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2025/11/18

LONGASIAは詐欺FX業者なのでやめたほうがいいという噂や悪評は本当か?

LONGASIAは詐欺などの違法行為を行っているFX業者なのでやめたほうがいいという噂や悪評は本当か?

海外FX業者は日本の金融ライセンスを取得していないので、日本人にとって危険性が高くおすすめできないのか。

この記事でわかること

  • なぜLONGASIAには詐欺業者や怪しいFX会社という噂があるのか。
  • なぜLONGASIAは日本の金融ライセンスを取得せずに運営を続けているのか。
  • LONGASIAが詐欺業者ではなく健全な運営を行っているFX会社だと言える理由はなにか。

LONGASIAは日本人利用者数No1と言われていますが、詐欺などの不正行為に合うリスクはできるだけ避けたいですよね。

FX会社に安全性や信頼性を重視する人がLONGASIAで口座開設をしてトレードするのはやめたほうがいいのか気になっている人もいると思います。

LONGASIAは詐欺業者ではないが怪しいとかヤバい会社と言われる理由や原因は?

まず最初にLONGASIAの安全性に関する結論から紹介すると、

詐欺の可能性について

  • LONGASIAは詐欺業者ということはなく、真っ当な経営を行っている世界有数の大手FX会社のグループ会社です。
  • 日本向けのサービスを行っているLONGASIAも安全性や健全性がしっかり確認されていますので、日本人でも安心して口座開設やトレードを行うことができます。

でもなぜLONGASIAが詐欺業者と言われるのか?

この記事では日本でLONGASIAが怪しいとかヤバい会社と言われる理由について詳しく紹介していきますので、口座開設時に不安がある人は参考にしてください。

まずLONGASIAが怪しい詐欺業者だと言う人が懸念材料にしている項目について紹介すると、

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由

  1. 日本の金融庁や財務局から警告を受けている。
  2. 出金拒否され出金できないことがある。
  3. チャートの動きがおかしいなど不正操作されている。
  4. レバレッジが高すぎる危険な取引を提供している。
  5. ゼロカットシステムは実際に適用されることがない。
  6. 顧客の資金管理や資金の保管方法に問題がある。
  7. 集客をしているのは詐欺師などの犯罪者しかいない。
  8. 日本から撤退して日本人は不当な理由で締め出される。

他にも様々な理由で詐欺業者だという人もいますが、実際はそうではないと私は信じていますし、私の友人も同様に考えています。

それぞれどのようなことなのか説明していきますので、あなた自身で確認して口座開設するかどうかの判断材料にしてください。

日本の金融庁や財務局から警告を受けている│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、日本の金融庁や財務局から警告を受けているから。

金融庁や財務局からの警告

  • LONGASIAを含めたいくつもの海外FX業者は金融庁や財務局から警告を受けています。
  • 令和6年8月にインターネットを通じて店頭デリバディブ取引の勧誘を行った業者として、警告を受けています。
  • これは日本の金融庁に無登録で金融商品取引業を行うものの名称という書類の中にある一文です。

LONGASIAは日本の金融庁が発行する金融ライセンスを取得していませんので、当然のことです。

日本の金融ライセンスを取得していない複数の海外FX業者やそれに付随する会社などがこの書類で無登録営業を行っていると警告の対象に。

ただ金融庁の警告があった=詐欺業者確定ということではないので、この点は誤解しないことをおすすめします。

出金拒否され出金できないことがある│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、出金拒否され出金できないことがあるという噂があるから。

出金拒否について

  • LONGASIAで出金拒否され出金できないことがあるなど出金トラブルに合ったという声が全くないわけではありません。
  • 出金拒否される状況になるのはLONGASIAが設定している出金条件をクリアできていないから。
  • LONGASIAは海外の金融ライセンスを取得しているので不当な理由で出金拒否をすることはなく、出金できない場合は利用規約違反の禁止事項を行っているか出金条件を満たせていないのかのいずれか。
  • 事前に設定された出金条件を満たすことができれば、LONGASIAは国内銀行送金で1億円でも2億円でも出金できるFX会社です。

チャートの動きがおかしいなど不正操作されている│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、チャートの動きがおかしいなど不正操作されているという噂があるから。

チャートの動きについて

  • LONGASIAも含めて全てのFX業者は為替市場の値動きをベースにしたチャートを作成し、ユーザーに提供しています。
  • 本来表示されるチャートの値動きは全て同じ結果になり、動きに違いが出ることはありませんが、LONGASIAはチャートの動きがおかしいとか、不当に操作されているという人も。
  • LONGASIAのデモ口座とリアル口座ではチャートの動きは違いますし、利用する環境によってスリッページや約定拒否が発生する場合も。
  • これはLONGASIAが利益を上げる仕組みではなく、インターネットを介して行う取引であればどのFX会社でも起こりうる話です。
  • 特にネット回線が遅い人や複数のソフトやツールを動かして処理能力に影響が出ている人は注意してください。

少しでもストレスのない環境で取引をしたい人は、FX専用のデスクトップパソコンを用意し、有線でインターネットに接続するのがベターだと思います。

レバレッジが高すぎる危険な取引を提供している│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、レバレッジが高すぎる危険な取引を提供しているから。

レバレッジについて

  • 国内FX会社の最大レバレッジは25倍と低く、LONGASIAの1,000倍と比較すると40倍もの開きがあります。
  • ハイレバトレードをすると、相場が少し動くことで一気に含み損が膨らみ強制ロスカットされるリスクも高まります。
  • これはハイレバトレードが危険なのではなく、証拠金維持率などを考えずに無謀の取引をする人がいるということ。
  • FXは資金効率を高めることが資産形成に役立つと教わった人もいると思いますし、ハイレバトレードは一攫千金のチャンスもあり、人気のトレード手法です。

不慣れなタイミングのハイレバトレードはもろ刃の剣どころか、資金が溶ける地獄への第一歩ですので、いきなり行わないことをおすすめします。

取引スタイルが確立できてから行うハイレバトレードは、資産形成に役立つおすすめの取引手法ですよ。

顧客の資金管理や資金の保管方法に問題がある│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、顧客の資金管理や資金の保管方法に問題があるという噂があるから。

資金管理方法

  • FX会社の資産管理方法には、「信託保全」と「分別管理」の2つがあり、どちらを採用しているのかでもしもの際の安全性が大きく異なります。
  • 信託保全:顧客から預かった資産はすべて信託銀行に預けられ、第三者の銀行が管理するので、万が一FX会社が倒産した場合でも自分が預けた金額(口座残高)は返金される仕組みになっている。
  • 分別管理:顧客から預かった資産と自社運営に使う金額は分けて管理するが、信託銀行に預けるのではなく自社の銀行口座で管理するケースが多いので、倒産した時に口座残高が返ってくるかどうかはFX会社次第になっている。
  • 日本の金融ライセンスを取得してFX会社はすべて信託保全で資金管理をする必要がありますが、LONGASIAにはその義務はありません。

ただ公式サイトには「お客様のご資金および当社の運転資金は定評ある優良金融機関に預託しています。」と書かれていますので、問題ないでしょう。

集客をしているのは詐欺師などの犯罪者しかいない|LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、集客をしているのは詐欺師や犯罪者しかいないという噂があるから。

詐欺師が多い

  • 確かに海外FX業者の集客に詐欺師などの犯罪者が加担していることはあります。
  • 国民消費生活センターからも海外FX業者についての相談が増えていると警鐘を鳴らしています。
  • その際に多いのが日本国内のFX自動売買ソフト等販売業者などにインターネットの広告などで勧誘され海外FX業者の口座開設を行った人。
  • 自動売買ツールでは利益が出金拒否され出金できないことがあるなどのトラブルです。
  • そもそもそういう方法で口座開設しなければ出金トラブルに合うこともないですし、余計なトラブルにハマることもありません。

FXの自動売買ツールや攻略法を売るような人には詐欺師が多いので、そういう人に関わるのはやめたほうがいいと思います。

ゼロカットシステムは実際に適用されることがない│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、ゼロカットシステムは実際に適用されることがないという噂があるから。

ゼロカットシステムについて

  • 海外FX業者はゼロカットシステムがあるので、ハイレバトレードで強制ロスカットされても追証を支払う必要がない。
  • FX取引で一番困るのが投資した結果が莫大な借金になること。
  • それを回避するためにあるはずのゼロカットシステムが適用されなければ、想定外の借金を抱えて苦しむ結果になるでしょう。
  • 実は2015年のスイスフランショックの時にFXDDという海外FX業者がゼロカットシステムを適用せずに、ユーザーに追証の支払いを強要したことも。
  • ちなみにLONGASIAはスイスフランショックで発生したマイナス残高は全て負担して、ゼロカットシステムをしっかり適用していますので安心してください。

海外FX業者だからといって事前に約束しているルールを全てが無視するわけではありません。

LONGASIAのようにしっかりルールを守った経営やサービスを行っている会社もあるので、そういうところを選ぶのがおすすめです。

日本から撤退して日本人は不当な理由で締め出される│LONGASIAは詐欺業者か?

LONGASIAが詐欺業者と言われる理由のひとつが、日本から撤退して日本人は不当な理由で締め出されるという噂があるから。

撤退リスクについて

  • 海外FX業者の中には急に日本市場を撤退してユーザーを混乱させる会社もあります。
  • そもそも日本の金融庁の締め付けが厳しく、様々な規制を行ったり諸外国に圧力をかけて、運営やサービスができない状況に追い込もうとしているのが根底にある原因ですが。
  • 実際過去にはIronFX(アイアンFX)が突如日本市場を撤退し、その後サービスがまた再開させたり、最近ではGEMFOREXが日本市場から撤退したのも記憶に新しいことだと思います。
  • LONGASIAは世界165ヶ国向けにサービスを展開していますので、急に日本市場から撤退することはないでしょう。

LONGASIAの違法性や危険性はなぜ日本の金融ライセンスを未取得で運営しているのか?

LONGASIAは詐欺業者ではないという話をしてきましたが、なぜ日本の金融ライセンスを取得していないのか。

金融ライセンスを取得すれば違法性に問題がなく日本人が安全に口座開設できるようになりますよね。

本来ならばそうするのが筋ですが、なぜかこれまで何度も問題になっても一向に日本の金融ライセンスを取得していません。

その理由について紹介すると、

日本の金融ライセンスを取得しない理由

  1. 全世界向けにサービスを行っているLONGASIAにとって一切メリットがないから。
  2. LONGASIAはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得し、日本向けのLONGASIAも既に他の国の金融ライセンスを取得しているから。

日本の金融庁の許認可を受けていませんが、日本でLONGASIAのような海外FX業者での取引は完全に違法行為だということもなく利用は個人に委ねられています。

*ちなみにアメリカやカナダなどでは国外の金融サイトで取引することは禁止されていることもあり、完全な違法行為ですので覚えておいてください。

全世界向けにサービスを行っているLONGASIAにとって一切メリットがないとはどういうことか?

LONGASIAが日本の金融ライセンスを取得しないのはメリットがないだけではなく、デメリットだらけだからです。

日本の金融ライセンスをもしLONGASIAが取得したらどうなるのかというと、

日本の金融ライセンスの弊害

  • 最大レバレッジは25倍に制限されハイレバトレードができなくなる。
  • ゼロカットシステムなど顧客の損失を負担する仕組みが利用できなくなる。
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスなど高額なボーナスを提供できなくなる。
  • 金融庁や税務署の指示に従い、顧客データの提供などを義務化される可能性がある。
  • 金融庁の官僚の天下りを受け入れなければいけなくなる。
  • 日本向けの公式サイトの設立、サービスの提供、利用規約の改変など日本に特化した運営を行わなければならない。

どれをとってもLONGASIAにとってはデメリットしかないことなので、LONGASIAが日本の金融ライセンスを取得するメリットは一切ありません。

そしてLONGASIAは海外FX業者の中での地位が低下し、日本人にトレーダーからの人気が低迷し、利用者が激減するでしょう。

LONGASIAが日本人利用者数が多く詐欺業者ではないといえる理由は?

LONGASIAは詐欺業者であるどころか、最も日本人利用者数が多い海外FX業者で口座開設数も一番だと言われています。

具体的に言えば、海外FX業者で口座開設している人の4割がLONGASIAで口座開設しているほど。

なぜそこまで多くの日本人が口座開設をしてLONGASIAを利用するのかというと、

日本人利用者が多い理由

  1. LONGASIAは金融ライセンスを取得して安全性かつ健全性の高い運営を行っている。
  2. LONGASIAは高額な口座開設ボーナスや入金ボーナスなどの還元プログラムが充実している。
  3. LONGASIAはNDD方式を採用することで投資家にとって安全性の高い取引を行っている。
  4. LONGASIAはスイスフランショック時にゼロカットシステムを適用して追証の支払いを免除し借金を肩代わりしている。
  5. これまでの運用実績、日本人利用者No1のオンカジとして他社とは状況が大きく異なる。

LONGASIAは詐欺業者ではなく信頼性の高い海外FX業者のひとつなので、口座開設をして取引をしても全く問題がないFX会社です。

それぞれ具体的にどのようなことか紹介していきますので、不安解消に役立ててください。

LONGASIAは金融ライセンスを取得して安全性かつ健全性の高い運営を行っている。

LONGASIAは日本の金融ライセンスを取得していませんが、先ほども紹介したように海外の金融ライセンスを取得して運営されています。

金融ライセンスについて

  • 金融ライセンスを取得しているということは、不正な取引や出金拒否などを行えば処罰の対象になるということ。
  • もし詐欺などを行えば金融ライセンスの更新は停止され剥奪されるリスクも。

LONGASIA全体のカジノライセンスに波及する可能性も否定できませんので、詐欺のリスクはないといえます。

LONGASIAは高額な口座開設ボーナスや入金ボーナスなどの還元プログラムが充実している。

LONGASIAは日本の金融ライセンスを取得していないので、自由にボーナスを設定して投資家に還元することができます。

ボーナスについて

  • 入金ボーナス:最大10,000ドル
  • ロイヤリティポイント:3ポイントで1ドルの証拠金として利用できるボーナスに変換可能

しかも入金ボーナスは何度かリセットされることもあり、複数回利用できる可能性があるメリットも。

国内FX会社ではここまで条件の良いボーナスをもらうことはできませんし、取引で得た利益を無制限に出金できるということもないでしょう。

詐欺のために高額なボーナスを用意する怪しいFX会社もありますが、LONGASIAは2016年からこのようなボーナスを提供し続けているので、新規参入して詐欺をするような怪しい会社ではありません。

LONGASIAはNDD方式を採用することで投資家にとって安全性の高い取引を行っている。

日本国内のFX会社のほとんどがDD方式を採用していますが、LONGASIAは海外FX業者に多いNDD方式を採用しています。

DD方式よりもNDD方式の方が透明性の高い取引ができる特徴がありますので、それぞれの違いについて説明すると、

NDD方式

  • NDD方式とは、海外FX業者の多くが採用しているNo Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)のこと。
  • DD方式と異なり、顧客の注文はそのままインターバンク市場に流され、直接取引が行われます。
  • FX業者が客の注文に介入しないので、決済スピードも早く透明性の高い取引が行われています。

*インターバンク市場とは、FX業者や銀行など機関投資家が参加する市場のことです。

国内FX業者に多いDD方式とは、

DD方式

  • DD方式とは、国内FX業者の多くが採用しているDealing Desk(ディーリング・デスク)のこと。
  • 顧客とインターバンク市場の間にFX業者が入って取引を行っており、FX業者にいるディーラーが顧客の注文に対して反対注文をしたり、インターバンク市場に流したりしている。

具体的にどのような違いがあるのか一覧にまとめると、

項目 DD方式(国内FX業者) NDD方式(海外FX業者)
取引への介入 あり なし
取引の透明性 低い 高い
決済スピード 遅い 早い
スプレッド 狭い 広い
FX業者の利益 顧客の損失がメイン スプレッドや取引手数料がメイン

国内FX業者でスキャルピングができないのはDD方式を導入してるいるから。

DD方式だとディーラーが顧客の注文を全て処理しなければならないので、短時間で大量注文が出ると対応できないので、仕方がないことだと理解してください。

国内FX業者の方が信頼性が高そうなイメージがありますが、実際にはノミ行為で利益を上げているので微妙ですよね。

LONGASIAはゼロカットシステムを適用して追証の支払いを免除し借金を肩代わりしている。

海外FX業者を選ぶメリットのひとつがゼロカットシステムがあり、追証のリスクがないハイレバトレードができるということ。

完全追証なし

  • ゼロカットシステムを導入している海外FX業者の中にはゼロカットシステムを適用しなかった会社もあるほど、それぞれの会社が大きな損失を被りました。
  • しかしLONGASIAはそのような状況でもゼロカットシステムをしっかり適用して投資家の含み損(マイナス残高)の全てを肩代わりしました。

それこそがまさに詐欺業者ではなく、信頼性の高いFX会社であるということの証明です。

投資家保護の仕組みがしっかり運用されている会社なら安心して口座開設できると思いますよ。

これまでの運用実績、日本人利用者No1として他社とは状況が大きく異なる。

LONGASIAがもし詐欺業者だとしたら、日本人利用者がここまで多くなることはありません。

利用者数

  • 日本から利用できる海外FX業者は60社以上あると言われていますが、その中でも日本人利用者数が最も多いのがLONGASIAです。
  • 海外FX業者で口座開設をしている4割の日本人利用者が口座を持っていると言われるほど、非常に多くの人に愛用されています。
  • 利用者数の多さ=信頼性や安全性の高さということに繋がるので、取引に関する不安も少ないでしょう。

もし詐欺業者ならここまで多くの日本人が口座開設をすることもありませんし、そのような状況ならSNSに多くの悪評が投稿されて炎上しているでしょう。

そういったこともないのでLONGASIAを選ぶと安心だと思いますよ。

LONGASIAは詐欺業者なのか、安全性や信頼性に関するよくある質問まとめ!

この記事を読むことでLONGASIAは詐欺業者でやめたほうがいいという噂の詳細について様々なことがわかったと思います。

金融ライセンスも取得していますし、健全な運営が行われていることで日本人に人気のLONGASIA。

ここではLONGASIAの取引時に不安に感じる人が感じているよくある質問をまとめて紹介しますので、LONGASIAでトレーダーをする際の参考にしてください。

LONGASIAは日本の金融ライセンスを取得している安全性の高いFX業者ですか?

  • LONGASIAが日本の金融ライセンスを取得したことは1回もありません。
  • しかし世界各国の金融ライセンスを取得して健全な運営が行われています。
  • 金融ライセンスを取得していることは安全性を測る指標のひとつなので、LONGASIAなら問題ないと思います。

LONGASIAはどんな特徴がある金融ブローカーですか?

  • LONGASIAはマーケットメーカーとして存在しており、オンライン取引プラットフォーム上で「買値」と「売値」を提示することにより、金融商品の取引を円滑にする役割を果たしています。
  • FXだけではなく貴金属や各種金融商品など非常に多くの銘柄の取引を行うことができます。

LONGASIAはなぜ日本の金融ライセンスを取得しないのでしょうか?

  • LONGASIAが日本の金融ライセンスを取得しないのは一切メリットがないから。
  • 最大レバレッジ1,000倍、ゼロカットシステム、高額なボーナスなど様々なメリットが利用できなくなります。
  • ただし世界各国の金融ライセンスを取得して運営されていますので、日本の金融ライセンスがなくても十分に問題がない運営体制が整っていると理解してください。

LONGASIAのゼロカットシステムはいつ口座に反映されますか?

  • LONGASIAではゼロカットシステムの条件を満たした場合のみ適用されますが、明確なタイミングは決まっていません。
  • ゼロカットシステムの対象者でも実際に実行されるまで多少のタイムラグがありますが、証拠金不足になっても追証を支払う必要はありません

LONGASIAのゼロカットシステムには回数制限や利用制限がありますか?

  • LONGASIAのゼロカットシステムは回数の制限なく、条件を達成した場合に何度でも適用されます。
  • 全ての取引口座が対象になりますので、ハイレバトレードでもリスクを最小限に抑えることができます。

LONGASIAで複数口座を使っている場合にゼロカットはどう機能しますか?

  • LONGASIAでゼロカットシステムが機能するのはマイナス残高が発生している口座だけです。
  • 複数口座で異なるポジションを持っていても、口座間でゼロカットシステムが発動することはありません。
  • プラス残高のある口座はそのまま、マイナス残高がある口座だけゼロカットされます。

LONGASIAで出金申請を行った場合どのくらいの時間で出金処理が行われて着金しますか?

  • LONGASIAでは通常24時間以内に出金処理が行われ利用した出金方法によって着金時間が変わります。
  • ビットウォレット・スティックペイなどの決済サービスは即時反映、国内銀行送金は2〜5営業日となります。

LONGASIAでは出金申請金額が高額になる場合、出金申請が却下されて出金できないことがありますか?

  • LONGASIAは国内銀行送金の出金上限金額を設定していませんので、利益があれば1億円でも2億円でも出金することができます。
  • 高額な出金申請だから拒否されることはありませんので、その点は安心してください。

悪意のない場合でもLONGASIAの利用規約違反の禁止行為を行うと出金拒否されますか?

  • 故意に行った場合とか、悪意がなく間違えて行った場合とかの判断はできませんので、どのような場合でも利用規約違反の禁止行為が発覚すれば、LONGASIAは出金拒否して出金できない状態になります。
  • LONGASIAは過失の判断をできないのでこの点は仕方がないと理解してください。

LONGASIAのリアル口座開設後、有効化するためになぜ本人確認書類を提出する必要があるのか?

  • LONGASIAが金融ライセンスに基づいた運営が行われているので、サービスを受けるためには本人確認書類を提出する必要があります。
  • 日本の金融ライセンスは取得していませんが、コンプライアンスを重視した運営が行われていますので安心して口座開設してください。

LONGASIAの国内銀行送金は最高いくらまで出金することができますか?

  • LONGASIAの国内銀行送金は制限なく出金することができますので、利益分は全て出金することができるようになっています。
  • 1億円でも2億円でも無制限に出金することができるので、出金面でストレスを感じることはありません。

LONGASIAで禁止事項や禁止行為をするとどんなペナルティーがあるのか?

  • LONGASIAで利用規約違反の禁止事項が発覚した場合、最大レバレッジの制限、利益の没収、出金拒否、口座凍結やアカウント停止などが行なわれる可能性があります。
  • 悪意がある場合も故意にやってしまった場合も、禁止事項をしたという事実は変わらないので、同様にペナルティーの対象になります。

LONGASIAはゼロカットシステムが適用されると本当に追証を支払わなくて良いのか?

  • LONGASIAはこれまでもゼロカットシステムを適用してきた実績があり、適用された場合は追証を支払う必要はありません。
  • しかし禁止事項があった場合、ゼロカットシステムが発動しない可能性もありますので、正しい取引を行うことを忘れないでください。

LONGASIAの証拠金維持率はどのくらいを維持しておくのが良いのですか?

  • LONGASIAでは証拠金維持率が50%を下回った場合にマージンコールが発動し、20%を下回ると強制ロスカットが発動します。
  • マージンコールが発動した際は追加入金を行うかポジションを決済するかなど、証拠金維持率が20%以下にならないように証拠金維持率を管理してください。

LONGASIAはどれだけ高額な損失を出した場合でも本当に追証を支払う必要がないのか?

  • ゼロカットシステムとは入金した証拠金以上の損失が発生しない仕組みのことなので、LONGASIAで口座残高以上の損失が発生することはありません。
  • 入金額=最大損失額なので、ハイレバトレードでも比較的安心して行っていただくことができます。
  •  

LONGASIAでは複数口座の両建てによるスキャルピングは可能ですか?

  • LONGASIAは両建て取引は可能ですが、複数口座を使って行う両建ては禁止行為に該当しますので、スキャルピングでも行うことはできません。
  • これにはLONGASIAの複数口座、他のFX会社の口座、複数アカウント使用の両建てが含まれますので注意してください。

LONGASIAに関して何かわからないことがあれば、カスタマーサポートに相談することができます。

この記事を読んでも疑問点が解決できなかった人は、日本語カスタマーサポートに相談すればすぐに解決できるかもしれません。

LONGASIAの日本語カスタマーサポートの営業時間や対応時間、対応状況に関してはこの記事を参考にしてください。

LONGASIAは詐欺FX業者なのでやめたほうがいいという噂や悪評は本当かどうかの記事まとめ

この記事ではLONGASIAは詐欺行為をするような怪しい会社なのか。

信頼性や安全性についてどのように考えればよいのか、LONGASIAが日本人利用者に愛用されている理由はなにかということについて説明してきました。

まとめ

  • LONGASIAは詐欺行為を行うような怪しいFX会社ではないので、多くの日本人が口座開設を行って安心して取引を行っています。
  • これまでもこれからも詐欺行為を行うような怪しいFX会社でもヤバいFX会社でもありませんので、海外FX業者で口座開設するならLONGASIAがおすすめです。

LONGASIAが詐欺業者だと噂される理由

  • 日本の金融庁や財務局から警告を受けている。
  • 出金拒否され出金できないことがある。
  • チャートの動きがおかしいなど不正操作されている。
  • レバレッジが高すぎる危険な取引を提供している。
  • ゼロカットシステムは実際に適用されることがない。
  • 顧客の資金管理や資金の保管方法に問題がある。
  • 集客をしているのは詐欺師などの犯罪者しかいない。
  • 日本から撤退して日本人は不当な理由で締め出される。

日本の金融ライセンスを取得しない理由

  • 全世界向けにサービスを行っているLONGASIAにとって一切メリットがないから。
  • LONGASIAはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得し、日本向けのLONGASIAも既に他の国の金融ライセンスを取得しているから。

LONGASIAが日本人に人気の理由

  • LONGASIAは金融ライセンスを取得して安全性かつ健全性の高い運営を行っている。
  • LONGASIAは高額な口座開設ボーナスや入金ボーナスなどの還元プログラムが充実している。
  • LoLONGASIAはNDD方式を採用することで投資家にとって安全性の高い取引を行っている。
  • LONGASIAはスイスフランショック時にゼロカットシステムを適用して追証の支払いを免除し借金を肩代わりしている。
  • これまでの運用実績、日本人利用者No1として他社とは状況が大きく異なる。

LONGASIAは金融ライセンスを取得していること、これまでの運用実績や日本人利用者数を確認することで決して詐欺をするような怪しい会社ではないことがわかったと思います。

だからこそ今でも多くの日本人投資家が新規口座開設を行っていますし、ハイレバトレードで多額の利益を手にしている人も。

国内FX会社ではできないようなハイレバトレードでもリスクを制限して行うことはできますので、海外FX業者で口座開設するならLONGASIAがおすすめです。

最も多くの日本人トレーダーに支持されている海外FX業者なので、FXデビューの初心者でも安心してトレードすることができると思いますよ。

LONGASIAはNDD方式でゼロカットシステムが導入されているので、透明性が高く追証のリスクなくトレードをすることができます。

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2024/12/10 未選択 Comment(0)

LONGASIAが詐欺ではない理由!安心できる海外FX業者の見分け方とよくある詐欺手口

「LONGASIAって詐欺の疑いがあるの?」

「LONGASIAで安心して取引できるのか気になる」

このような不安を感じていませんか?

LONGASIA(ロングアジア)に興味を持っていても、「詐欺ではないか」という噂があれば、心配になるものです。

もし、LONGASIAで口座開設を検討しているなら、まずは本当に安心して取引できるかを確認したいと考えるでしょう。

そこでこの記事では、

  • LONGASIAが詐欺ではない理由
  • 出金がスムーズかどうか
  • 海外FX業者に多い詐欺の手口

について詳しく解説します。

この記事を読めば、LONGASIAがなぜ信頼できる業者なのかが理解できるはずです。ぜひ、最後までご覧ください。


LONGASIAとは?

LONGASIAは2012年設立の海外FX業者で、最大500倍の高レバレッジ取引が可能です。

これにより、少ない証拠金でも大きな利益を狙える点が魅力です。

また、LONGASIAはゼロカットシステムを採用しており、万が一の損失でも借金を負うリスクがないため、安心して取引できます。

一方、取引に対するボーナスやポイントが少ない点はデメリットですが、リスク管理がしっかりとされているため、堅実に取引を進めたい方には適した環境です。

LONGASIA)が信頼できる5つの理由

海外FX業者の中には残念ながら詐欺行為を行うところもありますが、LONGASIA(ロングアジア)は以下の理由により安心して利用できる業者です。


1. 金融ライセンスを取得

LONGASIAは厳しい審査基準を満たし、金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンスは信頼性を保証するものであり、書類の提出や一定の資本金の証明が求められます。

LONGASIAは他国のトレーダーにもサービスを提供しており、信頼性の高い運営基盤を持っています。

一方、詐欺業者は金融ライセンスを取得せず、信頼性に欠ける場合がほとんどです。

2. 資金を分別管理

LONGASIAでは、顧客から預かった資金を運営資金とは別の口座で管理する「分別管理」を徹底しています。

これにより、顧客資金が運営資金に流用されるリスクがありません。

顧客資金を適切に分別管理していない業者は、預かった資金を自由に持ち出せるため、詐欺リスクが高くなります。

3. 過去に出金拒否の事例がない

LONGASIAは、過去に出金拒否の事例がなく、「出金がスムーズ」という評判も多数見られます。

詐欺業者は正当な取引でも規約違反を理由に出金を拒否することが多いですが、LONGASIAでは正当な取引をしている限り、出金が問題なく行われます。

取引時には利用規約に注意し、不正行為を避けましょう。

4. 運営歴が長い

LONGASIAは2012年から運営しており、海外FX業者としては長期の運営実績を誇ります。

詐欺業者は資金を集めて短期間で活動を停止する傾向にありますが、10年以上の運営歴を持つLONGASIAは信頼に値すると言えます。

5. 出金がスピーディー

LONGASIAでは出金処理が迅速に行われ、ビットコインでの出金は申請から3時間以内に着金することもあるほどスムーズです。

詐欺業者は理由をつけて出金を遅延させることが多いですが、LONGASIAでは登録情報が正確であれば、スムーズに出金が完了します。


これらの理由から、LONGASIAは安心して利用できる海外FX業者です。

日本人がLONGASIAでの口座開設・取引を行う際の法的リスクについて

一部の人には「日本人が海外FX業者で取引をすると違法になるのでは?」という誤解があるかもしれません。

しかし、実際にはLONGASIAのような海外FX業者で口座開設し、トレードを行って利益を得ても、違法にはなりません。

日本の金融庁は、日本国内でライセンスを取得していない海外FX業者について警告を出していますが、これにより日本人ユーザーが違法とされるわけではありません。

たとえLONGASIAで高レバレッジ取引をして大きな利益を得た場合でも、違法行為に問われることはありません。


どのような場合に逮捕・起訴リスクがあるのか?

海外FXでの利益に関して逮捕・起訴のリスクが発生するのは、確定申告を怠り納税しなかった場合です。

海外FX業者で得た利益も日本在住の日本人であれば、確定申告をし納税する義務があります。

これを怠ると、最悪の場合、脱税で逮捕や起訴のリスクがあります。


海外FX業者の利益と税金の関係

海外FX業者で得た利益は「雑所得」として扱われ、以下のような確定申告が必要です。

  • 給与所得者の場合:年間20万円以上の利益がある場合は、確定申告をしなければなりません。
  • 税率について:海外FXの利益は総合課税の対象となり、国内FX業者よりも税率が高くなることがあります(年間利益が330万円未満なら大きな差はありません)。

税務調査により納税義務を怠っていることが判明すると、追徴課税の対象となる可能性があります。

過去のケースでは、数億円単位の脱税でない限り、追加の税金を支払うことで済んでいますが、脱税は犯罪ですので、確実に確定申告を行いましょう。


金融商品取引法に基づく海外FX業者の集客規制

日本人が海外FX業者で口座開設を行うことは自由ですが、日本の金融商品取引法では、海外FX業者が日本国内で顧客を集める行為を禁止しています。

これは、日本で金融商品取引業を行うためには内閣総理大臣の登録が必要であり、無登録の海外事業者が日本で集客することが法律に抵触するためです。

この規制により罰則を受けるのはあくまで海外FX業者であり、日本人ユーザーが処罰されるわけではありません。

海外FX業者を利用する際は、適切に納税することで法的な問題はありません。

海外FX業者の信頼性についてのQ&A

初めてLONGASIA(ロングアジア)を利用する方にとって、海外FXに関する不安があるかもしれません。

そこで、LONGASIAのデメリットや海外FX業者の信頼性についてよくある疑問をQ&A形式で解説します。


Q1. 海外FX業者にはどのような詐欺があるのでしょうか?

海外FXでの詐欺は、以下のような手口が多いです。

  • SNSやマッチングアプリを利用した「ロマンス詐欺」
  • インフルエンサーを装った詐欺行為
  • 正規のFX業者を装った詐欺

一部の詐欺行為では、あたかもLONGASIAの口座開設を促すケースもありますが、LONGASIA自体が詐欺を行っているわけではありません。

Q2. 海外FXで詐欺被害に遭った場合、どこに相談するのが良いですか?

万が一詐欺被害に遭った場合は、まず弁護士に相談しましょう。

警察にも相談できますが、海外FXでの詐欺に関しては介入が難しい場合もあります。

Q3. 海外FXで詐欺に遭った場合、お金を取り戻せる可能性はありますか?

実際に詐欺に遭った場合、資金の回収は非常に難しいのが現状です。

特に海外に拠点を置く詐欺業者の場合、資金を取り戻すことは困難です。

しかし、国内で活動している場合、100%不可能というわけではありません。

Q4. 詐欺業者を見分けるためにはどうすればいいですか?

詐欺業者を避けるには、金融ライセンスの有無営業実態口コミを最低限確認しましょう。

信頼性のある業者を選ぶことでリスクを最小限に抑えることができます。

もし詐欺被害に遭ってしまった場合は、さらなる被害を防ぐためにも、速やかに弁護士に相談することをおすすめします。

LONGASIAで口座を開設し、取引を開始するまでのステップ

LONGASIAでのトレーディングを始めるには、以下のステップを順番に行います。

LONGASIA口座開設の流れ

  1. 口座開設フォームの記入
  2. 個人情報の入力
  3. 居住住所の入力
  4. 口座タイプの選択
  5. 本人確認書類の提出

この順番で進めることで、スムーズに口座を開設できます。では、詳しい手順を確認していきましょう。


STEP 1:口座開設フォームにアクセス

まず、LONGASIAの公式サイトへ行き、「申し込み」ボタンをクリックします。これで口座開設フォームにアクセスできます。

STEP 2:氏名・メールアドレス・パスワードの入力

フォームに氏名、メールアドレス、そしてパスワードを入力します。後ほど提出する本人確認書類と一致するよう、正確に記入しましょう。

入力例

  • メールアドレス:LONGASIAmail@gmail.com
  • 名前:TARO
  • 苗字:YAMADA
  • パスワード:123456

入力が完了したら「登録」をクリックします。

STEP 3:個人情報の入力

次に、生年月日や電話番号など、必要な個人情報を入力していきます。

記入例

  • 生年月日:1980年11月30日
  • 電話番号:080-1234-5678

STEP 4:居住住所の入力

続いて、郵便番号や居住地の住所を入力します。

住所記入例

  • 番地:4-5-1 11階
  • 郵便番号:260-8511
  • 市区町村:千葉市、千葉県

STEP 5:口座タイプの選択

お好みの口座タイプやレバレッジを選択し、必要なチェック項目にチェックを入れれば、口座開設の登録が完了です。

STEP 6:本人確認書類の提出

口座開設が完了したら、本人確認書類を提出して口座を有効化します。

LONGASIAで必要な本人確認書類

本人確認のために以下の書類を準備しましょう。身分証明書と住所証明書はそれぞれ別の書類が必要です。

  • 身分証明書(いずれか1つ):パスポート、運転免許証、住基カード、マイナンバーカード(写真付き)
  • 住所証明書(6ヶ月以内発行):住民票、公共料金明細書、銀行またはカード会社の請求書類、健康保険証(国民健康保険証に限る)

すべての手続きが完了すると、自動的にマイページにアクセスされます。マイページでは赤枠部分をクリックして取引画面に進みましょう。ので赤枠部分をクリックしましょう。

まとめ:LONGASIAはスムーズに利益を出金できる安心の海外FX業者

取引業者を慎重に選ばないと、利益を出金できないトラブルに遭遇する可能性があります。

そうしたリスクを避けるために、信頼できる業者を見極めることが重要です。

その際、金融ライセンスの有無や資金の管理体制を確認すると良いでしょう。

LONGASIAは金融ライセンスを取得しており、グループ会社も厳格な審査を通過した金融ライセンスを保持しています。

これは、信頼性の高い管理体制を持っている証です。

また、LONGASIAでは証拠金が200万円を超えても、比較的高いレバレッジで取引が可能です。

これにより、効率的に利益を得るチャンスを広げることができます。

信頼と高い取引効率を求める方は、ぜひLONGASIAの口座開設を検討してみてください。

2024/12/10 未選択 Comment(0)

LONGASIAの評判・口コミは?|メリットやデメリットを解説

この記事を読んでいるあなたは、

  • LONGASIAにはどんな評判がある?
  • LONGASIAの安全性は?
  • LONGASIAの口座開設方法は?

上記のように考えているかもしれません。

この記事では「LONGASIAの評判や口コミ、メリット・デメリット」などをお伝えしていきます。

LONGASIAの概要

LONGASIAは、2012年にサービスを開始した海外FX業者です。

サービス開始から10年以上が経過してもサービスの向上に力を入れており、今後のさらなる取引条件改善にも期待できます。

最大レバレッジ 200倍
スプレッド 最小0.1pipis〜
ゼロカット
プラットフォーム MT4
取引商品数 約1,000種類
日本語対応
設立 2012年
運営会社 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ
公式サイト LONGASIA公式サイト

LONGASIAの評判・口コミ

LONGASIAの評判・口コミを解説します。

LONGASIAの悪い評判・口コミ

LONGASIAの悪い評判・口コミには、スプレッドの広さや約定力の低さへの指摘が見受けられました。

特に、約定力の低さを指摘する意見が多く見られました。

そのため、約定力が重要となるスキャルピングなどの短期取引を行う方は注意する必要があるでしょう。

また、海外FXでは珍しくストップレベルが0ではないことを指摘する声も見られました。

LONGASIAの良い評判・口コミ

LONGASIAを使ってみた感想
・銘柄数が豊富
・出金激早
・タリタリのキャッシュバックがHFM口座に直接反映される

LONGASIAの良い評判・口コミには、ボーナスの豊富さや出金手続きの速さ、最大200倍のハイレバレッジを高く評価するものが多く見られました。

特に、出金の速さに関する口コミが多く、出金リクエストから数時間で着金したという方もいます。

出金手続きから着金まで数営業日かかる海外FX業者なども多い中で、数時間で出金できることはLONGASIAの大きな強みと言えます。

また、他の海外FX業者と比較しても類を見ない約1,000種類もの銘柄数に魅力を感じている方も多いようでした。

LONGASIAの悪い評判から分かるデメリット

LONGASIAの悪い評判から分かるデメリットには、以下のようなものがあります。

  • スプレッドは狭いとは言えない
  • ストップレベルが設定されている
  • 約定力が低い
  • 土日に仮想通貨取引ができない

それぞれ詳しく解説していきます。

スプレッドは狭いとは言えない

LONGASIAと他の海外FX業者のスプレッドを比較した表を作成しました。

海外FX業者平均スプレッド(USD/JPY)
LONGASIA
(ECN口座)
1.3pips
XMTrading
(スタンダード口座)
1.6pips
Exness
(スタンダード口座)
1.1pips
BigBoss
(スタンダード口座)
1.4pips
TitanFX
(Zeroスタンダード口座)
1.33pips

他の海外FX業者と比較すると、LONGASIAのスプレッドは狭い訳ではないということが分かります。

スプレッドが広すぎるということはありませんが、さらに狭いスプレッドを提供している海外FX業者が多いことは事実です。

しかし、スプレッドが狭くないことは必ずしも悪いこととは言えません。

なぜなら、スプレッドの狭さと豪華なボーナスをはじめとしたサービスの充実はトレードオフの関係にあるためです。

スプレッドは実質的に海外FX業者の手数料収入となっており、スプレッドが狭い業者はサービスが充実しておらず、逆にスプレッドが広い業者はサービスが充実している傾向にあります。

例えば、Exnessは業界でもトップクラスのスプレッドの狭さを誇りますが、その一方でボーナスは一切提供していません。

対して、LONGASIAは充実したボーナスを提供しているため、スプレッドはやや広くなっていると考えられます。

ストップレベルが設定されている

LONGASIAは、海外FX業者では珍しくストップレベルを設定しています。

ストップレベルとは
└指値・逆指値注文をする際に現在レートから離さなければいけない値幅のこと。

ストップレベルが設定されていると、指値・逆指値注文を自由な価格で行うことができないため、スキャルピングや自動売買(EA)での取引が制限されてしまいます。

また、ストップレベルが設定されていない場合に比べ、損切りの値幅を広く取る必要があり、損切り時の損失が増えてしまうリスクも生じます。

さらに、指値の値幅が広くなることにより、エントリーが遅れてしまったり、注文そのものを成立させられなくなったりする可能性もあります。

一方で、ストップレベルが設定されていることでスキャルピングや自動売買(EA)といったサーバーに大きな負荷をかける取引が減り、結果的にサーバーダウンのリスクが減るといったメリットもあります。

これらのことを考慮すると、LONGASIAはスキャルピングや自動売買(EA)ではなく、裁量取引で長期売買を行いたい方におすすめの海外FX業者と言えます。

約定力が低い

LONGASIAは、約定力の低さを多く指摘されています。

約定力とは
└FXにおいて、注文が通るスピードと正確さのこと。

約定力は、各海外FX業者が導入しているシステムのスペックに依存するため海外FX業者によって差がありますが、残念ながらLONGASIAの約定力は低いと言わざるを得ません。

約定力の低さが引き起こす問題として、スリッページが発生するリスクが高くなることが挙げられます。

スリッページとは、注文レートと実際の約定レートの間に生まれる差のことです。

約定力が低いと、レートの差が広がる危険性があり、的確な箇所でエントリーや決済を行うことが難しくなってしまいます。

さらに、損切り時においても、思い通りのタイミングで損切りが行えず、想定外の損失が生じてしまうというリスクがあります。

土日に仮想通貨取引ができない

LONGASIAでは、土日には仮想通貨取引を行うことができません。

一般的に、仮想通貨取引は土日にも行えることが特徴であり、平日は仕事などで忙しいという方でも投資しやすいことがメリットとして挙げられます。

しかし、LONGASIAの仮想通貨取引は土日の取引を受け付けておらず、取引できるのは平日のみとなっています。

そのため、土日にも取引を行いたいという方には他の海外FX業者をおすすめします。

LONGASIAの良い評判から分かるメリット

LONGASIAの良い評判から分かるメリットには、以下のようなものがあります。

  • 取扱銘柄が1,000種類以上ある
  • 最大200倍のハイレバレッジ取引ができる
  • ゼロカットシステムにより追証が必要ない
  • 一部通貨ペアをスワップフリーで取引できる

それぞれ詳しく解説していきます。

取扱銘柄が1,000種類以上ある

LONGASIAは、1,000種類以上と業界でもトップレベルの取扱銘柄数を誇っています。

特に、株式や債券などのCFD銘柄の取扱数は群を抜いており、他の海外FX業者では目にすることができない珍しい銘柄も多く扱っています。

具体的には、債券市場で注文が集まっている米国10年債CFDを取引できるほか、DMA株式やETF(上場投資信託)などの取引を行うこともできます。

そのため、様々な銘柄で取引を行いたいという方には特におすすめです。

また、取引銘柄数が多いことのメリットとして、他の海外FX業者では目にしない通貨ペアのチャートを把握でき、為替市場全体の動きをより正確に把握できるということも挙げられます。

最大200倍のハイレバレッジ取引ができる

LONGASIAと他の海外FX業者の最大レバレッジは、以下の表の通りです。

海外FX業者最大レバレッジ
LONGASIA 200倍
XMTrading 1,000倍
Exness 無制限(実質21億倍)
BigBoss 1,111倍
TitanFX 1,000倍

LONGASIAの最大レバレッジは、他の海外FX業者と比較しても高く設定されていることが分かります。

高いレバレッジを掛けることで、少ない資金でも大きな取引をすることが可能となり、より大きな利益を期待することができます。

ただし、期待できる利益が大きくなる分、取引に失敗した際には損失が大きくなってしまうリスクがある点には注意が必要です。

また、レバレッジの制限や規制が他の海外FX業者と比べて緩やかであることもLONGASIAのレバレッジの特徴です。

口座タイプにもよりますが、口座残高1万ドルまでは最大200倍のレバレッジを利用することができます。

ゼロカットシステムにより追証が必要ない

LONGASIAはゼロカットシステムを導入しているため、追証が必要ありません。

ゼロカットシステムとは
└ロスカットが間に合わなかった際に発生した損失分をFX業者が補填してくれるシステム

前述した通り、LONGASIAのメリットである最大200倍のハイレバレッジには、取引に失敗した際に損失が大きく膨らんでしまうリスクがあります。

しかし、LONGASIAはゼロカットシステムを導入しているため、想定以上の損失が発生してしまい口座残高がマイナスになってしまったとしても、マイナス分はLONGASIAが補填してくれます。

そのため、ハイレバレッジ取引の際にも入金額以上の損失リスクを負うことは無く、2,000倍のハイレバレッジを存分に利用することができます。

また、LONGASIAは24時間以内自動リセット方式のゼロカットシステムを採用しています。

これは、口座残高がマイナスになった際に、そのまま放置していても自動で口座残高がゼロに戻る仕組みです。

他の海外FX業者では、マイナスになった際に自分でカスタマーサポートに連絡して、口座残高をゼロに戻してもらう必要がある場合もあるため、LONGASIAのゼロカットシステムは非常に便利なものであると言えます。

一部通貨ペアをスワップフリーで取引できる

LONGASIAでは、一部通貨ペアをスワップフリーで取引することができます。

スワップフリーとは
└2国間の政策金利の差であるスワップポイントを無視して取引を行えること。

スワップポイントは金利差であるため、金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買った場合にはプラススワップの分を利益として受け取ることができます。

一方で、金利の低い通貨を買い、金利の高い通貨を売った場合には、マイナススワップが発生して損失となってしまいます。

そのため、相場が大きく変動し、エントリー時と決済時で金利が逆転してしまった場合などには思わぬ損失が発生する可能性があります。

しかし、LONGASIAでは、メジャー通貨ペアを含む一部の通貨ペアがスワップフリーとなっているため、金利差の変動によるリスクを回避することができます。

特に、スイングトレードなどの中長期でポジションを保有する取引をする方にとって、スワップフリーで取引できることは大きなメリットとなります。

LONGASIAのスワップフリーで取引できる通貨

AUD/NZD、AUD/USD、EUR/CHF、EUR/USD、GBP/JPY、GBP/USD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、USD/JPY、USOIL、AUD/CHF、AUD/JPY、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/GBP、EUR/JPY、EUR/NZD、GBP/CHF、GBP/NZD、NZD/JPY、NZD/CAD、XAU/USD、UKOIL

LONGASIAでは、EUR/USD、GBP/USD、USD/JPYなどのメジャー通貨ペアから貴金属CFD、コモディティCFDまで幅広い銘柄でスワップフリー取引を行うことができます。

LONGASIAの安全性・信頼性

LONGASIAの安全性・信頼性を解説していきます。

LONGASIAの資産管理方法

LONGASIAは資産管理方法として、分別管理を採用しています。

分別管理とは、トレーダーの資産とFX業者の運営資金を完全に分離して管理する管理方法のことであり、トレーダーの資金が運営資金として利用されることはありません。

さらに、LONGASIAは自主的に民事賠償保険制度に加入しています。

これにより、万が一LONGASIAが倒産したとしても、500万ユーロ(約8億円)までは補償を受けることができます。

分別管理と民事賠償保険制度への加入で、LONGASIAは海外FX業者の中でトップレベルの安全性を有していると考えてよいです。

LONGASIAで取引することは違法なのか?

結論から述べると、LONGASIAで取引をすることは違法ではありません

金融庁の警告などの対象はあくまで海外FX業者であり、日本人が海外FX業者を利用することを規制する法律などは存在しません。

実際に法律で禁止されているのは、海外FX業者が日本人に対して営業活動や勧誘活動を行うことであり、対象はあくまで海外FX業者です。

そのため、海外FX業者を利用したことによってトレーダーが何らかの処罰を受けたりすることは一切なく、安心して海外FX業者を利用することができます。

ただし、国内FX業者に比べ詐欺業者が潜んでいる可能性は高いため、無名の海外FX業者の利用は避けるなど、利用は自己責任で行うようにしましょう。

LONGASIAの特徴|取引条件

LONGASIAの取引条件について解説していきます。

取引時間

LONGASIAの取引可能時間は、夏時間の月曜日6:00~土曜日5:59冬時間の月曜日7:00~土曜日6:59です。

また、夏時間の5:55~6:05および冬時間の6:55~7:05は毎日行われる銀行ロールオーバー手続きにより流動性が減少してスプレッドが増大する可能性があります。

なお、夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜日までの期間であり、それ以外の期間が冬時間となります。

さらに、LONGASIAは前述した通り、仮想通貨取引が土日に行えない点に注意が必要です。

レバレッジ

口座タイプ最大レバレッジ
STANDARD口座 200倍
ECN口座 200倍

LONGASIAでは、トップアップボーナス口座以外の全口座で最大200倍のレバレッジが利用可能です。

トップアップボーナス口座のみ、最大レバレッジが200倍となっています。

また、LONGASIAのレバレッジ制限は非常に緩いものとなっています。

なお、CFD銘柄に関しては、銘柄ごとにレバレッジ上限が設定されているため、口座ごとに定められた最大レバレッジを利用できない場合もあります。

CFD取引を検討している方は、銘柄別の最大レバレッジを確認してください。

入出金手数料・取引手数料

取引内容手数料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
取引手数料 1ロット往復10ドル(ECN口座のみ)

LONGASIAでは、入金手数料、出金手数料は原則無料となっています。

また、取引手数料は基本的に無料ですが、実質的な手数料としてスプレッドが発生します。

さらに、低スプレッドを実現したECN方式の口座であるECN口座では、1ロット往復で10ドルの取引手数料がかかります。

なお、ECN口座の取引手数料は全通貨ペアで10ドルとなっています。

LONGASIAの取引の流れ

LONGASIAの取引の流れは、以下の通りです。

  • STEP1:口座にログイン
  • STEP2:取引口座を開設
  • STEP3:取引口座へ入金
  • STEP4:MT4にログインし取引開始

順番に詳しく解説していきます。

STEP1:口座にログイン

まず、LONGASIAにアクセスし、口座にログインします。

ログイン後、画面左側に表示される「取引口座」欄にある「ライブ口座を開設」ボタンをクリックしましょう。

STEP2:取引口座を開設

「ライブ口座を開設」ボタンをクリックすると、開設する口座の口座タイプの選択画面が表示されます。

自分が利用したい口座タイプの「選ぶ」ボタンをクリックしましょう。

利用したい口座タイプの「選ぶ」ボタンをクリックすると、口座の詳細設定を行う画面が表示されます。

全項目を入力したら、画面下部の「口座開設」ボタンをクリックしてください。

なお、イントロデューシングブローカーIDは空欄で構いません。

以上で、取引口座の開設は完了です。

取引口座の開設が完了すると、登録したメールアドレス宛にMT4へのログイン情報が記載されたメールが届きます。

メールに記載されているログイン情報は、以下の通りです。

  • 口座番号
  • パスワード
  • レバレッジ
  • 口座タイプ

全て重要な情報ですが、口座番号、パスワード、サーバーは特に重要な情報です。

忘れてしまわないようメモを取っておきましょう。

STEP3:取引口座へ入金

取引口座の開設が完了したら、実際に取引口座へ入金を行いましょう。

まず、会員ページでメニューボタンを押し、表示されたメニュー一覧の中から「入金」を選択します。

すると、入金方法の一覧が表示されます。

自分が使いたい入金方法を選択しましょう。

各入金方法により必要な情報は異なりますが、入金予定額や口座情報などを入力して入金を実行しましょう。

なお、入金の際には、取引口座の名義と振込人名義が一致していないと入金できない点に気を付けましょう。

STEP4:MT4にログインし取引開始

取引口座への入金が完了したら、MT4へログインします。

MT4をインストールしていない方は、MT4をダウンロード・インストールしておきましょう。

MT4は、MT4公式サイトもしくは、LONGASIA公式サイトからダウンロードすることができます。

どちらからダウンロードしても利用に影響はありませんが、LONGASIA公式サイトからダウンロードした方が簡単にログインできるため、LONGASIA公式サイトからダウンロードすることをおすすめします。

MT4をダウンロードできたら、MT4/MT5にログインします。

LONGASIA公式サイトからダウンロードを行っている場合、ダウンロードおよびインストール後に自動でMT4が立ち上がりサーバー選択画面が表示されます。

STEP2で届いたメールに記載されているサーバーアドレスを選択し、「次へ(N)>」をクリックすればログインすることができます。

サーバー選択画面を誤って閉じてしまった場合、およびMT4公式サイトからダウンロードした場合を想定して、メニュー画面からログインする方法も解説します。

MT4を開いたら、上部メニューの中の「ファイル(F)」→「取引口座にログイン(L)」を選択します。

「取引口座にログイン(L)」を選択すると、ログイン情報を入力するウィンドウが開くため、STEP2で届いたメールに記載されているログイン情報を入力してログインしましょう。

ログインが成功した場合は、右下に通信量が表示されます。

なお、ログインに失敗した場合は、「無効な口座」や「回線不通」などのメッセージが表示されます。

この場合はログイン情報、特に取引サーバーの入力をミスしている可能性が高いため、再度確認した上でもう一度ログインしてみてください。

ログインが完了したら、いよいよ取引開始です。

LONGASIAについてよくある質問と回答

LONGASIAに関してよくある質問に回答します。

LONGASIAのロスカット水準は?

LONGASIAのロスカット水準は、20%です。

証拠金維持率が20%を下回ると、強制的にポジションが決済されてしまいます。

証拠金維持率が50%になるとマージンコールされるため、マージンコールされたら証拠金維持率に注意を払うようにしましょう。

LONGASIAでスキャルピングはできる?

LONGASIAでは、スキャルピングを行うことができます

ただし、LONGASIAはストップレベルが設定されていたり、約定力がやや弱かったりとスキャルピングに適した取引環境とは言えません。

そのため、スキャルピングを行う予定の方には他の海外FX業者をおすすめします。

LONGASIAで両建て取引は可能?

LONGASIAでは、同一口座内であれば両建てが可能です。

ただし、複数口座上での両建てや他のFX業者との両建ては禁止されています。

禁止事項に抵触してしまった場合、口座の凍結をはじめとした厳しい罰則が課せられるため、複数口座上での両建て取引などは絶対に行わないようにしましょう。

また、EAの利用などによって知らず知らずのうちに両建てが成立してしまったというケースも存在します。

自身が保有しているポジションは把握するようにしましょう。

LONGASIAで仮想通貨の取引はできる?

LONGASIAでは、仮想通貨取引を行うことができます

LONGASIAではビットコインやイーサリアム、リップルといった人気の高い暗号通貨のCFD取引が可能で、BTCJPYなどの一部通貨ペアでは最大50倍のレバレッジを掛けることができます。

なお、LONGASIAでは土日に仮想通貨取引を行えない点には注意が必要です。

LONGASIAが向いているのはどんな人?

LONGASIAに向いているのは、以下のような人です。

  • デイトレードやスイングトレードをしたい人
  • コピートレードをしたい人

LONGASIAは、最大200倍のレバレッジを利用しやすいことにくわえ、スワップフリーで取引ができる銘柄が多いという特徴もあります。

そのため、ハイレバレッジを活かしたうえで、スイングトレードなどの中長期でポジションを保有する取引を行いたい人がLONGASIAに向いています。

さらに、LONGASIAはSTANDARD口座、ECN口座において、コピートレードに特化したコピー口座を用意しています。

そのため、コピートレードを行いたい人にもLONGASIAが向いています。

LONGASIAが向いていないのはどんな人?

LONGASIAが向いていないのは、以下のような人です。

  • スキャルピングをしたい人
  • 自動売買(EA)をしたい人
  • ハイレバレッジ取引が苦手な人

LONGASIAには、ストップレベルが設定されていることや約定力がやや弱いことなどのデメリットが存在します。

そのため、デメリットの影響を大きく受けてしまうスキャルピングやEAでの取引を行いたい人にはLONGASIAは向いていません。

また、LONGASIAはハイレバレッジやゼロカットシステムを導入している一方で、取引コストがやや高めに設定されており、ハイレバレッジをかけた取引を行った方が勝ちやすい環境となっています。

そのため、ハイレバレッジ取引が苦手な人にはLONGASIAは向いていないと言えます。

LONGASIAの安全性は高いですか?

結論から述べると、LONGASIAの安全性は海外FX業者の中でもトップレベルで高いと言えます。

なぜなら、前述したように、LONGASIAは分別管理で顧客資金を管理している上に、自主的に500万ユーロ(約8億円)の民事賠償保険にも加入しているためです。

海外FX業者には信託保全を行う義務がなく、分別管理しか行なっていない海外FX業者が多いのが現状です。

その中で、LONGASIAは民事賠償保険への加入で万が一のリスクにも備えており、顧客資金への補償の手厚さの面で、海外FX業者の中でもトップレベルのサービスを提供しています。

LONGASIAの最低出金額はいくら?

LONGASIAの最低出金額は、100$です。

LONGASIAは自動売買(EA)に対応していますか?

LONGASIAは、自動売買(EA)に対応しています。

また、EAを行う上で特別な取引制限などはありません。

ただし、LONGASIAはストップロスが設定されているほか、約定力がやや弱い傾向にあり、スキャルピング型のEAの運用には向かないということに注意が必要です。

LONGASIAの評判まとめ

この記事では「LONGASIAの評判や口コミ、メリット・デメリットや口座開設のポイント」などをお伝えしてきました。

LONGASIAは、豊富な取り扱い銘柄や最大200倍のハイレバレッジで人気の海外FX業者です。

また、自発的に民事賠償保険に加入するなど、顧客資金の安全性についてもレベルの高い海外FX業者であることが分かりました。

さらに、LONGASIAはデモ取引の利用で賞金を獲得できるイベントも開催しています。

LONGASIAの利用を検討している人は、デモ口座を開設するところから始めてみてはいかがでしょうか。

2024/12/09 未選択 Comment(0)

LONGASIAの評判・口コミから安全性やメリット・デメリットを分析

LONGASIAの評判を調べると、日本の現役トレーダーからの評価・口コミが非常に少ないことが分かります。

海外FXでは珍しい固定スプレッドを提供する同社を選択肢から外すことは、機会損失とも言えるでしょう。

この記事では、主に海外ユーザーからの評価・口コミをもとにLONGASIAの評判を掘り下げ、数ある業者の中から同社を利用したほうが良いかの判断材料を提供します。

メリット

  • 固定スプレッド
  • 口座の取引手数料無料
  • 機能性の高い独自ツール
  • 金融規制当局の監督下にある
  • 創業23年目を迎えた信頼と実績

デメリット

  • 少額から取引できる口座がない
  • 現役トレーダーの最新情報が少ない
  • 一部の条件で不利な取引ツールがある

LONGASIAを運営する海外FX業者の概要

LONGASIAは、FXとCFDの取引で成功するために必要なあらゆるサービスを提供する海外FX業者であり、同時に取引プラットフォームの名称でもあります。

まずは、日本向けにLONGASIAのプラットフォームを提供する運営会社について確認しましょう。

項目内容
運営会社 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
設立年月 2012年
会社住所 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ
顧客資産の管理 分別管理
日本語サポート Eメール、ライブチャット(いずれも平日のみ)

LONGASIAの運営会社情報

LONGASIAは2012年に創業した老舗の海外FX業者で、12年以上にわたる実績が現役トレーダーからの厚い信頼の証明とも言えるでしょう。

続いて、LONGASIAの安全性に関する情報に加えて、グループ全体の概要やレアルマドリードとの提携について確認していきましょう。

分別管理で顧客資産を保護

LONGASIAでは、ユーザーの資産を守るために分別管理を行っています。

国際的なネットワークを持ち、強固な財務基盤を有する金融機関に設置された専用口座で顧客資産を管理し、LONGASIAの運営資金とは完全に分離しています。

分別管理により、もしLONGASIAが倒産する事態になっても、ユーザーの資産は保護され、全額回収が見込まれます。

しかし、国内FXの信託保全とは異なり、全額補償が約束されていません。それでも、LONGASIAは国際的な規制基準に従い、独立した監査に加え、リスクの特定・評価・モニタリングを定期的に行っています。

これらの適切な顧客資産保護の対策を継続することで、ユーザーの資産の安全性を高めています。

LONGASIAの安全性・信頼性の評判・口コミ

LONGASIAは監督当局の下で法律・規制を守り、ユーザーに利便性の高いサービスを提供しています。

監督当局の下で規制に従う健全な経営

日本向けのLONGASIAはバージン諸島の監督当局の指導の下、マネーロンダリングやその他不正行為の対策として本人確認を徹底しています。

ユーザー本人のことを理解して各種サービスを提供することが基本にあるため、特定の書類の提出を求めたり、ときには電話で個別確認を行うことがあります。

国内FXの法令遵守と同様、LONGASIAも監督当局の規制に従って運営されている点から、十分に信頼できる海外FX業者として評価できるでしょう。

創業23年目を迎えた信頼と実績

LONGASIAは2012年創業で、12年以上にわたり業界の第一線で活躍する老舗業者です。毎年多くの新興ブローカーが派手なキャンペーンを展開しますが、生き残る業者は限られています。

結局のところ、トレーダーに対して誠実に対応し、口座開設から入出金の手続き、スプレッドや約定力などの取引条件の改善という、本質的なサービスの強化に取り組んでいる業者が日本でも活躍しています。

日本の金融庁に登録しない理由

LONGASIAは、国内FX業者が法律で禁止されている「ハイレバレッジ」と「ゼロカット」を提供するため、日本の金融庁でライセンス登録をしていません。

また、日本ではボーナス提供にも厳しい制約があるため、仮に金融庁で登録した場合、トレード資金を増額するキャンペーンが開催しにくくなってしまいます。

一方でLONGASIAでは、当サイトが特別にご案内する5,000円分の口座開設ボーナスと500倍のレバレッジを利用することで、すぐに250万円分ものトレードが可能です。

上の図のように、ハイレバレッジ取引で大きな金額を持っている最中に相場が急変動しても、ゼロカットにより追証が発生することもありません。

LONGASIAでは、トレーダーの口座残高がマイナスになった場合、マイナス金額分をLONGASIAが全額負担するゼロカットが全ての取引に適用されます。

ゼロカットが行われるおかげで、入金した金額を超える損失が発生しません。これにより、LONGASIAでは最大200倍のハイレバレッジでリスクを取りやすくなっています。

LONGASIAの入出金に関する評判・口コミ

海外FX業者を選ぶ上で重要な基準の一つは、出金処理の早さです。日本以外で活動しているLONGASIAとLONG ASIA GROUP NZ LIMITEDが、過去に悪質な出金拒否や遅延を起こしていないかどうかを含めて調査しました。

その結果、出金と入金ともに早くて安心という評判・口コミが多く見受けられたので、その一例を紹介します。

出金手続きが簡単で処理が早い

中国やインドのユーザーからも、LONGASIAの入出金の手続きは早く、サービスが利用しやすくてサポーターの対応が良いという評価をされています。

対応している入出金の方法は、オンラインウォレット・仮想通貨(暗号資産)になります。

LONGASIAは2012年の創立以来、世界各国に安定したサービスを提供している結果、様々な国のユーザーから定評があります。

悪質な出金拒否はない

海外のレビューサイトやX(旧Twitter)による情報、GoogleやBingでの検索結果を総合すると、2024年11月時点でLONGASIAによる悪質な出金拒否の報告はないことが確認できています。

海外のレビューサイトには「出金ができない」「利益を出した取引が無効になった」というクレームが見られますが、その真偽は不明です。LONGASIAのスタッフは、各クレームに対して利用規約に沿った対応であることを、一件ずつ丁寧に説明しています。

したがって「出金拒否された」という悪い評判は、利用規約に違反したユーザーによる悪意のある評価・口コミである可能性が高いと推測できます。

その一方、SNSが普及して悪い情報が共有される時代、一度でも不正行為を働いた業者は確実に日本のFX市場から姿を消しています。

口コミサイトやXで、LONGASIAの出金拒否に関する悪い評判を目にした場合、その真偽を確認するようにしてみてください。

LONGASIAのサポートに関する評判・口コミ

LONGASIAのカスタマーサポートへの感謝を示す口コミが多く見られます。しかし、個別の対応が必要なため、全てのユーザーの期待に応えるのは難しいのが現状です。

2012年からの長い活動歴の中で悪い評判もありますが、重要な点は批判に対するスタッフの誠実な対応にあるので、その点に注目してみることをおすすめします。

日本語対応が国内FX業者と同等レベル

LONGASIAでは、質問内容によっては日本語で迅速かつ丁寧な対応を受けられます。

国内FX業者を利用している方も、同等のサポート品質に満足できるでしょう。

ただし、2024年11月現在、すべての質問に対応しているわけではないようです。

主に、手続きやトレードに関する質問に対して適切なサポートが提供されていると考えられます。

親近感のある対応で初めての口座開設も安心

近年、海外FXではカスタマーサポートにAIを使ったチャットボットの導入が増えています。また、質問一覧からユーザー自身が検索する形式が用いられることもあります。

そのため、初めて口座開設する方が自ら疑問を解決するのは難しいと感じることがあるでしょう。

しかし、LONGASIAでは、必要に応じて日本人スタッフが細やかで親切なサポートを提供しているため、初心者の方でも安心して口座開設が可能です。

規約違反者のクレームにも誠実に対応

海外のレビューサイトにおけるクレームに対し、LONGASIAのカスタマーサポーターは、措置の理由とさらなる意見や質問のための連絡先を記載して対応しています。

第三者として問題の真偽を判断することは難しいですが、LONGASIAの悪い評判への対応は、公表されている規約に沿った一貫性があります。

LONGASIAの固定スプレッドに関する評判・口コミ

LONGASIAでは、スタンダード/ECN口座を、MT4口座では変動スプレッドを採用しています。

海外FXでは、固定スプレッドを主に提供する業者が少ないため、これはLONGASIAの特徴の一つです。

取引コストの低さ(スプレッドの狭さ)が重要なため、この点における評判に注目します。

透明性が高くて誰でも勝ちやすい

固定スプレッドのメリットは、事前にコスト計算ができることです。海外FXでは多くの業者が変動スプレッドを採用しているため、スキャルピングでは予想以上にコスト負担が大きくなることがあります。

LONGASIAであれば、スキャルピングで勝利したものの、スプレッドのせいで利益が出ないという状況を避けられます。

また、長期にわたって固定スプレッドを提供している点もLONGASIAの特徴であり、この実績がトレーダーの信頼を得る一因になっています。

固定されたスプレッドが狭くない

実際のところ、LONGASIAの固定スプレッドは他の主要業者と比較して特に狭いわけではなく、上記のように、同様の評価は2019年にも見られました。

スプレッドが多少広くても、固定されていることを優先するかどうかは、トレーダーの目的によって評価が異なる点に留意してください。

他の海外FX業者とスプレッド比較

LONGASIAの固定スプレッドを評価するため、業界最大手で比較基準として適切な「XMTrading」と、スプレッドが狭いことで知らる「AXIORY」「Exness」「TitanFX」と比較します。

各業者の公式サイトにおける平均スプレッドの公表値を優先し、平均スプレッドが公開されていない業者についてはMT4の実測値(2024年1月4日付)を採用しています。

まず、取引手数料が無料で、標準的な条件でトレードができるスタンダード口座で比較します。

評価の公平性を保つため、対象銘柄は流動性が高く、どの業者も安定的にスプレッドを提示できるドル円とユーロドルにします。

海外FX業者
口座タイプ
ドル円[pips]ユーロドル[pips]
LONGASIA)
スタンダード口座
1.6 1.7
XMTrading
スタンダード口座
2.5 2.1
AXIORY
スタンダード口座
1.6 1.4
Exness
スタンダード口座
1.1 1.0
TitanFX
スタンダード口座
1.33 1.20

LONGASIAのスタンダード口座は、海外レビューサイトの評判どおり、狭いスプレッドではありません。

ExnessやTitanFXと比較すると、取引コストだけで収益性が大きく劣ります。AXIORYとの比較では、固定スプレッドの利点をどの程度重視するかによって、トレーダーごとに判断が分かれるところです。

続いて、低スプレッドで取引コストが安く、スキャルピングやEA(自動売買)でよく使われる口座タイプのスプレッドを比較します。

海外FX業者口座タイプドル円(*2)ユーロドル(*2)
LONGASIA
ECN口座
1.3 1.2
XMTrading
KIWAMI極口座
1.8 1.3
AXIORY
ナノ口座
1.2
(0.6 + 0.6)
1.0
(0.4 + 0.6)
Exness
ロースプレッド口座
0.7
(0 + 0.7)
0.7
(0 + 0.7)
TitanFX
ブレード口座
1.07
(0.33 + 0.7)
0.9
(0.2 + 0.7)

比較対象を考慮した場合、LONGASIAのECN口座は、海外FX業界において比較的狭いスプレッドを提供する口座タイプと言えます。

LONGASIAの良い評判から分かるメリット

LONGASIAの良い評判を調べた結果、海外FX特有のリスクがない安全な環境のもとで、有利なトレードができることが大きなメリットとして挙げられます。

海外FXに特有のリスクには、不当な出金拒否、理由が不明な口座凍結やアカウント停止、さらに業者による日本市場からの撤退が含まれます。

LONGASIAのメリットを明確に理解していただくため、まずトレードで注目すべき4つの特徴、次に資金を増額する4つのサービス、最後に安全性に関する2つの重要な要素を紹介します。

  1. 固定スプレッド
  2. 口座の取引手数料無料
  3. 機能性の高い独自ツール
  4. 金融規制当局の監督下にある
  5. 創業12年目を迎えた信頼と実績

LONGASIAは老舗の海外FX業者でありながら、新たなサービスの開発に積極的です。固定スプレッドやボーナスを通じて取引コストを削減し、トレーダーファーストの姿勢を維持しています。

一方で、独自ツールを使いこなす難しさや、取引コストで競合他社に劣る面を正直に認める必要があります。

しかし、多くの海外FX業者が日本市場から撤退する中、2024年に創業12年目を迎えたLONGASIAは、安定した環境で海外FXに専念したいトレーダーにおすすめです。

LONGASIAの悪い評価から分かるデメリット

LONGASIAのデメリットを調べた結果、海外FX初心者にとっては利用のハードルが高いことが分かりました。

  1. 少額取引が可能な口座がない
  2. 現役トレーダーの最新情報が少ない
  3. 一部の条件が不利な取引ツールがある

海外FXでは最低入金額を設定しない業者も増えてきていますが、LONGASIAでは100ドル相当の入金が必要です。海外口座への送金や資金を預ける際の心理的な抵抗は意外と大きいものです。

また、現役トレーダーがX(旧Twitter)で最新情報を発信していないことや、SNSで気軽に情報を得られる人が少ないこともデメリットと言えそうです。LONGASIAに関する情報は、ブログの過去記事やカスタマーサポートへの問い合わせに頼ることになります。

最後に、取引ツールの違いで固定スプレッドの広さが変わる可能性と、再入金ボーナスやキャッシュバックが提供されないツールがある点はデメリットです。

LONGASIAの評判に関するよくある質問

LONGASIAに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてください。

LONGASIAが金融庁に登録していない理由は?

LONGASIAが金融庁に登録していない主な理由は、25倍を超えるハイレバレッジと顧客のマイナス残高を補填するゼロカットを提供できなくなるからです。

金融庁に登録すると日本の法律に従う必要があり、これらのサービスの提供が禁止されます。

LONGASIAは金融ライセンスを取得してる?

はい、LONGASIAは金融ライセンスを取得し、登録番号:3753043で認可されています。

LONGASIAでは悪質な出金拒否の事例はある?

いいえ、LONGASIAでは悪質な出金拒否の事例はありません。海外のレビューサイトには出金拒否の報告がありますが、内容を検証すると、ユーザーの規約違反が原因であると考えられます。

LONGASIAの最大レバレッジは?

LONGASIAの最大レバレッジは、200倍です。

LONGASIAにはレバレッジ制限がある?

はい、LONGASIAには3種類のレバレッジ制限があります。これらは取引ツール、口座残高、および取引する銘柄によって異なります。

LONGASIAの取引手数料はいくら?

LONGASIAの取引手数料は、ECN口座のみ1ロット10ドルです。

LONGASIAの最低入金額はいくら?

LONGASIAの最低入金額は、スタンダード口座で100ドルです。

LONGASIAではデモ口座を利用できる?

はい、LONGASIAではデモ口座を利用できます。新規登録でアカウントを作成した後、そのアカウント内で「ライブ取引」と「デモ取引」を自由に切り替えられます。

2024/12/09 未選択 Comment(0)

LONGASIAの評判・口コミはやばい?利用者の体験談をもとにメリット・デメリットを解説

「LONGASIAのリアルな評判・口コミが知りたい」
「LONGASIAがやばいって本当?安全性が知りたい」

そんな方にこの記事を読んでほしいです。

LONGASIAは、MT4に対応しており、スキャルピングトレーダーに有利な取引環境を提供している。

取引環境は海外FX業者の中でもトップクラスだが、日本の金融庁に無登録業者として警告を受けている点から「やばい」という噂を耳にしたことがある人もいるだろう。

結論から言えばLONGASIAは、高い安全性・信頼性が担保されていることで評判の業者だ。

この記事では、LONGASIAの評判・口コミをもとに、メリットとデメリットを解説していく。

項目内容
LONGASIAの
良い口コミ・評判からわかる
メリット
・悪質な出金拒否や詐欺の報告がない
・透明性の高いNDD方式を採用している
・口座タイプは2種類
・スプレッドが狭い
・約定力が高い
・最大レバレッジ200倍で追証なし
・取り扱い銘柄が多い
・日本語サポートにも完全対応
・運営の透明性が高い
LONGASIAの
悪い口コミ・評判からわかる
デメリット
・レバレッジの利用制限が厳しい
・常設のボーナスキャンペーンがない
・20,000円以下の入金だと手数料がかかる

LONGASIAはやばい?安全性・信頼性に関する評判

LONGASIAは「やばい」と噂されることもあるが、非常に高い安全性と信頼性を誇る海外FX業者だ。

海外FX業者では珍しい信託保全で顧客資金を管理しているだけでなく、顧客とトレーダーの紛争解決のために設立されたThe Financial Commissionに加盟。
中立的な第三者機関の介入により、顧客がトラブルを解決しやすい環境を整えているぞ。

  • LONGASIAの基本情報
  • 金融ライセンスを取得している
  • 顧客資金を信託保全で管理している
  • 日本の金融庁から警告を受けている

ここではLONGASIAの基本情報を元に、安全性・信頼性に関する評判を紹介していく。

LONGASIAの基本情報

LONGASIAの基本情報は以下の通りだ。

運営会社 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
設立 2012年
顧客資金の管理方法 信託保全
取引方式 NDD方式
取引単位 1ロット=100,000通貨
口座タイプ 2種類
(スタンダード/ECN)
最大レバレッジ スタンダード:200倍
ECN:200倍
入出金手数料 完全無料
取引ツール MT4
取引手数料 ECN口座は往復10ドル
ボーナス 不定期で開催
  • 業界最狭水準のスプレッドを提供している
  • スキャルピング取引が可能
  • 99.99%の驚異の約定力
  • 最大レバレッジ200倍でロスカット水準0%のマックス口座
  • 約定力はLONGASIAの中でトップレベル、0.0pipsのゼロ口座
  • 出金拒否の評判もなく、信頼性の高い海外FX業者
  • 不定期のボーナスキャンペーンが豪華

また管理人としても、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめLONGASIAの信頼性は海外FXの中で群を抜いていると言える。

「海外FXは怖い」「日本の金融庁から警告を受けてる」という心配があるかもしれないが、LONGASIAは顧客の安全性を第一に考えている経営方針のため信頼していいだろう。

LONGASIAはやばい?出金拒否の噂は本当?

LONGASIAには「悪質な出金拒否がやばい」という噂がSNS上で流れている。

しかし実際にLONGASIAの評判・口コミを調べてみると、悪質な出金拒否や詐欺の報告がないことがわかった。

悪質な出金拒否があれば確実に炎上しているはずだが見受けられない。

特徴や評判・口コミから、LONGASIAは安全に利用できる海外FX業者と言えるぞ。

出金拒否される要因としては、「利用規約に反している」「莫大な金額を一度に出金しようとする」「証拠金維持率が100%以下になる」などが考えられるので注意してほしい。

日本の金融庁から警告を受けている

LONGASIAは令和6年8月に、金融庁に無登録で金融商取引を行ったとして会社情報が金融庁HPに公開されている。

といっても、海外FX業者で日本の金融庁に登録している業者はひとつもない。

そんなことをすると、海外FX特有のハイレバレッジトレードが制限されてしまうからだ。

LONGASIAを利用する日本人トレーダーが増えたことで、あくまでもトレーダーへの警告として金融庁が公開したわけだ。

日本の金融庁の後ろ盾がないだけで、LONGASIAを利用すること自体はまったく問題はないので安心してほしい。

LONGASIAの良い評判・口コミから分かるメリット

国内外の評判・口コミをもとにしながら、LONGASIAのメリットを解説していく。

悪質な出金拒否や詐欺の報告がない

LONGASIAは今年で運営開始から13年目になるが、今まで悪質な出金拒否※をしたことはない
管理人はLONGASIAを約7年ほど利用しており、定期的に100万円程度出金しているが、毎回問題なく出金できている。

またツイッターで「LONGASIA 出金」で検索してみても、出金拒否で炎上して形跡はみられなかった
逆に「LONGASIAは問題なく出金できる」との評判が多い。

海外FX業者を利用する上で一番重要なのは「稼いだお金をちゃんと出金させてくれるかどうか」なのは言うまでもない。
LONGASIAには出金拒否を恐れずにハイレバトレードに邁進できる環境がある。

取引プラットフォームが1種類ある

LONGASIAのプラットフォームはMT4の1種類だ。

プラットフォームは口座タイプによって使えるものが異なるので、以下を参考にしてほしい。

MT4 スタンダード口座・ECN口座

さまざまなトレーダーのニーズやタイプに合ったプラットフォームが選べるところも、LONGASIAが評価されているポイントだろう。

ただ取引ツールの開発言語が全て異なるため、互換性がないところだけ注意が必要だ。

それぞれの取引プラットフォームの特徴を解説していく。

MT4(MetaTrader4)

MT4(MetaTrader4)は、外国為替証拠金取引の為に設計された無料の取引プラットフォームだ。

取引プラットフォーム MT4
開発元 MetaQuotes社
特徴 一番人気のプラットフォーム自動売買・シグナルトレードに強いEAの利用制限やスキャルピングの規制無し注文の99.99%が執行される優れた約定力50種類以上の内蔵インジケーター
デメリット 昔ながらのプラットフォームで古臭さが否めない。
処理速度も重い印象がある。
向いている人 こだわりのない方・初心者におすすめ

一般的にもっとも利用されている取引プラットフォームとなっている。

透明性の高いNDD方式を採用している

LONGASIAはNDD方式を採用しており、透明性の高さが評判となっている。

NDD方式とはノーディーリングデスク方式の略で、間にFX会社のディーラーを通さない方式のことだ。
顧客とFX会社の利益が相反しない非常にクリーンな取引環境だ。

NDD方式のFX業者は顧客のスプレッドのみから利益を得ているため、顧客が取引をすればするほど儲かる仕組みだ。
なのでスキャルピングの規制も、EA取引やシステムをつかったトレードの規制も一切ない
大ロットで短期売買でも、秒スキャのEAぶん回しでも、LONGASIAは快く受け入れてくれる。

また業者有利で顧客不利の条件、例えば国内FX業者でたびたび話題になる『レートずらし』や『一方的に不利なスリッページ』『ストップ狩り』などが起こる心配もない。

口座タイプは2種類

口座タイプはスタンダード・ECNの2種類がある。

スタンダードECN
スプレッド 標準的 標準的
手数料 なし 10ドル
プラットフォーム MT4 MT4
銘柄 FX通貨ペア
貴金属CFD
エネルギーCFD
株式指数CFD
個別株CFD
FX通貨ペア
貴金属CFD
エネルギーCFD
株式指数CFD
個別株CFD
レバレッジ 最大200倍 最大200倍

ECN口座は0.0pipsから取引できるLONGASIAでもっともスプレッドの狭い口座タイプとなっている。

他の口座で取り扱っているFXやCFDは一切取引できないが、FXのついでにトレードするくらいならLONGASIAのECN口座がちょうどいい。

約定力が高い

LONGASIAは約定率99.99%を誇る。
管理人自身実際にトレードしてみても、ストレスなく取引することができた。

また約定率だけでなく、約定スピードの速さやスリッページ幅の狭さにも定評がある。
LONGASIAが公式HPで発表している約定データは以下の通り。

  • 約99%の注文が0.189秒以内に約定
  • 全注文の約74%がスリッページ幅±0.1pips以内
    (約55%がスリッページ0pips)

抜群の約定スピードを誇っていることがわかる。

約定データを公表しているのは、LONGASIAの自社システムに対する自信の現れだといえる。
(後述する情報公開にも通ずるが、約定データをここまで詳細に開示している海外FX業者は他にない

余談だが、LONGASIAはNDD方式を採用しているのでトレーダーにとって有利なマイナススリッページが発生する。
先ほどの約定データを見ても、プラスのスリッページと同じくらいの頻度でマイナススリッページが発生しているのがわかる。

最大レバレッジ200倍で追証なし

LONGASIAは最大レバレッジ200倍、海外FXのハイレバトレードではかかせないゼロカットシステム(追証なし)を採用。

またロスカット水準も20%以下(マックス口座は0%)と優秀なので、例えポジションが逆行したとしてもギリギリまでポジションを持つことができる。

ゼロカットシステムは約束通り執行される

LONGASIAのゼロカットシステムは、名ばかりの有名無実なものではない。
事実、未曽有のネガティブサプライズとして知られる「ギリシャデフォルト」や「スイスフランショック」では数多くのトレーダーのマイナス残高を帳消しにした。

入金額以上の損失が発生することはないので、心置きなくハイレバトレードに勤しむことができる。

入金方法・出金方法が多い

LONGASIAには2つの入金方法が用意されている。

入金方法最低入金額反映時間
USDT 100$ 即時
ビットコイン 100$ 即時

出金スピードでも高評価を獲得

海外FXを選定するなら出金スピードも注目したいところだが、LONGASIAは高評価を獲得している。

出金申請の翌日に着金するとなればもはや国内FXと変わらない水準。大切な利益をすぐ現金化できる海外FXを求める方には、ぜひLONGASIAをおすすめしたい。

取り扱い銘柄が多い

LONGASIAはFX通貨ペア55種類、貴金属4種類、株価指数CFD10種類、商品CFD(資源・エネルギー)5種類、ETF69種類、現物株122種類と品揃えが豊富。

株価指数CFDは日経225をはじめ、ダウやナスダック、ユーロ指数などを100倍以上のハイレバレッジで取引できる。

原油や、プラチナ、バナジウムなどのボラリティが激しい商品も、追証なしなので借金を背負う心配はない。

LONGASIAで取引可能な通貨ペア・貴金属・資源・インデックス一覧

日本語サポートにも完全対応

LONGASIAの日本語サポートレベルは業界でも群を抜いて高い。

日本人の担当者が対応してくれるのはもちろん、MT4のかなり突っ込んだ質問や、ウェブサービスについて、入出金についてなど海外FX業者を利用するうえで出てくるであろう質問に全て答えてくれる。

メール・オンラインチャットを完備しているので何か疑問点などがあればオンタイムで解決することが可能だ。(平日正午~23時※)
※2019年11月にサポート時間が3時間拡大された。

実際にSNSの評判を見ても、LONGASIAのサポートを賞賛する声が多い。

運営の透明性が高い

LONGASIAはトレーダーからの信頼を得るために、会社としての運営の透明性を非常に重要視している。

上述したLP(リクイディティ・プロバイダー)や約定データの他に公開している情報は以下の通り。

  • 口座タイプ別ティックデータ
  •  ノーディーリングデスク (NDD) の保証
  • 登録金融機関とライセンス番号
  • 監査機関(PricewaterhouseCoopers(PwC)社)からのレポート
  • 社会貢献活動(CSR)
  • 会社所在地

ここまで情報を公開するか・・・」と言わんばかりに、業界の先駆けとして公開している。
海外FXブローカーとしての透明性は間違いなくNo.1だ。

LONGASIAがおすすめな人

LONGASIAは、信頼性の上で低スプレッドと高い約定力を両立した環境でスキャルピング取引したい人に向いている海外FX業者だ。

LONGASIAのメリット・デメリットを見てみると、最大レバレッジ200倍で取引できる一方で利用制限が厳しいため、ハイレバレッジ取引をメインにするには向いていないと言える。

LONGASIAといえば、何と言っても低スプレッド環境と高い約定力が魅力。

安全性・信頼性の高さも相まって、安心してスキャルピング取引を始められる海外FX業者だぞ。

中長期的な取引ならスタンダード口座

LONGASIAで中長期的な取引をするならスタンダード口座がおすすめ。

スタンダード口座
取引方式 NDD STP方式
最大レバレッジ 200倍
スプレッドの広さ 普通
取引手数料 無料
口座維持手数料 無料
初回最低入金額 100$
口座通貨 EUR, USD, JPY
ロスカット水準 20%以下
最低取引数量 0.01
最大注文ロット 1,000
1ロットあたりの単位 100,000
最大保有ポジション量 無制限
取り扱い商品 FX通貨ペア
貴金属CFD
エネルギーCFD
株式指数CFD
個別株CFD
取引プラットフォーム MT4
cTrader
ボーナス 不定期開催

良い評判でも紹介したようにLONGASIAは口座維持手数料がかからないので、長期的にポジションを保有してもマイナスになることはない。

中長期保有のスイングトレーダーに向いているぞ。

LONGASIAでもっとも選ばれている使いやすい口座タイプとなっている。

ロスカット0%でダイナミックな取引ならECN口座

LONGASIAでダイナミックな取引がしたいならマックス口座がおすすめ。

マックス口座
取引方式 NDD STP方式
最大レバレッジ 200倍
スプレッドの広さ 普通
取引手数料 無料
口座維持手数料 無料
初回最低入金額 100$
口座通貨 EUR, USD, JPY
ロスカット水準 0%以下
最低取引数量 0.01
最大注文ロット 1,000
1ロットあたりの単位 100,000
最大保有ポジション量 無制限
取り扱い商品 FX通貨ペア
貴金属CFD
エネルギーCFD
株式指数CFD
個別株CFD
取引プラットフォーム MT4
cTrader
ボーナス 不定期開催

LONGASIAの悪い評判にもあったように、海外FX業者の中でも最大レバレッジ200倍と低いレバレッジ設定への不満の声があった。

少ない資金でダイナミックな取引がしたいなら、マックス口座一択。

ロスカット水準0%なので、最大限FX取引をすることが可能だ。

手数料も無料なので、スキャルピングやデイトレーディングにも向いている口座タイプとなっている。

LONGASIAの評判・口コミに関する質問

最後にLONGASIAの評判・口コミに関するよくある質問をまとめてみた。

  • LONGASIAの特徴は?
  • LONGASIAのストップレベルは?
  • LONGASIAの1lotは何通貨ですか?
  • LONGASIAの取引できる時間は?
  • LONGASIAのスワップポイント狙いの取引ってあり?
  • LONGASIAで利益が出た場合の税金はどうなる?
  • LONGASIAの口座は複数作れるの?
  • LONGASIAは日本語での問い合わせは可能?
  • LONGASIAは仮想通貨による取引はできる?
  • LONGASIAは口座維持手数料がかかりますか?

LONGASIAの特徴は?

LONGASIAは、低スプレッド環境と高い約定力が特徴だ

取引環境だけでなく、企業情報の開示・顧客資金管理の面をはじめ、信頼性の高さも人気の海外FX業者となっている。

リクイディティプロバイダー情報・ティックデータ・NDD保証・約定率を開示するなど運営の透明性が非常に高い。

公式ホームページやマイページもわかりやすく、初心者でも安心してトレードできる業者だぞ。

LONGASIAのストップレベルは?

LONGASIAではストップレベルがゼロに設定されている。

ストップレベルとは”幅”と呼ばれ、指値・逆指値を入れる際に必ず現在の市場価格から乖離していなければならない値幅のこと。

この幅が狭ければ細かい指値・逆指値が設定できるが、広いと細かい価格で注文が入れずらくなってしまうため、特にスキャルピングする上では重要な項目となっている。

例えばXMではストップレベルが広いことも、スキャルピングに向かない理由の1つとなってしまっているほどだ。

LONGASIAではストップレベルがゼロに設定されているため、かなり細かい幅で指値・逆指値を入れられる

LONGASIAの1lotは何通貨ですか?

LONGASIAのFX通貨ペアの1lotは、100,000通貨=10枚だ。

最小取引数は、0.01ロット=1,000通貨=0.1枚に設定されている。

LONGASIAの取引できる時間は?

LONGASIAの取引できる時間は以下の通り。

  • 夏時間:月曜06:04〜土曜05:58
    =6:00~6:04は取引停止時間
  • 冬時間:月曜07:04〜土曜06:58
    =7:00~7:04は取引停止時間

土曜の早朝から月曜の朝までクローズ状態のため、土日はトレードできない。

またLONGASIAは1月1日と12月25日もクローズのためトレードできないので、覚えておこう。

時間帯による機能制限もあるので、以下を参考にしてほしい。

取引可能時間取引停止時間休業時間
ログイン 可能 可能 可能
各種紹介 可能 可能 可能
レート表示 可能 可能 不可能
成行注文 可能 不可能 不可能
指値注文 可能 不可能 不可能
約定 可能 不可能 不可能

時間帯で機能が制限されるので、夏時間と冬時間で1時間違うことは覚えておいた方がいいだろう。

LONGASIAのスワップポイント狙いの取引ってあり?

管理人としてはLONGASIAのスワップポイント狙いの取引はおすすめできない

おすすめできない理由を以下にまとめた。

  • マイナスが多い
  • マイナー通貨のスプレッドが広い
  • マイナー通貨の損失も大きい
  • 利益のためにロット数を増やすことでリスクも倍になる

LONGASIAはマイナススワップポイントが多い印象がある。

マイナー通貨はスワップポイントが高く設定されているため魅力的だが、スプレッドも広い。
もしかしたらすぐにロスカットされてしまう可能性もある。

さらにはマイナー通貨は流通も少なく価格変動も激しく、損失のリスクも高い。

1Lotで稼げるスワップポイントの利益は少額のため、ロット数を増やすことで利益も倍にできるがリスクも倍になる。

スワップポイントで稼ぐというより、おまけ程度で考えた方がいいだろう。

LONGASIAで利益が出た場合の税金はどうなる?

海外FX・国内FX問わず全トレーダーが確定申告する必要はなく、年間を通して稼いだ金額で税金の有無が変わる。

  • 給与所得者※1⇒年間20万円以上の利益
  • 非給与所得者※2⇒年間38万円以上の利益

※1給与取得者とは「定職についており、副業・趣味でFXをしている人」を指す。
※2非給与取得者とは「定職についておらず、FX専門で生計を立てている人」を指す。

上記に当てはまる場合は確定申告し、納税する必要がある。

FX取引では一般的に年間数十万~数百万の収益を出すことも珍しいことではないので、収支管理をきちんと日頃から行うことをおすすめする。

LONGASIAの口座は複数作れるの?

LONGASIAでは1人10口座までなら審査なしで持つことが可能

10以上の口座を開設したい場合には、申請ごとに都度サポートからの審査を通過する必要がある。

審査に通りさえすれば口座追加は可能なため、10口座以上必要なら都合に合わせて開設することも可能だろう。
(ただしその分、審査が厳しくなることは予想される。)

LONGASIAは日本語での問い合わせは可能?

日本語の問い合わせは、メールまたはライブチャットで受け付けている。

  • メール:support@longasia.io
  • ライブチャット対応可能時間:日本時間 10:30~23:30(土日休)

ライブチャットはサイトの右上にある「日本語サポートデスク」をクリックすると、チャットを開始できる画面が出てくる。

日本語サポートデスクが用意されているので「英語は苦手…」という人も安心だ。

LONGASIAは仮想通貨による取引はできる?

2024年12月現在LONGASIAは仮想通貨取引は行っています。

LONGASIAの評判・口コミまとめ

LONGASIAの評判をまとめると、業界最高水準の低スプレッドと高い約定率が話題の海外FX業者だ。。

完全日本語対応で海外FX初心者でも使いやすい上に、ラインセンス取得やNDD方式採用などで安心して利用できる。

海外FXブローカーの中で透明性No,1、取引環境のスペックも1位2位を争うハイスペック業者となっているぞ。

こういった特徴から、LONGASIAは裁量取引でコツコツ稼いでいきたいスキャルピングトレーダーにおすすめできる。

2024/12/07 未選択 Comment(0)

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