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2025/11/19

LongAsiaの評判・口コミ、安全性を徹底解説!信頼できる海外FX業者なのか?

「LongAsiaって実際どうなの?」「信頼できるの?」と疑問を抱える方は少なくありません。

本記事では、LongAsia(ロングアジア)の良い評判・悪い評判を詳しく紹介し、安全性や信頼性についても掘り下げて解説します。

この記事を読めば、LongAsiaが自分に合った海外FX業者かどうかを判断できるようになるでしょう。


この記事のポイント

  • MT4以外の取引ツールが利用不可
  • スリッページのリスクあり
  • スプレッドの狭さが業界トップクラス
  • 全銘柄ストップレベル0でスキャルピングEAに最適
  • 最短当日で取引開始可能

LongAsia(ロングアジア)の悪い評判・口コミ

1. 最大レバレッジは500倍

LongAsiaでは常に最大レバレッジ500倍で取引可能です。他社では、口座残高の増加に応じてレバレッジが制限される場合がありますが、LongAsiaではその心配がありません。

一方で、レバレッジ1000倍を提供する業者もあるため、超高レバレッジを求める方には物足りないかもしれません。


2. ボーナスキャンペーンが少ない

他社と比較すると、LongAsiaはボーナスキャンペーンが少ない点が指摘されています。

ただし、スプレッドや取引環境の改善に重点を置いているため、コスト面でのメリットを重視する方には向いています。


3. MT4以外の取引ツールが使えない

現在、取引プラットフォームとしてMT4しか利用できません。

しかし、2024年第一四半期にMT5の導入が予定されているため、将来的な利便性向上が期待されています。


4. 日本の金融庁からの警告

LongAsiaは日本の金融庁から警告を受けており、トラブル発生時に日本国内で法的保護を受けられない可能性があります。

ただし、日本での取引そのものに違法性はありません。


5. クレジットカード入出金が中止

現在、LongAsiaではクレジットカードでの入出金が利用できません。

国内銀行送金や仮想通貨(USDT)での入出金には対応しており、処理時間も短縮されています。


6. スリッページのリスク

経済指標の発表時や取引量が急増する場面でスリッページが発生しやすいと報告されています。

このリスクを理解した上で取引を行うことが推奨されます。


7. 信託保全を採用していない

LongAsiaでは顧客資金を分別管理していますが、信託保全は採用されていません。

運営資金と顧客資金が同時に差し押さえられる可能性もあるため、安全性を重視する方にはデメリットとなるでしょう。


LongAsia(ロングアジア)の良い評判・口コミ

1. スプレッドの狭さが業界トップクラス

LongAsiaは業界内でもトップクラスのスプレッドの狭さを実現しています。

スキャルピングをメインの取引手法としているトレーダーには特に適した環境です。


2. 日本語サポートの充実

日本語対応のライブチャットが用意されており、スムーズなサポートを受けることができます。

サポート対応時間は「平日7:00~20:00」ですが、今後は深夜帯への対応も予定されています。


3. スキャルピングや自動売買が自由

LongAsiaでは高速スキャルピングやEA(自動売買)の使用に制限がありません。

これにより、多様な取引スタイルに対応可能です。


4. 全銘柄ストップレベル0

全銘柄のストップレベルが0に設定されており、スキャルピングEAを活用する際に非常に有利な条件となっています。


5. 入出金スピードの速さ

国内銀行送金では入金が約20分、出金は1~3営業日で処理されます。

他社よりもスムーズな取引が可能です。


6. 口座残高に伴うレバレッジ制限がない

LongAsiaでは、口座残高が増えてもレバレッジ500倍が維持されます。

高額資金を運用するトレーダーにとって魅力的なポイントです。


7. 最短当日でトレード開始可能

必要書類をオンラインで提出すれば、最短数時間で口座開設が完了します。

このスピーディーな対応は多くのトレーダーに好評です。


LongAsia(ロングアジア)の安全性・信頼性

1. 金融ライセンスを保有

LongAsiaは信頼性の高い金融ライセンスを保有しており、規制に基づいた運営がされています。


2. 悪質な出金拒否の報告なし

これまでに悪質な出金拒否の評判や経歴がなく、顧客資金の保護に注力している点が評価されています。


3. 新設ブローカーで今後の成長に期待

2021年設立のため実績は浅いですが、今後のサービス拡充に期待が寄せられています。


まとめ:LongAsiaは信頼できるか?

LongAsiaは、スプレッドの狭さやスキャルピング対応、日本語サポートの充実といった強みを持っています。

一方で、日本の金融庁からの警告や信託保全の欠如といったリスクも存在します。

本記事を参考に、自分の取引スタイルやリスク許容度に合った選択肢かどうか、慎重に検討してみてください。

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2024/11/27 未選択 Comment(0)

両建ての禁止理由と解除条件とは?LongAsiaのルールをわかりやすく解説

LongAsia(ロングアジア)の両建ては可能?禁止行為やメリット・注意点を徹底解説

FXトレードを始めたばかりの方や、海外FX業者での取引を検討している方は、「LongAsia(ロングアジア)では両建てが禁止されているのでは?」と疑問を持つかもしれません。

本記事では、LongAsiaでの両建てに関する ルールや禁止事項、具体的なやり方、そして禁止された場合の解除方法 について詳しく解説します。


LongAsia(ロングアジア)での両建て禁止行為一覧

LongAsiaでは、以下のような 両建てに関する行為 が禁止されています。

  1. 複数口座間での両建て
  2. 異なる業者の口座を使用した両建て
  3. グループや他人との共同両建て
  4. ゼロカットシステムを悪用した両建て

これらの禁止行為を行った場合、ペナルティが科される可能性があります。それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。


1. 複数口座間での両建て

LongAsiaでは、1つのアカウント内で複数の口座を持つことが可能です。例えば、スタンダード口座やECN口座を開設できます。しかし、これら 複数の口座を使って両建てを行う行為 は規約で禁止されています。

例:

  • スタンダード口座でロングポジションを持ち、ECN口座でショートポジションを同時に保有する。

このような行為は、規約違反に該当し、ペナルティの対象となります。


2. 異なる業者の口座を使用した両建て

LongAsiaと他のFX業者を組み合わせて両建てを行うことも禁止されています。

例:

  • LongAsiaでロングポジションを保有し、他社の口座でショートポジションを保有する。

このような行為は、LongAsiaだけでなく、他のFX業者の規約にも違反する可能性があります。違反が発覚すると、 アカウントの凍結利益没収 などのペナルティを受けるリスクがあるため注意が必要です。


3. グループや他人との共同両建て

他人の名義で開設した口座を使って両建てを行うことも禁止です。

例:

  • 自分の口座でロングポジションを持ち、友人の口座でショートポジションを持つ。
  • 複数人で共謀して両建てを行う。

このような行為が発覚すると、アカウント停止や利益没収の対象となります。


4. ゼロカットシステムを悪用した両建て

ゼロカットシステムは、口座残高がマイナスになった際に損失をゼロにリセットしてくれる仕組みです。このシステムを利用し、不正に利益を得る両建て行為も厳禁です。

例:

  • 2つの口座で両建てを行い、一方の口座でゼロカットを発動させて損失を回避しつつ、もう一方の口座で利益を得る。

このような方法は、不正行為とみなされ、厳しい罰則が科される可能性があります。


LongAsia(ロングアジア)の両建て禁止行為に対する罰則

禁止行為を行った場合、以下のような罰則が科される可能性があります。

  • 出金拒否
  • アカウント停止
  • 利益没収
  • ボーナス全額没収
  • ゼロカットシステムの適用除外

これらのペナルティを受けると、せっかくの利益が無効になり、アカウントも利用できなくなります。規約をよく確認し、禁止行為を行わないように注意しましょう。


両建てのメリットとデメリット

両建てのメリット

  1. 損益の固定化
    両建てを行うことで、為替変動の影響を受けずに損益を固定化できます。
  2. 含み益の保持
    利益が出ているポジションを保持したまま、新しい取引を行いたい場合に有効です。

両建てのデメリット

  1. スプレッドやスワップポイントの増加
    両建てではロングとショートの両方にコストがかかります。スプレッドやスワップポイントが大きいと、その分負担が増加します。
  2. 証拠金維持率の低下
    両建てを解除する際、証拠金が一気に変動するため、管理を怠るとロスカットのリスクが高まります。

両建てのやり方

PCで両建てを行う方法

  1. 「新規注文」をクリックする
    両建てしたい通貨ペアを選択し、新規注文を行います。
  2. 銘柄や数量を設定する
    売り・買い、それぞれ同一の数量を設定します。
  3. 逆方向のポジションを購入する
    ロングポジションを持っている場合、ショートポジションを追加で購入します。

スマホで両建てを行う方法

  1. 保有ポジションから通貨ペアを選ぶ
    両建てしたい通貨ペアを一覧から選択します。
  2. 「トレード」をタップする
    画面右下のトレードボタンをクリックします。
  3. 逆方向の注文を追加する
    通貨ペア、数量を設定し、逆方向のポジションを保有します。

両建てを行う際の注意点

  1. スプレッドやスワップポイントの影響
    コストが2倍かかるため、スプレッドの狭い通貨ペアを選びましょう。
  2. 証拠金変動に注意
    両建て解除時に証拠金維持率が下がるリスクを把握しておきましょう。
  3. 利用規約の確認
    禁止行為を避けるために、LongAsiaの規約を必ず確認してください。

LongAsia(ロングアジア)の両建てに関するFAQ

禁止行為はどのようにバレるのか?

  • MT4やMT5の取引履歴が他業者と共有されている場合、不正行為が発覚します。
  • ゼロカットやボーナスの悪用による不自然な取引も目立ちやすいため注意が必要です。

自動売買での両建ては可能か?

  • 規約違反をしない範囲であれば、自動売買による両建ても可能です。

両建てを解除する方法は?

  • 片方のポジションを決済することで解除できます。ただし、証拠金維持率の変動に注意してください。

まとめ

LongAsiaでは、規約を遵守する限り、両建ては有効な取引手法として利用可能です。しかし、禁止行為に該当する方法を取った場合、アカウント停止や利益没収といったペナルティが科されるリスクがあります。

両建ての特性を理解し、規約を守りながらトレードを楽しみましょう!

2024/11/27 未選択 Comment(0)

LONGASIAは?口コミや評判、安全性やメリットを紹介

この記事を読んでいるあなたは、

  • LONGASIAの評判や口コミを知りたい
  • LONGASIAのメリットやデメリットを知りたい
  • LONGASIAを安全性や注意点を知りたい

上記のように考えているかもしれません。

今回は、そんなあなたに向けて「LONGASIAの口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などを紹介していきます。

LONGASIAとは

LONGASIAは、短期トレードに特化されている海外FX口座です。

手数料の安さが業界トップレベルであり、最大レバレッジは200倍、口座に残っている残高によってレバレッジの制限がされにくいことがLONGASIAの特徴となっています。

つまり、トレーダーが短期トレードで利益を出す事を重要視しているのであれば、LONGASIAは、手数料やスプレッドが安い分、魅力的な海外FX口座ということです。

LONGASIAの概要

LONGASIAの概要を表にまとめました。

通貨ペア数 約100以上種類
スプレッド ドル円:2pips
最大レバレッジ 200倍
手数料 入金手数料:無料 
出金手数料:無料 
公式サイト LONGASIA公式サイト

LONGASIAのメリット

LONGASIAのメリットを紹介していきます。

1. 取引手数料(コスト)が低い

LONGASIAは、ほかの海外FX口座と比べて、取引手数料が低いです。

まず、スタンダード口座と言われるものでの取引は現時点で無料です。

ナノスプレッド口座場合の1ロットの取引手数料は、片道5ドル(往復10ドル)と、ほかの海外FX口座と比べて格安という点は、多くのユーザーから評価されているポイントです。

2. 約定力が高い

LONGASIAのメリットは、ほかの海外FX講座と比較して約定力が高いです。

なぜならLONGASIAが公表している約定力は99.98%で、ほとんどすべての注文が約定しているからです。

約定力とは、希望価格で注文を成立させる力があるか示す指標です。

つまり約定力が高いFX口座を利用すれば、希望通りの注文が通りやすくなるため、狙った価格で取引がしやすくなります。

3. 信託保全が万全である

信託保全が万全である点も、LONGASIAのメリットといえます。

それは利用者の資金が全額補償対象になり、LONGASIAに何か起こっても資金が全額返ってくることになっているため、ユーザーとしても信頼しやすいでしょう。

海外のFX業者は万が一倒産してしまったら、利用者の資金が帰ってこない可能性があります。

そんな中でLONGASIAは預けていた資金が全額戻ってくる信託保全があるので、安心してトレードが出来ます。

LONGASIAの評判・口コミ

LONGASIAの評判や口コミを紹介していきます。

良い評判

LONGASIAの良い評判としては、

  • スプレッドが狭い点が良かった
  • LONGASIAは入出金方法が豊富にあった

スプレッドが狭いため、コストを最低限に抑えられるのは、初心者トレーダーにも安心でしょう。

万が一の補償が万全というのは、例えば急な倒産などのリスクが生じたときにはとっても心強いですよね。

さらに入出金方法が豊富なので、自分の口座へ送金する際に手間取ることが少なかったことも評価されているところのひとつです。

LONGASIAの運営会社や安全性は?危険?

LONGASIAは日本人から支持されている海外FX業者である「LONG ASIA GROUP NZ LIMITED」が運営しています。

支持されている理由に安全性の高さ、透明性の高さなどがあります。

日本人スタッフのサポートも高品質で評価が高いです。

まず信託保全の補償がされているので安心して売買ができます。取引形態はNDD方式を採用しておりそこもプラスとして見れるでしょう。

LONGASIAの評判や口コミまとめ

今回は「LONGASIAの口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などについて解説しました。

「NDD方式」「信託保全」など、ユーザーに対して信頼してもらうための取り組みがなされているため、口座開設の候補として多くの方が選んでいます。

  • 入金額100$以上で取引を始める
  • 安心出来る海外FX口座がどこか探している

LONGASIAの利用はおすすめできるため、ご自身の口座をLONGASIAで開設させてみましょう。

2024/11/26 未選択 Comment(0)

LONGASIAで出金拒否され出金できない?出金トラブルの多いFX会社か?

LONGASIAは出金拒否され出金できないなど、出金トラブルに合うリスクがあるのか。

海外FX業者は出金できないリスクがあるという悪い評判があるので、LONGASIAは大丈夫かと不安な人もいると思います。

この記事でわかること

  • LONGASIAが不当な理由で出金拒否をする可能性があるのかについて。
  • LONGASIAから出金拒否され出金トラブルが発生する原因や理由について。
  • LONGASIAで出金拒否された際にどのような対応を行うのがよいのかについて。

国内FX会社と違い様々な状況でトラブルに発展するリスクが高いと言われる海外FX業者。

LONGASIAは不当な理由で出金拒否され出金できない状況になることがあるのか。

LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない信頼性の高いFX会社だと言える理由は?

まず最初にLONGASIAは不当な理由で出金拒否することがない信頼性の高い海外FX業者だということが言えます。

なぜそう断言できるのかというと、

不当な理由で出金拒否しない理由

  1. LONGASIAは正規の金融ライセンスを取得している。
  2. 投資家の資金は分別管理で会社の運営資金とは完全に分離した管理を行っている。
  3. 海外FX業者では珍しい最大100万ユーロの賠償責任保険に加入している。

これだけの環境を整えている海外FX業者なので、不当な理由で出金拒否され、出金トラブルに発展することはないということがわかります。

それぞれどのようなことなのか、出金できない可能性があるのではないかと不安になっている人は参考にしてください。

LONGASIAは正規の金融ライセンスを取得している

LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、正規の金融ライセンスを取得していることです。

金融ライセンスについて

  • LONGASIAが日本向けに取得している金融ライセンスを取得しています。
  • もし不当な理由で出金拒否や出金トラブルが多い場合、金融ライセンスが剥奪されます。

金融ライセンス発行機関は政府機関なので、悪質な出金拒否をするFX会社にライセンスを供与することはありません。

そういった状況が発覚すると、金融ライセンスが停止されたり剥奪されますので、現在までも問題がないことが確認できます。

項目 詳細
会社名 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
会社住所 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ
登録番号 3753043

投資家の資金は分別管理で会社の運営資金とは完全に分離した管理を行っている

LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、投資家の資金は分別管理で会社の運営資金とは完全に分離した管理を行っていることです。

分別管理について

  • LONGASIAの公式サイトでも資金の安全性に関するページがあり、そこで紹介されているのが高格付けの優良銀行で分別管理された口座で投資家の資金を管理していることです。
  • 分別管理は日本の金融庁が金融商品取引法で国内FX会社にも導入している資金管理方法です。
  • 日本国内のFX会社と同じレベルで資金管理が行われていることで、会社の運転資金とは完全に分離されています。

信託先が高格付けの優良銀行に限られているので、銀行側が倒産する心配もほぼないといえます。

海外FX業者では珍しい最大100万ユーロの賠償責任保険に加入している

LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、海外FX業者では珍しい最大100万ユーロの賠償責任保険に加入していることです。

賠償責任保険について

  • LONGASIAは顧客資金を分別管理しているだけではなく、万が一の場合に備えて賠償責任保険に加入しています。
  • 補償額は最大100万ユーロ(約1.7億円)もあるので、日本人の個人投資家であれば十分な保証内容になっています。
  • この保険契約では、顧客及び第三者に対する過失、不作為、詐欺、経済的損失をもたらす可能性があるその他のリスクに対する責任を補償してくれます。

分別管理+賠償責任保険という仕組みまで導入して、顧客資金を徹底的に保全するようなFX会社が不当な理由で出金拒否すると思いますか?

LONGASIAが出金拒否する理由や出金できない原因は何があるのか?

不当な理由や悪質な出金拒否を行わないLONGASIAですが、どのような理由で出金拒否をすることがあるのか。

これから説明する項目に該当する場合、LONGASIAが出金申請を承認せずに出金拒否される可能性があります。

これは不当な理由ではなく、正当な理由で出金できないことなので、誤解しないでください。

出金拒否され出金できない理由や原因

  1. 入金方法と異なる出金方法で出金申請すること。
  2. 複数アカウントの作成や登録を行うこと(重複IPアドレスもNG)
  3. アカウント認証(本人確認)せずに出金申請申請をすること。
  4. 複数口座間や他の海外FX業者の取引口座間で両建て取引をすること。
  5. 裁定取引(アービトラージ)をすること。
  6. ゼロカットシステムの悪用や乱用をすること。
  7. 窓開けトレードや窓埋めトレードを行うこと。
  8. 利用規約違反の疑いや禁止事項を行うこと。

上記項目に該当する行為が発覚した場合や疑われた場合、LONGASIAが正当な理由で出金拒否を行います。

これは利用規約にも記載されていることですし、利用規約違反の出金拒否はどのFX会社でも起こりえることなので、事前に確認しておく必要があるということ。

それぞれどのようなことなのか詳しく紹介しますので、出金トラブルに発展しないためにも十分に注意してください。

入金方法と異なる出金方法で出金申請すること

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、入金方法と異なる出金方法で出金申請が行われたからです。

出金方法について

  • LONGASIAを始め、一般的な海外FX業者では入金方法と出金方法を必ず合わせる必要があります。
  • ただ取引利益に関しては他の出金方法で出金することができるので、その点は分けて考える必要があります。
  • 入金額までは入金方法と同じ出金方法、取引利益は他の出金方法で出金するというルールを覚えておいてください。

最も一般的な出金ルールですので、海外FX業者を使う際には入金方法と出金方法は基本的に同じものを選ぶ必要があるということを覚えておきましょう。

複数アカウントの作成や登録を行うこと(重複IPアドレスもNG)

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、複数アカウントの作成や登録(重複IPアドレスもNG)が行われたからです。

複数アカウント作成や利用について

  • また以前に誰かがアカウント登録した際に利用したIPアドレスからの登録も除外されることがあります。
  • ひとりでいくつもの取引アカウントを作成できれば、なりすましによる両建て取引の悪用も可能になるということ。
  • 複数アカウントの登録は利用規約違反の禁止事項に該当しますので、そのような場合は出金拒否されるのも当然のことです。

海外FX業者ではIPアドレスの確認やチェックが行われていますので、絶対に複数アカウントの登録や利用は行わないようにしてください。

アカウント認証(本人確認)せずに出金申請申請をすること

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、アカウント認証(本人確認)せずに出金申請申請が行われたからです。

アカウント認証について

  • LONGASIAは正規の金融ライセンスを取得しているFX会社なので、基本的に本人確認書類を提出してアカウント認証を完了させる必要があります。
  • もしアカウント認証が完了していなければ、出金申請は拒否され出金できない状態になります。
  • ただ取引も出金もできない状態ですので、ライブ取引口座開設後はできるだけ早い段階で本人確認書類を提出してアカウント認証を完了させてください。

まともな海外FX業者でアカウント認証なしで出金できるサイトはありませんので、身分証明書と住所確認書類の用意を怠らないようにしましょう。

複数口座間や他の海外FX業者の取引口座間で両建て取引をすること

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、複数口座間や他の海外FX業者の取引口座間で両建て取引が行われたからです。

両建て取引について

  • LONGASIAが認めている両建て取引は同一口座内で行うものに限定されています。
  • 複数口座間の両建て取引、他のFX業者間との両建て取引は利用規約違反の禁止事項に指定されています。
  • もしそのような両建て取引を行えば、ゼロカットシステムを悪用できる可能性があるので、LONGASIAが正当な理由で出金拒否をします。

必ず同一口座内の両建て取引のみに限定して行うようにしてください。

裁定取引(アービトラージ)をすること

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、裁定取引(アービトラージ)が行われたからです。

アービトラージについて

  • 裁定取引(アービトラージ)とは価格差を利用した「さや取り」のことで、理論上は確実に利益を得られる取引手法になります。
  • 異なる市場や取引所で同一の通貨ペアを異なる価格で取引することによって、価格差を利用して利益を得ることを目的にして行われます。
  • 裁定取引(アービトラージ)はLONGASIAでも利用規約違反の禁止事項に該当します。

基本的に多くの海外FX業者で禁止事項に指定されていますが、どうしても裁定取引(アービトラージ)を行いたい場合は、Exness(エクスネス)を選んでください。

ゼロカットシステムの悪用や乱用をすること

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、ゼロカットシステムの悪用や乱用が行われたからです。

ゼロカットシステムの悪用や乱用について

  • 海外FX業者にはゼロカットシステムというマイナス残高になっても追証リスクがない安全な取引が行えます。
  • ただそのマイナス残高は海外FX業者が負担していますので、それを悪用されると実質的な損失が発生するということ。
  • ゼロカットシステムの悪用や乱用は利用規約違反の禁止事項に該当しますので、そのような行為が発覚すれば出金拒否されるのも当然の話しです。

どの海外FX業者でもゼロカットシステムの悪用や乱用は禁止されていますので、絶対に行わないでください。

最悪の場合、その分のマイナス残高をあなたが負担しなければならない可能性も否定できません。

窓開けトレードや窓埋めトレードを行うこと

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、窓開けトレードや窓埋めトレードが行われたからです。

窓開けトレードや窓埋めトレードについて

  • 週明けや重要な経済指標、経済ニュースの発表時などには、窓開けすることがあり、窓開けしたものは元の状態に戻る(窓埋め)することが一般的なチャートの動きになります。
  • 窓開けや窓埋めのタイミングを狙ってハイレバトレードを行えば、大きく利益を獲得できる可能性が高まりますよね。
  • LONGASIAでは窓開けトレードや窓埋めトレードだけを意図的に狙うことは禁止されていますので、それが発覚すれば利用規約違反で出金拒否されるということ。

窓開けトレードや窓埋めトレードだけを狙ったハイレバトレードで利益を得ることができても出金できないので、最初から行わないようにしてください。

利用規約違反の疑いや禁止事項を行うこと

LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、利用規約違反の疑いや禁止事項が行われたからです。

利用規約違反について

  • ここまで紹介してきた内容以外でもLONGASIAが利用規約違反の疑いを持っていれば、それを晴らすまでは出金申請が承認されることはありません。
  • そういった判断は全てLONGASIAが行える権利があると利用規約に明記されています。
  • 特に高額なボーナスがある海外FX業者なので、少しでも怪しまれるような行為や取引は行わないことが必要です。

LONGASIAでは上記に該当した場合、正当な理由で出金拒否され出金できない状態になります。

これは不当な理由でも悪質な出金拒否でもありませんので、LONGASIAが持つ正当な権利であることを理解しておいてください。

LONGASIAで出金拒否され出金できない場合の対処法は?

不当な理由で出金拒否をしないLONGASIAですが、もし出金申請が承認されず出金できない状況になった場合はどうすればよいのか?

出金トラブル時の対応について順を追って説明すると、

出金トラブル時の対応について

  1. 正しい出金ルールに従って行った出金申請か確認する。
  2. 最大出金時間や最大出金日数まで一旦待ってみる。
  3. 日本語サポートスタッフに出金できない旨の相談をする。

基本的にこの3段階で出金トラブルに対応するようにしましょう。

時間を待てば承認されるということもあるので、いきなり日本語サポートスタッフに相談せずに、ゆっくり対応してください。

正しい出金ルールに従って行った出金申請か確認する

LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、正しい出金ルールに従って行った出金申請か確認することです。

出金申請内容を確認すること

  • LONGASIAでは出金ルールがありますので、それを守った出金申請なのか確認してください。
  • 入金方法と出金方法は同じ方法で出金申請を行っているのか。

上記に該当しない出金申請は承認されず保留のままになるか、出金拒否されますので、必ず確認してください。

最大出金時間や最大出金日数まで一旦待ってみる

LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、最大出金時間や最大出金日数まで一旦待ってみることです。

出金予定日まで待つこと

  • LONGASIAでは出金方法ごとに異なる出金時間が設定されていますので、まずはその最大出金時間まで待つようにしてください。
  • ビットコイン、USDT、全ての仮想通貨:48時間以内

最大出金時間に関してはどうすることもできないので、まずは様子見を行ってください。

日本語サポートスタッフに出金できない旨の相談をする

LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、日本語サポートスタッフに出金できない旨の相談をすることです。

日本語サポートスタッフに相談する

  • これは本当に最後の手段ですが、最も簡単に出金申請がどのような状況になっているのかを確認できる方法です。
  • 日本語サポートスタッフは出金審査部門に、どのような理由で出金申請が承認されないか、どうすれば出金できるようになるか確認してくれます。

出金トラブルの原因が確認できれば、後はその状況を改善するだけですので、サポートスタッフの指示に従って対応してください。

LONGASIAの出金拒否や出金トラブルに関するよくある質問まとめ!

この記事を読むことでLONGASIAでは不当な理由で出金拒否され出金できないことがないFX会社だということがわかったと思います。

LONGASIAで行った出金申請が承認されないのは、取引内容や出金方法に問題があるから。

ここではLONGASIAで出金拒否される際のよくある質問をまとめて紹介しますのでトレード時の参考にしてください。

LONGASIAで行った出金申請をキャンセルする方法はありますか?

回答

  • LONGASIAで行った出金申請がまだ処理されていない場合は、会員ページから取り消すことができます。
  • 「キャンセル」ボタンが表示されている場合は、それをクリックすることで出金申請を簡単にキャンセルすることができます。
  • 「キャンセル」ボタンが表示されていない場合は、会員ページのサポートセンターからチケットを作成してください。
  • 決済業者が出金申請の処理を完了していない場合は、LONGASIAが出金申請をキャンセルすることができます。
  • すでに決済業者が出金申請の処理を完了している場合は、キャンセルできませんので、着金後に改めてLONGASIAに入金してください。

LONGASIAの入金、出金、資金移動の詳細や履歴はどこで確認できますか?

回答

  • 入金履歴や出金履歴、資金移動の履歴や詳細情報は全てLONGASIAの公式サイトにログインすることで確認できます。
  • 公式サイトでログイン後に表示されるマイページで下記操作を行ってください。

LONGASIAで利用規約違反の禁止事項が発覚するとどのような処分が行われますか?

回答

  • LONGASIAで利用規約違反の禁止事項が発覚した場合、その程度によって対応状況が異なります。
  • 最悪の場合は、アカウント凍結+口座凍結され二度とLONGASIAで口座開設やトレードができない状況になることもあります。
  • 利用規約違反を行うトレーダーに対して、LONGASIAは非常に厳しい対応を行っていますので、くれぐれも疑われないように注意することをおすすめします。

LONGASIAは家族なら他人名義の銀行口座に出金できますか?

回答

  • LONGASIAは正規の金融ライセンスを取得していることもあり、マネーロンダリング対策を徹底して行っています。
  • 家族名義でも他人名義の銀行口座や決済サービスのアカウントに出金することはできません。
  • もしそのような出金申請を何度も繰り返すとマネーロンダリングを疑われることもあり、最悪の場合はアカウント凍結や口座残高の没収が行われることも。
  • 本人名義の銀行口座でも必ず詳細情報が確認できない状態で出金申請が承認されることはありません。
  • これはLONGASIAから出金する際の基本ルールなので、絶対に覚えておいてください。

LONGASIAはライブ取引口座間で行った資金移動が処理されるまでにどのくらいの時間が必要になりますか?

回答

  • LONGASIAではライブ取引口座間の資金移動は基本的に即時対応されますので、すぐに資金移動を行ったライブ取引口座の残高に移動した資金額が反映されます。
  • ライブ取引口座にオープンポジションがある状態で資金移動をしたい場合は、オープンポジションを維持するために十分な証拠金があることを確認してください。
  • 即時反映された結果、ロスカット水準を下回り強制ロスカットされる可能性もあるので、資金移動時には証拠金維持率に注意が必要です。

LONGASIAで出金拒否され出金できない?出金トラブルの多いFX会社なのかの記事まとめ!

この記事ではLONGASIAで行った出金申請が承認されず、出金できない状況になるのはどのような理由や原因があるのか。

出金トラブルに巻き込まれた場合、どのような対処法で向き合えばよいのかということについて説明してきました。

まとめ

<<不当な理由で出金拒否されない理由>>

  • LONGASIAは正規の金融ライセンスを取得更新し続けている。
  • 投資家の資金は分別管理で会社の運営資金とは完全に分離した管理を行っている。
  • 海外FX業者では珍しい最大100万ユーロの賠償責任保険に加入している。

<<出金拒否され出金できない理由>>

  • 入金方法と異なる出金方法で出金申請すること。
  • 複数アカウントの作成や登録を行うこと(重複IPアドレスもNG)
  • アカウント認証(本人確認)せずに出金申請申請をすること。
  • 複数口座間や他の海外FX業者の取引口座間で両建て取引をすること。
  • 裁定取引(アービトラージ)をすること。
  • ゼロカットシステムの悪用や乱用をすること。
  • 窓開けトレードや窓埋めトレードを行うこと。
  • 利用規約違反の疑いや禁止事項を行うこと。

<<出金トラブル時の対処法>>

  • 正しい出金ルールに従って行った出金申請か確認する。
  • 最大出金時間や最大出金日数まで一旦待ってみる。
  • 日本語サポートスタッフに出金できない旨の相談をする。

海外FX業者の中でも顧客の資金保全に関してここまで徹底して向きっている会社は少ないと思います。

ゼロカットシステムがあることで、どれだけ高いレバレッジを設定しても、追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。

国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。

2024/11/26 未選択 Comment(0)

LONGASIAの評判と口コミ・安全性や出金拒否の噂の真相を徹底調査

LONGASIA」は2012年に設立された比較的新しい海外FX業者で、最大200倍のレバレッジを提供しています。

魅力的な特徴を持つ一方で、利用者がまだ少なく情報も限られています。

今回は、SNS上の評判や口コミ、そして業者のスペックを基にLONGASIAを評価します。

LONGASIAのメリットとデメリットについて、以下で詳しく解説します。

LONGASIAの良い評判・メリット

  • 最大200倍のレバレッジ
  • 入金は100$からOK
  • 最短30秒で口座開設が可能
  • FX通貨は55ペア
  • 金融ライセンス取得

LONGASIAの悪い評判・デメリット

  • スワップポイントが全体的に低い
  • スプレッドが全体的に広い
  • 利用者が少なく情報も少ない

LONGASIA最大200倍の高レバレッジが魅力です。

これは少額投資で大きなリターンを目指すトレーダーに最適です。

ただし、スプレッドやスワップポイントなどのトレーディング環境はそれほど良くないため、大きな資金を投じることはおすすめしません。

入金ボーナスを利用しようと思っている場合、より信頼性が高くスペックも優れたXMやFXGTを選ぶことをおすすめします。

では、LONGASIAの評判・口コミを詳しく見ていきましょう。

LONGASIAの安全性評価

LONGASIAの安全性を、会社情報や金融ライセンスと共に見ていきましょう。

会社情報
運営会社 LONG ASIA GROUP NZ LIMITED
本社所在地 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ
代表者 非公開
設立 2012年
資本金 非公開

安全性について、さらに詳しく解説していきます。

金融ライセンスを保持

LONGASIA金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンスは最も信頼されるものではないかもしれませんが、ライセンスを持たない海外FX業者に比べれば信頼性があります。

顧客資産は分別管理のみ

LONGASIAは顧客の資金を銀行の分別口座に預けています。

銀行とは、国際決済銀行の定める自己資本比率の基準を満たした高品質の銀行を指します。

信託保全は行っていませんが、資金の分別管理がしっかりとされているため、この点は高く評価されます。

日本の金融庁から受けた警告あり

上記の画像は金融庁のホームページに掲載されたLONGASIAに対する警告内容です。

多くの海外FX会社が同様の警告を受けていますが、過度に心配する必要はありません。

日本のFX業者には最大25倍のレバレッジ制限がありますが、LONGASIAなどの海外FX業者は日本に拠点がないため、この規制の対象外です。

LONGASIAの特徴とメリット・デメリット

LONGASIAの特徴とメリット・デメリットについて見ていきます。

さっそくLONGASIAの取引環境を確認しておきましょう。

STANDARD口座ECN口座
取引コスト 口座開設 無料※
口座維持
取引手数料 無料、1ロットごと10$
スプレッド 変動性
取引条件 取引形態 NDD方式(相対取引)
最大レバレッジ 200倍
通貨ペア 55銘柄
最小取引数量 10通貨(0.01ロット) 1,000通貨(0.01ロット)
最大取引数量 500万通貨(5,000ロット) 500万通貨(50ロット)
最大ポジション数 200ポジション
注文方式 ワンクリック・成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFO
両建て
取引ツール パソコン MT4(Windows)
スマホ MT4(iOS・Android)
資金管理 マージンコール 50%
ロスカット 0%
ゼロカット
口座通貨 JPY・USD・EUR・GBPHUF・PLN・ZAR
入出金 入出金方法 USDT・ビットコイン
最低入金額 100ドル
最低出金額 100 ドル
資産保護 分別管理
信託保全 ×
サポート 電話 ×
メール
チャット ×
デモ口座

特筆すべき項目をいくつかまとめたので、見ていきましょう。

最200倍のレバレッジを提供

LONGASIAの最大レバレッジは200倍です。

海外FX業者の中で200倍のハイレバレッジを提供するのはかなり珍しく、高いレバレッジを好むトレーダーには特におすすめされます。

取引可能な通貨ペアは55銘柄

LONGASIAのFX通貨ペアは55種類です。各通貨ペアは下記表をご覧ください。

通貨ペア
AUD/CAD AUD/CHF
AUD/JPY AUD/NZD
AUD/USD CAD/CHF
CAD/JPY CHF/JPY
CHF/SGD EUR/AUD
EUR/CAD EUR/CHF
EUR/DKK EUR/GBP
EUR/HKD EUR/HUF
EUR/JPY EUR/NOK
EUR/NZD EUR/PLN
EUR/RUB EUR/SEK
EUR/SGD EUR/TRY
EUR/USD EUR/ZAR
GBP/AUD GBP/CAD
GBP/CHF GBP/DKK
GBP/JPY GBP/NOK
GBP/NZD GBP/SEK
GBP/SGD GBP/USD
NZD/CAD NZD/CHF
NZD/JPY NZD/SGD
NZD/USD SGD/JPY
USD/CAD USD/CHF
USD/CNH USD/DKK
USD/HKD USD/HUF
USD/JPY USD/MXN
USD/NOK USD/PLN
USD/RUB USD/SEK
USD/SGD USD/TRY
USD/ZAR

通貨ペアの数としては至って平均的でしょう。

ロスカット水準は0%

LONGASIAロスカットレベルは0%に設定されています。

これは他の海外FX業者の基準と大きく変わらないため、一般的な水準です。

無料VPSサービスを提供(現在は停止中)

VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)は、パソコンを常時稼働させる必要がなく、ネットワーク上で常に稼働させることができるサーバーです。

これは主に自動売買の運用に便利です。

CFD銘柄はゴールド・シルバー限定

CFD取引において、LONGASIAは貴金属と株式投資を提供していますが、実際には「金」と「銀」のみが取引可能です。

FX通貨としては55銘柄を扱っていますが、貴金属や株式にはあまり適していないようです。

利用者数が少なく情報も少ない

LONGASIAは2012年に設立された比較的新しい海外FX業者で、日本人利用者はまだ多くなく、情報も限られています。

新設の海外FX業者では、取引環境や取引銘柄が突然変更されることがしばしばあります。

特に、入出金方法の変更が頻繁に行われるため、入出金をする際には都度確認しましょう。

LONGASIAの口座開設から取引開始までの流れ

LONGASIAの口座開設方法と、入金・出金手順を見ていきます。

LONGASIAの口座開設から取引開始までの流れ

  • LONGASIAの口座開設方法
  • 口座の有効化
  • LONGASIAの入金手順
  • LONGASIAの出金手順

LONGASIAの口座開設方法

まずは、LONGASIAの口座開設方法を見ていきます。

LONGASIAの口座開設方法

  • LONGASIA公式ページへアクセスする
  • 口座登録フォームでアカウント情報を入力する
  • 届いたメールの情報でマイページへログインする

LONGASIAの口座開設手順

STEP:1

LONGASIA公式ページへアクセスする

LONGASIA公式ページへアクセスした後、右上の「登録」をクリックしてください。

STEP:2

口座登録フォームでアカウント情報を入力する

口座登録フォームが開き、アカウント情報の入力画面が出てきます。

後ほど提出する身分証明書との照合時に必要となるので丁寧に入力してください。

各入力項目は、表をご覧ください。

記入例
TANAKA(アルファベットで名前)
TAROU(アルファベットで苗字)
生年月日 16/7/1890(日/月/年の順番)
口座パスワード 任意のパスワード
Japan
都道府県 Tokyo
住所 Shibuya,Shibuya-ku
アパート/階 ShibuyaTower,2350
郵便番号 333666
国番号 +81
電話番号 0805552222
メール tanaka@gmail.com
口座タイプ スタンダード/ECNから選択
口座通貨 USD
口座レバレッジ 200倍

ライブ口座開設をクリックすれば、入力したメールアドレスに確認メールが届くのでチェックして完了です。

STEP:3

届いたメールの情報でマイページへログインする

LONGASIAへようこそ」というメールが届くはずです。

マイページへのログイン情報入力画面が出てくるのでログインしてください。

続いて口座有効化も済ませておきましょう。

口座の有効化

LONGASIAマイページへログインしたら、左のバーに「口座を有効化する」の文字があるのでクリックしてください。

身分証明書(パスポートや運転免許証)と、居住証明書(公共料金の請求書や銀行取引明細書)の提出が必要です。

両方ともファイルで添付して、本人確認書類のアップロードを押せば有効化されます。

LONGASIAの入金手順

LONGASIAマイページにログインした後、「入金」をクリックしてください。

入金方法、入金額を選択すれば入金完了です。

LONGASIAで用意されている入金方法は以下の2種類です。

入金方法入金通貨
オンラインウォレット ビットコイン USD
USDT USD

LONGASIA側でかかる手数料は無料です。

しかしオンラインウォレットであればオンラインウォレットへの入出金の手数料などはかかってくるので、入金前に確認するようにしましょう。

LONGASIAの出金手順

LONGASIAマイページから口座概要を開き、「資金を出金」をクリックしてください。

出金方法を選択して出金額を入力した後に「リクエストボタン」を押せば出金完了です。

LONGASIAでは、ビットコイン、USDTの2種類で出金することができます。

LONGASIAの取引条件とルール

LONGASIAの取引条件を確認します。

LONGASIAの取引条件

  • スプレッド
  • スワップポイント
  • ゼロカット
  • スキャルピング/両建て/自動売買が可能
  • 取引ツールはMT4
  • カスタマーサポートはメールで対応

広いスプレッドを提供

LONGASIAのスプレッドは広めに設定されています。

同業者のXMと比較してみましょう。

通貨ペアLONGASIAXM
USD/JPY 1.7pips 1.4pips
EUR/JPY 2.4pips 1.9pips
GBP/JPY 4.5pips 3.4pips
EUR/USD 1.7pips 1.7pips

XMなど他の海外FX業者と比較しても、LONGASIAのスプレッドは比較的広い方です。

狭いスプレッドを求めるトレーダーには向かないでしょう。

また、LONGASIAではスタンダード口座とECN口座の両方が同じスプレッド幅を採用しています。

スワップポイントは標準

LONGASIAのスワップポイントは標準的です。こちらもXMと比較してみましょう。

通貨ペアLONGASIAXM
USD/JPY −82円 -60円
EUR/JPY -24円 -35円
GBP/JPY -53円 -54円
EUR/USD -23円 -5円

スワップポイントについても、XMとほぼ同じか、やや劣る程度です。

そのため、スワップポイントを目的としたスイングトレードには不向きと言えます。

追証不要でゼロカットの導入あり

LONGASIAはゼロカットシステムを導入しており、公式サイトではこれを「ネガティブ・バランス・プロテクション」と表記しています。

ゼロカットは相場急変時に口座残高がマイナスになっても追加の支払いが不要になる仕組みです。

このため、入金額を超える損失が発生しないので、ハイレバレッジを活用できます。

スキャルピングや両建て、自動売買可能

LONGASIAではスキャルピング、両建て、自動売買が可能です。

ただし、異なる業者間での両建ては禁止されていますので注意しましょう。

例えば、LONGASIAでUSD/JPYを売り、別の業者で同じペアを買う形の両建ては規約違反となります。

同一口座内での両建ては許可されています。

LONGASIAの利用可能な取引ツールはMT4のみ

LONGASIAでの取引ツールはMT4だけです。

MT4は海外FX業者で広く採用されている取引ツールなので、多くのトレーダーが既に使い慣れているでしょう。

この取引ツールはWindows、Mac、iPhone、Androidの各アプリと、PCならWebTraderを通じてブラウザでも取引が可能です。

お好きなツールを自由に利用できます。

LONGASIAのカスタマーサポートサービスの詳細

LONGASIAのカスタマーサポートはメールのみです。

メールアドレス:support@longasia.io

平日は24時間対応しており、メール送信後数時間以内には返信が届きます。

日本人スタッフが対応するため、わかりやすい日本語での返信が期待できます。

ただし、電話やライブチャットのサービスは提供されていません。

2024/11/25 未選択 Comment(0)

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