[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ロングアジアの評判はどうなんだろう?」
「ロングアジアは安心して使えるのかな?」
ロングアジアに興味があるものの、こういった疑問を抱えている方も多いと思います。
この記事では、ロングアジアに関する良い口コミと悪い口コミを詳しく紹介し、さらにその安全性や信頼性についても解説していきます。
この記事を読むことで、ロングアジアの特徴をしっかり理解し、自分に適したFX取引ができるかどうかの判断がつくようになります。
この記事のポイント
ロングアジアの悪い評判・口コミ
最大レバレッジは200倍ですが、口座残高によらず常に最大レバレッジの低下なく、常に500倍のレバレッジでトレードができます。
レバレッジ1000倍を採用している海外FX業者もありますが、口座残高が増えるにしたがってレバレッジが下がり、思わぬロスカットをうけることもあります。
一方、ロングアジアではレバレッジが200倍ので、多額の資金をハイレバレッジで運用することができます。
ロングアジアは、他社と比較してボーナスキャンペーンの実施頻度は少ないです。
他の大手海外FX会社では、口座開設時や入金時に高額のボーナスを付与しており、ボーナストレードを希望している方には物足りないです。
MT4は多機能で使いやすいツールですが、現在はMT4以外の取引ツールが使えなくなっています。
以前はMT4のみを取引プラットフォームとしていたブローカーが大半でしたが、現在ではMetaTrader5(MT5)を実装するFX業者が増えており、MT5の利用者も増えつつあります。
こういったニーズに答えるべくロングアジアでは、MT5の導入を2024年第一四半期に検討していると発表しました。
ロングアジアは、日本の金融庁から警告を受けており、利用者に対しては注意喚起が行われいます。
そのため、トラブルが発生した場合に日本国内での法的保護が受けられません。
金融庁のライセンスがあり保護された取引を希望するトレーダーには向かないと思いまが、日本人がトレードする分には何ら違法性はありません。
入出金方法 | 入金時間 | 出金時間 |
ビットコイン | 即時反映 | 3営業日 |
---|---|---|
USDT | 即時反映 | 3営業日 |
経済指標の発表時や取引量が急増するタイミングでスリッページの発生がしやすいと報告されています。
ロングアジアのプラットフォームで取引する際は、スリッページのリスクを十分に理解し、特に重要な経済指標の発表時には注意が必要です。
ロングアジアの良い評判・口コミ
ロングアジアは業界トップクラスにスプレッドの狭いのが特徴です。
リクイディティプロバイダとの協力とFXブローカーの利益として上乗せするスプレッド・手数料の削減により、狭いスプレッドと低取引手数料を実現しているようです。
スキャルピングをメインの取引手法としている方に特におすすめです。
公式ページに日本語ライブチャットが用意されおりスムーズな対応してくれます。
チャット機能を利用した問い合わせは、「平日7:00~20:00」までですが、カスタマーサポートは全て日本語で受け付けています。
現在は深夜の時間の問い合わせはよく営業時間の返答になりますが、運営レポートでは今後にサポートチームの人数を増やし、深夜の時間帯も問い合わせに対応できるようにようにしているとのことです。
ロングアジアには高速スキャルピングや自動売買に対して禁止事項がありません。
高速スキャルピングやエキスパートアドバイザー(EA)を使用した自動売買が許可されており、自由なトレードが実践できるといえます。
ロングアジアは全銘柄でストップレベルが0に設定されているため、スキャルピングEAが非常に使いやすいです。
ストップレベル0に設定されており、スキャルピングEAを使用する際、精密なエントリーやエグジットが実現しやすくなります。
スキャルピングトレーダーにとって利用する価値が高いでしょう。
入出金スピードは早く、国内送金でも銀行営業時間内であれば入金1営業日、出金1~3営業日で完了します。
SNSでも出金も数時間以内に処理されると報告がありました。
入出金方法 | 入金時間 | 出金時間 |
ビットコイン | 即時反映 | 3営業日 |
---|---|---|
USDT | 即時反映 | 3営業日 |
他の海外FXブローカーでは、口座残高が増えるとレバレッジが制限される場合が多いですが、ロングアジアでは、口座残高が増加しても200倍のレバレッジは変更されずトレード可能です。
多くの含み益が出た場合にレバレッジ制限がかかることで、思わぬロスカットを経験された方もおられると思いますが、その心配はない点は魅力的といえます。
資金量の大きなトレーダーにはありがたい仕組みです。
ロングアジアは日本人スタッフが専用のサポートチームとして働いています。
取引に関する疑問や問題が発生した場合も、メール・サポートチャットなどの様々な方法で日本人が対応してくれます。
また、そのため、チャット機能を利用すれば、日本人スタッフによるリアルタイムでの回答がもらえます。
日本語で対応してくれるため、安心感がもてますね。
書類審査から反映・受理までの時間が非常に早く、最短当日にトレードを開始できます。
具体的には、必要な書類をオンラインで提出し、審査が完了すると、数時間以内に取引口座が開設されます。
口座開設まで時間を有する会社もある中、簡単かつ迅速な対応をしてくれる点は非常にありがたいですね。
ロングアジアはゼロカットシステムを導入しており、追証リスクがありません。
相場の急変動などで口座残高がマイナスになった場合でも、ロングアジアは口座残高を自動的にゼロにリセットします。
また、誤って残高がマイナスのまま入金してしまうと入金分がマイナスと相殺されてしまいますが、この場合もサポートに連絡をすれば対応してもらえます。
ロングアジアの安全性・信頼性
金融ライセンスを取得するには、金融安定性、透明性、および顧客保護に関する厳しい基準を満たす必要があり、厳格な規制と監視のもとに発行されます。
ロングアジアが保有している金融ライセンスは、信頼性、安全性の高いものと考えてよいでしょう。
ロングアジアには悪質な出金拒否の評判や経歴がこれまでありません。
各種金融ライセンスを取得していることからも、信頼性の高い取引環境を提供しており、トレーダーに安心感や信頼性の高いブローカーといえるでしょう。
2012年に新設された海外FX業者のため、FPA(Forex Peace Army)などの口コミサイトには登録がみれません。
公式サイトやインタビュー記事を見ると、専用のカスタマーサポートへの顧客からのフィードバックを検討し、サービスの改善を行っており、今後口コミサイトにも登録されていくと思います。
ロングアジアの始め方・やり方
ロングアジアの口座開設方法はオンラインで手続きが可能で、最大1営業日で完結します。
具体的には、口座開設フォームの入力、本人確認書類のアップロード、本人確認書類の審査の順に行います。
また、本人確認書類には、多くの海外FX業者が住民票や公共料金の領収証などの居住証明書が求められますが、マイナンバーカードまたは運転免許証をお持ちであれば一枚の身分証明書で口座開設が可能なため、他社よりもスムーズに取引をはじめられます。
名前、苗字、メールアドレス、電話番号を記入し、パスワードを設定します。
パスワードの長さは8~15文字で、少なくとも数字1桁、記号1文字、大文字1文字、小文字1文字を含む必要があります。
生年月日、住所、郵便番号を入力し、「次へ」をクリックします。
設定後は、ポリシーへの同意とニュースレターの同意の文言を確認し、チェックを入れて「次へ(本人確認)」をクリックします。
最後に必要書類のアップロードを行います。
必要書類は、写真付きの身分証明書、パスポート、マイナンバーカード、運転免許証のいずれか1つで開設可能です。
アップロードが終わったら、「提出する」のボタンをクリックし、開設手続きは終了です。
入金の方法は、国内銀行送金・海外銀行送金・bitwallet(ビットウォレット)・仮想通貨(USDT)があります。
仮想通貨を利用しない方にとっては実質的に国内銀行送金かbitwalletの2つしか選択肢がなく、複数のオンラインウォレットや仮想通貨での入金に対応している海外FX業者と比較すると、入金方法は限られています。
出金の方法は、国内銀行送金・海外銀行送金・bitwallet(ビットウォレット)・仮想通貨(USDT)です。
即時出金に対応している出金方法がないため、着金まで1~3営業日待つことになります。
また、セキュリティー上の観点から、5,000ドルを超える出金をする場合、前もって出金先の銀行口座取引明細書をアップロードする必要があります。
出金方法 | 着金までの時間 | 手数料 | 最低出金額 | 最高出金額 (1回につき) |
ビットコイン | 1営業日 | 無料 | 100$ | 制限なし |
---|---|---|---|---|
USDT | 1営業日 | 無料 | 100$ | 制限なし |
Standard口座、ECN口座の2つの口座タイプがあります。
それぞれの口座は、スプレッドや最低入金額が異なりますので、特徴を理解され自分のスタイルや資金にあった口座でトレードすることをおすすめします。
ロングアジアのStandard口座は、他社のスタンダード口座に相当する口座タイプですが、極めて優秀なスプレッドを提供しています。
他社のロースプレッド口座に匹敵するスプレッドでトレードが可能で、初心者から上級者方まで幅広いトレーダにおすすめできます。
また、最低入金額は100$から可能で扱いやすことも初心者で海外FXが初めてのかたにも比較的利用しやすいです。
ロングアジアのECN口座は、主要通貨ペアのスプレッドが0.0ピップスから始まり、スキャルピングを行うトレーダーに有利の使用となっています。
ECN口座は他社を圧倒するスプレッドの狭さとなっています。
また、注意点としては最低入金額が100$とやや初心者にはハードルが高く、取引手数料がロットごとに10$ドルかかりますが、軍資金があり取引回数の多いトレードスタイルの方は迷わずECN口座を利用するべきでしょう。
また、一度入金10万円の入金を行ってしまえば、次回からは1万円から利用することが出来ます。資金に余裕がある時に、ECN口座を利用できるようにしておきましょう。
ロングアジアでは口座タイプによってスワップポイントが異なります。
特にスイングトレードを行うトレーダーは確認しておきましょう。
ロングアジアのFX取引で利益が出た場合、確定申告が必要です。
日本の税法では、海外FX取引で得た利益は課税対象となります。
年間の取引利益が20万円を超える場合、所得税申告が必要です。
また、ロングアジアのポイントには税金はかかりませんが、キャッシュバックと交換した場合は出金額に対して税金がかかります。
追加口座の削除は可能です。
追加口座を削除するには、カスタマーサポートに連絡して必要な情報を記入し、追加口座の削除依頼をお伝えすることで完了します。
ロングアジアの初回最低入金額はStandard口座は100$、ECN口座は100$と設定されています。
ロングアジアでは法人口座を開設することが可能です。
法人口座を開設するには、法人の登録証明書、取締役の身分証明書、住所証明書などの必要書類を提出する必要があります。
これらの書類をオンラインで提出し、審査が完了すると法人口座が開設されます。
ロングアジアで口座開設時にマイナンバーの提出は必須ではありません。
ロングアジアは日本国内の金融機関ではないため、マイナンバーの提出義務が適用されません。
口座開設には、パスポートや運転免許証などの本人確認書類のみ必要となります。
ロングアジアの追加口座の開設にはほとんど時間がかかりません。
マイページにログイン後、追加口座の申請フォームに必要事項を入力することで手続きを行え、約2分で開設することができます。
ロングアジアの両建ては認められていますが、複数口座を利用した一つの口座をマイナスにする目的でもう一つでご利益を出されると、口座凍結のリスクがあります。
本記事ではロングアジアの評判について解説してきました。
ロングアジアは、スプレッドの狭さや迅速なサポート対応、高速スキャルピングの許可など、多くの優れた特徴があります。
また、日本語サポートも完備されており、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しています。
しかし、運営歴が浅く実績が少ない点や、MT4以外の取引ツールが使えない点、さらには日本の金融庁から警告を受けている点など、注意が必要なポイントもあります。
本記事を参考にして、自分にとってロングアジアが適切な選択肢かどうか、慎重に検討してみてください。
COMMENT
COMMENT FORM