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・LONGASIAの評判が気になる方へ
・実際に利用しているトレーダーの口コミや評価が知りたい!
・自分に合ったFX業者なのか判断したい!
この記事では、海外FX歴12年の著者が、海外FX業者LONGASIAの評判や口コミ、他社との違いについて徹底解説します。
会社情報 | |
---|---|
会社名 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
設立 | 2012年 |
登録住所 | 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ |
サポート | メールサポート:support@longasia.io チャット:公式サイト左下より よくある質問:こちら |
口座タイプ | スタンダード口座 ECN口座 |
最大レバレッジ | 200倍 |
取引プラットフォーム | MT4 |
LONGASIAには多くの魅力があります。
その中でも特に評価されているポイントを詳しく解説します。
LONGASIAのメリットと高評価ポイントは、下記の通りです。
LONGASIAは、NDD(ノンディーリングディスク)方式を採用しています。
この方式では、ブローカーの介入が排除されるため、「不正な約定拒否」や「ストップ狩り」「不正なスリッページ」といった不透明な取引リスクがありません。
NDD方式では、トレーダーの注文が直接インターバンク市場に流れるため、価格の透明性が高く、公平な取引が保証されます。
これにより、トレーダーは信頼性の高い取引環境で安心してトレードを行うことができます。
さらに、LONGASIAは、提携先のLP(リクイディティプロバイダー)を公開しており、取引における透明性を確保しています。
このLPの公開により、不正な価格操作が行われる余地がなく、NDD方式を採用している証拠ともなっています。
LONGASIAは、追証なしのゼロカット制度を採用しており、万が一トレーダーの口座残高がマイナスになった場合でも、マイナス分はFX業者が負担します。
これにより、トレーダーは借金を負うリスクをゼロに抑えることが可能です。
日本国内のFX業者は追証制度が義務付けられているため、このゼロカット制度を導入している業者は存在しません。
これが、国内FX業者との大きな違いの一つです。
特に、相場の急変動時や想定外の損失リスクに備える点で、ゼロカット制度はトレーダーにとって非常に大きな安心材料となります。
LONGASIAの最大レバレッジは200倍で、国内FX業者の25倍と比べて圧倒的に高い水準を誇ります。
この高いレバレッジにより、少額資金からでも効率的に利益を狙うことが可能です。
また、口座残高によるレバレッジ制限がなく、大口資金でも同じ条件で取引できる点が特徴です。
さらに、ゼロカット制度と組み合わせることで、ハイレバレッジで利益を狙いつつ、リスクを最小限に抑えることができるため、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに適しています。
LONGASIAのスタンダード口座は、スプレッドが比較的狭く、特に主要通貨ペアでは業界でも競争力のある水準です。
スプレッドが狭いほど取引コストが削減されるため、スキャルピングや短期トレードを行うトレーダーにとっては大きなメリットとなります。
例えば、USDJPYやEURJPYといったメジャー通貨ペアでは、他社と比較しても有利なスプレッドを提供しており、低コストでの取引を実現しています。
LONGASIAは、幅広い取引銘柄を提供しており、Forex通貨ペア、暗号資産、貴金属、株式CFD、指数CFDなど、多様な資産クラスに対応しています。
この豊富な選択肢により、トレーダーは自分の投資スタイルに合った銘柄を自由に選ぶことが可能です。
特に、「いろいろな銘柄を試したい」という方や、「ポートフォリオを分散させたい」という方には、最適な環境を提供していると言えるでしょう。
LONGASIAは、日本語対応のサポート体制が整っており、口座開設から取引、問い合わせまで、すべて日本語でスムーズに行えます。
公式サイトやサポート窓口も完全に日本語対応しており、英語が苦手な方でも安心して利用できます。
さらに、日本人スタッフが常駐しているため、メールやチャットでの問い合わせにも迅速に対応してもらえます。
このサポートの充実は、日本人トレーダーにとって大きな魅力です。
出金トラブルは、FX業者選びにおいて重要なポイントですが、LONGASIAは過去に不正な出金拒否などのトラブルが一切報告されていません。また、ビットコインを利用した入出金では、手数料無料かつ即時反映されるため、スピーディで便利な取引が可能です。
口コミでも「出金が迅速で信頼できる」という意見が多く見られ、利用者の間で高い評価を得ています。
LONGASIAでは、自動売買(EA)やコピートレードを無料で利用できます。
特に、自分のトレード手法に自信がない初心者でも、勝ちトレーダーの戦略をそのまま再現することで、効率的に取引を学ぶことが可能です。
これらのサービスは、上級者にとってもトレードの効率化を図るための有用なツールとなっています。
LONGASIAは多くのトレーダーから高い評価を得ている一方で、いくつかの注意点や悪い評判も見受けられます。
ここでは、利用を検討する際に知っておきたいデメリットや懸念点を詳しく解説します。
LONGASIAは、海外FX業者としては珍しく、ボーナスキャンペーンを一切実施していません。
他の海外FX業者では、口座開設時や入金時にボーナスを提供するケースが一般的ですが、LONGASIAではこれまで一度も実施されたことがないため、ボーナス目的で取引を始めたい初心者には不向きです。
その背景には、LONGASIAが「低スプレッド」「高い約定力」「豊富な取扱銘柄数」「bitwallet対応」といった、トレード環境の改善に全力を注いでいることが挙げられます。
このため、プロモーションよりも取引条件を重視する中〜上級者向けの業者として位置づけられています。
少額からFXを始めたい方には不向き
ボーナスを活用して少額資金でトレードを始めたいと考える方には、LONGASIAは適していません。
例えば「口座開設で数万円のボーナスがもらえる」「少額入金でも高い取引条件が得られる」といった他業者のキャンペーンを利用する方が、お得にスタートできるでしょう。
LONGASIAは、日本国内での活動に関して、日本の金融庁から警告を受けています。
しかし、この事実だけで「詐欺業者ではないか」と判断するのは早計です。
実際、多くの海外FX業者が同様の警告を受けており、それが即座に違法や不正を意味するわけではありません。
なぜ海外FX業者は金融庁の認可を受けられないのか?
日本の金融庁は、国内のトレーダーを国内業者に囲い込みたいという意向があると言われています。
実際、FX市場における日本人トレーダーの割合は世界的に見ても非常に高く、全トレーダーの約57%が日本人だというデータもあります。
そのため、金融庁は国内市場の保護を目的として、海外FX業者に対する厳しい規制を敷いています。
この結果、ほとんどの海外業者が日本の認可を受けず、日本人向けのサービスを展開すると警告を受ける状況となっています。
LONGASIAは、日本では警告対象となっていますが、これは規制の問題であり、取引の安全性や透明性とは直接的に関係ありません。
また、イギリスやバヌアツなど、他国の金融ライセンスを取得している点からも、一定の信頼性が担保されています。
むしろ、トレーダーにとって重要なのは、取引環境や資金の保全状況、透明性の高い運営方針といった実質的な要素です。
LONGASIAは、ボーナスキャンペーンがない点や日本の金融庁からの警告がデメリットとして挙げられる一方で、その分トレード環境の向上に力を入れている業者です。
特に、中〜上級者のトレーダーにとっては、低スプレッド、高い約定力、多彩な取引銘柄といったメリットを最大限に活用できるため、総合的に優れた取引環境を提供しています。
一方で、少額からお試し感覚で始めたい初心者や、ボーナスを利用して取引資金を増やしたい方には、他のボーナス重視型の海外FX業者の方が適しているかもしれません。
自分の取引スタイルや目的に合った業者選びを行うことが大切です。
LONGASIAは、特に中〜上級者におすすめの、信頼性を重視したFX業者です。
以下にその特徴をまとめます。
LONGASIAは、わずか5〜10分程度で無料で口座を開設できます。
この機会に、一つ口座を作成してみてはいかがでしょうか?
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