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「ロングアジアのリアルな評判・口コミが知りたい」
「ロングアジアがやばいって本当?安全性が知りたい」
そんな方にこの記事を読んでほしいです。
ロングアジアは、MT4に対応しており、スキャルピングトレーダーに有利な取引環境を提供している。
取引環境は海外FX業者の中でもトップクラスだが、日本の金融庁に無登録業者として警告を受けている点から「やばい」という噂を耳にしたことがある人もいるだろう。
結論から言えばロングアジアは、高い安全性・信頼性が担保されていることで評判の業者だ。
この記事では、ロングアジアの評判・口コミをもとに、メリットとデメリットを解説していく。
項目 | 内容 |
---|---|
ロングアジアの 良い口コミ・評判からわかる メリット |
・悪質な出金拒否や詐欺の報告がない ・透明性の高いNDD方式を採用している ・口座タイプは2種類 ・スプレッドが狭い ・約定力が高い ・最大レバレッジ200倍で追証なし ・取り扱い銘柄が多い ・日本語サポートにも完全対応 ・運営の透明性が高い |
ロングアジアの 悪い口コミ・評判からわかる デメリット |
・レバレッジの利用制限が厳しい ・常設のボーナスキャンペーンがない ・20,000円以下の入金だと手数料がかかる |
ロングアジアは「やばい」と噂されることもあるが、非常に高い安全性と信頼性を誇る海外FX業者だ。
海外FX業者では珍しい信託保全で顧客資金を管理しているだけでなく、顧客とトレーダーの紛争解決のために設立されたThe Financial Commissionに加盟。
中立的な第三者機関の介入により、顧客がトラブルを解決しやすい環境を整えているぞ。
ここではロングアジアの基本情報を元に、安全性・信頼性に関する評判を紹介していく。
ロングアジアの基本情報は以下の通りだ。
運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
---|---|
設立 | 2012年 |
顧客資金の管理方法 | 信託保全 |
取引方式 | NDD方式 |
取引単位 | 1ロット=100,000通貨 |
口座タイプ | 2種類 (スタンダード/ECN) |
最大レバレッジ | スタンダード:200倍 ECN:200倍 |
入出金手数料 | 完全無料 |
取引ツール | MT4 |
取引手数料 | ECN口座は往復10ドル |
ボーナス | 不定期で開催 |
また管理人としても、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめロングアジアの信頼性は海外FXの中で群を抜いていると言える。
「海外FXは怖い」「日本の金融庁から警告を受けてる」という心配があるかもしれないが、ロングアジアは顧客の安全性を第一に考えている経営方針のため信頼していいだろう。
ロングアジアには「悪質な出金拒否がやばい」という噂がSNS上で流れている。
しかし実際にロングアジアの評判・口コミを調べてみると、悪質な出金拒否や詐欺の報告がないことがわかった。
悪質な出金拒否があれば確実に炎上しているはずだが見受けられない。
特徴や評判・口コミから、ロングアジアは安全に利用できる海外FX業者と言えるぞ。
出金拒否される要因としては、「利用規約に反している」「莫大な金額を一度に出金しようとする」「証拠金維持率が100%以下になる」などが考えられるので注意してほしい。
ロングアジアは令和6年8月に、金融庁に無登録で金融商取引を行ったとして会社情報が金融庁HPに公開されている。
といっても、海外FX業者で日本の金融庁に登録している業者はひとつもない。
そんなことをすると、海外FX特有のハイレバレッジトレードが制限されてしまうからだ。
ロングアジアを利用する日本人トレーダーが増えたことで、あくまでもトレーダーへの警告として金融庁が公開したわけだ。
日本の金融庁の後ろ盾がないだけで、ロングアジアを利用すること自体はまったく問題はないので安心してほしい。
国内外の評判・口コミをもとにしながら、ロングアジアのメリットを解説していく。
ロングアジアは今年で運営開始から13年目になるが、今まで悪質な出金拒否※をしたことはない。
管理人はロングアジアを約7年ほど利用しており、定期的に100万円程度出金しているが、毎回問題なく出金できている。
またツイッターで「ロングアジア 出金」で検索してみても、出金拒否で炎上して形跡はみられなかった。
逆に「ロングアジアは問題なく出金できる」との評判が多い。
海外FX業者を利用する上で一番重要なのは「稼いだお金をちゃんと出金させてくれるかどうか」なのは言うまでもない。
ロングアジアには出金拒否を恐れずにハイレバトレードに邁進できる環境がある。
ロングアジアのプラットフォームはMT4の1種類だ。
プラットフォームは口座タイプによって使えるものが異なるので、以下を参考にしてほしい。
MT4 | スタンダード口座・ECN口座 |
---|
さまざまなトレーダーのニーズやタイプに合ったプラットフォームが選べるところも、ロングアジアが評価されているポイントだろう。
ただ取引ツールの開発言語が全て異なるため、互換性がないところだけ注意が必要だ。
それぞれの取引プラットフォームの特徴を解説していく。
MT4(MetaTrader4)は、外国為替証拠金取引の為に設計された無料の取引プラットフォームだ。
取引プラットフォーム | MT4 |
---|---|
開発元 | MetaQuotes社 |
特徴 | 一番人気のプラットフォーム自動売買・シグナルトレードに強いEAの利用制限やスキャルピングの規制無し注文の99.99%が執行される優れた約定力50種類以上の内蔵インジケーター |
デメリット | 昔ながらのプラットフォームで古臭さが否めない。 処理速度も重い印象がある。 |
向いている人 | こだわりのない方・初心者におすすめ |
一般的にもっとも利用されている取引プラットフォームとなっている。
ロングアジアはNDD方式を採用しており、透明性の高さが評判となっている。
NDD方式とはノーディーリングデスク方式の略で、間にFX会社のディーラーを通さない方式のことだ。
顧客とFX会社の利益が相反しない非常にクリーンな取引環境だ。
NDD方式のFX業者は顧客のスプレッドのみから利益を得ているため、顧客が取引をすればするほど儲かる仕組みだ。
なのでスキャルピングの規制も、EA取引やシステムをつかったトレードの規制も一切ない。
大ロットで短期売買でも、秒スキャのEAぶん回しでも、ロングアジアは快く受け入れてくれる。
また業者有利で顧客不利の条件、例えば国内FX業者でたびたび話題になる『レートずらし』や『一方的に不利なスリッページ』『ストップ狩り』などが起こる心配もない。
口座タイプはスタンダード・ECNの2種類がある。
スタンダード | ECN | |
---|---|---|
スプレッド | 標準的 | 標準的 |
手数料 | なし | 10ドル |
プラットフォーム | MT4 | MT4 |
銘柄 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
レバレッジ | 最大200倍 | 最大200倍 |
ECN口座は0.0pipsから取引できるロングアジアでもっともスプレッドの狭い口座タイプとなっている。
他の口座で取り扱っているFXやCFDは一切取引できないが、FXのついでにトレードするくらいならロングアジアのECN口座がちょうどいい。
ロングアジアは約定率99.99%を誇る。
管理人自身実際にトレードしてみても、ストレスなく取引することができた。
また約定率だけでなく、約定スピードの速さやスリッページ幅の狭さにも定評がある。
ロングアジアが公式HPで発表している約定データは以下の通り。
抜群の約定スピードを誇っていることがわかる。
約定データを公表しているのは、ロングアジアの自社システムに対する自信の現れだといえる。
(後述する情報公開にも通ずるが、約定データをここまで詳細に開示している海外FX業者は他にない)
余談だが、ロングアジアはNDD方式を採用しているのでトレーダーにとって有利なマイナススリッページが発生する。
先ほどの約定データを見ても、プラスのスリッページと同じくらいの頻度でマイナススリッページが発生しているのがわかる。
ロングアジアは最大レバレッジ200倍、海外FXのハイレバトレードではかかせないゼロカットシステム(追証なし)を採用。
またロスカット水準も20%以下(マックス口座は0%)と優秀なので、例えポジションが逆行したとしてもギリギリまでポジションを持つことができる。
ロングアジアのゼロカットシステムは、名ばかりの有名無実なものではない。
事実、未曽有のネガティブサプライズとして知られる「ギリシャデフォルト」や「スイスフランショック」では数多くのトレーダーのマイナス残高を帳消しにした。
入金額以上の損失が発生することはないので、心置きなくハイレバトレードに勤しむことができる。
ロングアジアには2つの入金方法が用意されている。
入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|
USDT | 100$ | 即時 |
ビットコイン | 100$ | 即時 |
海外FXを選定するなら出金スピードも注目したいところだが、ロングアジアは高評価を獲得している。
出金申請の翌日に着金するとなればもはや国内FXと変わらない水準。大切な利益をすぐ現金化できる海外FXを求める方には、ぜひロングアジアをおすすめしたい。
ロングアジアはFX通貨ペア55種類、貴金属4種類、株価指数CFD10種類、商品CFD(資源・エネルギー)5種類、ETF69種類、現物株122種類と品揃えが豊富。
株価指数CFDは日経225をはじめ、ダウやナスダック、ユーロ指数などを100倍以上のハイレバレッジで取引できる。
原油や、プラチナ、バナジウムなどのボラリティが激しい商品も、追証なしなので借金を背負う心配はない。
ロングアジアの日本語サポートレベルは業界でも群を抜いて高い。
日本人の担当者が対応してくれるのはもちろん、MT4のかなり突っ込んだ質問や、ウェブサービスについて、入出金についてなど海外FX業者を利用するうえで出てくるであろう質問に全て答えてくれる。
実際にSNSの評判を見ても、ロングアジアのサポートを賞賛する声が多い。
ロングアジアはトレーダーからの信頼を得るために、会社としての運営の透明性を非常に重要視している。
上述したLP(リクイディティ・プロバイダー)や約定データの他に公開している情報は以下の通り。
ロングアジアは、信頼性の上で低スプレッドと高い約定力を両立した環境でスキャルピング取引したい人に向いている海外FX業者だ。
ロングアジアのメリット・デメリットを見てみると、最大レバレッジ200倍で取引できる一方で利用制限が厳しいため、ハイレバレッジ取引をメインにするには向いていないと言える。
ロングアジアといえば、何と言っても低スプレッド環境と高い約定力が魅力。
安全性・信頼性の高さも相まって、安心してスキャルピング取引を始められる海外FX業者だぞ。
ロングアジアで中長期的な取引をするならスタンダード口座がおすすめ。
スタンダード口座 | |
---|---|
取引方式 | NDD STP方式 |
最大レバレッジ | 200倍 |
スプレッドの広さ | 普通 |
取引手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
初回最低入金額 | 100$ |
口座通貨 | EUR, USD, JPY |
ロスカット水準 | 20%以下 |
最低取引数量 | 0.01 |
最大注文ロット | 1,000 |
1ロットあたりの単位 | 100,000 |
最大保有ポジション量 | 無制限 |
取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
取引プラットフォーム | MT4 |
ボーナス | 不定期開催 |
良い評判でも紹介したようにロングアジアは口座維持手数料がかからないので、長期的にポジションを保有してもマイナスになることはない。
中長期保有のスイングトレーダーに向いているぞ。
ロングアジアでもっとも選ばれている使いやすい口座タイプとなっている。
ロングアジアでダイナミックな取引がしたいならマックス口座がおすすめ。
マックス口座 | |
---|---|
取引方式 | NDD STP方式 |
最大レバレッジ | 200倍 |
スプレッドの広さ | 普通 |
取引手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
初回最低入金額 | 100$ |
口座通貨 | EUR, USD, JPY |
ロスカット水準 | 0%以下 |
最低取引数量 | 0.01 |
最大注文ロット | 1,000 |
1ロットあたりの単位 | 100,000 |
最大保有ポジション量 | 無制限 |
取り扱い商品 | FX通貨ペア 貴金属CFD エネルギーCFD 株式指数CFD 個別株CFD |
取引プラットフォーム | MT4 |
ボーナス | 不定期開催 |
ロングアジアの悪い評判にもあったように、海外FX業者の中でも最大レバレッジ200倍と低いレバレッジ設定への不満の声があった。
少ない資金でダイナミックな取引がしたいなら、マックス口座一択。
ロスカット水準0%なので、最大限FX取引をすることが可能だ。
手数料も無料なので、スキャルピングやデイトレーディングにも向いている口座タイプとなっている。
最後にロングアジアの評判・口コミに関するよくある質問をまとめてみた。
ロングアジアは、低スプレッド環境と高い約定力が特徴だ。
取引環境だけでなく、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめ、信頼性の高さも人気の海外FX業者となっている。
リクイディティプロバイダー情報・ティックデータ・NDD保証・約定率を開示するなど運営の透明性が非常に高い。
公式ホームページやマイページもわかりやすく、初心者でも安心してトレードできる業者だぞ。
ロングアジアではストップレベルがゼロに設定されている。
ストップレベルとは”幅”と呼ばれ、指値・逆指値を入れる際に必ず現在の市場価格から乖離していなければならない値幅のこと。
この幅が狭ければ細かい指値・逆指値が設定できるが、広いと細かい価格で注文が入れずらくなってしまうため、特にスキャルピングする上では重要な項目となっている。
例えばXMではストップレベルが広いことも、スキャルピングに向かない理由の1つとなってしまっているほどだ。
ロングアジアではストップレベルがゼロに設定されているため、かなり細かい幅で指値・逆指値を入れられる。
ロングアジアのFX通貨ペアの1lotは、100,000通貨=10枚だ。
最小取引数は、0.01ロット=1,000通貨=0.1枚に設定されている。
ロングアジアの取引できる時間は以下の通り。
土曜の早朝から月曜の朝までクローズ状態のため、土日はトレードできない。
またロングアジアは1月1日と12月25日もクローズのためトレードできないので、覚えておこう。
時間帯による機能制限もあるので、以下を参考にしてほしい。
取引可能時間 | 取引停止時間 | 休業時間 | |
---|---|---|---|
ログイン | 可能 | 可能 | 可能 |
各種紹介 | 可能 | 可能 | 可能 |
レート表示 | 可能 | 可能 | 不可能 |
成行注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
指値注文 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
約定 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
時間帯で機能が制限されるので、夏時間と冬時間で1時間違うことは覚えておいた方がいいだろう。
管理人としてはロングアジアのスワップポイント狙いの取引はおすすめできない。
おすすめできない理由を以下にまとめた。
ロングアジアはマイナススワップポイントが多い印象がある。
マイナー通貨はスワップポイントが高く設定されているため魅力的だが、スプレッドも広い。
もしかしたらすぐにロスカットされてしまう可能性もある。
さらにはマイナー通貨は流通も少なく価格変動も激しく、損失のリスクも高い。
1Lotで稼げるスワップポイントの利益は少額のため、ロット数を増やすことで利益も倍にできるがリスクも倍になる。
スワップポイントで稼ぐというより、おまけ程度で考えた方がいいだろう。
海外FX・国内FX問わず全トレーダーが確定申告する必要はなく、年間を通して稼いだ金額で税金の有無が変わる。
※1給与取得者とは「定職についており、副業・趣味でFXをしている人」を指す。
※2非給与取得者とは「定職についておらず、FX専門で生計を立てている人」を指す。
上記に当てはまる場合は確定申告し、納税する必要がある。
FX取引では一般的に年間数十万~数百万の収益を出すことも珍しいことではないので、収支管理をきちんと日頃から行うことをおすすめする。
ロングアジアでは1人10口座までなら審査なしで持つことが可能。
10以上の口座を開設したい場合には、申請ごとに都度サポートからの審査を通過する必要がある。
審査に通りさえすれば口座追加は可能なため、10口座以上必要なら都合に合わせて開設することも可能だろう。
(ただしその分、審査が厳しくなることは予想される。)
日本語の問い合わせは、メールまたはライブチャットで受け付けている。
ライブチャットはサイトの右上にある「日本語サポートデスク」をクリックすると、チャットを開始できる画面が出てくる。
日本語サポートデスクが用意されているので「英語は苦手…」という人も安心だ。
2024年12月現在ロングアジアは仮想通貨取引は行っています。
ロングアジアの評判をまとめると、業界最高水準の低スプレッドと高い約定率が話題の海外FX業者だ。
完全日本語対応で海外FX初心者でも使いやすい上に、ラインセンス取得やNDD方式採用などで安心して利用できる。
海外FXブローカーの中で透明性No,1、取引環境のスペックも1位2位を争うハイスペック業者となっているぞ。
こういった特徴から、ロングアジアは裁量取引でコツコツ稼いでいきたいスキャルピングトレーダーにおすすめできる。
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