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ロングアジアは、世界190ヶ国に500万人以上のユーザーを抱える大手海外FX業者です。
日本人トレーダーからも圧倒的に人気で、「安全性と信頼性」「優れた取引環境」などが好評です。
しかし、ロングアジアで口座開設しようか悩んでいる方の中には「ロングアジアにはどのような魅力があるの?」「実際使っているトレーダーの正直な評判・口コミを知りたい」と思っている方もいるでしょう。
そこでこの記事では、ロングアジアの実際の利用者からのリアルな口コミ・評判をもとに、メリットや口座タイプなどについて詳しく解説していきます!
日本人トレーダーのシェア率No.1を誇るロングアジアは、取引量も世界TOP10入りを果たしており、他のFX業者と比べても安全性が断トツで違います!
実際に、利用者593人に独自アンケート調査を実施したところ、「ロングアジアを利用して良かった」と回答した人が全体の92.3%もいました!
そんな利用者からの評判が特に良いロングアジアには以下の特徴があります。
海外FX業者の中でも圧倒的な人気を誇っており、新規口座開設数は30万人を突破!
最大レバレッジが1,000倍なので、少ない自己資金でも大きな利益を狙える。
500円から取引可能&追証リスクがなく、初心者トレーダーも気軽に使える。
出金拒否の噂がないロングアジアは、安全性&信頼性が高い業者!
ロングアジアは、数ある海外FX業者のなかで最も日本人トレーダーに人気のある業者です。
そんなロングアジアの基本情報は、以下の通りです。
項目 | ロングアジアのスペック・サービス内容 |
---|---|
取引方式 | NDD方式 |
スプレッド | スタンダード口座:1.0pips ゼロ口座:0.0pips ECN極口座:0.6pips |
手数料 | 片道5ドル(ゼロ口座のみ) |
約定力 | ・リクオートなし ・99.35%の注文が1秒以下 |
最大レバレッジ | 200倍 |
ロスカット水準 | 20% |
最小取引単位 | 10通貨 |
日本語サポート | 完全対応 |
価格操作の可能性 | なし(公式で否定済) |
取引ツール | MT4 |
ロングアジアは信頼性抜群の海外FX業者で、取引環境も口座スペックも非常に優秀だと多くの日本人トレーダーから好評です。
そんなロングアジアの利用者593人に独自アンケート調査を実施したところ、以下のような結果を得られました。
ロングアジアの総合的な満足度は? | |
---|---|
大変満足 | 18.8% |
満足 | 70.3% |
普通 | 9.1% |
不満 | 1.3% |
大変不満 | 0.5% |
このように、大変満足・満足と答えた利用者は全体の89.1%と、非常に高評価でした!さらに、「ロングアジアを利用して良かった」と回答した人は全体の9割を超えていました!
そんなロングアジアの運営元であるロングアジアは、世界190ヶ国・500万人以上のトレーダーを抱える最大手企業です。
世界最難関の金融ライセンスであるFCA(イギリス金融行動監視機構)を保有しているため、安全性もばっちりです。
さらに、ECN口座の取引コストは業界最安値なので、初心者トレーダーだけでなく、手元に多くの利益を残したい中~上級者トレーダーにもぴったりですよ!
続いて、ロングアジアの利用者に独自アンケートを実施して得た評判・口コミを紹介していきます!
15項目に分けて紹介していくので、是非参考にしてください!
ロングアジアの安全性・信頼性は、海外FX業者の中でも非常に高く、安心安全な取引が可能です。
実際、2012年に設立してから今まで悪質な行為は一切報告されておらず、入出金やサーバーの強度など、あらゆる面で大きなトラブルは発生していません。また、取得難易度の高い金融ライセンスも保有しています。
さらに、多くの日本人トレーダーが利用し続けていることからも、安全性・信頼性が高いと言えるでしょう。
「安全な業者で口座開設をしたい」「出金トラブルなどの被害に遭いたくない」という方は、ロングアジアがぴったりですよ!
「海外FX業者=出金拒否」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、ロングアジアでは今まで出金トラブルが報告されていません。
出金申請をすればスピーディーに対応してくれますし、高額でも出金拒否されることはなく、しっかり指定口座へ着金します。
実際に、当編集部メンバーもロングアジアを10年以上利用していますが、今までに出金拒否に遭ったことは一度もありません。
出金申請後すぐに着金してもらえるので、安心して利用しています。
海外FX業者の中には、理不尽な理由で出金拒否をする悪質・詐欺業者も存在するので、きちんと着金してくれるFX業者で取引したい方にロングアジアはおすすめです!
ロングアジアのスプレッドは、スタンダード口座のメジャー通貨で1.6pips~3.5pips、ゼロ口座で1.0pips~2.1pipsです。
これらの口座のスプレッドは他の海外FX業者と比べて広い傾向にあるため、必然的に取引コストが増えてしまいます。
実際にスプレッドに関する口コミや評判を確認してみたところ、不満の声が多く、好意的な書き込みはほとんど見つかりませんでした。
しかし、最近ロングアジアがリリースしたECN口座は取引コスト(スプレッド+取引手数料)が業界最安値です!
スプレッドだけを見ると、0pipsで取引できるゼロ口座の方が狭いですが、ゼロ口座だけに発生する取引手数料10ドルを加味すると、ECN口座の方が圧倒的に安くなりますよ!
ストップレベルの幅は、指値や逆指値などで予約注文をする場合に重要です。
ストップレベルによって損失を招いてしまう可能性があるので、自動売買ツール使用時にも重視すべきポイントです。
ロングアジアのストップレベルは0に統一されたので、有利にトレードを進められます。
以前はストップレベルが広いと不評でしたが、ストップレベルが0になってから、ロングアジアに乗り換えたトレーダーも多くいますよ!
ロングアジアのスワップポイントは、多くの通貨ペアでマイナススワップが発生するため、不満の口コミ・評判が若干目立ちます。
マイナススワップが発生していれば、長期的なポジション保有がしにくくなりますし、大きな損失を招いてしまう原因になります。
また、水曜日は土日分を含めたスワップポイントが発生するため、必然的に含み損が拡大するリスクもあります。
ロングアジアで取引する際には、なるべくスワップポイントが発生しない時間帯を狙うようにしましょう。
「約定力のロングアジア」と言っても過言ではないほど、多くのトレーダーはロングアジアの約定力に満足しています。
ロングアジアの公式サイトにも「全注文の99.35%が1秒以内に約定している」と公表されています。
さらに、注文執行率も100%とパーフェクトで、約定拒否やリクオートの心配もありません。
他の海外FX業者を利用していて、スリッページや約定拒否に不満を持っている方は、是非ロングアジアに乗り換えましょう!
ECN口座を利用すれば、スキャルピングと相性抜群の取引環境でトレードできますよ!
あらゆる面で口コミ・評判が良いロングアジアは、取引環境にも大満足の書き込みが多く見られます。
ロングアジアの取引環境は、「初めてFXの取引をする初心者からFXを極めた上級者まで、最高の取引環境でトレードできる」と評判です。
一部で「勝ち続けると取引環境が悪くなる」という口コミも見られましたが、ロングアジアでは意図的に取引環境を悪くするような行為はしていません。
そのため、取引環境に変化を感じた場合には、1度ロングアジアの日本語サポートへ問い合わせてみることをおすすめします。
ロングアジア口座は「最低0.6pipsからの低スプレッド」「取引手数料無料」「スワップフリー」などが特徴です。
取引手数料を含めたスプレッドを、ECN口座とゼロ口座で比較すると、以下のようになります。
口座タイプ | ECN口座 | ゼロ口座 |
---|---|---|
ドル円 | 0.6 pips | 1.0 pips |
ユーロ円 | 1.2 pips | 1.4 pips |
ユーロドル | 0.7 pips | 1.1 pips |
ECN口座とZERO口座のスプレッド比較
このように、ECN口座の取引コストはゼロ口座に比べて0.2~0.4pipsほど安くなっています。
そのため、もともとロングアジアのゼロ口座を愛用していたトレーダーは、ECN口座に乗り換えたという評判・口コミが多く見られました。
取引コストをなるべく抑えたいのであれば、迷わずECN口座を開設することをおすすめします!
そんなロングアジアのECN口座は他社よりもスプレッドが狭く、非常に人気があることから、いつ新規口座受付停止になるか分からない幻の超スーパー口座となっています!
ロングアジアの出金に関しては、「出金拒否された」という噂・「高額出金で断られた」という口コミは一切ありませんでした。
ロングアジアは、出金申請から着金までのスピードも早いため、ストレスを感じることなく取引に集中できます。
出金に関する評判・口コミの中には、「祝日の前日夕方に出金申請して、1日で着金した」というものもありました。
安全に利益を出金したいのであれば、ロングアジアがおすすめです!
ロングアジアでの両建ては、同一口座内での同一通貨ペアのみ認めており、異なる口座や別のFX業者間での両建ては認めていません。
これはロングアジアに限らず、ほぼ全ての海外FX業者で決められているルールで、複数口座や業者間の両建て行為を行うと、出金拒否や口座凍結のペナルティが課せられます。
両建てをする際には、同一口座内での同一通貨ペアだけで行うようにしましょう。
通貨ペア以外にも幅広い銘柄で取引したい場合には、ロングアジアが断然おすすめです。
実際に、ロングアジアを利用している方からも「取引銘柄が豊富」という評判が多く、満足している口コミばかりでした。
さらに、ロングアジアは100$からCFD取引ができるため、少ない自己資金しか用意できない方でも、レバレッジを活用した大胆な取引が可能です。
ただし、CFDは中級者~上級者向けの銘柄なので、初心者がいきなり手を出すのは避けた方が良いでしょう。初心者は、まず通貨ペアで取引に慣れるところから始めてみてください!
ロングアジアは、「口座内に最低5,000ドル以上の残金」「30日以内に最低5ロット以上の取引」を満たしていれば、誰でも無料でVPSを利用できます。そのため、自動売買メインに取引する方からも高い評価を得ています。
また、条件を満たしていない方でも、毎月28ドル支払えば利用可能です。その場合は口座から自動的に差し引かれるので、わざわざ別途支払い手続きをする必要もありません。
ロングアジアはウェビナーをオンラインで開催しており、誰でも完全無料で参加できます。
ウェビナーでは、FXの基礎知識から高度な知識まで、FXに関する知識を幅広く学べます。また、講師は日本人が担当してくれるため、英語が苦手な方でも全く問題ありません。
実際、ロングアジアのウェビナーに参加した方からも「有料レベルのウェビナー」「テーマが毎月変わるのが良い」と非常に好評です。
トレードに生かせる知識が間違いなく身につくので、FXに関する知識を増やしたい方は是非ロングアジアの無料ウェビナーに参加してみてください!
ロングアジアは日本市場に対して非常に力を入れている海外FX業者のため、日本語サポートも充実しています。
サポート方法はメールかライブチャットから選択でき、メールの場合は、24時間365日いつでも受け付けています。
また、ライブチャットも平日は24時間いつでも利用可能で、多くの日本人トレーダーから支持を集めています。
特に、レスポンスの早さを絶賛する口コミ・評判が多く、「瞬時に分かりやすい回答がもらえる」と評判です。
ロングアジアには多くの日本人スタッフが常駐しており、日本人トレーダーのサポートをしてくれるため、英語に苦手意識がある方でも安心して問い合わせできますよ!
続いて、ロングアジアの評判・口コミから分かったデメリットを紹介していきます。
それぞれ見ていきましょう!
1つ目は「スプレッドが広い」です。
ECN口座が登場するまで、ロングアジアはスプレッドが広いことがネックになっていました。
実際に、スタンダード口座のスプレッドは、ドル円で1.6pips、ポンド円で3.5pipsと、他の海外FX業者と比べてかなり広いです。
しかし、ECN口座がリリースされたことで、業界最狭水準のスプレッドで取引できるようになりました!
短期売買やスキャルピング目的でロングアジアを利用する時は、ECN口座を利用して、取引コストをとことん抑えることをおすすめします。
さらに、ロングアジアの最大200倍のレバレッジを活用すれば、デイトレードやスイングトレードでも取引コストを気にすることなく取引できますよ!
2つ目は「ほとんどの通貨ペアがマイナススワップ」です。
ロングアジアは、ほとんどの通貨ペアで買い・売りともにマイナススワップが発生しています。さらに、水曜日は3日分のスワップポイントが発生するので、取引は控えた方がいいでしょう。
ただし、プラスのスワップポイントが発生する通貨ペアもあります。スワップポイントで利益を得たいのであれば、USD/ZARやEUR/RUB、USD/TRYなどマイナー通貨ペアがおすすめです!
また、原油はスワップポイント0なので、スワップポイントを気にせずに取引したい方は是非検討してみてくださいね。
3つ目は「両建ては禁止事項に触れないように注意が必要」です。
両建てすると、勝っても負けてもコツコツと利益が積み重なっていきますが、ロングアジアで認めているのは同一口座内のみの両建てです。
具体的には、「複数口座」「ユーザー同士」「他社の口座」「アービトラージ狙い」の両建ては禁止次項で、これらの行為がバレてしまうと、利用規約違反で口座凍結ペナルティが課せられます。
一度凍結した口座は復活しないので、ロングアジアで取引できなくなります。ロングアジアで両建てをする場合は同一口座内のみにし、禁止事項に触れないように注意してください。
ロングアジアは日本人トレーダーの口座開設数No.1の海外FX業者なので、数多くのメリットがあります。
ロングアジアのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
1つ目は「日本語サポートが素晴らしい」です。
ロングアジアは日本人トレーダーを非常に大切にしている海外FX業者なので、日本語サポートも充実しています。実際に「ロングアジアの日本語サポートが素晴らしい」という口コミも多く見られました。
ロングアジアの日本語サポートは、メール・ライブチャット・コールバックの電話に対応しています。
メールは24時間365日受け付けており、1営業日以内に返信が届きます。一方、ライブチャットは平日の9時~21時までの受付で、リアルタイムで受け答えが可能です。
また、日本人スタッフが最初から最後まで対応してくれるので、専門的な質問に対しても親切丁寧に教えてくれます。
「日本語が通じないのが不安で、海外FXを始められない」という方でも、ロングアジアなら安心して取引できますよ!
2つ目は「約定力が高い」です。
海外FXで取引していると、注文しても約定までズレが生じて、利益チャンスを逃してしまうことがあります。
特に、スキャルピングなどの短期売買で繰り返し注文するトレーダーにとって、約定力の高さは重要です。
しかし、ロングアジアの約定力は非常に高く、スリップページもほとんど発生しないため、スキャルピングトレーダーもストレスなく取引できます。
利確や損切りを自分が思った通りのタイミングで行いたい方や、今使っている海外FX業者の約定力に不満を感じている方は、是非ロングアジアを使ってみてくださいね!
3つ目は「ストップレベルが0」です。
以前のロングアジアは、「ストップレベルが高い」「ストップレベルの高さが原因で逆指値注文ができない」など、ストップレベルに関する悪評が目立っていました。
しかし、トレーダーの意見を受けて、ロングアジアのスワップポイントは2021年に大幅に改善し、現在ではストップレベル0での取引が可能になりました。
ストップレベルが0だと、指値・逆指値に制限されることなく快適な取引できるため、FX中級者以上のトレーダーからも人気を集めています。
4つ目は「運営会社の安全性が高い」です。
ロングアジアは2012年に設立された海外FX業者で、実績も信頼も十分あります。
ロングアジアの安全性が世界中のトレーダーから認められていないと、ここまで長く運営を続けられないでしょう。
また、ロングアジアの運営会社や親会社、グループ会社などで合計10種類の金融ライセンスを所持しています。
その中には、取得難易度が高いと言われているイギリスの金融ライセンスも含まれています。
さらに、ロングアジアはユーザーの資金を守るため、最大100万ドルの補償制度を設けています。
これだけ安全性が確立された海外FX業者は珍しいので、安全性を重視するのであれば、ロングアジアを使ってみてください!
5つ目は「出金拒否に遭わない」です。
海外FX業者の中には、正当な理由なく出金拒否したり、高額出金を認めずに理不尽な理由で口座凍結したりする悪質業者も存在します。
しかし、ロングアジアは身勝手な理由で出金拒否したことがなく、利用規約に反した行為をしない限り、出金申請には確実に応じてくれます。
ロングアジアで実際に取引しているトレーダーの口コミ・評判を確認しても、「出金拒否に遭った」という書き込みはほとんど見受けられなかったので、安心してくださいね。
6つ目は「無料VPSを使える」です。
ロングアジアは、自動売買ツールを使うトレーダー向けに、高性能な無料VPSを提供しています。
VPSという仮想サーバーを使うと、パソコンの電源を落としても常に自動売買ツールが稼働し続けます。
つまり、24時間取引が可能になるため、自動売買メインで取引するトレーダーにとって欠かせない存在です。
ただし、ロングアジアのVPSを無料で使うためには、「口座残高5,000ドル以上」「1ヶ月往復5ロット以上の取引」という条件を満たさなければいけません。(もし条件達成が難しい場合には、月額28ドルを支払うことで利用可能になります。)
7つ目は「銀行送金スピードが早い」です。
ロングアジアは銀行送金を使った入出金に対応しているので、普段使っている国内金融機関の口座で入出金を行えます。
また、ロングアジアの銀行送金は他社よりもスピーディーで、入金時には最短30分で口座に反映されます。そのため、入金してすぐに取引したい方にもぴったりです。
ただし、出金は海外銀行送金扱いとなり、着金までに2~5営業日かかります。
他社では10日前後かかることもあるので、それに比べたら早いものの、出金する際には注意するようにしましょう。
8つ目は「直感的に使いやすい」です。
ロングアジアはMT4に対応していて、パソコンやスマホ、タブレットなど、使う端末に合わせて表示が最適化されます。
また、ロングアジアの取引プラットフォームはMacにも対応しており、Windowsを持っていない方でもスムーズに取引できます。
実際に、「ロングアジアは直感的に使いやすい」「初心者でも使える」など、ロングアジアの取引ツールを評価する評判・口コミが多数寄せられました。
海外FX初心者で上手に取引ツールを使えるか不安な方や、さまざまな端末で取引をしたい方は、是非一度ロングアジアで口座開設してみましょう。
9つ目は「豊富なCFD銘柄も大人気」です。
ロングアジアで取引できるCFD銘柄は全77種類で、以下のような銘柄があります。
ロングアジアのCFD銘柄
通貨ペア以外の銘柄を取り扱う海外FX業者が増えてきていますが、その中でもロングアジアのCFD銘柄のラインナップはトップクラスに豊富です。
また、CFD取引の際には最大レバレッジが制限されるものの、数百倍のレバレッジをかけて取引できます。
CFD銘柄を使って、少ない資金でも大きな利益を得たいのであれば、ロングアジアが断然おすすめです!
現在、ロングアジアの抜群の優れた環境でBTC/JPYも取引できます!BTCは4回目の半減期を迎えており、これまでと同じように価格上昇が見込まれるので、ビットコイン取引を始めるなら今がチャンスです!
ロングアジアのCFD銘柄について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。
ロングアジアには2種類の口座タイプがあり、それぞれスペックに大きな違いがあります。口座タイプのスペックを一覧にまとめたものがこちらです。
スタンダード口座 | ECNロ口座 | |
---|---|---|
基本通貨 | 米ドル・ユーロ・日本円 | 米ドル・ユーロ・日本円 |
通貨単位 | 10万通貨 | 1,000通貨 |
レバレッジ | 最大500倍 | 最大500倍 |
スプレッド | 1.0pips | 1.0pips |
取引手数料 | なし | なし |
最小ロット数 | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大ロット数 | 50ロット | 100ロット |
口座開設ボーナス | あり | あり |
入金ボーナス | あり | あり |
最低入金額 | 5ドル | 5ドル |
これらをもとに、各口座タイプのポイントと、おすすめできる人の特徴を解説していきます!
各口座タイプの違い
スタンダード口座は、全てにおいてバランスの取れたスペックで、ロングアジアにおける最も一般的な口座となります。
ECN口座はスプレッドを抑えて安い取引コストで取引できます。
ゼロ口座はスプレッドが0.0pipsですが、取引手数料が往復10ドルかかるため、最終的な取引コストはECN口座の方が抑えられます!
おすすめできる | おすすめできない | |
---|---|---|
スタンダード口座 | 初めて口座開設をする方 | 少額で取引したい方 |
ECN口座 | トータルの取引コストを安くしたい方 | 入金ボーナスを活用したい方 少額で取引したい方 |
このように、トレードスタイルや経験によっておすすめの口座は異なりますが、迷ったらスタンダード口座で取引してみましょう。
その後、「もう少し少額で取引したい」と思ったらマイクロ口座、「スプレッドや取引コストを抑えたい」と思ったらゼロ口座やECN口座を追加口座として開設することも可能です。
ロングアジアのスタンダード口座を開設すれば、13,000円分の口座開設ボーナスが受け取れるので、無料で自分自身の取引スタイルや資金などに見合った口座がどれかを検討できますよ!
ここでは、ロングアジアの口座開設方法を紹介します。
口座開設手順
STEP
口座開設フォームに入力する
新規口座開設のフォームに、以下の情報を記入してください。
記入事項
正確な情報であることを確認したら、フォームを送信します。
STEP
メールアドレス認証を行う
フォーム入力後、ロングアジアからメールが届きます。
本文中にある「Eメールアドレスを確認する」と書かれた赤いボタンをクリックしてください。
STEP
本人確認書類の提出
入金制限の解除、実際の取引、出金のために口座有効化が必要です。
本人確認書類と住所確認書類をスマホで撮影し、アップロードしてください。
STEP
口座が有効化される
審査が終わり、ロングアジアから承認されると口座が有効化されます。
ロングアジアの入金方法は、以下の3種類に分けられます。
ロングアジアの入金方法
また、基本的には入金処理後すぐに口座へ反映されますが、USDTは1時間ほどかかります。銀行が営業している平日のみ入金可能なことも覚えておきましょう。
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