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「LONGASIA」を正式名称とする海外FX取引業者です。
LONGASIAの特徴としては、最大200倍のレバレッジを用いて豊富な通貨ペアで取引ができるといった点や、日本語サポートが充実しているといった点が挙げられます。
LONGASIAは、信頼性の高い金融ライセンスを所持している点と、取引のしやすさから多くの日本人が利用しているという点で、はじめて海外業者を利用したFX取引を検討している方にとってもおすすめできる業者と言えます。
この記事では、そんなLONGASIAでは自動売買(EA)が利用できるのかについて解説していきます。
LONGASIAでは、自動売買(EA)を利用することが可能です。
XLONGASIAは、以下の通り公式ホームページでも自動売買の利用を認めており、EAを最大限活用できるようにするためのVPS(バーチャルプライベートサーバー)の提供をしています。
以上のことより、LONGASIAでは自動売買(EA)の利用を推奨していると捉えられます。
ただし、LONGASIAでは自動売買(EA)の利用が可能であると同時に、以下のようなさまざまな禁止事項があるため、自動売買(EA)を利用する際には注意が必要です。
| LONGASIAで自動売買(EA)を使用した禁止行為 |
|---|
| 口座や他の海外FX業者間での両建て サーバーに負荷がかかる注文頻度での取引 システム障害やレートエラーを狙った取引 |
それぞれの禁止事項について、詳しく解説していきます。
LONGASIAではLONGASIAの同一アカウント内における複数の取引口座を用いた両建て取引や、他社の海外FX業者を併用した両建て取引を禁止しています。
以上のような両建て取引の手法は、片方の取引口座(業者)で損失を証拠金額まで抑え、もう片方の取引口座(業者)でできる限り利益を伸ばす「ゼロカットシステムを悪用した取引手法」に該当するため、LONGASIAに限らずFX業界において禁止とされています。
自動売買(EA)を利用した、LONGASIA内における複数口座での両建て取引や、複数のFX業者を跨いだ両建て取引は、規約違反となる可能性があることを予め把握しておきましょう。
LONGASIAでは、サーバーに負荷がかかる頻度での注文行為は禁止とされています。
サーバーに負荷がかかる頻度の注文行為とは、主に「短時間で高頻度の売買を繰り返す行為」が該当となるため、自動売買(EA)において高頻度で売買を繰り返すプログラムを組み込んだ場合には、注意が必要です。
サーバーは負荷をかけ過ぎると接続遅延やエラーの発生を引き起こし、LONGASIA側でのシステムの安定維持が困難となり、他のユーザーの利用にも悪影響を与えることとなります。
LONGASIAでは、スキャルピングトレード(数秒〜数分間に売買を繰り返す取引手法)が認められていますが、サーバーに負荷をかけるような頻度での取引は、ペナルティの対象となる可能性があるため注意が必要です。
LONGASIAでは、意図的に接続遅延やレートエラーを狙った取引は、規約違反に該当するため禁止されています。
特に経済指標の発表や要人発言など重大イベントの発生時には、大量に注文が入るため接続遅延やレートエラーが起こりやすいとされています。
LONGASIAでは、あえて接続遅延やレートエラーの状況を狙って取引をする行為は、サーバーへ必要以上の負荷をかける点や、市場に悪影響を与える可能性があるという点から望ましくないと言えます。
自動売買(EA)を利用して取引を行う際は、意図的に接続遅延やレートエラーのみを狙った取引を行わないよう注意しましょう。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用して規約違反をした場合は、ペナルティが課せられます。
ペナルティの内容はどれも受けたくない内容ばかりですが、中でも「出金制限」や「口座凍結」のペナルティは大事な資産の拘束や消失につながるため、絶対に避けたいところです。
特に自動売買(EA)を利用する場合は、気づかないうちに規約違反をしてペナルティを与えられる可能性があります。
FX取引における海外取引業者のペナルティは、想定に含めるべきリスクと言えるため、事前にしっかりと内容を把握しておきましょう。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用して規約を違反した際に、与えられる主なペナルティは下記の通りです。
LONGASIAでは、ペナルティでレバレッジの上限設定が行われることがあります。
レバレッジの上限設定は、ペナルティ以外にも利用する口座によって200倍に制限されたり、証拠金の残高に応じて200倍~100倍程度まで制限されたりしますが、規約違反のペナルティにおいては、100倍以下までレバレッジ上限が制限されるとされています。
海外FX業者を利用する最大のメリットは、大きなレバレッジをかけることで効率よく利益を出すことです。
レバレッジの上限に制限をかけられてしまうと、わざわざ高いリスクを背負って海外FX業者で自動売買(EA)をする意味がなくなってしまうため、規約違反には十分注意してペナルティを受けないようにしましょう。
LONGASIAでは、規約違反をした場合のペナルティとして出金拒否や利益が没収されることがあります。
主に、複数口座を利用した両建てや、他社FX業者間を利用したアービトラージ(一時的に生じた業者間の価格差を利用して利益を得る手法)などが判明した場合は、不正取得した利益の出金拒否、または利益没収となる場合があります。
自動売買(EA)で得た利益の没収は大きな痛手となりますが、中でも預けた証拠金を丸ごと拘束されてしまう出金拒否は絶対に避けたいペナルティです。
自動売買(EA)の構築は、ペナルティを受けたときのリスクの大きさを考慮して取り組むようにしましょう。
LONGASIAの規約違反が発覚した場合のペナルティとして、口座凍結や口座閉鎖が挙げられます。
口座凍結や口座閉鎖が行われると、LONGASIAの会員ページやMT4の口座へログインができなくなることになります。
また、悪質な規約違反と判断された場合は、口座の再開設も行えず、口座凍結された際のポジションや証拠金の取り扱いについても、LONGASIA側の判断に委ねられることとなります。
口座凍結はペナルティの中でも最も重い処分であることを理解したうえで、自動売買(EA)を利用するようにしましょう。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用するメリット・特徴は以下の通りです。
| XLONGASIAで自動売買(EA)を利用するメリット・特徴 |
|---|
| 忙しくても積極的に取引を行える メンタルに左右されず注文できる 比較的専門知識に乏しくても利用できる |
それぞれ解説します。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用するメリットとして、忙しくても積極的に取引を行えるという点が挙げられます。
自動売買(EA)は、設定をしてしまえば自動でエントリーや売買決済を行ってくれるため、普段仕事などで忙しい方でもFX取引で利益を狙うことが可能です。
また、自動売買(EA)を利用していれば、常にチャートを見ながら売買のタイミングを監視する必要がないため、自分が動けないときでもチャンスを逃さず取引を行ってくれます。
自動売買(EA)は、FX取引がしたくても忙しくチャートを見ている暇もないといった方ほど、恩恵が大きいと言えます。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用すれば、メンタルに左右されずに注文ができます。
FXの裁量トレード(自らの判断で行う売買)において、メンタルに左右されず取引を行うことは、利益を出し続けるために非常に重要な要素と言えます。
FX取引では、利益を伸ばせる局面において利益を減らしたくない心理から早期利確をしてしまったり、あらかじめ決めていた価格を過ぎても損失を被りたくない心理から損切りができなかったりと、メンタルに左右される場面はさまざまです。
LONGASIAでの自動売買(EA)は、予め自分の決めたシナリオ通りの取引を勝手に行ってくれるため、相場の値動きでメンタルが左右されやすい人におすすめと言えます。
LONGASIAでの自動売買(EA)は、FXの専門知識に比較的乏しくても利用できるというメリットがあります。
通常、FXにおいて裁量トレードを行う際は、テクニカル分析と呼ばれるチャート分析や、政治や経済の情報から分析するファンダメンタルズ分析といった取り組みが必要となります。
しかし、自動売買(EA)においては、あらかじめ定められたルールで自動的に分析をしたうえで取引を行うため、トレーダーが専門知識に乏しくても利用が可能です。
ただし、自動売買(EA)は「専門知識がなくても無条件に儲かる」というわけではありません。
誰かにすすめられた自動売買(EA)を鵜呑みにし、何も考えずに使うと多大な損失を被ることになるため、自身の意図をしっかりと定め、心に決めた投資ルールを再現してくれるものを選ぶようにしましょう。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用するデメリット・注意点は以下の通りです。
| LONGASIAで自動売買(EA)を利用するデメリット・注意点 |
|---|
| 自動売買を利用するまでに費用がかかる 相場の急激な変化に対応できない 詐欺業者が多い |
それぞれ解説します。
LONGASIAで自動売買(EA)を行う際の注意点として、自動売買を利用するまでに費用が必要な点が挙げられます。
EAには無料EAと有料EAとがありますが、有料EAを利用する場合は、概ね10,000円~100,000円のEA本体(ソフト)の料金が必要となります。
また、EAによっては無料、有料に関わらず、ある一定の推奨証拠金(最低50,000円など)がなければシミュレーション通りの効果が見込めないものも存在します。
以上のことより、自動売買(EA)は選択するEAによって、0円~150,000円程度の初期投資が必要な場合があると言えます。
LONGASIAの自動売買(EA)には、相場の急激な変化に対応できないというデメリットがあります。
自動売買(EA)は、定められたルールに従って自動取引を行うことしかできないため、急な相場の上昇や下落といったイレギュラーに対応することができません。
要人発言などで明らかに相場が大きく変動するとわかっている場合でも、自動取引を設定していることにより予想外の損失を被る可能性があります。
自動売買(EA)は、一時的に稼働を止めることもできるため、米国雇用統計などの経済指標発表や、要人発言が予想される場合には、予め稼働を止めるように設定しましょう。
LONGASIAで自動売買(EA)を利用する場合は、詐欺業者にも気をつけなければいけません。
自動売買(EA)は、無料EAから高額な有料EAまで数多く存在しますが、中には「放置しているだけで簡単に稼げる」「初心者でも必ず稼げる」といった謳い文句で、全く稼げないEAを高額な値段で販売する悪徳業者も多く存在します。
EAにおいては、高額なほど性能が優れていたり、利益を狙いやすかったりということは決してありません。
無料EAでも、自身の投資スタイルやトレードルールが定まっていれば利益を出すことはできるため、自身がEAに何を求めるかをしっかりと考慮したうえで、適切なEAを選ぶようにしましょう。
LONGASIAに利用する優秀な自動売買(EA)を見つけるコツや見つけ方は、以下の通りです。
| LONGASIAに利用する優秀な自動売買(EA)を見つけるコツ・見つけ方 |
|---|
| 過去の総取引数や取引実績が十分か バックテストやフォワードテストが公開されているか LONGASIAの特性に合っているか |
それぞれ解説します。
LONGASIAに利用する優秀な自動売買(EA)を見つけるためには、過去の総取引数や取引実績が十分かを確認する必要があります。
EAの実績を確認するためには、主に以下の点を確認しましょう。
| EAの実績を確認する際におすすめの項目 |
|---|
| プロフィットファクター(PF値)最大ドローダウン検証時間、取引回数 |
プロフィットファクター(PF値)とは、検証結果から出たすべての利益を損失で割った値のことを指します。
プロフィットファクターが1.0を下回る場合は赤字の検証結果となるため、利益を出すためには最低でも1.5を超えるEAを選びましょう。
最大ドローダウンは、一定の集計期間における損失曲線の発生から最大損失地点までの落ち込み幅のことを指します。
ドローダウンは低いほどよいとされるため、最大ドローダウンが10%以下に収まっているものを選択しましょう。
その他、検証時間、取引回数など必要なサンプル数を満たしているかという点も重要です。
最低でも、検証時間6ヶ月以上、取引回数100回以上を試行しているEAを選ぶようにしましょう。
LONGASIAに利用する優秀な自動売買(EA)を見つけるためには、バックテストやフォワードテストが公開されているかを確認することも重要です。
バックテストやフォワードテストの検証結果は、実際にEAを運用させた際の効果を数値化したものであるため、EAの良し悪しを測るために必要不可欠なデータと言えます。
特にフォワードテストの結果は、リアルタイムチャートを使って出された数値であるため、実際にEAを使った際の運用結果に大きく影響します。
EAを選ぶ際は、できる限りバックテストとフォワードテストの検証結果が公開されているものを選択しましょう。
バックテスト・フォワードテストとは
バックテストとは、過去のチャートでEAを稼働させることで勝率や利益率を算出する検証方法です。
対して、フォワードテストとは、リアルタイムのチャート(相場)を用いてEAを稼働させることで、実運用における勝率などの成果を検証する方法です。
バックテストでは、主に「検証結果のムラ」や「成果の出やすい相場や時間帯」など、大まかな傾向の把握が目的となるため、EAの実力を測るといった意味合いでは、本番に即した運用結果が見られるフォワードテストの方が検証の信頼性が高いと言えます。
バックテスト、フォワードテストは、どちらもEAの性能を測るために必要不可欠な検証であると捉えておきましょう。
優秀な自動売買(EA)の見つけ方の一つに、LONGASIAの特性に合っているかという点が挙げられます。
自動売買(EA)は、基本的に対応するFX取引業者の取引環境に合わせて作られているため、適当なEAを選んでしまうと取引会社との相性が合わず、思い通りの結果が出せないということが起きてしまいます。
例えば、約定速度に影響を及ぼし利益率に差が出たり、通貨ペアごとの対応スプレッドの違いで勝率が異なったりと、シミュレーションで予測した結果と大きく乖離する可能性があります。
自動売買(EA)を選ぶ際、LONGASIAが対応取引業者になっているかを必ず確認するようにしましょう。
この記事では、「LONGASIAで自動売買(EA)を運用するメリットや注意点」などについて解説しました。
LONGASIAでの自動売買(EA)の利用は、LONGASIA側も利用を認めているため導入自体まったく問題はありません。
自動という特性上、自動売買(EA)は意図せず規約違反になってしまう可能性があるため注意が必要ですが、あらかじめ、規約違反の内容をしっかりと把握していれば過度に心配する必要はないと言えます。
LONGASIAでの自動売買(EA)に興味がある場合は、是非、当記事を参考に導入を検討してみてください。
この記事で分かること
LongAsia(ロングアジア)の日本人向けサービスである「LongAsia」は2012年設立で、その長い運営歴が示す通り日本人からの支持を最も集める海外FX業者です。
しかしSNS上には「LongAsiaは詐欺会社」「LongAsiaは怪しいFX業者」「違法な事をしてる」などというような記事や書き込みを目にすることがあります。
結論からいいますと、LongAsiaは詐欺会社ではなく、利用に違法性や危険性は無いのですがこのような書き込みを見てしまうと「LongAsiaは詐欺会社なのではないか?」と怪しんでしまう方も少なくないでしょう。
そこで今回はなぜLongAsiaが詐欺業者・怪しい会社と言われているのか理由を深堀りし解説していきます。
この記事を読んでもらえれば、ネット上で囁かれるLongAsiaが詐欺会社だという噂の真相がわかると同時に、安心してLongAsiaでFX取引ができるようになると思いますので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
LongAsiaは怪しいFX詐欺業者では無く、安心してFXを行うことが可能。ライセンス取得や信託保全によるLongAsiaが倒産した場合の資金保証を行っており、トレーダーへのサポートやゼロカットによる追証無しなど利用者のための運営を行っているため、怪しい点はありません。
前提として、どの業者を選択しようともFXにおいては勝てる人もいれば負ける人も必ずいます。自身が負けた理由をLongAsiaのせいにする方は多く、そういった個人的な主観や決めつけで「詐欺会社だ!」とインターネット上に不満を書き込んでいる人が一定数いることを知っておきましょう。
もちろん本当に悪質なサイトであれば別ですが、FXで勝てない理由を業者・会社のせいにしているうちはプロトレーダーにはなれません。
こういった自分が勝てなかったから・負けたからの理由を除いた上で、LongAsiaが詐欺会社だと言われている理由も当然あります。ということでいよいよ本題ですが、これからそういった理由をひとつずつ解説し真相を見極めつつ、LongAsiaが詐欺会社でないことをお伝えしていきます。
LongAsiaが詐欺会社と言われる理由
それでは順番に見ていきましょう。
まずとにかく理由として挙げられるこちらの件、LongAsiaが日本の金融庁と財務局から警告を受けているというものです。警告って「危険だから使うな」ってことだよね?これは恐いよ…
そう捉える人が本当に多いし警告が出ているのは事実なんだけど、意味合いは全く違うんだよ!
結論だけをここでお伝えするなら、海外に拠点を持つLongAsia(ロングアジア)は日本の金融庁に登録する義務は一切なく、運営における違反は全くないため安心して大丈夫です。
LongAsiaで出金申請を行ったら拒否された、アカウントが凍結されたなど、出金ができない絡みの意見も多く、怪しんでしまう人も多いかと思います。
FX取引を行う最大の目的は利益を出すことですよね、出金できなければLongAsia内の残高もただの数字でしかなく、もし本当に出金ができないのであれば詐欺会社と言われても仕方がないのかもしれません。
ただ、もちろん当然ですがLongAsiaでは定められた出金条件を満たしている場合に出金できないことはあり得ません。
むしろLongAsiaの出金速度は他の海外FX業者よりも早いと定評があるほどです。
LongAsiaは複数の出金方法がありますが、最も時間の掛かる銀行送金も3日~5日程度(状況によって最大一週間程度)で着金します。
上記の事から、LongAsiaから出金できないという意見においては基本的に「LongAsiaの出金条件を満たしていない」ために、出金ができなかった人だと言えるでしょう。
出金条件と言っても複雑なものはないのですが、出金ができないと言われる方が該当している主な原因は以下の4つとされます。
出金できない主な原因
条件を満たせば必ず出金できますし、何かしらのトラブルの際はLongAsiaのカスタマーサポートが対応してくれるので問い合わせをしてみてください。
もちろん一方的に規約を守らずの出金はできませんが、LongAsiaの出金条件は他業者と比較しても優しいです。まずは状況・条件をしっかり把握しましょう。
また上記の条件以外にも付与された「クレジット」を、自分の資金と勘違いし出金申請をしてしまうというケースもあるようです。
ボーナスは新規リアル口座開設時や証拠金の入金時に付与されることがあり、実際自己資金と同じようにFX取引に使うことが可能です。
しかしボーナスはトレーダーの取引を補助・応援するものであり、それ自体を出金できるものではありません。(もちろんボーナスを利用しFXで獲得した利益は出金できます。)
FX業者は為替市場の値動きをベースにしチャートを表示しているため、各業者によって取引のルールや仕様は異なるもののレートの動きはすべて同じとなります。しかし、中には「LongAsiaはレートの動きがおかしい」「操作されている」と主張される方もいらっしゃいます。
このような意見が挙がる理由は大きく2点あります。
結論から言うとデモ口座とリアル口座で動きが異なることは事実であり、かつ一部状況下においてスリッページや約定拒否が発生する場合もあります。しかしそれはLongAsia側が有利になるための仕掛けではなく、インターネット上でFX取引を行う中での当然の仕様でありLongAsiaに限った話ではないのです。
この意見には大きく「LongAsiaは信託保全ではないので倒産した時に顧客の資金が返還されないから不安」そして「そもそも信託保全だと偽って集客している」という2つの意味があります。
誤解もあれば情報をはき違えている方も多い部分なので今回少し掘り下げて説明します。まずは顧客の資金管理に関するキーワード「信託保全」「分別管理」の理解が必要です。
信託保全とは
FX会社が顧客から預かった資金を銀行等第三者へ信託することで保全する方法です。仮にFX会社が破綻しても運転資金に充てたり請求先から差し押さえられたりしないため、顧客に返還される安心度が高いです。
分別管理とは
顧客から預かった資金をFX会社の判断で運転資金とは別に管理する方法です。詐欺と言われる会社は分別管理を行っておらず顧客の資金を運転資金として使い込んでしまい破綻もあるのですが、それは論外です。ただ、確かに信託保全と比較すると、もしもの場合に差し押さえられる可能性もゼロではないため、預けた資金が確実に戻ってくる保証はない状態と言えます。
ではLongAsiaはどちらの管理方法で顧客の資金を預かっているのかと言うと、実は混在しています。
とは言え、客観的な立場で考えると「倒産する確率はゼロではない」「信託保全よりも安全性は落ちる」ことは事実であるため、万が一に備えるのであれば、獲得した利益は一定周期で出金する・必要以上の資金を預けないなど、ご自身でのリスク管理も意識しましょう。
「FXで勝てる手法を有料で教えます」「初心者でも勝てる自動売買ツール売ります」など様々な手段でFXトレードの勧誘をしている怪しい方がSNS上などで見られますよね。
結果としてLongAsiaで試してみたけど勝てなかった、詐欺だと嘆かれている方もいらっしゃいますし、これは本当に残念なことです。
FXは投資として非常に魅力的ですが、反面詐欺にも利用されやすい側面があることは確かな事実として理解する必要があるものの、ある程度物事を理解できる方であればLongAsiaそのものに問題がある話ではない事に気付かれるでしょう。
間違いないことはLongAsiaを悪用している人がいるのが問題で、いわばLongAsiaも被害者であるということです。簡単に稼げるほどFXは甘くないので、怪しい勧誘は断りましょう。
これは身も蓋もない噂であり言い掛かりにも近いものなのですが、FXに限らず海外に拠点を持つサービスには付き物の話です。もしも一方的にそのような行為を行った場合も、日本の法律では取り締まれない危険性があるという事ですね。
実際過去に日本人向けのサービスも提供していた海外FX業者のIronFX(アイアンFX)が、突如予告なく日本から撤退し多くのトレーダーを混乱させた事件がありました。(現在は再度日本でのサービスも再開しています)
しかもこのアイアンFXは日本での撤退以前にも問題を起こしており、IronFXグループ会社「Global Investment社(中国)」が約30億円もの顧客資金を未払いにしたということで、中国人トレーダーからオフィスを襲撃される事件が2014年に発生。
これは本当に特殊な例ですが「海外FX業者」に対し不信感を拭えない方がいらっしゃる事は理解できます。
しかし海外FX業者をまとめて危険とするのは暴論であり、LongAsiaの実績や信用度・提供しているサービス内容から考えれば撤退する可能性は限りなく低いと判断できます。
ここまでLongAsiaが詐欺と言われる理由を順番に見てきましたが、利用する投資家(トレーダー)の認識違いであったり、しっかりと中身を知らないまま怪しんでいるケースや他の海外FX業者の影響によるものが主な理由でした。
ここまで出てきた内容の中でも一部追記が必要な箇所があるので、もう少しお付き合いください。
結論から言うとLongAsiaに違法性はありません!LongAsiaは日本国内居住者に対する営業は行っていないことから金融庁が定めている法律には該当せず、無登録業者であったとしても違法ではありません。もちろんLongAsiaを利用しても、警告はLongAsiaに対してであり、トレーダーが違法であるとして罪を問われるという事はありませんので安心してください。
LongAsiaは日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」とし警告を受けています。
この指摘は事実であり「金融庁の公式資料(PDF)」をご覧になれば上記画像の通り掲載されている事が確認いただけるでしょう。
しかしこれは言ってしまえば当然の話で、LongAsia(ロングアジア)は運営拠点であるセーシェル共和国で金融ライセンスを取得し、現地から日本人へ向けてもサービスの提供を行っています。
そのため日本の金融庁の許可はサービス提供には不要かつ、登録の義務も一切ないのです。海外に拠点があるから海外FX業者って表現するわけで、国内FX業者とは線引きする必要があるよね。
そうですね、LongAsiaに限らず海外業者は全て日本の金融庁には未登録です。もちろんこれには理由がありますよ。
金融庁に登録する義務はないとしても、登録することでメリットがあれば利用者の誤解を招く警告なんて受けなくても済むのかもしれませんが、逆に登録することによる大きなデメリットが存在するのです。
それはサービス内容に規制を受けることです。
例を出せばいくつもあるのですが、ハッキリとデメリットと言えるのは以下の3つではないでしょうか。
金融庁登録による規制
LongAsiaの最大レバレッジは1000倍ですが、日本の金融庁への登録を行う場合、最大25倍に制限されます。また「ゼロカット」も適用できないため、追証が発生する可能性が出てきます。
提供されるクレジットへの影響も確実で、日本の場合射幸心を煽る表現はご法度とされているので豪華なキャッシュバックなどは規制対象です。それは国内FXとLongAsiaの提供するボーナスを比較してもらえれば一目瞭然ですね。
警告が出るのは当然なことで、それ自体がLongAsiaの信用に関わるかは別問題です。
「安全」というより「健全」にLongAsia取引を行うなら国内業者でも問題ありませんが、海外業者の方が取引の選択肢が増えチャンスの幅が広いです。そういう意味で「利益をより多く上げる」のであれば間違いなく海外業者一択となり、事実トレーダー人気も海外業者の方が高いです。
この金融庁が警告を出している経緯ですが、本記事でも一部紹介したように海外業者の中にはトレーダーの資金を返却しなかったり、いきなり日本から撤退するような悪質な業者も存在する(していた)ため、トラブルが以前は相次いで報告されていたことを受け「海外業者には全て警告をする」姿勢となりました。
しかし現在はそういった悪質なサイトはだいぶ淘汰されている状況でもあり、何よりLongAsiaは信用におけるサイトだと長年の運営実績で証明されたからこそ、日本人トレーダーの5人に1人が使うほどの巨大なFX会社と成長しました。「海外業者だから怪しい」という図は成立しません。
金融庁へ未登録の件についての結論は「LongAsiaには登録義務もなければ安全性に関わる問題はない」ということになるでしょう。
「LongAsiaで口座開設をしたら詐欺だった」「LongAsia攻略用の自動売買システムを購入したけど勝てない(騙された)」「海外FXは怪しいから止めておけ」と言った声がSNS上などでも定期的に発信されています。
これに関しては恐らく事実です。しかし、皆さんに知っておいて欲しいのは「LongAsiaは一切関与しておらず無関係」ということです。
FXを楽に攻略する方法なんてありません!
LongAsiaにはアフィリエイトという仕組みがあり、LongAsiaを第三者に紹介しその人物がFX取引をすることで、紹介者に一部利益が還元されます。
成果報酬型広告とも言われるもので、インフルエンサーや広告業者はLongAsiaを広めることで収益を得ることができますし、LongAsia側も認知度が広がり利用者も増えるWIN-WINな仕組みです。LongAsiaに限らず様々なサービスで採用されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
本来何も問題がないはずのこの仕組みですが、悪用する人間はどの世界にもいるもの。
「絶対に勝てるから」「勝ち方を自分が教えてあげるから口座開設しよう」こういった言葉を巧みに使い口座開設を促すものの、こういった人からすれば口座開設者がただお金を口座に入金し取引を繰り返してさえもらえればその人物は報酬がもらえるので、結果負けようが勝とうがどちらでもよいのです。
勝ち方を教えるなど美味しい話はするものの、実際のアドバイスは適当でそれとなく詐欺ではないと思わせる建前を作れば終わり。こういったケースは少なくありません。
LongAsiaもといFXは立派な金融商品であり、臨むにはご自身の裁量と知識が最低限必要です。人に言われた通り、ただただ従って勝てるものではありません。
自動売買システムとは予め仕組まれたロジックやパターンでFX取引を繰り返し利益を出すというもので、FX初心者などがそれこそ巧みな案内によりつい購入してしまうなど事例が相次いでいます。
全ての自動売買システムが詐欺であるとは断言できませんが、利益・詐欺目的で販売している輩が多すぎて、事前知識がなければとてもではないですがこういったシステムに手を出すのは辞めた方が良いでしょう。
自動売買システムは基本的に海外FX業者ならどの業者でも利用できるとする仕様のものが多く、利用者が多いLongAsiaが当然選ばれやすいです。そうなると「LongAsiaで勝てなかった」→「詐欺でLongAsiaにお金を使ってしまった」といった捻じ曲げられた評判が世に出回ることになります。
自動売買に関しては無料EAを使うのがオススメ。最初から大金を出してツールを購入するのではなく、まずは無料のものから使ってみるというのが良いでしょう。これ自動売買システムの販売者以外、みんな損してるからひどいよ!
そうなんですよね。FXそのものを嫌う人も増えますし、LongAsiaも完全に被害者です。大事なお金を失わないためにも絶対に怪しい商材は購入しないでくださいね!
ライセンスや提供サービスについての深堀をしてきたので、LongAsiaに関する批評のほとんどがトレーダーの勘違いや、LongAsiaに直接関係のない詐欺に関するものであることが見えてきました。
2点だけですが追加で、LongAsiaで取引を行うにあたり「信用できる要素」についてお話します。
FXの取引方法は「DD(ディーリングディスク)方式」と「NDD(ノンディーリングディスク)方式」に分けられます。
NDD方式とはFX業者を介さずにトレーダーが直接インターバンク市場で取引を行える仕組みです。反対にDD方式は取引の間にFX業者が入り仲介を行います。
様々な要素が絡むこの2つの取引方法ですが、端的に言うのであればNDD方式の方が透明性の高い取引が可能で、FX業者という第三者の関与する予知がありません。
DD方式の場合FX業者の裁量が加わってしまうので、状況によっては「顧客の損失=業者の利益」または「顧客の利益=業者の損失」という図式も成立してしまい、win-winの関係になりにくい点があります。
傾向としては国内FX業者はDD方式、海外FX業者はNDD方式を採用する事が多く、LongAsiaも例に漏れずNDD方式というわけですね。
なるほど!でもそれならLongAsia以外の海外FX業者でも同じ取引ができるんだ?
NDD方式だけを言えばそうです、でもボーナスや取引通貨ペア、環境、色々違うから最終的には自分が信用できる業者を選ぶことが重要だよ。
海外FX業者のもうひとつの特徴で、ほとんどの業者が追証なしのゼロカットシステムを採用しています。しかし場合によってゼロカットシステムが作動しないケースも過去ありました。
例えば2015年1月15日に発生した通称スイスショックと呼ばれる急激なレート変動の際、業者へのダメージも大きかったためゼロカットを採用している業者でも追証を求めたという事件をご存知の方も少なくないと思います。
当時、国内FX業者を利用しているトレーダーからは純粋な悲鳴、加えて資金力のないFXDDなどの海外FX業者を利用していたトレーダーからも嘆きの声があがりました。
怖い…!良い仕組みばかり採用していて魅力的に見えても、いざという時に頼れないなら意味ないよ!悪質だ…。
その際はLongAsiaはゼロカットシステムのルールのもと、追証は発生しませんでした。(当たり前ですが)
この例だけをもって「信用できる」とするのは軽率ですが、ここまでご紹介した普段からのサービス内容に加え、もしもの時も安全という実績ができたことでLongAsiaの利用者は急激に増えたようです。
投資家それぞれ考え方や重視するポイントは異なるものの、少なくとも「詐欺業者ではない」という事に関しては本記事である程度ご理解いただけたのではないでしょうか。
今回はLongAsiaが詐欺業者と言われる理由とその真相、実態について紐解いてみました!
断言しても構いませんが、LongAsiaは詐欺業者ではありません。
むしろ入出金のスムーズさ・キャンペーン・カスタマーサポートの質などトータルで考えればLongAsia以上に優良な海外FX業者を探す方が難しいとまで言えます。
ましてやLongAsiaが詐欺だという声のほとんどが全くLongAsiaに関係の内容からのものです、様々な情報が手に入る時代だからこそ本当の情報を見極める力を身につけましょう。
LongAsia(ロングアジア)は怪しい海外FX業者なので、危険性が高く日本人におすすめできないのか。
最大レバレッジが無制限と国内FX会社では考えられないレバレッジ設定ができることもあり、人気が高い海外FX業者のLongAsia(ロングアジア)。
この記事でわかること
LongAsia(ロングアジア)の取引環境に興味はあるものの、その危険性について気になっている人もいると思います。
海外FX業者の中でもスプレッドが狭く、スキャルピング向きの取引口座があると評判のLongAsia(ロングアジア)。
まず最初にLongAsia(ロングアジア)は怪しい運営会社が経営しているFX業者なのかというと、
運営会社について
日本の金融ライセンスを取得していない海外FX業者は、すべて怪しいとか危険性が高いという人もいます。
しかし実際にはすべての海外FX業者が怪しいわけではなく、一部の悪徳業者が存在しているということを理解してください。
LongAsia(ロングアジア)に関しては怪しいというよりも非常に健全なサービスを提供しているFX会社だと言えます。
海外の金融ライセンスを取得しているグローバル企業だから安全だと言われても、まだ安心できない人もいると思います。
LongAsia(ロングアジア)がどのくらい健全な会社なのかというと、
LongAsia(ロングアジア)の健全性
様々な情報をオープンにすることで、本当に健全な経営状態であることを公式サイト内で確認できる状態だということ。
日本国内のFX会社でもここまで透明性が高い経営が行われているところはないと思います。
LongAsia(ロングアジア)が日本人にとって危険性が低いおすすめのFX会社だといえる理由を紹介すると、
おすすめポイント
日本人にとって非常に安心してトレードができる投資環境が用意されているということ。
それぞれどのようなことなのか、下記に紹介していきます。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、ゼロカットシステムが適用されるので追証や借金リスクがないということ。
ゼロカットシステムについて
私が国内FX会社よりも海外FX業者の方が良いと思っているのはゼロカットシステムがあるから。
お金を増やそうと投資したのに、なぜか多額の借金を背負うというのは意味がわかりませんよね。
レバレッジを掛けたトレードでは追証リスクが常に存在しますので、慎重なポジション調整が必要になります。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、無制限レバレッジを使えば少ない資金で大きく稼ぐことができるということ。
無制限レバレッジについて
しかもゼロカットシステムがあるので、最大損失額は入金額までに制限されます。
複数口座を開設して資金を分散しておけば、さらにリスクの低いトレードを何度も行うことができるので、少ない資金で大きく稼げるチャンスがあるということ。
ハイレバトレードで数万円が一撃数万円になったような人も多くいるので、レバレッジは使い方次第だと理解してください。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、証拠金維持率が0%なので資金効率の良いトレードができるということ。
証拠金維持率について
投資家の資金をどれだけ効率的にトレードに活用することができるのかということを本気で考えているLongAsia(ロングアジア)ならではの仕組みです。
マージンコールも口座タイプによって60%と30%になっていますので、同じ投資資金でもストレスなく運用することができます。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、悪質な理由や不当な理由で出金拒否をされることがないということ。
出金拒否について
LongAsia(ロングアジア)その事がわかっていますので、悪質な出金拒否が繰り返されるようなことはありません。
少しだけ複雑な出金ルールが存在していますので、ルール破りの出金申請をすれば出金拒否されます。
これは出金ルールを守っていないあなた自身の責任なので、悪質な出金拒否とは大きく性質が違うことも理解しておきましょう。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、出金手数料が無料なので余計なコストを考えなくて済むということ。
出金手数料について
ただLongAsia(ロングアジア)からスティックペイなどの決済サービスに出金した後に、銀行送金する際にはスティックペイで出金手数料が徴収されます。
どの決済サービスも数%の手数料を徴収していますので、この点は仕方がないと納得してください。
LongAsia(ロングアジア)のおすすめポイントのひとつが、本取引口座の資金は分別管理なので、万が一の際にも保証されているということ。
分別管理について
信託保全ほどではありませんが、一般的に分別管理で資金管理していれば安全だと言われています。
また不正アクセス時でも第三者に出金されないようにワンタイムパスワードが導入されていますので、その点でも安心です。
海外FX業者について正しい情報を知らない人の中には、口座開設やFX取引をすると、違法行為になると誤解している人がいます。
まず日本人がLongAsia(ロングアジア)のような海外FX業者で口座開設をして実際にトレードを行い利益を出金しても違法性を問われることはありません。
あくまでも日本の金融ライセンスを取得していないので、金融庁などが警告を発しているだけの状態です。
もしあなたがLongAsia(ロングアジア)でハイレバトレードをして数億円の利益を得ても違法性に関する判断は変わらないということ。
ではどのような場合に逮捕・起訴されるリスクがあるのかというと、
LongAsia(ロングアジア)のような海外FX業者で得た利益でも日本在住の日本人なら、確定申告や納税の義務があります。
もしそれを守らなければ最悪の場合は逮捕・起訴されるリスクがあることを理解しておいてください。
海外FX業者の利益と税金の関係を簡単に紹介すると、
税金について
確定申告をして納税をすることは国民の義務なので、それを怠れば税務調査が行われ、脱税で逮捕起訴される可能性も。
ただ過去の事例を見ていれば数億円レベルの悪質な脱税ではない限り、追徴課税を支払うだけで済んでいるようです。
いずれにしても脱税は犯罪なので国内FX会社の利益でも海外FX業者の利益でも、確実に確定申告をするようにしてください。
日本人が海外FX業者で口座開設をするのは個人の自由ですが、金融商品取引法で海外FX業者が口座開設者を募る行為が禁止されています。
集客について
罰則の対象はあくまでも海外FX業者になり、投資家が処罰されるわけではありません。
自分の判断で海外FX業者を選んで口座開設やFX取引を行っても、利益を納税していれば、何ら問題がないということ。
ただ投資は自己責任なので、自分の裁量でしっかり判断して行う必要があります。
この記事を読むことでLongAsia(ロングアジア)は日本人でも安全に口座開設ができる海外FX業者だということがわかったと思います。
取得している金融ライセンスも信頼性が高く、これまでの運営実績からも日本人におすすめのLongAsia(ロングアジア)。
ここではLongAsia(ロングアジア))の危険性に関するよくある質問をまとめて紹介しますので、口座開設時の参考にしてください。
回答
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LongAsia(ロングアジア)のスタンダード口座は海外FX業者の中でもスプレッドが狭いと評判です。
ボーナスこそないのもの狭いスプレッドで無駄な取引コストをセーブしつつ、有効証拠金を効率的に使うことができるメリットも。
LongAsia(ロングアジア)はハイレバスキャルピングをしたい人に本当におすすめの海外FX業者です。
海外FX業者「LONGASIA」は、最大5,000倍の高レバレッジや豪華なボーナス特典が話題となり、設立からわずか数年で多くのトレーダーから支持されています。
本記事では、トレード歴16年の編集部が実施した独自アンケート(257名対象)の結果をもとに、LONGASIAの評判や特徴、メリット・デメリットを詳しく解説します。
独自アンケートの結果、LONGASIAの利用者からは「ボーナスが業界トップクラス」「高額出金がスムーズ」といった好意的な声が多く集まりました。
また、編集部が数年間利用した経験でもトラブルは一切なく、信頼性の高い業者であることが確認されています。
LONGASIAは、顧客資金を分別管理する体制を採用しています。
これは、トレーダーの資金と運営資金を分けて管理する方法で、安全性が高いと言えます。
さらに、最大100万ユーロ(約1.6億円)の補償保険に加入しており、万が一のトラブルが発生した際にも一定額の資金が保護される仕組みが整っています。
「出金が遅い」「出金拒否」といった口コミも一部見られますが、これらは規約違反が原因であるケースが多いようです。
正当な取引を行っている限り、大半の利用者がスムーズに出金できていることがアンケート結果から分かりました。
設立は2019年12月と比較的新しい業者ですが、すでに7万人以上のトレーダーが利用しています。今後の成長が期待される業者です。
LONGASIAはセーシェル金融サービス庁(FSA)のライセンスを取得しています。
同じライセンスを取得している業者にはXMやHFMなども含まれており、一定の信頼性が確保されています。
LONGASIAではFXで最大5,000倍、仮想通貨で最大1,000倍という圧倒的なレバレッジを利用可能です。
特に、少額資金で大きな利益を狙いたいトレーダーにとっては大きなメリットです。
口座開設ボーナスや初回入金ボーナスなど、業界トップクラスの特典が用意されています。
これにより、実質的に少ない自己資金で取引を始められる点が評価されています。
LONGASIAは仮想通貨FXに強みがあり、40種類以上の仮想通貨銘柄を取り扱っています。
さらに、仮想通貨でも最大1,000倍のレバレッジを利用可能で、スワップフリーの銘柄もあるため、長期取引にも適しています。
顧客資金を分別管理しているほか、NDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しており、取引の透明性が確保されています。
24時間365日、日本語で対応可能なカスタマーサポートを提供しており、初心者や英語に不安があるトレーダーにも安心して利用できます。
FX取引におけるスプレッドはやや広めとの声があります。そのため、短期トレードをメインに行いたい方にとってはコストが気になるかもしれません。
一部のユーザーから「約定力が弱い」「スリッページが多い」との指摘があります。
短期トレードでは不向きな場面もあるようです。
経済指標発表時などにサーバーダウンが発生する可能性が指摘されています。この点は改善が期待されます。
口座開設は以下の手順で行います。
以下の入金手段が用意されています。手数料は無料で、ほとんどが即時反映されます。
出金方法も多様で、手数料無料で対応しています。ただし、出金額が大きい場合やクレジットカード経由の出金には追加の手続きが必要な場合があります。
LONGASIAは、特に高いレバレッジや豪華なボーナス特典を活用したいトレーダーにとって非常に魅力的な海外FX業者です。
仮想通貨FXに特化した環境も整っており、短期的な利益を狙う取引にも適しています。
一方で、スプレッドや約定力の面では改善が期待される部分もあります。
長期的な取引や仮想通貨を中心に考えるトレーダーにとっては、多くのメリットを享受できる業者と言えるでしょう。
興味がある方は、口座開設ボーナスを活用し、少額から取引を始めてみてはいかがでしょうか。
LONGASIAは最大200倍のレバレッジが使え、ゼロカットシステムが完備されている海外FX業者です。
LONGASIAを使って大きな利益を出しているトレーダーはたくさんいます。
この記事を読んでいる方の中にも、LONGASIAで大きな利益を狙いたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
しかし、LONGASIAを実際に利用する前に、デモアカウントで試してみたい方も多いはずです。
そこで本記事では、LONGASIAのデモ口座について解説をしています。ぜひ参考にしてください。
LONGASIAはライブアカウント以外にデモアカウントがあります。
ライブアカウントは、当たり前ですが、実際に自分の資金でトレードをするアカウントです。
トレードをすれば、実際に利益や損失が出ます。
LONGASIAは、国内FXでは得られない高いレバレッジを活用できるため、大きな利益を狙えるトレードが可能です。
しかし、その分損失リスクも大きくなるため、注意しましょう。
一方でデモアカウントは、その名の通りデモトレードを行うため、トレードをしても実際の利益や損失は発生しません。
「実際に利益や損失が出なければ何の意味もない」と思われるかもしれません。
しかし、LONGASIAのデモアカウントはリアルタイムの相場でトレードができ、LongAsia(ロングアジア)のライブアカウントとほぼ同じ機能が使えます。
Q:デモ口座とライブ口座の取引条件は同じですか?
A:はい、取引条件は同じです。 ただし、デモ口座はシミュレートされた環境で動作するため、スリッページは発生しませんが、価格の更新はライブ口座とは異なる場合があることに注意してください。
LongAsia(ロングアジア)のデモアカウントは、実際のトレードと変わらない環境で取引を体験できるのが特徴です。
LONGASIAのデモアカウントにはさまざまなメリットがあります。
デモアカウントの主なメリットは、下記の通りです。
デモアカウントのメリット
LongAsia(ロングアジア)のデモアカウントのメリットを詳しく解説します。
LongAsia(ロングアジア)では、最大500倍のレバレッジを利用できます。
国内FXの最大レバレッジが25倍であることを考えると、非常に高いレバレッジでの取引が可能です。
高レバレッジを活用することで、資金効率の良い取引が実現します。
参考として、1ドル150円の場合に1万ドルをトレードするために必要な証拠金を、レバレッジごとにまとめてみました。
LongAsia(ロングアジア)の500倍のレバレッジを活用すれば、非常に資金効率の良いトレードが可能です。
加えて、国内FX業者と比べて高いレバレッジが利用できる海外FX業者の中でも、LongAsia(ロングアジア)のレバレッジは特に高水準です。
主要海外FX業者の最大レバレッジとロスカット水準をまとめました。
Q:ロングアジアが提供する口座レバレッジの最小および最大はどれくらいですか?
A:最小レバレッジは 1:1 です。 最大レバレッジは 1:500 です。
・暗号化と暗号化 株式:仮想通貨と仮想通貨のレバレッジ。 在庫品は 1:50 です。
・コモディティ:ゴールド/シルバーの標準レバレッジ は 1:100 です。
・インデックス:インデックス商品のレバレッジは 1:100です。
引用元:LONGASIA|F.A.Q知りたいこと
デモアカウントのレバレッジを変えたい場合は、デモアカウント番号、登録メールアドレス、変更希望内容をLONGASIAサポートチームまで連絡してください。
ライブアカウントでは、マイページからレバレッジの設定を変更することが可能です。
LONGASIAでは、世界最大のFXのプラットフォームであるMT4の利用ができます。MT4の特徴をまとめました。
MT4は、これまで利用してきた方や対応するEAの種類が豊富なため、自動売買をメインに行う方におすすめです。
特に、以前からMT4を使っている方は、カスタムインジケーターを活用しているケースが多いでしょう。
FXには多くのトレード手法があり、インジケーターも豊富なため、テクニカル分析のアプローチも人によって異なります。
FXで勝つには、自分に合ったパターンを見つけることが重要です。
しかし、リアルトレードで試すと、大きな損失につながる可能性があります。
特にLONGASIAは高いレバレッジを利用できるため、リスク管理が重要で、予期せぬロスカットになることも考えられます。
デモ口座を使えば、実際の資金が減ることなく、さまざまなトレード手法に挑戦できます。
こうして、自分の得意パターンを見つけやすくなるでしょう。
LongAsia(ロングアジア)のプラットフォームであるMT4には、多様なEAが揃っています。
特にMT4は利用できるEAが豊富なため、FXの自動売買を検討している方にはMT4の利用がおすすめです。
ただし、EAごとの実績は異なるため、ライブアカウントで気軽に試すのはリスクが伴います。
一方で、デモアカウントなら損失が実際の資金に影響しないため、安心して多くのEAを試すことができます。
その中から自分に合うEAを見つけられるでしょう。
デモアカウントは仮想資金を使って取引する仕組みであるため、どれだけ損失を出しても実際の資金に影響はありません。
このため、リアルアカウントで試したいさまざまな手法をリスクなく試せる点が、デモアカウントの最大のメリットといえるでしょう。
LONGASIAのデモアカウントには多くのメリットがありますが、いくつかの注意点も存在します。
LONGASIAのデモアカウントを利用する際の注意点は以下の通りです。
デモアカウントの注意点
LONGASIAのデモアカウントの注意点についてわかりやすく説明をします。
LONGASIAのデモアカウントは、リアルタイムの相場でトレードでき、ほぼすべての機能がリアルアカウントと同じです。
しかし、自分の資金がかかっていないため、どうしても緊張感が薄れがちです。
デモアカウントでは、FXの基本的なトレード手法やスキルを身につけるには十分です。
実際に利益を出すには、自分の資金を運用する際の緊張感に打ち勝つことが求められます。
このように、緊張感の欠如は、LONGASIAのデモアカウントのデメリットと言えるでしょう。
LONGASIAのデモアカウントは、ほとんどライブアカウントと同じ機能で取引が可能です。
ただし、約定力についてはライブアカウントとは異なる点があります。
たとえば、相場が急変した際に、LongAsia(ロングアジア)のライブアカウントではスプレッドが大きく広がることがありますが、デモアカウントではほとんど影響がありません。
約定力が実際の環境と異なる点は、LongAsia(ロングアジア)のデモアカウントのデメリットと言えるでしょう。
デモアカウントでいくら利益を上げても、それは実際の利益にはなりません。
学んだことを活かしてトレードし、利益を出してもリアルな収益ではない点はデモアカウントのデメリットといえるでしょう。
ただし、デモアカウントの主な目的は、さまざまなトレード手法を試せることです。
また、実際に損失を負わないため、利益が得られないこともそれほど大きなデメリットとはいえないでしょう。
LONGASIAの口座開設方法・登録手順を解説します。
Step1 新規会員登録
LONGASIAの新規登録フォームを開きます。
企業アカウントの場合は、「企業アカウントに切り替える」をクリックして企業アカウントに切り替えましょう。
各項目を選択・入力してください。
LongAsia(ロングアジア)の新規登録フォーム入力事項
すべて入力できたら、利用規約を確認してから登録に進みます。
Step2 本人確認書類の提出
個人口座の登録が完了すると、ログインページが表示されます。
ログインページからログインして、以下の情報を登録する必要があります。
登録情報
最後に、LONGASIAのよくある質問ついて解説します。
LONGASIAのよくある質問は、下記の通りです。
よくある質問
すべての口座タイプに変動スプレッドを提供しています。-
市場の開始時と終了時、および発表前には、市場スプレッドが大幅に拡大する可能性があります。
したがって、この事態に備えてアカウントに十分な資金があることを確認する必要があります。
はい。 登録アカウントの電子メールを使用してデモ アカウント番号を添えて電子メールを送信し、サポート チーム support@longasia.ioで処理させていただきます。
当社は取引相手から提供されたレートに基づいてスワップを更新します。MT4 プラットフォーム内で定期的にスワップ レートを確認することをお勧めします。
スワップレートを確認するには、MT4取引プラットフォームにログインし、確認したいシンボルを右クリックし、[プロパティを選択]を選択します。
ポジションには買いと売りの 2 種類があります。 買いポジションのスワップについてはファイナンシングのロングを確認し、売りポジションのスワップについてはファイナンシングのショートを確認する必要があります。
スワップは一日の終わりに請求されます (冬時間の場合は 22:00 GMT、夏時間の場合は 21:00 GMT)。
Long Asia クライアント ポータルにログインし、それぞれの出金プロセスに従って資金調達セクションに出金リクエストを送信します。
詳細については、当社の公式ウェブサイトの「取引」の下にある「支払い方法」ページでご確認ください。
15:00 GMT+8 より前に提出された出金リクエストは、リクエストに問題がなければ 1 日以内に処理されます。 15:00 GMT+8 以降に送信された出金リクエストは、翌営業日に処理されます。
ただし、さらなる検証が必要な場合は、最大 3 営業日かかる場合があります。
LONGASIAのデモアカウントについてご紹介しました。
LONGASIAのデモアカウントは、ほぼライブアカウントと同様の取引環境を提供しています。
そのため、LONGASIAのスペックやさまざまな取引手法を試すのに最適です。
この記事を参考に、LONGASIAのデモアカウントを作成しましょう。