングアジアの入金方法
また、基本的には入金処理後すぐに口座へ反映されますが、USDTは1時間ほどかかります。銀行が営業している平日のみ入金可能なことも覚えておきましょう。
「LONGASIAのリアルな評判・口コミが知りたい」
「LONGASIAがやばいって本当?安全性が知りたい」
そんな方にこの記事を読んでほしいです。
LONGASIAは、MT4に対応しており、スキャルピングトレーダーに有利な取引環境を提供している。
取引環境は海外FX業者の中でもトップクラスだが、日本の金融庁に無登録業者として警告を受けている点から「やばい」という噂を耳にしたことがある人もいるだろう。
結論から言えばLONGASIAは、高い安全性・信頼性が担保されていることで評判の業者だ。
この記事では、LONGASIAの評判・口コミをもとに、メリットとデメリットを解説していく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| LONGASIAの 良い口コミ・評判からわかる メリット |
・悪質な出金拒否や詐欺の報告がない ・透明性の高いNDD方式を採用している ・口座タイプは2種類 ・スプレッドが狭い ・約定力が高い ・最大レバレッジ200倍で追証なし ・取り扱い銘柄が多い ・日本語サポートにも完全対応 ・運営の透明性が高い |
| LONGASIAの 悪い口コミ・評判からわかる デメリット |
・レバレッジの利用制限が厳しい ・常設のボーナスキャンペーンがない |
LONGASIAは「やばい」と噂されることもあるが、非常に高い安全性と信頼性を誇る海外FX業者だ。
海外FX業者では珍しい信託保全で顧客資金を管理しているだけでなく、顧客とトレーダーの紛争解決のために設立されたThe Financial Commissionに加盟。
中立的な第三者機関の介入により、顧客がトラブルを解決しやすい環境を整えているぞ。
ここではLONGASIAの基本情報を元に、安全性・信頼性に関する評判を紹介していく。
LONGASIAの基本情報は以下の通りだ。
| 運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
|---|---|
| 設立 | 2012年 |
| 顧客資金の管理方法 | 信託保全 |
| 取引方式 | NDD方式 |
| 取引単位 | 1ロット=100,000通貨 |
| 口座タイプ | 2種類 (スタンダード/ECN) |
| 最大レバレッジ | スタンダード:200倍 ECN:200倍 |
| 入出金手数料 | 完全無料 |
| 取引ツール | MT4 |
| 取引手数料 | ECN口座は往復10ドル |
| ボーナス | 不定期で開催 |
また管理人としても、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめLONGASIAの信頼性は海外FXの中で群を抜いていると言える。
「海外FXは怖い」「日本の金融庁から警告を受けてる」という心配があるかもしれないが、LONGASIAは顧客の安全性を第一に考えている経営方針のため信頼していいだろう。
LONGASIAには「悪質な出金拒否がやばい」という噂がSNS上で流れている。
しかし実際にLONGASIAの評判・口コミを調べてみると、悪質な出金拒否や詐欺の報告がないことがわかった。
悪質な出金拒否があれば確実に炎上しているはずだが見受けられない。
特徴や評判・口コミから、LONGASIAは安全に利用できる海外FX業者と言えるぞ。
出金拒否される要因としては、「利用規約に反している」「莫大な金額を一度に出金しようとする」「証拠金維持率が100%以下になる」などが考えられるので注意してほしい。
LONGASIAは令和6年8月に、金融庁に無登録で金融商取引を行ったとして会社情報が金融庁HPに公開されている。
といっても、海外FX業者で日本の金融庁に登録している業者はひとつもない。
そんなことをすると、海外FX特有のハイレバレッジトレードが制限されてしまうからだ。
LONGASIAを利用する日本人トレーダーが増えたことで、あくまでもトレーダーへの警告として金融庁が公開したわけだ。
日本の金融庁の後ろ盾がないだけで、LONGASIAを利用すること自体はまったく問題はないので安心してほしい。
国内外の評判・口コミをもとにしながら、LONGASIAのメリットを解説していく。
LONGASIAは今年で運営開始から13年目になるが、今まで悪質な出金拒否※をしたことはない。
管理人はLONGASIAを約7年ほど利用しており、定期的に100万円程度出金しているが、毎回問題なく出金できている。
またツイッターで「LONGASIA 出金」で検索してみても、出金拒否で炎上して形跡はみられなかった。
逆に「LONGASIAは問題なく出金できる」との評判が多い。
海外FX業者を利用する上で一番重要なのは「稼いだお金をちゃんと出金させてくれるかどうか」なのは言うまでもない。
LONGASIAには出金拒否を恐れずにハイレバトレードに邁進できる環境がある。
LONGASIAのプラットフォームはMT4の1種類だ。
プラットフォームは口座タイプによって使えるものが異なるので、以下を参考にしてほしい。
| MT4 | スタンダード口座・ECN口座 |
|---|
さまざまなトレーダーのニーズやタイプに合ったプラットフォームが選べるところも、LONGASIAが評価されているポイントだろう。
ただ取引ツールの開発言語が全て異なるため、互換性がないところだけ注意が必要だ。
それぞれの取引プラットフォームの特徴を解説していく。
MT4(MetaTrader4)は、外国為替証拠金取引の為に設計された無料の取引プラットフォームだ。
| 取引プラットフォーム | MT4 |
|---|---|
| 開発元 | MetaQuotes社 |
| 特徴 | 一番人気のプラットフォーム自動売買・シグナルトレードに強いEAの利用制限やスキャルピングの規制無し注文の99.99%が執行される優れた約定力50種類以上の内蔵インジケーター |
| デメリット | 昔ながらのプラットフォームで古臭さが否めない。 処理速度も重い印象がある。 |
| 向いている人 | こだわりのない方・初心者におすすめ |
一般的にもっとも利用されている取引プラットフォームとなっている。
LONGASIAはNDD方式を採用しており、透明性の高さが評判となっている。
NDD方式とはノーディーリングデスク方式の略で、間にFX会社のディーラーを通さない方式のことだ。
顧客とFX会社の利益が相反しない非常にクリーンな取引環境だ。
NDD方式のFX業者は顧客のスプレッドのみから利益を得ているため、顧客が取引をすればするほど儲かる仕組みだ。
なのでスキャルピングの規制も、EA取引やシステムをつかったトレードの規制も一切ない。
大ロットで短期売買でも、秒スキャのEAぶん回しでも、LONGASIAは快く受け入れてくれる。
また業者有利で顧客不利の条件、例えば国内FX業者でたびたび話題になる『レートずらし』や『一方的に不利なスリッページ』『ストップ狩り』などが起こる心配もない。
口座タイプはスタンダード・ECNの2種類がある。
| スタンダード | ECN | |
|---|---|---|
| スプレッド | 標準的 | 標準的 |
| 手数料 | なし | 10ドル |
| プラットフォーム | MT4 | MT4 |
| 銘柄 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| レバレッジ | 最大200倍 | 最大200倍 |
ECN口座は0.0pipsから取引できるLONGASIAでもっともスプレッドの狭い口座タイプとなっている。
他の口座で取り扱っているFXやCFDは一切取引できないが、FXのついでにトレードするくらいならLONGASIAのECN口座がちょうどいい。
LONGASIAは約定率99.99%を誇る。
管理人自身実際にトレードしてみても、ストレスなく取引することができた。
また約定率だけでなく、約定スピードの速さやスリッページ幅の狭さにも定評がある。
LONGASIAが公式HPで発表している約定データは以下の通り。
抜群の約定スピードを誇っていることがわかる。
約定データを公表しているのは、LONGASIAの自社システムに対する自信の現れだといえる。
(後述する情報公開にも通ずるが、約定データをここまで詳細に開示している海外FX業者は他にない)
余談だが、LONGASIAはNDD方式を採用しているのでトレーダーにとって有利なマイナススリッページが発生する。
先ほどの約定データを見ても、プラスのスリッページと同じくらいの頻度でマイナススリッページが発生しているのがわかる。
LONGASIAは最大レバレッジ200倍、海外FXのハイレバトレードではかかせないゼロカットシステム(追証なし)を採用。
またロスカット水準も20%以下(マックス口座は0%)と優秀なので、例えポジションが逆行したとしてもギリギリまでポジションを持つことができる。
LONGASIAのゼロカットシステムは、名ばかりの有名無実なものではない。
事実、未曽有のネガティブサプライズとして知られる「ギリシャデフォルト」や「スイスフランショック」では数多くのトレーダーのマイナス残高を帳消しにした。
入金額以上の損失が発生することはないので、心置きなくハイレバトレードに勤しむことができる。
LONGASIAには2つの入金方法が用意されている。
| 入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
|---|---|---|
| USDT | 100$ | 即時 |
| ビットコイン | 100$ | 即時 |
海外FXを選定するなら出金スピードも注目したいところだが、LONGASIAは高評価を獲得している。
出金申請の翌日に着金するとなればもはや国内FXと変わらない水準。大切な利益をすぐ現金化できる海外FXを求める方には、ぜひLONGASIAをおすすめしたい。
LONGASIAはFX通貨ペア55種類、貴金属4種類、株価指数CFD10種類、商品CFD(資源・エネルギー)5種類、ETF69種類、現物株122種類と品揃えが豊富。
株価指数CFDは日経225をはじめ、ダウやナスダック、ユーロ指数などを100倍以上のハイレバレッジで取引できる。
原油や、プラチナ、バナジウムなどのボラリティが激しい商品も、追証なしなので借金を背負う心配はない。
LONGASIAの日本語サポートレベルは業界でも群を抜いて高い。
日本人の担当者が対応してくれるのはもちろん、MT4のかなり突っ込んだ質問や、ウェブサービスについて、入出金についてなど海外FX業者を利用するうえで出てくるであろう質問に全て答えてくれる。
実際にSNSの評判を見ても、LONGASIAのサポートを賞賛する声が多い。
LONGASIAはトレーダーからの信頼を得るために、会社としての運営の透明性を非常に重要視している。
上述したLP(リクイディティ・プロバイダー)や約定データの他に公開している情報は以下の通り。
「ここまで情報を公開するか・・・」と言わんばかりに、業界の先駆けとして公開している。
海外FXブローカーとしての透明性は間違いなくNo.1だ。
LONGASIAは、信頼性の上で低スプレッドと高い約定力を両立した環境でスキャルピング取引したい人に向いている海外FX業者だ。
LONGASIAのメリット・デメリットを見てみると、最大レバレッジ200倍で取引できる一方で利用制限が厳しいため、ハイレバレッジ取引をメインにするには向いていないと言える。
LONGASIAといえば、何と言っても低スプレッド環境と高い約定力が魅力。
安全性・信頼性の高さも相まって、安心してスキャルピング取引を始められる海外FX業者だぞ。
LONGASIAで中長期的な取引をするならスタンダード口座がおすすめ。
| スタンダード口座 | |
|---|---|
| 取引方式 | NDD STP方式 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| スプレッドの広さ | 普通 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
| 初回最低入金額 | 100$ |
| 口座通貨 | EUR, USD, JPY |
| ロスカット水準 | 20%以下 |
| 最低取引数量 | 0.01 |
| 最大注文ロット | 1,000 |
| 1ロットあたりの単位 | 100,000 |
| 最大保有ポジション量 | 無制限 |
| 取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| 取引プラットフォーム | MT4 |
| ボーナス | 不定期開催 |
良い評判でも紹介したようにLONGASIAは口座維持手数料がかからないので、長期的にポジションを保有してもマイナスになることはない。
中長期保有のスイングトレーダーに向いているぞ。
LONGASIAでもっとも選ばれている使いやすい口座タイプとなっている。
LONGASIAでダイナミックな取引がしたいならマックス口座がおすすめ。
| マックス口座 | |
|---|---|
| 取引方式 | NDD STP方式 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| スプレッドの広さ | 普通 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
| 初回最低入金額 | 100$ |
| 口座通貨 | EUR, USD, JPY |
| ロスカット水準 | 0%以下 |
| 最低取引数量 | 0.01 |
| 最大注文ロット | 1,000 |
| 1ロットあたりの単位 | 100,000 |
| 最大保有ポジション量 | 無制限 |
| 取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
| 取引プラットフォーム | MT4 cTrader |
| ボーナス | 不定期開催 |
LONGASIAの悪い評判にもあったように、海外FX業者の中でも最大レバレッジ200倍と低いレバレッジ設定への不満の声があった。
少ない資金でダイナミックな取引がしたいなら、マックス口座一択。
ロスカット水準0%なので、最大限FX取引をすることが可能だ。
手数料も無料なので、スキャルピングやデイトレーディングにも向いている口座タイプとなっている。
最後にLONGASIAの評判・口コミに関するよくある質問をまとめてみた。
LONGASIAは、低スプレッド環境と高い約定力が特徴だ。
取引環境だけでなく、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめ、信頼性の高さも人気の海外FX業者となっている。
リクイディティプロバイダー情報・ティックデータ・NDD保証・約定率を開示するなど運営の透明性が非常に高い。
公式ホームページやマイページもわかりやすく、初心者でも安心してトレードできる業者だぞ。
LONGASIAではストップレベルがゼロに設定されている。
ストップレベルとは”幅”と呼ばれ、指値・逆指値を入れる際に必ず現在の市場価格から乖離していなければならない値幅のこと。
この幅が狭ければ細かい指値・逆指値が設定できるが、広いと細かい価格で注文が入れずらくなってしまうため、特にスキャルピングする上では重要な項目となっている。
例えばXMではストップレベルが広いことも、スキャルピングに向かない理由の1つとなってしまっているほどだ。
LONGASIAではストップレベルがゼロに設定されているため、かなり細かい幅で指値・逆指値を入れられる。
LONGASIAのFX通貨ペアの1lotは、100,000通貨=10枚だ。
最小取引数は、0.01ロット=1,000通貨=0.1枚に設定されている。
LONGASIAの取引できる時間は以下の通り。
土曜の早朝から月曜の朝までクローズ状態のため、土日はトレードできない。
またLONGASIAは1月1日と12月25日もクローズのためトレードできないので、覚えておこう。
時間帯による機能制限もあるので、以下を参考にしてほしい。
| 取引可能時間 | 取引停止時間 | 休業時間 | |
|---|---|---|---|
| ログイン | 可能 | 可能 | 可能 |
| 各種紹介 | 可能 | 可能 | 可能 |
| レート表示 | 可能 | 可能 | 不可能 |
| 成行注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
| 指値注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
| 約定 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
時間帯で機能が制限されるので、夏時間と冬時間で1時間違うことは覚えておいた方がいいだろう。
管理人としてはLONGASIAのスワップポイント狙いの取引はおすすめできない。
おすすめできない理由を以下にまとめた。
LONGASIAはマイナススワップポイントが多い印象がある。
マイナー通貨はスワップポイントが高く設定されているため魅力的だが、スプレッドも広い。
もしかしたらすぐにロスカットされてしまう可能性もある。
さらにはマイナー通貨は流通も少なく価格変動も激しく、損失のリスクも高い。
1Lotで稼げるスワップポイントの利益は少額のため、ロット数を増やすことで利益も倍にできるがリスクも倍になる。
スワップポイントで稼ぐというより、おまけ程度で考えた方がいいだろう。
海外FX・国内FX問わず全トレーダーが確定申告する必要はなく、年間を通して稼いだ金額で税金の有無が変わる。
※1給与取得者とは「定職についており、副業・趣味でFXをしている人」を指す。
※2非給与取得者とは「定職についておらず、FX専門で生計を立てている人」を指す。
上記に当てはまる場合は確定申告し、納税する必要がある。
FX取引では一般的に年間数十万~数百万の収益を出すことも珍しいことではないので、収支管理をきちんと日頃から行うことをおすすめする。
LONGASIAでは1人10口座までなら審査なしで持つことが可能。
10以上の口座を開設したい場合には、申請ごとに都度サポートからの審査を通過する必要がある。
審査に通りさえすれば口座追加は可能なため、10口座以上必要なら都合に合わせて開設することも可能だろう。
(ただしその分、審査が厳しくなることは予想される。)
日本語の問い合わせは、メールまたはライブチャットで受け付けている。
ライブチャットはサイトの右上にある「日本語サポートデスク」をクリックすると、チャットを開始できる画面が出てくる。
日本語サポートデスクが用意されているので「英語は苦手…」という人も安心だ。
2024年12月現在LONGASIAは仮想通貨取引は行っています。
LONGASIAの評判をまとめると、業界最高水準の低スプレッドと高い約定率が話題の海外FX業者だ。
完全日本語対応で海外FX初心者でも使いやすい上に、ラインセンス取得やNDD方式採用などで安心して利用できる。
海外FXブローカーの中で透明性No,1、取引環境のスペックも1位2位を争うハイスペック業者となっているぞ。
こういった特徴から、LONGASIAは裁量取引でコツコツ稼いでいきたいスキャルピングトレーダーにおすすめできる。
「LONGASIAは詐欺って本当?」 「安全に取引できる海外FX業者なの?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、LONGASIA(ロングアジア)の信頼性や安全性について、実際の利用者の評判を元に徹底解説します。特に、
について詳しく説明しているので、ぜひ最後までご覧ください。
LONGASIAは2012年に設立された海外FX業者で、最大500倍の高レバレッジ取引が可能です。
豊富な取引商品と共に、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
LONGASIAは初心者に優しいカスタマーサポート体制も整えており、初めての海外FXでも安心して利用できます。
また、教育コンテンツも豊富で、初心者が基本的なトレードスキルを身につけることが可能です。
LONGASIAは厳しい審査基準をクリアし、信頼性を証明する金融ライセンスを取得しています。
これは、顧客資金の保護や透明性のある運営を保証しています。
顧客の資金を運営資金と分けて管理しており、不正利用のリスクを排除。
資金は信託銀行に預けられており、万が一の場合も安心です。
正当な取引に対して、出金拒否の報告はありません。
過去の出金事例を確認したところ、ほとんどのケースで迅速な出金が完了しています。
2012年設立以降、10年以上の運営実績を誇り、安定した信頼を獲得しています。
多くの利用者がリピート利用していることも、信頼性の証拠です。
ビットコインでの出金は最短3時間で着金。
入出金手数料も低く抑えられており、初心者からプロトレーダーまで満足できるサービスです。
迅速な出金対応は、利用者のストレス軽減にもつながります。
「海外FXを利用すると違法?」という疑問がありますが、
利益額に応じた税金の計算が必要です。
信頼できる海外FX業者を選ぶために、以下のポイントを確認しましょう。
また、SNSでの過剰な宣伝や高すぎる利益保証をする業者には注意が必要です。
これらのデメリットを考慮しても、LONGASIAの信頼性と取引環境の質の高さは十分に評価できます。
LONGASIAは、
といった理由から、安全に利用できる海外FX業者と言えます。初心者からプロトレーダーまで幅広く対応し、高い信頼性と実績を誇るLONGASIA。
安心して取引を始めたい方は、ぜひLONGASIAの口座開設を検討してみてください。
注意: 投資は自己責任です。リスクを理解した上でご利用ください。
また、適切なリスク管理を行い、無理のない範囲での資金運用を心がけることが重要です。