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LONGASIAは日本に進出してきてまだ日の浅い海外FX業者なので、「LONGASIAって実際のところどうなの?」と気になっている方は多いはずです。
LONGASIAは少額取引可能&200倍&ロスカット率0%などといった魅力もあるので、日本国内のトレーダーから注目を集めていますが、一部のトレーダーにとってリスクが高いというデメリットもあります。
そこでこの記事では、海外FXトレード歴10年以上になる海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)が、LONGASIAで取引経験のあるトレーダーの口コミや評判をもとに、5個のデメリットを徹底解説していきます。
さらに、スプレッドやスワップポイントについても詳しく紹介しているので、是非参考にしてみてください。
結論から言うと、LONGASIAの評判や口コミは悪いです。
ハイレバレッジ×ロスカット率0%は、FXの経験が浅いトレーダーからすると、非常にリスクが高いといえます。
そのため、初心者やFX取引に慣れない人にはおすすめできません。
しかし、逆に言えば中~上級者にとって最適な環境を整えていますよ!
最大レバレッジ200倍&低スプレッド&ロスカット水準0%を実現している業者はLONGASIA以外に存在しないので、現在使っている海外FX業者に不満がある方はLONGASIAへの乗り換えをおすすめします!
なお、海外FX初心者の方向けのおすすめ口座は、海外FXで安全性や信頼性が高い業者を利用したい方におすすめで紹介しています。
LONGASIAにはメリットが多いように思いますが、以下のようなデメリットもあります。
LONGASIAのデメリットについて詳しくみていきましょう。
LONGASIAの特徴でもある、200倍のハイレバレッジと、ゼロカット率が0%であることは、メリットでもありますが、初心者にとってはリスクの高さがデメリットとなってしまいます。
ハイレバレッジは、少額で大きな利益を生み出せる一方で、リスクも非常に高くなります。
ゼロカットが採用されているとしても、資産管理に慣れていない初心者には、大きなリスクとなるでしょう。
LONGASIAは、ハイレバレッジでありゼロカット率も0%といった条件が揃っているため、ハイリスク・ハイリターンのギャンブルのような取引ができます。
このような取引は、初心者や資金に余裕がないトレーダーは極力避けた方が良いでしょう。
LONGASIAは、200倍のハイレバレッジを提供していますが、レバレッジの制限が設けられています。
証拠金残高によってレバレッジの制限があるのは、他社も同様なのですが、 LONGASIAでは、証拠金残高の制限に加え、時間帯や取引銘柄によっても制限が設定されています。
経済指標の発表の15分前〜5分後は、経済指標を受ける銘柄に関しては最大レバレッジが200倍に制限されます。
金曜日の19:00GTMから日曜日の23:00GTM、つまり、市場が閉まる3時間前から市場が開く2時間後は最大レバレッジが200倍となっています。
LONGASIAでは、通貨ペアによってストップレベルを設定してあります。
ストップレベルとは、指値や逆指値といった注文の際に、現在価格から最低限離さないといけない値幅を言います。
LONGASIAはそのストップレベルが他社に比べ、広く設定されています。
中級者・上級者にとっては、このストップレベルの広さが LONGASIAのネックになっているようです。
LONGASIAには「入金ボーナス」や「口座開設ボーナス」などのキャンペーンがありません。
海外FX業者では、キャンペーンやボーナスを頻繁に開催していたり、常時開催しているFX業者もあります。
しかし、 LONGASIAでは、ボーナスやキャンペーンを実施する代わりにスプレッドを狭くしているため、ボーナスやキャンペーンは期待しないほうが良いでしょう。
もし自己資金に余裕がない方であれば、LONGASIAの最大レバレッジ無制限をフル活用することで、少ない資金でも大きな取引ができるようになりますよ!
LONGASIAには、取引の自由度が非常に高くなる以下5個のメリットがあります。
LONGASIAのメリットについて詳しくみていきましょう。
海外FX業者最大の魅力であるハイレバレッジ。LONGASIAではレバレッジは、最大2,00倍に設定されています。
しかし、設定された条件をクリアすることで、ほぼ無制限に近い、最大200倍のレバレッジの設定が可能です。
レバレッジを200倍で使う条件は以下の通りとなります。
上記、条件をクリアしたら最大レバレッジを無制限に設定することができます。
たった1円の証拠金でも数千万円の取引ができるようになり、少額で大きな利益を期待することができます。
LONGASIAでは、ロスカット率が0%で取引を進めることができます。
ロスカットとは、証拠金維持率が設定のパーセンテージを下回った場合、ポジションが強制的に決済されることを言います。
このロスカット率は、20%や80%だったりと、FX業者によって設定は異なっています。
LONGASIAでは、ロスカット率が0%に設定されており、「ロスカットがない」ような状況です。
ロスカットがないと、口座の証拠金が0円になるまで、含み損ポジションを持ち続けることができ粘りつよく取引をしていけるというメリットがあります。
さら、LONGASIAはゼロカットシステムも導入しているため、口座残高がマイナスになったとしても、追証されることはありません。
LONGASIAのスタンダート口座は、最低入金額が100ドルからに設定されているため、資金少ないトレーダーでもすぐに口座開設ができ、少額からでも取引をスタートさせることができるメリットがあります。
LONGASIAでは、少額で取引をスタートできるだけでなく、ハイレバレッジの取引ができるので、少額からでも大きな利益を生み出すことが可能です。
さらに、ゼロカットシステムも採用されているため追証の心配もありません。
LONGASIAの取扱通貨ペアが127種類と豊富です。
米ドル円やユーロ円などの定番通貨ペアはもちろんのこと、海外FSCSに会社では珍しく、南アフリカランド円やトルコリラ円などの取扱もあります。
LONGASIAでは、取扱通貨ペアが多いだけでなく、取引スタイルに合わせ口座タイプも4種類から選ぶことができます。
資金が少なくても開設できるスタンダード口座は1種類、最低入金額が200ドル以上のプロ口座が3種類。
プロ口座は、スプレッドが狭いロースプレッド口座と、30ペアのスプレッドがゼロになるゼロスプレッド口座、優れた約定力を発揮するプロ口座から選ぶことができます。
LONGASIAは、このようにトレーダーが快適に取引ができるような環境が整えられています。
LONGASIAでは、日本語の公式サイトや日本語のサポート体制を拡充させています。
さらに、LONGASIAではサポートの品質も高いことで、多くのトレーダーが高評価をしています。
LONGASIAは日本に進出してきてまだ実績も浅いですが、日本語対応の充実している点も評価され、日本人トレーダーのユーザーを着々と伸ばしてきています。
さらに、金融ライセンスを2つ取得しているため、安全性も高いことも日本人トレーダーに選ばれている理由でもあります。
そんなLONGASIAの運営元は、世界で取得難易度が高いといわれているイギリスの金融ライセンスを日本市場向けに取得しているため、安全性も業界トップクラスです!
出金拒否や詐欺などの噂が一切ない点や資金補償がある点も踏まえると安全性は文句なしといえるでしょう。
その上、高品質な日本語サポートも完備されているので、分からないことがあったとしても日本人スタッフにリアルタイムで問い合わせをすることができます。
LONGASIAを取引しているトレーダーの生の声をご紹介します。 LONGASIAを利用しているトレーダーはどのような評価をしているのでしょうか。
LONGASIAのスプレッドは、他社に比べ有利という定評があります。なにより、LONGASIAのスプレッドは、海外FX業者でも珍しく原則固定となっているため、スキャルピングや自動売買もしやすいという特徴があります。
スタンダード口座は、取引手数料が無料であるに加え、米ドル円は1.1pips、ユーロ円は1.9pipsとまずまずの狭さ。原則固定である面も考えると、他社に比べると圧倒的に有利に取引をすることができます。
プロ口座は、取引手数料がかかり、スプレッドも通貨ペアによって原則固定か変動型が変わりますが、変動型であったとしてもスプレッドの狭さは、トレーダーにとって有利であると言えるでしょう。
LONGASIAのスワップポイントは、通貨ペアと売買方向によって多少受け取ることができます。
スワップポイントがマイナススワップばかりの、他社に比べると、良いように感じますが、LONGASIAはマイナススワップの支払額が非常に高額です。そのため、スワップ狙いの取引には不向きと言えるでしょう。
他社は、マイナススワップばかりであるものの、マイナススワップの額が高額でなく良心的であるFX業者も多いため、他の海外FX業者と比べても、全体的に不利となってしまいます。
スワップ狙いの取引を進めたい場合には、スワップポイントが優秀な国内FX業者を検討するようにしましょう。
LONGASIAの取引ツールは、MT4と最新版のMT5の両方が利用できます。
MT4の進化版と言えるMT5は、まだまだ普及しておらず、MT4を使いづつけているトレーダーが多いのが現状です。
しかし、今後MT5が主流となることは確かなので、今のうちに移行を検討している人も少なくないのです。
LONGASIAでは、MT5も対応しているため、わからないところはサポートを活用するなどして、今から移行準備を整えることができます。
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