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「LongAsiaって実際どうなの?」「信頼できるの?」と疑問を抱える方は少なくありません。
本記事では、LongAsia(ロングアジア)の良い評判・悪い評判を詳しく紹介し、安全性や信頼性についても掘り下げて解説します。
この記事を読めば、LongAsiaが自分に合った海外FX業者かどうかを判断できるようになるでしょう。
LongAsiaでは常に最大レバレッジ500倍で取引可能です。他社では、口座残高の増加に応じてレバレッジが制限される場合がありますが、LongAsiaではその心配がありません。
一方で、レバレッジ1000倍を提供する業者もあるため、超高レバレッジを求める方には物足りないかもしれません。
他社と比較すると、LongAsiaはボーナスキャンペーンが少ない点が指摘されています。
ただし、スプレッドや取引環境の改善に重点を置いているため、コスト面でのメリットを重視する方には向いています。
現在、取引プラットフォームとしてMT4しか利用できません。
しかし、2024年第一四半期にMT5の導入が予定されているため、将来的な利便性向上が期待されています。
LongAsiaは日本の金融庁から警告を受けており、トラブル発生時に日本国内で法的保護を受けられない可能性があります。
ただし、日本での取引そのものに違法性はありません。
現在、LongAsiaではクレジットカードでの入出金が利用できません。
国内銀行送金や仮想通貨(USDT)での入出金には対応しており、処理時間も短縮されています。
経済指標の発表時や取引量が急増する場面でスリッページが発生しやすいと報告されています。
このリスクを理解した上で取引を行うことが推奨されます。
LongAsiaでは顧客資金を分別管理していますが、信託保全は採用されていません。
運営資金と顧客資金が同時に差し押さえられる可能性もあるため、安全性を重視する方にはデメリットとなるでしょう。
LongAsiaは業界内でもトップクラスのスプレッドの狭さを実現しています。
スキャルピングをメインの取引手法としているトレーダーには特に適した環境です。
日本語対応のライブチャットが用意されており、スムーズなサポートを受けることができます。
サポート対応時間は「平日7:00~20:00」ですが、今後は深夜帯への対応も予定されています。
LongAsiaでは高速スキャルピングやEA(自動売買)の使用に制限がありません。
これにより、多様な取引スタイルに対応可能です。
全銘柄のストップレベルが0に設定されており、スキャルピングEAを活用する際に非常に有利な条件となっています。
国内銀行送金では入金が約20分、出金は1~3営業日で処理されます。
他社よりもスムーズな取引が可能です。
LongAsiaでは、口座残高が増えてもレバレッジ500倍が維持されます。
高額資金を運用するトレーダーにとって魅力的なポイントです。
必要書類をオンラインで提出すれば、最短数時間で口座開設が完了します。
このスピーディーな対応は多くのトレーダーに好評です。
LongAsiaは信頼性の高い金融ライセンスを保有しており、規制に基づいた運営がされています。
これまでに悪質な出金拒否の評判や経歴がなく、顧客資金の保護に注力している点が評価されています。
2021年設立のため実績は浅いですが、今後のサービス拡充に期待が寄せられています。
LongAsiaは、スプレッドの狭さやスキャルピング対応、日本語サポートの充実といった強みを持っています。
一方で、日本の金融庁からの警告や信託保全の欠如といったリスクも存在します。
本記事を参考に、自分の取引スタイルやリスク許容度に合った選択肢かどうか、慎重に検討してみてください。
FXトレードを始めたばかりの方や、海外FX業者での取引を検討している方は、「LongAsia(ロングアジア)では両建てが禁止されているのでは?」と疑問を持つかもしれません。
本記事では、LongAsiaでの両建てに関する ルールや禁止事項、具体的なやり方、そして禁止された場合の解除方法 について詳しく解説します。
LongAsiaでは、以下のような 両建てに関する行為 が禁止されています。
これらの禁止行為を行った場合、ペナルティが科される可能性があります。それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
LongAsiaでは、1つのアカウント内で複数の口座を持つことが可能です。例えば、スタンダード口座やECN口座を開設できます。しかし、これら 複数の口座を使って両建てを行う行為 は規約で禁止されています。
例:
このような行為は、規約違反に該当し、ペナルティの対象となります。
LongAsiaと他のFX業者を組み合わせて両建てを行うことも禁止されています。
例:
このような行為は、LongAsiaだけでなく、他のFX業者の規約にも違反する可能性があります。違反が発覚すると、 アカウントの凍結 や 利益没収 などのペナルティを受けるリスクがあるため注意が必要です。
他人の名義で開設した口座を使って両建てを行うことも禁止です。
例:
このような行為が発覚すると、アカウント停止や利益没収の対象となります。
ゼロカットシステムは、口座残高がマイナスになった際に損失をゼロにリセットしてくれる仕組みです。このシステムを利用し、不正に利益を得る両建て行為も厳禁です。
例:
このような方法は、不正行為とみなされ、厳しい罰則が科される可能性があります。
禁止行為を行った場合、以下のような罰則が科される可能性があります。
これらのペナルティを受けると、せっかくの利益が無効になり、アカウントも利用できなくなります。規約をよく確認し、禁止行為を行わないように注意しましょう。
LongAsiaでは、規約を遵守する限り、両建ては有効な取引手法として利用可能です。しかし、禁止行為に該当する方法を取った場合、アカウント停止や利益没収といったペナルティが科されるリスクがあります。
両建ての特性を理解し、規約を守りながらトレードを楽しみましょう!
この記事を読んでいるあなたは、
上記のように考えているかもしれません。
今回は、そんなあなたに向けて「LONGASIAの口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などを紹介していきます。
LONGASIAは、短期トレードに特化されている海外FX口座です。
手数料の安さが業界トップレベルであり、最大レバレッジは200倍、口座に残っている残高によってレバレッジの制限がされにくいことがLONGASIAの特徴となっています。
つまり、トレーダーが短期トレードで利益を出す事を重要視しているのであれば、LONGASIAは、手数料やスプレッドが安い分、魅力的な海外FX口座ということです。
LONGASIAの概要を表にまとめました。
| 通貨ペア数 | 約100以上種類 |
|---|---|
| スプレッド | ドル円:2pips |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| 手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 |
| 公式サイト | LONGASIA公式サイト |
LONGASIAのメリットを紹介していきます。
LONGASIAは、ほかの海外FX口座と比べて、取引手数料が低いです。
まず、スタンダード口座と言われるものでの取引は現時点で無料です。
ナノスプレッド口座場合の1ロットの取引手数料は、片道5ドル(往復10ドル)と、ほかの海外FX口座と比べて格安という点は、多くのユーザーから評価されているポイントです。
LONGASIAのメリットは、ほかの海外FX講座と比較して約定力が高いです。
なぜならLONGASIAが公表している約定力は99.98%で、ほとんどすべての注文が約定しているからです。
約定力とは、希望価格で注文を成立させる力があるか示す指標です。
つまり約定力が高いFX口座を利用すれば、希望通りの注文が通りやすくなるため、狙った価格で取引がしやすくなります。
信託保全が万全である点も、LONGASIAのメリットといえます。
それは利用者の資金が全額補償対象になり、LONGASIAに何か起こっても資金が全額返ってくることになっているため、ユーザーとしても信頼しやすいでしょう。
海外のFX業者は万が一倒産してしまったら、利用者の資金が帰ってこない可能性があります。
そんな中でLONGASIAは預けていた資金が全額戻ってくる信託保全があるので、安心してトレードが出来ます。
LONGASIAの評判や口コミを紹介していきます。
LONGASIAの良い評判としては、
スプレッドが狭いため、コストを最低限に抑えられるのは、初心者トレーダーにも安心でしょう。
万が一の補償が万全というのは、例えば急な倒産などのリスクが生じたときにはとっても心強いですよね。
さらに入出金方法が豊富なので、自分の口座へ送金する際に手間取ることが少なかったことも評価されているところのひとつです。
LONGASIAは日本人から支持されている海外FX業者である「LONG ASIA GROUP NZ LIMITED」が運営しています。
支持されている理由に安全性の高さ、透明性の高さなどがあります。
日本人スタッフのサポートも高品質で評価が高いです。
まず信託保全の補償がされているので安心して売買ができます。取引形態はNDD方式を採用しておりそこもプラスとして見れるでしょう。
今回は「LONGASIAの口コミや評判、メリットや注意点、安全性」などについて解説しました。
「NDD方式」「信託保全」など、ユーザーに対して信頼してもらうための取り組みがなされているため、口座開設の候補として多くの方が選んでいます。
LONGASIAの利用はおすすめできるため、ご自身の口座をLONGASIAで開設させてみましょう。
LONGASIAは出金拒否され出金できないなど、出金トラブルに合うリスクがあるのか。
海外FX業者は出金できないリスクがあるという悪い評判があるので、LONGASIAは大丈夫かと不安な人もいると思います。
この記事でわかること
国内FX会社と違い様々な状況でトラブルに発展するリスクが高いと言われる海外FX業者。
LONGASIAは不当な理由で出金拒否され出金できない状況になることがあるのか。
まず最初にLONGASIAは不当な理由で出金拒否することがない信頼性の高い海外FX業者だということが言えます。
なぜそう断言できるのかというと、
不当な理由で出金拒否しない理由
これだけの環境を整えている海外FX業者なので、不当な理由で出金拒否され、出金トラブルに発展することはないということがわかります。
それぞれどのようなことなのか、出金できない可能性があるのではないかと不安になっている人は参考にしてください。
LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、正規の金融ライセンスを取得していることです。
金融ライセンスについて
金融ライセンス発行機関は政府機関なので、悪質な出金拒否をするFX会社にライセンスを供与することはありません。
そういった状況が発覚すると、金融ライセンスが停止されたり剥奪されますので、現在までも問題がないことが確認できます。
| 項目 | 詳細 |
| 会社名 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
| 会社住所 | 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ |
| 登録番号 | 3753043 |
LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、投資家の資金は分別管理で会社の運営資金とは完全に分離した管理を行っていることです。
分別管理について
信託先が高格付けの優良銀行に限られているので、銀行側が倒産する心配もほぼないといえます。
LONGASIAが不当な理由で出金拒否しない理由のひとつが、海外FX業者では珍しい最大100万ユーロの賠償責任保険に加入していることです。
賠償責任保険について
分別管理+賠償責任保険という仕組みまで導入して、顧客資金を徹底的に保全するようなFX会社が不当な理由で出金拒否すると思いますか?
不当な理由や悪質な出金拒否を行わないLONGASIAですが、どのような理由で出金拒否をすることがあるのか。
これから説明する項目に該当する場合、LONGASIAが出金申請を承認せずに出金拒否される可能性があります。
これは不当な理由ではなく、正当な理由で出金できないことなので、誤解しないでください。
出金拒否され出金できない理由や原因
上記項目に該当する行為が発覚した場合や疑われた場合、LONGASIAが正当な理由で出金拒否を行います。
これは利用規約にも記載されていることですし、利用規約違反の出金拒否はどのFX会社でも起こりえることなので、事前に確認しておく必要があるということ。
それぞれどのようなことなのか詳しく紹介しますので、出金トラブルに発展しないためにも十分に注意してください。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、入金方法と異なる出金方法で出金申請が行われたからです。
出金方法について
最も一般的な出金ルールですので、海外FX業者を使う際には入金方法と出金方法は基本的に同じものを選ぶ必要があるということを覚えておきましょう。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、複数アカウントの作成や登録(重複IPアドレスもNG)が行われたからです。
複数アカウント作成や利用について
海外FX業者ではIPアドレスの確認やチェックが行われていますので、絶対に複数アカウントの登録や利用は行わないようにしてください。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、アカウント認証(本人確認)せずに出金申請申請が行われたからです。
アカウント認証について
まともな海外FX業者でアカウント認証なしで出金できるサイトはありませんので、身分証明書と住所確認書類の用意を怠らないようにしましょう。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、複数口座間や他の海外FX業者の取引口座間で両建て取引が行われたからです。
両建て取引について
必ず同一口座内の両建て取引のみに限定して行うようにしてください。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、裁定取引(アービトラージ)が行われたからです。
アービトラージについて
基本的に多くの海外FX業者で禁止事項に指定されていますが、どうしても裁定取引(アービトラージ)を行いたい場合は、Exness(エクスネス)を選んでください。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、ゼロカットシステムの悪用や乱用が行われたからです。
ゼロカットシステムの悪用や乱用について
どの海外FX業者でもゼロカットシステムの悪用や乱用は禁止されていますので、絶対に行わないでください。
最悪の場合、その分のマイナス残高をあなたが負担しなければならない可能性も否定できません。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、窓開けトレードや窓埋めトレードが行われたからです。
窓開けトレードや窓埋めトレードについて
窓開けトレードや窓埋めトレードだけを狙ったハイレバトレードで利益を得ることができても出金できないので、最初から行わないようにしてください。
LONGASIAが正当な理由で出金拒否して出金できないのは、利用規約違反の疑いや禁止事項が行われたからです。
利用規約違反について
LONGASIAでは上記に該当した場合、正当な理由で出金拒否され出金できない状態になります。
これは不当な理由でも悪質な出金拒否でもありませんので、LONGASIAが持つ正当な権利であることを理解しておいてください。
不当な理由で出金拒否をしないLONGASIAですが、もし出金申請が承認されず出金できない状況になった場合はどうすればよいのか?
出金トラブル時の対応について順を追って説明すると、
出金トラブル時の対応について
基本的にこの3段階で出金トラブルに対応するようにしましょう。
時間を待てば承認されるということもあるので、いきなり日本語サポートスタッフに相談せずに、ゆっくり対応してください。
LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、正しい出金ルールに従って行った出金申請か確認することです。
出金申請内容を確認すること
上記に該当しない出金申請は承認されず保留のままになるか、出金拒否されますので、必ず確認してください。
LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、最大出金時間や最大出金日数まで一旦待ってみることです。
出金予定日まで待つこと
最大出金時間に関してはどうすることもできないので、まずは様子見を行ってください。
LONGASIAの出金トラブル時の対処法は、日本語サポートスタッフに出金できない旨の相談をすることです。
日本語サポートスタッフに相談する
出金トラブルの原因が確認できれば、後はその状況を改善するだけですので、サポートスタッフの指示に従って対応してください。
この記事を読むことでLONGASIAでは不当な理由で出金拒否され出金できないことがないFX会社だということがわかったと思います。
LONGASIAで行った出金申請が承認されないのは、取引内容や出金方法に問題があるから。
ここではLONGASIAで出金拒否される際のよくある質問をまとめて紹介しますのでトレード時の参考にしてください。
回答
回答
回答
回答
回答
この記事ではLONGASIAで行った出金申請が承認されず、出金できない状況になるのはどのような理由や原因があるのか。
出金トラブルに巻き込まれた場合、どのような対処法で向き合えばよいのかということについて説明してきました。
まとめ
<<不当な理由で出金拒否されない理由>>
<<出金拒否され出金できない理由>>
<<出金トラブル時の対処法>>
海外FX業者の中でも顧客の資金保全に関してここまで徹底して向きっている会社は少ないと思います。
ゼロカットシステムがあることで、どれだけ高いレバレッジを設定しても、追証なしで借金のリスクがない安全なトレードができます。
国内FX会社よりも多くの取引チャンスがあり、多くの金融商品をリスクなくハイレバトレードができると評判の海外FX業者。
「LONGASIA」は2012年に設立された比較的新しい海外FX業者で、最大200倍のレバレッジを提供しています。
魅力的な特徴を持つ一方で、利用者がまだ少なく情報も限られています。
今回は、SNS上の評判や口コミ、そして業者のスペックを基にLONGASIAを評価します。
LONGASIAのメリットとデメリットについて、以下で詳しく解説します。
LONGASIAの良い評判・メリット
LONGASIAの悪い評判・デメリット
LONGASIAは最大200倍の高レバレッジが魅力です。
これは少額投資で大きなリターンを目指すトレーダーに最適です。
ただし、スプレッドやスワップポイントなどのトレーディング環境はそれほど良くないため、大きな資金を投じることはおすすめしません。
入金ボーナスを利用しようと思っている場合、より信頼性が高くスペックも優れたXMやFXGTを選ぶことをおすすめします。
では、LONGASIAの評判・口コミを詳しく見ていきましょう。
LONGASIAの安全性を、会社情報や金融ライセンスと共に見ていきましょう。
| 会社情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | LONG ASIA GROUP NZ LIMITED |
| 本社所在地 | 70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ |
| 代表者 | 非公開 |
| 設立 | 2012年 |
| 資本金 | 非公開 |
安全性について、さらに詳しく解説していきます。
LONGASIAは金融ライセンスを取得しています。
金融ライセンスは最も信頼されるものではないかもしれませんが、ライセンスを持たない海外FX業者に比べれば信頼性があります。
LONGASIAは顧客の資金を銀行の分別口座に預けています。
銀行とは、国際決済銀行の定める自己資本比率の基準を満たした高品質の銀行を指します。
信託保全は行っていませんが、資金の分別管理がしっかりとされているため、この点は高く評価されます。
上記の画像は金融庁のホームページに掲載されたLONGASIAに対する警告内容です。
多くの海外FX会社が同様の警告を受けていますが、過度に心配する必要はありません。
日本のFX業者には最大25倍のレバレッジ制限がありますが、LONGASIAなどの海外FX業者は日本に拠点がないため、この規制の対象外です。
LONGASIAの特徴とメリット・デメリットについて見ていきます。
さっそくLONGASIAの取引環境を確認しておきましょう。
| STANDARD口座 | ECN口座 | ||
|---|---|---|---|
| 取引コスト | 口座開設 | 無料※ | |
| 口座維持 | |||
| 取引手数料 | 無料、1ロットごと10$ | ||
| スプレッド | 変動性 | ||
| 取引条件 | 取引形態 | NDD方式(相対取引) | |
| 最大レバレッジ | 200倍 | ||
| 通貨ペア | 55銘柄 | ||
| 最小取引数量 | 10通貨(0.01ロット) | 1,000通貨(0.01ロット) | |
| 最大取引数量 | 500万通貨(5,000ロット) | 500万通貨(50ロット) | |
| 最大ポジション数 | 200ポジション | ||
| 注文方式 | ワンクリック・成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFO | ||
| 両建て | ◯ | ||
| 取引ツール | パソコン | MT4(Windows) | |
| スマホ | MT4(iOS・Android) | ||
| 資金管理 | マージンコール | 50% | |
| ロスカット | 0% | ||
| ゼロカット | ◯ | ||
| 口座通貨 | JPY・USD・EUR・GBPHUF・PLN・ZAR | ||
| 入出金 | 入出金方法 | USDT・ビットコイン | |
| 最低入金額 | 100ドル | ||
| 最低出金額 | 100 ドル | ||
| 資産保護 | 分別管理 | ◯ | |
| 信託保全 | × | ||
| サポート | 電話 | × | |
| メール | ◯ | ||
| チャット | × | ||
| デモ口座 | ◯ | ||
特筆すべき項目をいくつかまとめたので、見ていきましょう。
LONGASIAの最大レバレッジは200倍です。
海外FX業者の中で200倍のハイレバレッジを提供するのはかなり珍しく、高いレバレッジを好むトレーダーには特におすすめされます。
LONGASIAのFX通貨ペアは55種類です。各通貨ペアは下記表をご覧ください。
| 通貨ペア | |
|---|---|
| AUD/CAD | AUD/CHF |
| AUD/JPY | AUD/NZD |
| AUD/USD | CAD/CHF |
| CAD/JPY | CHF/JPY |
| CHF/SGD | EUR/AUD |
| EUR/CAD | EUR/CHF |
| EUR/DKK | EUR/GBP |
| EUR/HKD | EUR/HUF |
| EUR/JPY | EUR/NOK |
| EUR/NZD | EUR/PLN |
| EUR/RUB | EUR/SEK |
| EUR/SGD | EUR/TRY |
| EUR/USD | EUR/ZAR |
| GBP/AUD | GBP/CAD |
| GBP/CHF | GBP/DKK |
| GBP/JPY | GBP/NOK |
| GBP/NZD | GBP/SEK |
| GBP/SGD | GBP/USD |
| NZD/CAD | NZD/CHF |
| NZD/JPY | NZD/SGD |
| NZD/USD | SGD/JPY |
| USD/CAD | USD/CHF |
| USD/CNH | USD/DKK |
| USD/HKD | USD/HUF |
| USD/JPY | USD/MXN |
| USD/NOK | USD/PLN |
| USD/RUB | USD/SEK |
| USD/SGD | USD/TRY |
| USD/ZAR | |
通貨ペアの数としては至って平均的でしょう。
LONGASIAのロスカットレベルは0%に設定されています。
これは他の海外FX業者の基準と大きく変わらないため、一般的な水準です。
VPS(バーチャル・プライベート・サーバ)は、パソコンを常時稼働させる必要がなく、ネットワーク上で常に稼働させることができるサーバーです。
これは主に自動売買の運用に便利です。
CFD取引において、LONGASIAは貴金属と株式投資を提供していますが、実際には「金」と「銀」のみが取引可能です。
FX通貨としては55銘柄を扱っていますが、貴金属や株式にはあまり適していないようです。
LONGASIAは2012年に設立された比較的新しい海外FX業者で、日本人利用者はまだ多くなく、情報も限られています。
新設の海外FX業者では、取引環境や取引銘柄が突然変更されることがしばしばあります。
特に、入出金方法の変更が頻繁に行われるため、入出金をする際には都度確認しましょう。
LONGASIAの口座開設方法と、入金・出金手順を見ていきます。
LONGASIAの口座開設から取引開始までの流れ
まずは、LONGASIAの口座開設方法を見ていきます。
LONGASIAの口座開設方法
LONGASIAの口座開設手順
STEP:1
LONGASIA公式ページへアクセスする
LONGASIA公式ページへアクセスした後、右上の「登録」をクリックしてください。
STEP:2
口座登録フォームでアカウント情報を入力する
口座登録フォームが開き、アカウント情報の入力画面が出てきます。
後ほど提出する身分証明書との照合時に必要となるので丁寧に入力してください。
各入力項目は、表をご覧ください。
| 記入例 | |
|---|---|
| 名 | TANAKA(アルファベットで名前) |
| 性 | TAROU(アルファベットで苗字) |
| 生年月日 | 16/7/1890(日/月/年の順番) |
| 口座パスワード | 任意のパスワード |
| 国 | Japan |
| 都道府県 | Tokyo |
| 住所 | Shibuya,Shibuya-ku |
| アパート/階 | ShibuyaTower,2350 |
| 郵便番号 | 333666 |
| 国番号 | +81 |
| 電話番号 | 0805552222 |
| メール | tanaka@gmail.com |
| 口座タイプ | スタンダード/ECNから選択 |
| 口座通貨 | USD |
| 口座レバレッジ | 200倍 |
ライブ口座開設をクリックすれば、入力したメールアドレスに確認メールが届くのでチェックして完了です。
STEP:3
届いたメールの情報でマイページへログインする
「LONGASIAへようこそ」というメールが届くはずです。
マイページへのログイン情報入力画面が出てくるのでログインしてください。
続いて口座有効化も済ませておきましょう。
LONGASIAマイページへログインしたら、左のバーに「口座を有効化する」の文字があるのでクリックしてください。
身分証明書(パスポートや運転免許証)と、居住証明書(公共料金の請求書や銀行取引明細書)の提出が必要です。
両方ともファイルで添付して、本人確認書類のアップロードを押せば有効化されます。
LONGASIAマイページにログインした後、「入金」をクリックしてください。
入金方法、入金額を選択すれば入金完了です。
LONGASIAで用意されている入金方法は以下の2種類です。
| 入金方法 | 入金通貨 | |
|---|---|---|
| オンラインウォレット | ビットコイン | USD |
| USDT | USD |
LONGASIA側でかかる手数料は無料です。
しかしオンラインウォレットであればオンラインウォレットへの入出金の手数料などはかかってくるので、入金前に確認するようにしましょう。
LONGASIAマイページから口座概要を開き、「資金を出金」をクリックしてください。
出金方法を選択して出金額を入力した後に「リクエストボタン」を押せば出金完了です。
LONGASIAでは、ビットコイン、USDTの2種類で出金することができます。
LONGASIAの取引条件を確認します。
LONGASIAの取引条件
LONGASIAのスプレッドは広めに設定されています。
同業者のXMと比較してみましょう。
| 通貨ペア | LONGASIA | XM |
|---|---|---|
| USD/JPY | 1.7pips | 1.4pips |
| EUR/JPY | 2.4pips | 1.9pips |
| GBP/JPY | 4.5pips | 3.4pips |
| EUR/USD | 1.7pips | 1.7pips |
XMなど他の海外FX業者と比較しても、LONGASIAのスプレッドは比較的広い方です。
狭いスプレッドを求めるトレーダーには向かないでしょう。
また、LONGASIAではスタンダード口座とECN口座の両方が同じスプレッド幅を採用しています。
LONGASIAのスワップポイントは標準的です。こちらもXMと比較してみましょう。
| 通貨ペア | LONGASIA | XM |
|---|---|---|
| USD/JPY | −82円 | -60円 |
| EUR/JPY | -24円 | -35円 |
| GBP/JPY | -53円 | -54円 |
| EUR/USD | -23円 | -5円 |
スワップポイントについても、XMとほぼ同じか、やや劣る程度です。
そのため、スワップポイントを目的としたスイングトレードには不向きと言えます。
LONGASIAはゼロカットシステムを導入しており、公式サイトではこれを「ネガティブ・バランス・プロテクション」と表記しています。
ゼロカットは相場急変時に口座残高がマイナスになっても追加の支払いが不要になる仕組みです。
このため、入金額を超える損失が発生しないので、ハイレバレッジを活用できます。
LONGASIAではスキャルピング、両建て、自動売買が可能です。
ただし、異なる業者間での両建ては禁止されていますので注意しましょう。
例えば、LONGASIAでUSD/JPYを売り、別の業者で同じペアを買う形の両建ては規約違反となります。
同一口座内での両建ては許可されています。
LONGASIAでの取引ツールはMT4だけです。
MT4は海外FX業者で広く採用されている取引ツールなので、多くのトレーダーが既に使い慣れているでしょう。
この取引ツールはWindows、Mac、iPhone、Androidの各アプリと、PCならWebTraderを通じてブラウザでも取引が可能です。
お好きなツールを自由に利用できます。
LONGASIAのカスタマーサポートはメールのみです。
メールアドレス:support@longasia.io
平日は24時間対応しており、メール送信後数時間以内には返信が届きます。
日本人スタッフが対応するため、わかりやすい日本語での返信が期待できます。
ただし、電話やライブチャットのサービスは提供されていません。